2013/08/19 - 2013/08/20
89位(同エリア322件中)
Yo-chanさん
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夏の間、毎晩、光のショーがあるので、一泊しました。
ピカシェットの家が予想外に素敵でした!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パリのモンパルナス駅からterで1時間余、シャルトル駅に到着
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駅前のホテルに荷物を置いて、徒歩10分で大聖堂
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大聖堂袖廊南側の中央扉口タンパン。
「最後の審判」が描かれている。
中央の柱に立つのはキリスト -
大聖堂内部
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シャルトル大聖堂 Cathedrale Notre-Dame de Chartres
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南側のステンド・グラス。13世紀のもの。
バラ窓のステンド・グラスにはキリストの栄光が描かれている。
その下の5列の窓のステンド・グラスには、中央に幼子を抱く聖母、その左右には4人の福音史家と4人の預言者が描かれている -
伝承では聖母マリアのものとされる「サンクタ・カミシア(Sancta Camisia、聖衣)」というチュニックを所蔵している
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聖母マリア巡礼者達の極めて重要な拠点とされ、忠実な信者達は今日になっても聖衣物を讃えるため世界から訪れる
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聖母被昇天(18世紀)
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シャルトル大聖堂にはフランスゴシック調の傑作品が築かれているが、これは火事で以前からあった彫刻品群が焼失したため
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ベル・ヴェリエールの聖母
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聖母マリアとその子を描写したもの
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聖書の物語が展開している
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延べ2600平方メートルにおよぶ往時のステンドグラスには5000もの人物が描かれています
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ステンドグラスは176枚
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「シャルトルの青」とたたえられる青いステンドグラスが世界的に有名。
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青色を出すため、顔料になるコバルトを中東まで買いにいったそうです。
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13世紀になって建築技術がすすみ、窓が大きくとれるようになると、高価な顔料ではまかないきれず、地元でとれる顔料を使ったそうです
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第二次世界大戦の戦火を免れました。
当時、町の人々が協力してステンドグラスを取り外し、安全な場所へ違う場所に避難させ、戦後何年もかかって再び元通りに取り付けたそうです。 -
下から上に、ステンドグラスを見上げていくとその物語が理解できるという仕組み
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聖母子や聖人が描かれている
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上方の窓からは、下部のステンドグラスでその生涯が描かれていた聖人達の像が巨大な姿でもって市民を見下ろしている
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ステンドグラスは、文字の読めない人が多かった時代に、人々に聖書の物語を伝える役割を持っていました。
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大聖堂の建築は最上級のもので、その高く聳え立つ通路やきめ細かい彫刻を見て熱情に溢れない建築歴史家は殆どいないほど
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南のポルタイユ(門)
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Le Bistro de le Cathedral
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大聖堂に面している
値段は安くないですが美味しかったです -
片方の塔が1140年以来立ち続ける105mの質素な角錐、もう片方は113mの高さで古い角錐の塔を越える16世紀初頭の後期ゴシック・フランボワイアン様式(火焔式)
外を飛梁の複合棟で囲まれる中、淡い緑色の屋根を突き抜けて高く聳え立っている -
大聖堂の建築が始まったのは1145年であったが、1194年の大火事で町全体と聖堂の西側前方部分以外が焼き尽くされたため、この残った部分のみ初期ゴシック様式となった
大聖堂本体の再建は1194年から1220年の間に行われ、中世の大聖堂としては著しく短期間で完成へと至った -
大聖堂の近くに観光案内所があり、そこで無料の散策の地図をもらい、散策しました
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地図には展望ポイントも記されています
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Saint Andre Church
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ウール川沿いを歩きます
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川沿いの風景
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Les Chambre de tir
見どころの遺跡 -
奥に大聖堂
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奥に木組みの家
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木組みの家
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川沿いの風景
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ピカシエットの家 MAISON PICASSIETTE
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1900年にシャルトルに生まれたレイモン・イジドールは1930年にごく簡単な造りの家を建てた
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特別な教育を受けてもいないごく平凡な墓守人であったこの男は、身近にあった皿の破片などを用い、この家を30年かけて飾りつけていった
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使われたのはおよそ400万、重さにして15トンもの破片!
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家の外も中も壁いっぱいにぎっしりとモザイクが貼り付けてある
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可愛らしいモチーフが多く、女性なら一見の価値あり!
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「ピカシェット」とは、「物をもらい集める人」を意味する。
ピカソ+皿という説もある -
入場料は大人5.40ユーロ
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鉄道駅から4番のバスで10分
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私は大聖堂から散策地図を見ながら歩いて行きました。
8月後半で涼しかったので快適でした。 -
4〜10月は火曜日が定休日
冬期は事前予約をすれば入れるとか -
1982年に歴史的建造物に指定。
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聖地・シャルトルと言うだけあって、敬虔なキリスト教徒だった彼は、聖書の世界を外壁だけに留まらず、内装や家具にも装飾している
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お墓にあったキレイな陶器の破片を持ち帰り、家の壁に貼ったことから始まり
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使用している モザイクは
墓守の仕事をしながら 集めた
お供えの花の花瓶や割れたお皿のかけら -
貧しい生活の中で、奥さんを楽しませるためだけに、このモザイクを始めたのだという事です
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毎日4時間2万9千時間の作品
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この家の事は、レイモンさんが生きている間に有名になり、彼は芸術家、建築家として認められたという事ですが、決してこの家を離れなかったそうです。
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以前は撮影禁止だったようですが、現在は撮影できます
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近所からの奇異の目にも、ピカシェット=物を貰い集める人…という皮肉な呼び名にも挫けることなく、細かな破片を拾ってはひたすら貼り付ける、忍耐力を要する孤独な作業に、彼は33年もの長きに渡り没頭します
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1964年、64歳になったレイモンドさんは、いつものようにお皿の欠片をひろい集めに行く途中に倒れ、未だ覚めやらぬ夢と創作意欲の中、そのまま帰らぬ人になりました。
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この「小さなお家」には、どんな気難しい大人でも、たちまち童心に返してしまうという不思議な噂があります
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ここに足を踏み入れるなり、誰もが口々に「凄いねぇ、綺麗だねぇ、楽しいねぇ、可愛いねぇ」と子供のような単純明快な感嘆の声を上げては、目を輝かせ無邪気にはしゃぎ回るとか
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レイモンさんの「永遠の子供心」&そんな夫を優しく見守り続けた奥さんの「暖かな愛情」が、その小さな家の中に、今なお溢れているからかもしれません
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子供のような素直な驚きと感動、愛と夢で一杯にしてくれる「ピカシェットの家」
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大聖堂のステンドグラスと同じく、ここも青色が基調
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仕事の合間に少しづつ造り上げたモザイク
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生き甲斐だったでしょうね
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完成するまで生きられたらよかったのに・・・
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私も予想以上の素敵さに魅了されました。
レイモンさんの愛情のこもった家の魔法にかかったのかも!
快適な気候だったので、帰りも歩きました -
Saint Pierre Church
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木製の天井が趣がありました
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ここも青色が綺麗です
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年代ものです
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Saint Aignan Church 聖テニャン教会
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Maison du Saumon
木彫りの鮭が掲げられたこの建物ではセーヌ川、そしてウール川と遡って輸出輸入された生産物の取引が行われていた。
現在は観光案内所 -
木彫りの家
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木彫りの家
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散策路には緑がいっぱい
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帰りも大聖堂に寄って、ステンドグラスを見てしまう
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綺麗です
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青空に映える大聖堂
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鉄道駅近くのHotel des Poemes de Chartresに宿泊
水周りが新品で気持ち良かったです -
評判のレストランが月曜日休みだったので
大聖堂近くでガレットを食べました
美味しかった -
同行者のカウボーイというメニューも美味でした
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シャルトル・アン・リュミエール
<光に照らされたシャルトル>を意味し、シャルトル大聖堂、シャルトル美術館、サン・タンドレ教会、サン・ピエール教会、ウール河にかかる橋、街の通りといった、シャルトル市内の29の史跡や観光名所が、音楽とともにライトアップされるイベント。
大聖堂のライトアップは圧巻でした -
シャルトルの町は、4月中旬から9月中旬の毎晩ライトアップが行われ、昼間とはまた違った詩的で幻想的な姿に変わります。
歩道に誘導灯があり、22時から01時まで。
全てのライトアップを見たので、2時間歩きまわりましたが、治安の不安はありませんでした。
シャルトル、とっても気に入りました!
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