色彩の街 ジャイプール アンベール城

2013/09/07 - 2013/09/09

6時間かけてデリーから車で移動。
高速道路だけど人が横断したり。
逆走する車やバイク。

ジャイプールは、街の色彩が華やかだった。
野牛・野豚・野猿がたくさん。

まずは象に乗ってアンベール城を訪ねます。
ここには、昨年訪ねたスペイン・グラナダの
アルハンブラと同時代のイスラムの薫りが
濃厚に立ち込めていた。

エリア ジャイプール(インド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

象タクシーに乗りに出掛ける。

ホテルは、ジャイ・マハル・パレス。

デザインが新しい。

広い庭があった。

レストランは、デリーのタージ・パレス
より少し下かな。

ホテル内はとても良い匂いが
漂っている。

写真は、後でやたらに
売り込まれる。

象使いたちは何かとチップを
要求してくるが、ガイドがすべて
支払い済みなので、No。

アンベール城に入城。

象のお帰り。
二往復したらお役
御免だそうです。

折しも映画の撮影用に
セットが組まれていた。

イスラム装飾のなかに
ガネーシャが混在している。

まさに、アルハンブラで見たような
幾何学的な庭のデザイン。

お掃除の人たちの制服を
黄色のに統一するとは
良いアイデアだ。

大きな鍋。

子供の歌い手は、かなりの美声。