色彩の街 ジャイプール 踊り子

2013/09/07 - 2013/09/08

ジャイプールは見どころ一杯。
感動のアンベール城のお次は、天文台
風の宮殿などなど。
さらに
夕食とラジャスタン舞踊を楽しんだ。

エリア ジャイプール(インド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

風の宮殿はおしゃれ。

シンガポールでもよく
見かける鳥、ミーナが
インドにも沢山いた。

インドの女性の
衣装はカラフルで
目に鮮やか。

らくだタクシーが
客待ち中。

暑くなり、犬も
ぐったり。

そんななか、
風の宮殿に
到着。

ステンドグラス
が残っている。

ピンク色の
外観。

この作りは何だか
ガウディのデザイン
に似ている。

インドでは、沢山の
栗鼠を見かけた。
こいつは逆さまの
まま微動だにしない。

繋がれた
山羊。

ヒンドゥーの
神様かな。

服屋はカラフルで、
写真を撮るとすぐに
何か買えと言ってくる。

風の宮殿から
マンタルジャンタル
へは徒歩10分位。

果物の切り口のような。

孔雀の紋様。
インドでは、象徴的
に使われている。

インドの
イメージが少し
変わる。埃っぽい
だけじゃない。

この豆のスープ
なかなかの美味。

カレーのランチ
二日目。

ジャイプールでは
お土産にテーブル
クロスを購入。

朝から観光の連続。
いったんホテルに
戻り休憩。

水着を持ってくる
べきだった。

この日は土曜だったが
結婚式が行われるらしい。
写真撮影中。

披露宴の
準備中。

夜もカレー。
徐々に飽きはじめる。

しかし、ラジャスタン
地方の民族舞踊が、
興味深い。

それにしてもインドの
男はドヤ顔がくどい。
象使いも写真に入り
そうな時必ずドヤ顔。

壺がたくさん。

踊り子。
村下孝蔵を
歌ってあげたく
なる。

夜の、
風の宮殿。

塩味のラッシー
悪くなかった。

レストランに若干疑問が
残るが、良いホテルでした。

この旅行記へのコメント （2）

• 潮来メジロさん 2014/01/02 12:13:17

  インドトサカゲリですね。ヾ(^o^)

  かむ猫のはなこさん、こんにちは！　ヾ(^o^)
  
  > 朝から観光の連続。
  > いったんホテルに
  > 戻り休憩。
  
  この鳥さんは、和名インドトサカゲリ（英名：Red-wattled Lapwing）ですね。
  
  ではまた・・・。(^o^)／~~~
  　　（潮来メジロ）

• 潮来メジロさん 2014/01/02 11:57:59

  インドハッカですね。ヾ(^o^)

  かむ猫のはなこさん、明けましておめでとうございます。\(^o^)／
  
  > シンガポールでもよく
  > 見かける鳥、ミーナが
  > インドにも沢山いた。
  
  この鳥さんは、和名インドハッカ（別名：カバイロハッカ、英名：Common Myna）ですね。
  東南アジアからインド、アフガニスタンにかけて分布しています。
  日本でも稀な旅鳥として記録があるそうです。
  ハワイやオーストラリアでも見られますが、こちらは移入種です。
  
  ではまた・・・。(^o^)／~~~
  　　（潮来メジロ）