2012/09/05 - 2012/09/10
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sugisakuさん
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シンガポール航空の機材は使用5年以内と聞いたことがあるが、搭乗の度に機内が新品のようなので、それも頷ける。又、航空券をシンガポール航空のホームページから買う場合、座席指定ができる航空会社は幾らかあるが、何箇所かあるドア横の、いわゆるCAとのお見合いシートもシンガポール航空は指定できる。座席前のスペースはビジネス席以上である。
シンガポールは国自体が兵庫県の淡路島ほどしかないのでホテルの料金は世界でも一二を争うほど高い。もし安いホテルを探すならシンガポールから2時間で行けるインドネシアのビンタン島へフェリーで行けば良い、ホテルも含め物価はシンガポールの1/4から1/3くらいでしょう。
今回のホテルは以前泊まったマンダリンオリエンタル、グッドウッドパークがどう変わったか見たかったのですが、今やシンガポールと言えばランドマークにもなっているマリナベイサンズホテルでしょう。空港からはシャトルバスのサービスがあったので、それでホテルまで行きました。
3時からのチェックインはひと、ひと、ひとでごった返していました。そんな中、シャンペンのウエルカムドリンクがサービスされるのですが、そんな物よりチェックインの混雑を何とかしてもらいたい。
部屋の内装は五つ星にしては全般的に安っぽい感じがする、部屋からの眺めは高層階にこしたことはないが市街の反対側も植物園が出来てからは素晴らしい眺めである。
このホテルの唯一の売りである屋上プールは宿泊者しか使えないので、どうしても泳ぎたい人はこのホテルに泊まるしかない。ただ更衣室が無いので各部屋からバスローブを着て屋上のプールまでエレベーターでいく姿が間抜けていて笑える、五つ星のホテルでは有り得ない事である。また好き嫌いで分かれるがカジノもこのホテルにあり、私、自身は三つのサイコロの合計を大小で当てるギャンブルで300シンガポールドル(約2万円)勝ちました。
シンガポールの人がこのカジノへ入るのに100ドルいるそうです。
23時も過ぎると屋上プールは泳ぐ人もホテル外からの見物人も少なくなり、近くのクラブからカクテルでもとって夜風に吹かれながら、おもちゃ箱のような夜景を見ていると何となく、けだるいような、いい気分になってしまいます。
今度はこのマリナベイサンズが部屋から正面に見えるマンダリンオリエンタルをリピートしたいと思います。
もうひとつのホテルステイは商用でロングバーと言う所でシンガポールスリングを飲んで以来、いつか泊まりたいと思っていたラッフルズホテルです。このロングバーはシンガポールスリング発祥の地で酒といっしょに大量に出される落花生のからの捨てる所がないので、どの客も床に捨てることになっています。時間が遅くなってくると床は落花生のからで、いっぱいになりバーの出入りはバリバリと大きい音を立てながらの出入りになります。
このホテルは各部屋に一人ずつバトラーが付き24時間何でも相談に乗ってもらえたり、用事をお願いすることができます。
バトラーから今回の訪問の目的を聞かれたので、結婚周年記念だと答えると、手書きのメッセージと氷バケツに入ったシャンパンを持ってきてくれました。 ウエルカムドリンクのシンガポールスリングはビールと同じ5度くらいのアルコール度数にしてもらい23時丁度に持ってきてもらいました。
部屋は天井が高くて各調度品にも歴史が感じられ、非常に落ち着いた色調で整えられていますので心身ともに癒されます。リビングルームには美味しいお菓子やチョコレート、フルーツそれに紅茶、コーヒーメーカーもあるので少し口さみしい時は楽しめます。
日に数回のベッドメーキングとターンダウンは誰かが我々の外出を見ているかのように非常にスムーズでハウスキーパーにすれ違うこともなかったです。
ホテル内にはミニミュージアムが有りチャーリーチャプリン、サッチャー首相、ケネデイー大統領、イギリスの小説家サマセットモームなど歴代の著名人がこのホテルに訪れた時の写真などが展示してありホテル内でも楽しめます。
メインダイニングのTiffin RoomのHi-Tea(Afternoon Tea)は早くから宿泊者以外の予約客や見物人でザワザワしていますし、料金も高いのでリッツカールトンかグッドウッドパークホテルの方が良いかも分かりません。
しかし、白を基調とした天井の高いTiffin Roomの凛とした空気は英国の格式から来るものなのか、ウエイターの無駄のない動きから来るものなのか、そんな中でもふっと和らいだ空気が流れるのは宿泊客の客層から来るものなのか。
今やマリナベイサンズを代表するような近代的なホテルを好む人には、このラッフルズホテルは好まれないかも知れませんが、英国コロニアル時代を感じさせる圧倒的な白亜の正面玄関のたたずまいとインド人ドアジェントルマン、南国の木々がそよ風に揺れる庭園、ヨーロッパ映画のひとコマに出てきそうな吹き抜けのロビー、なんといっても従業員の心に余裕を持ったサービスは近代的ホテルの対局にあって余りあるホテルだと思います。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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