2012/04/26 - 2012/05/07
2869位(同エリア11855件中)
椿さん
ドイツ、スイス、オーストリアに面するボーデン湖とその近郊、ヴァッハウとウィーンの大雑把2か所で比較的のんびりと過ごした旅行です。
具体的にはシュタイン アム ラインからボーデン湖畔のメーアスブルグに滞在、リンダウ、ブレゲンツを経由してヴァッハウ渓谷のデュルンシュタイン、最後にウィーン。おまけでロンドン。
旅程
1.シュタインアムライン
2.→メーアスブルグ
3.マイナウ
4.メーアスブルグ
5.→リンダウ→ブレゲンツ
6.→デュルンシュタイン
7.デュルンシュタイン
8.→ウィーン
9.ウィーン
10.→ロンドン
11ロンドン→
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 飛行機
- 航空会社
- エールフランス JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4月26日
初めての夜の成田空港。でもターミナルを間違える。まさかJAL便なのに共同運航でターミナルが違うなんて。
でもバスで移動し特に問題なく搭乗。
映画を2本ほど(ホームズの新作とサッチャー)観るも思ったよりも良く寝れて、早朝のパリ。
当然と言うか、早すぎて、どこも開いていないので、ただ待つ。そして始発のバスでターミナルを移動。このあたりがシャルルドゴールは不便。
とりあえず乗り継ぎ前にターミナルのパン屋が開いたので軽くぱくつきながらコーヒータイム。
そして飛行機に乗るとすぐにチューリッヒに到着。電車でのどかな風景の中シュタイン アム ラインへ。
街に入るとホテルはすぐに見つかる。まだ昼前という時間だがチェックインさせてもらう。
荷物を置いて早速、軽く街の散策。 -
広場というかメインストリートに面した可愛いガーデニング用の雑貨店が目に付く。さすがに持ち帰れないので大物は断念。
特に目を惹くようなレストランが他になかったので、ホテルのレストランでランチ。日本語メニューがあったのが少々驚き。ただ、日本語メニューは旬のシュパーゲルのメニューは含まれていない。
で、キャベツのスープと鱒のクリームソースを頂く。旬のホワイトアスパラが付け合わせであったのがちょっと嬉しい。
ホテルのレストランはスイスのグルメガイドに載っているだけのことはあって、おいしい。Hotel Adler ホテル
-
食後は再び街を散歩。
裏路地とまでは言わないが、街の一角に鯉幟を発見。日本人が住んでいるのだろうか?
で、パン屋さんで明日以降のおやつとしてクッキーを購入。
街を一通り歩いたので、修道院を見学。
歴史はあるようで建物自体は結構古い印象。
そして修道院の脇から川辺へ。
川で泳いでいる人がいたが、水はかなり冷たい。
気温は結構上がっているが、ちょっと泳ぐ気にはなれない温度。
でも、とりあえず暑いのでアイスクリーム休憩。
そしてそのままだらだらと少しホテルで一休み。
予約はしていなかったが、ちょっと寝過ごした感じでディナー。
日本語メニューとの違いを確かめるべく、英語とドイツ語のメニューも貰う。
とりあえずドイツ語のメニューにはシュパーゲル メニューがあったので、そこから注文。ホワイトアスパラのオランデーズソースとビーフストロガノフ。デザートにイチゴのパフェ。最後にエスプレッソ。
夜の散歩。星空が綺麗。街のライトアップは特にないが雰囲気はいい。 -
4月27日
鳥のさえずりで目覚める朝。早速、朝の散歩。天気も良く、朝の空気が涼しくて気持ちいい。
ゴミを倒す騎士ラベルの箒が街のあちこちに置かれていたのが印象的。
街の清掃に関する何かのキャンペーンだろうか?
ちなみに今回泊まったホテルはこちら。
Hotel and Restaurant Adler
http://www.adlersteinamrhein.ch/en/index.php -
川辺は静か。
ホテルなども結構あるが、朝食の雰囲気はない。川辺のホテルの朝食はテラスではないと言うことだろうか?
そんな例に漏れずといったところか、ホテルの朝食は、通りに面したホテルのダイニングではなく、朝食専用のホール。
内容はドイツ的。半熟玉子なゆで卵がおいしい。
名残惜しいが、懐かしのメーアスブルグへ向け、のどかなライン川沿いを列車で移動。
国境でパスポートチェックぐらいあるかと思ったが、まったく何事もなくドイツへ入国。昔、スイスに入ったときにはパスポートチェックが駅のホームであったので、そういうのがあると思っていたが、まったくなかった。 -
コンスタンスからはフェリーで移動なので、駅から波止場まで標識に従ってテクテクと歩く。
波止場には、すぐに到着。
チケット売り場でメーアスブルグまでを購入。
船の時間まで1時間ほどあったので、公園を少しぶらついてみる。
波止場前の公園で結婚式の撮影をやっていたのが印象的。
自分たちのときと同様なカメラマンのポーズの要求が懐かしい感じ。 -
フェリーに乗り込んでちょっとすると対岸のメーアスブルグに到着。
記憶と変わらない懐かしい光景に安心。
まずホテルに。
2階のレストランへの階段と入り口のエビのオブジェが印象的。
まだ昼前ぐらいなので部屋の準備は出来ていない。なのでというわけではないが、ウェルカム ドリンクを頂いて少し休憩。 -
なお宿泊したホテルはこちら。
Romantik Hotel Residenz am See
http://www.hotel-residenz-meersburg.com/ロマンティック ホテル レジデンツ アム ゼー ホテル
-
で、早速ホテルに荷物を預けて、街を散策。
まずは湖畔沿いのカフェ&レストラン通りを抜ける。
途中、メインストリート(?)のパン屋で昼食を購入。メーアスブルグ バーガー(簡単に言うとハンバーグをバンズではさんだ....ハンバーガーか?)がなかなかおいしかった。
そしてパン屋の前の広場のところの階段を上り城へ。旧城 城・宮殿
-
以前と違いコスプレの門番がチケットを確認している。チケット売り場が城の外のお土産屋に変わったらしい。
でも、城内部の入り口は以前と変わらず自動改札機。
見学後、城のカフェへ。久々のアイスコーヒーを楽しむ。旧城 城・宮殿
-
そして再び街を散策。城の近辺と城から湖までの坂道はお土産屋が多い印象。
まずは街の北側の入り口の教会に。
そしていわゆるビューポイントへ。城越しの街と湖という眺め。
そして少しお土産なんかを買い物しながら湖沿いまで坂を下る。
そしてホテルに戻り部屋へ。
夕食はホテルのレストランで。
アスパラのサラダ、ガーリックとハーブのスープ、2種類の調理法の山羊肉。デザートは赤いベリーをつかった一皿。
スープの付け合わせのサーモンの寿司(巻寿司)がおもしろい。が、寿司の味のほうはイマイチ。
山羊肉はなんとなく初めてな気もするが、おいしかった。
ワインはボーデン湖近郊のものをグラスで。このあたりのものは個人的には好き。
食後は夜の散歩。
湖畔を少しだけ歩く。波止場にある変なオブジェはライトアップされている。よくわからないが、歴史的なものではなさそうだ。記憶にはないが、前回来たときもあったのかな?
湖畔の酒場(?)はやはり結構賑わっている。
昼間は日差しが強く、かなり暑かったが、夜は結構冷える。 -
4月28日
軽く朝の散歩。朝の湖畔は静かで涼しく心地よい。 -
花がきれいに植えられている公園の小鳥のさえずりが気持ちいい。
そして、ホテルで朝食。
ハム、チーズ、ケーキなどのいわゆるドイツな感じのビュッフェ。 -
フェリーで今回のメインイベントとも言うべき花の島Mainau(マイナウ)へ。
ちなみにサイトはこちら。
http://www.mainau.de/home.html
以前は駆け足で回ったが、今回はゆっくり。前回とはほぼ逆のルートで巡回を開始する。 -
港側の入り口から、レストランを抜け、島の南岸の湖沿いのルートを歩く。散歩道はチューリップ畑の中を通っています。
この季節はやはりチューリップのシーズン。色とりどりのチューリップで埋め尽くされています。
その一角にはボーデン湖が花で再現されている。でもここではチューリップは使われていない。
今回のスタートでもあったシュタイン アム ラインもボーデン湖とお別れするブレゲンツもちゃんと立札が立っています。
そして、チューリップ畑をもう少し歩くとマイナウのメインイベントとも言うべき水路の階段花畑が見えてきます。マイナウ島 自然・景勝地
-
イタリア スタイルと言う花と水路の階段。今回は水仙。前回はチューリップだったので、季節や気候によって花は変わるものと思われます。
はじめて来た時と同様、憧れに似た思いを覚えます。
そんな感じでマイナウ島を満喫。良い天気過ぎて日差しが暑いのは前回と同じ。気温は約30℃。春先とはとてもいえない。
マイナウの南岸をもうひとつの陸側と橋でつながっている入り口まで歩き、そこから中央の高台のエリアへ。
橋側の入り口近辺には、動物とのふれあい広場的なものや、孔雀を模った花壇(?)や鴨を植木や花で模った像、そしてマイナウのイメージキャラクターがいたりします。マイナウ島 自然・景勝地
-
島を一回りして、桟橋のほうの入り口を入ってすぐのレストランで軽くランチ的な休憩。
アスパラのクリームスープとサーモンのタルタルな感じの前菜。それにアイスカフェ。
観光地的な場所柄、料理は普通。食事をしに来ているわけではないので、仕方ない。
なお、日差しから逃れているせいか、建物の中は比較的涼しい。このあたりはやはり日本の暑い日とは違い過ごしやすいと感じる。
休憩後、再び上に登る。 -
最後に蝶の展示と蘭の展示を見てお土産屋を覗き帰路に。
蝶も蘭もどちらも温室。湿度も高くこちらは日本の夏を思わせる。日差しは暑いが、外に出ると涼しく感じる。
夕食はホテルのレストランで。
前菜にタパス。なんというか前菜四種盛りといったところ。メインはパイク。クリームソースと言った感じ。デザートはチョコレートケーキのリンゴのスープ仕立て、バニラアイス添え。最後にエスプレッソ。
こちらのホテルのダイニングはなかなかおいしいが若干割高感があるような気がしなくもない。
食後は夜の散歩。今回は街の上にも登る。マイナウ島 自然・景勝地
-
4月29日
今日は曇り空。朝の散歩はなし。
朝食のビュッフェのラインナップは昨日と微妙に違う。なんとなくスクランブルエッグを頼んでみる。
ザンクト ガレンに足を伸ばすかどうか少し悩んだが、今回はのんびりすることに決定。
まずインフォメーションで明日移動するバス情報の確認。同じボーデン湖畔のリンダウまではバス、電車の乗り継ぎが一番速いようだ。
そして、のんびりとまだ見ていない城の隣の新宮殿へ。宮殿と言うよりも小さな博物館になっている地方領主の屋敷と言うべきなのかもしれない。
その後、街を少し散策。
地図によるとワインミュージアムがあるようなのだが、今ひとつ場所が分からない。
見つけたがオープンは14時から。
とりあえず先にランチにする。新城 城・宮殿
-
ランチは以前行ったことのある坂道の中腹にあるレストランで。
洞窟の中のような雰囲気も味も変わってないようでうれしい。アスパラのクリームスープとアスパラのバターソース。あとサーモントラウトのホースラディッシュ添え。
ただ、ボリュームは結構あるので、妻と一緒に通うのはちょっとためらわれる。 -
午後というか食後はワイン博物館へ。
非常に小さいのだが、昔ながらの道具の展示が興味深い。
その後、湖畔のカフェ通りでアイスクリーム休憩。
ついでにバス停の場所の確認も済ませる。
夕食はやはりホテルのダイニング。
コンソメスープと、牛ステーキのグラタン仕立て。
デザートはバナナのケーキ。
最後だからと言うわけではないがコースにしてみる。ただ何度か運ばれるのを見かけてちょっと気になっていた魚料理がなくなってしまったとかでちょっと残念。
今日は夜の散歩はなし。 -
4月30日
朝食は昨日とほぼ同じ。不覚にもケーキは食べ忘れ。
バス停に向かう際に、お弁当として初日に寄ったパン屋でサンドイッチを購入。
車のフェリー乗り場のところのバス停から、途中バスから列車へ乗り継いでリンダウへ。
道が混んでいて少し遅れる。
さらに駅で乗り換え時には列車の出発まで「あと3分!急げ!」と切符売り場で言われ思い荷物を担いで走る。 -
そんなで電車だけはのんびりと走り、リンダウに到着。駅のコインロッカーに荷物を預けて、街を散策。
駅前の港にはなんか最新な雰囲気のフェリーが泊まっている。
リンダウの街は生地を置いていて注文を受けて布製品を作るようなお店がなかなか面白かった。おばあちゃんが店先でミシンをまわしているのだが、既製品も置いていたりする。 -
そんな感じで一通り街を散策後、カフェでアイスカフェ休憩。まだ少し早いがお昼時でもあるので小鳥のパンくず争奪戦が激しくておもしろい。
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そして列車でブレゲンツヘ。
また駅のロッカーに荷物を預ける。
パンフレットによるとロープウェイで登る山の上で猛禽類のショーがやっているらしいので、まずPfunderを目指す。 -
ブレゲンツの駅前と街中はそんなに昔と変わらない印象。そんな記憶を頼りにロープウェイ乗り場を目指す。
途中、大聖堂によって、ほんの少し迷いながらもロープウェイ乗り場に到着。
なんとなく新しくなったような気がする。が、あんまり記憶が定かではないので、昔からきれいだったのかもしれない。
で、Pfunderに登る。
上からの眺めは昔の記憶と変わらない。上の建物は新しくなったという印象は受けなかった。
先ほどまでいたリンダウも小さく見える。 -
そんなで開演時間をほんの少しだけ過ぎてしまったが、猛禽のショーになんとか間に合うというか入場できる。
ひょこひょこと歩くコンドルがなかなか可愛い。で、鷲はやっぱりかっこいい。
終了後に檻などに入っている鷹や梟を見学できるのだが、前半の小型の鷹や隼を見逃してしまっていたようだ。
で、併設の動物園(正確には動物園に猛禽のショーの施設が併設されているのだろう)は閑散としている。プフェンダー 山・渓谷
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で、降りて城の塔に行ってみるが、休みの日。登れるらしいのだが、今回もダメ。
マルティン塔 モニュメント・記念碑
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とりあえず街中のパン屋カフェで休憩。
その後、夜行列車までかなり時間はあるので、街を散策。
とりあえず駅の看板で見かけた「ハード マック」ってなんだ?ということで、探してみるが、街の反対側(波止場の先)だったので、そこまで行くのは断念。 -
列車が来るまで、待合室で時間つぶしの夫婦オセロ対決。朝買ったお弁当を食べながら熱戦を繰り広げる。
そして夜行列車に乗り込む。
初の一等寝台。さすがに広い。もっとも満足かと言われればそこまで広くはないが。
なお、予約時にダブルベットと言われていて、ちょっとわくわくしていたのだが、結果はちょっと広めの上下の二段ベット。いわゆるツイン ルーム。
それでもゼクトが付いていたり、シャワーも浴びれたりで、結構快適。 -
5月1日
朝、寝台列車をサンクト ペルテンで降り、デュルンシュタインを目指す。
クレムスからの鉄道が観光向けの限定運行になり、バス路線に変わっていた。ので、初めてバスで到着。街の全体的な雰囲気は3年前と変わっていない。が、若干、観光色が強化されているような気がしなくもない。
町の広場は木を立てるお祭りの準備。この祭り自体は何度か見たことがある。たしか前回来た時も木を立てていた。 -
今回もホテルはザンガー ブランデル。WiFiが導入されていたりと進化はしている。
ちなみにホテルのサイトはこちら。
Hotel Restaurant Sänger Blondel
http://www.saengerblondel.at/
レストランは週末は休みの日もあるが、安くておいしい。暖かい日は教会の塔を見ながら庭のマロニエの木の下で食事も出来る。 -
ホテルに荷物を置いて、とりあえず山の上の城の廃墟を目指す。
なんというか、ここに登らないとデュルンシュタインに来たという気がしない。
登り始める前に、上でパクつくために街でパンを買う。
街中から上に登る道は前回と変わらない。
が、廃墟まで来ると、新しく出来たリチャード獅子心王関連の案内が目新しい。絵と共に人物紹介と歴史案内のような説明書きがある。
こうしてちょっとづつ整備されてしまうのだろうか?
とりあえず見晴らしのいい場所で、町で買ったパンをパクつく。 -
城壁の外側に出る坂道のルートは前述の案内がたくさん並んでいる。なんというか城に登る正規ルートという感じを出している。
降りて、今度は川辺を散歩。教会の下に新しい壁?が出来ている。そして貸し自転車置き場。これは次回試したい。そしておなじみの街の中央の教会に。 -
その頃広場では木のモニュメントを立ち上げ中。
教会を出た後、先ほどパンを買った店の2階のカフェでパフェ休憩。
ヴァッハウの名前の付いたパフェということで杏尽くし。パフェと一緒にメランジェ。 -
カフェから出るとモニュメントは立っていて、大人は酒盛り中。
とりあえずドメーヌワッハウでワインの買い物。普通のワインは辛口主体なので正直、グリューナーフェルトリーナで個人的に好きなのはなかったのだが、今回は猫印の好みのものを発見。
その他は、いつものようにワイン石鹸やブランデーを購入。 -
そして再び川辺を散歩。
さらにもう一度山に登る。
先ほど登ったときには廃墟の上の岩の上までは行かなかったのだが、やはり頂上の岩の上に立たないと気がすまない。 -
そして、やはり頂上の岩の上からの眺めは格別である。
そんな感じでデュルンシュタインを満喫。
ケーリンガー城跡 城・宮殿
-
夕食は隣のホテルのレストランで。テラスで夕日を眺めながら。今回は天気に恵まれた。
二種のパプリカのクリームスープとターフェルシュピッツ。デザートはワッハウの杏パンケーキ。
最後にメランジェ。ワインはこのあたりのものをグラスで。
なおレストランはこちら。
Romantik Hotel Richard Löwenherz
http://www.richardloewenherz.at/?lang=en
個人的にはこちらのレストランはかなり好き。ホテル リチャード ローレンハルツ ホテル
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5月2日
朝食は庭で。おなじみのビュッフェ形式。杏のジュースがおいしい。あとはオーストリアならではのカイザーゼンメルは欠かせない。
なので、どうしても食べ過ぎてしまう。
川辺をのんびりと散歩後、バスでクレムスへ。
乗り継いだときも目にしたが、クレムスの駅はかなり変わっている。初めて来た11年前に立ち寄った食堂だった場所がスーパーマーケットになっていたりと微妙な思いもあるにはあるが.... -
街のメインストリートの端のほうのアンティークの店に寄った後、町のほぼ中央にある教会を二箇所参拝。一箇所(町の中央側)は大規模改修中。でも日本語の案内もあったりする。
丘の上のほうは改修中の教会よりすこしこじんまりとした感じ。残念ながらこちらのほうには日本語の案内はない。
クレムスもワインの産地(クレムスタール)なので、少し大きな酒屋があるかと思いきや、めぼしい店は見当たらず。小さなお土産や的な店しか見当たらない。
ちょっと探し方が悪かっただろうか?
その代わりメインストリートの端にハーブティーの店に目を惹かれる。パッケージがかわいらしくお土産に最適....なんて思っていたら帰国後東京支店を発見....。
その後、駅近くのカフェで休憩。アップフェルシュトレーデルとアイスカフェを注文。
クレムスに何件かチェーン展開しているカフェのようでなかなかおいしい。
クレムスを一回りしたので、帰路に。
バスを乗り間違えて、デュルンシュタインの対岸の町へ移動。メルク行きのバスのルートが1と2があるのを忘れていた。でも、乗る前にチケット見せて確認したんだけどな.....
対岸からは渡し舟で渡れるのを知っているので、これもまた旅の楽しみとデュルンシュタインが対岸に見えたところで下車。 -
下車すると曇り空。川辺までは少し歩く。
小さな村には宿らしきところとワインの醸造所らしきところなんかがあったり。見学できる感じではなかったので特に入ったりはせず。
そして渡し舟が見えてきたところで雨が少し降ってきた。雷鳴が轟いたので夕立が来るかと思いきやそれほど降らず。なので、すこしのんびりと街を眺めてから渡し舟で帰還。
どこかカフェに行こうとせっかくなのでシュロス デュルンシュタインにでもと思ったが、なんとなく立ち入り禁止な雰囲気。特に聞くのも面倒だったので、縁がなかったものとあきらめる。 -
というわけでホテルのカフェで杏のアルコール入りコーヒー。上にホウィップクリーム。あと杏のシャーベット。これもアルコール入り。
お土産を求めて少し街を散策。町の入り口にある酒屋(比較的新しい店)でアイスワインが見つからず、ベーレンアウスレーゼにする。
夕食はホテルのレストランで。天気は良くなっているのでテラスで。
ハーブ感の強いガーリックのスープ、メインは牛肉のヴァッハウ杏ソース。デザートはヴァッハウシュトレーデル。
こちらでの食事は久しぶりだが、昔と代わらずおいしい。しかもリーズナブルなのが良い。 -
5月3日
朝の散歩。
朝食。昨日と同様にテラスで。が、残念ながら途中で雨。
少し散歩してデュルンシュタインに別れを惜しむ。
そしてウィーンに移動。さすがに鉄道はもう工事が終わっていて、すぐに到着。まだ昼前なので部屋が用意できておらず。
なので、カフェでランチ。ホテル側から案内されていくと並ばなくていいのがちょっと嬉しい。もっとも並んでいるアジア人に睨まれるのは気分が悪いが(笑)
ターフェルシュピッツ スープとソーセージ。そしてザッハトルテとメランジェ。
今回のメランジェは昔の記憶と一致してかなり良かった。入れる人で違うのだろうか?
そして部屋が用意できたころと思いレセプションへ。が、あと少しとのことで、ラウンジで少しだけティータイム。
今回の部屋はアップグレードされていて、初の名前付き。中央のスパ用のエレベーターを始めて利用。
部屋で少しくつろいで、とりあえず街へ出ることに。
少し雨が降っていたので、ホテルで傘を借りる。ホテル ザッハー ホテル
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ホテル前によく停まっているのを目にするホテルのトラック。多分ザッハトルテなどを輸送しているのだと思うが、今回初めてナンバープレートがトルテなのに気付く。もっとも気付いたのは妻。
そして王宮に行く途中の、いつものお店でブロンズの小置物や絵の買物。店を出ると晴れていた。
傘の返却と、荷物を置きに一旦ホテルに戻り、再び王宮方面に。
明日のスペイン馬の朝練見学の予約というかチケットを購入する。カフェ ザッハー カフェ
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そして、王宮の前を抜け、庭側の蝶を展示している温室へ。今まで前を通ったことはあったが、入ったことはなかったので、ガラス張りのところ全てが蝶の温室と思っていたが、実際には半分ぐらいの面積。
となりはカフェだった。
そしてリンクを抜けベルヴェデーレ宮殿を目指す。
結婚記念日は明日だが、式を挙げた場所へ巡礼といったところ。
宮殿前の噴水の手前にはなにやらおおきなオブジェ。イマイチよく分からない。
ベルヴェデーレ宮殿の北側にあるホテル、イン パレ シュワルツェンベルグはまだ改装中。5年以上改装していて経営は大丈夫なのだろうかと、ささやかな疑問を感じながら、いいホテルだったので、ちゃんと再開して欲しいなと思いつつ、ベルヴェデーレ宮殿の下宮側の入り口へ。
でも、下宮には特に興味はないのですぐに通り抜けて庭に。パルメンハウス 創作料理
-
庭を上宮へ向けて登っていく。上宮の前はウィーンの中心が見下ろせるちょっとした丘の上といった感じ。
で、早速上宮に入るがチケット売り場が変わったみたいで、チケットを買いに一旦外の建物へ。
そして再入場。
ベルヴェデーレ宮殿上宮の美術館ではクリムトのイベントが開催中。とはいえ、特に展示が増えているという印象はない。
で、特に美術品はないのだが、結婚式を挙げた部屋を見学。机も椅子も花もないのでちょっとガラッとしているが、懐かしく感じる。
外では、結婚式の後のようで、軽い立食が行われている。
夕食はホテルのレストランで。
フォアグラとチョコレートのトルテ、ホワイトアスパラのオランデーヌソース、ウィーンナー シュニッツェル。デザートにバニラアイス、デザートワインでビンテージ ポルト。最後はメランジェ。
夜の散歩。
シュテファン大聖堂に入れたので入場。でも奥には行けない。
〆はホテルのバーで、ホテル オリジナルのカクテル。
なお宿泊のホテルはこちら
Hotel Sacher Wien
http://www.sacher.com/de-hotel-sacher-wien.htmベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
-
5月4日
朝食。サハーのビュッフェはやはりいい。ザッハトルテも当然ある。でも、昔は好きなサイズに切る楽しみがあったのに近年は既に切り分けられている。
まぁその気になればいくらとってもいいのだが、そんなには食べれない。
のんびり優雅(?)に朝食後、スペイン乗馬の朝練。一応、開始1時間後ぐらいの模範生(もしかしたら教官か?)のソロ演技が見せ場なのだろう。
2時間ぐらいのんびり眺めて過ごす。
その後、シュテファン大聖堂の近くで紅茶の買物。
ドイツ圏はダージリンのファーストフラッシュの入荷が早いので、この時期でも要チェック。
一旦、荷物を置きにホテルに戻り、再出発。
美術史博物館を目指す。1階のエジプト展から見てまわる。
中央のホールの上では、クリムトの壁画を足場を組んで特別公開中。足場に上るところでは、「自己責任で登ってね」的な表示。
一応、重量の問題があるのか人数制限みたいなものは係員がかけている。 -
一通り見てまわると、ちょっとお腹も空いてきたのでカフェで休憩.....と思ったら、どうやらパーティーの準備中らしくカフェはやっていない。
残念。
というわけでホテルのバーでアイスカフェ休憩。
そのまま部屋に戻り、夕食まで少しくつろぐ。
夕食はシュタイラーエック。
厨房からの前菜3皿からスタート。その後、コースの前菜でトラウトwithメロン、グリーンアスパラwith羊のチーズ、編笠茸とナッツ類の一皿、メインに鹿肉with松の葉 ホワイトアスパラ添え。
デザートは2皿。オレンジ“Rosa Bianca”の一皿と、ミルク&ハニーという一皿。
料理はもちろんおいしかったが、自家製ブラックプティングを練りこんだパンが印象的。
ちなみにレストランはこちら。
RESTAURANT STEIRERECK
http://steirereck.at/restaurant/カフェ (美術史美術館) カフェ
-
5月5日
少し早めの時間に朝食。いつもの通り、ちょっと(かなり?)食べ過ぎる。
昨日は通じなかったポーチドエッグも無事に伝わりありつける。念のためドイツ語でなんというか聞いたが、既に忘れてしまった。情けない....
のんびりと朝食をとった後、ロンドンへ。ホテル ザッハー ホテル
-
いつものようにヒースローエキスプレスに乗り込むが、なんとなく様子がおかしい。オリンピックの影響か、途中駅に停車するタイプの列車(ヒースロー コネクト)が出来ていてそちらに乗ってしまう。かなり損した気分。
そしてロンドンは想像以上に寒い。ウィーンとの温度差は約10〜15℃か?
ホテルに到着後、疲れたという妻を残して、スマイソンとハロッズへ買物に向かう。
茶葉自体は去年のものになってしまうが、今年も気に入った紅茶を大量に買い込むことに成功。
でも、ダージリンホワイトはなかった....
夕食は前回も伺ったコリガンズ メイフェア。
今シーズン食べ損なってきた岩牡蠣、前菜にアスパラの一皿、メインは鹿肉。デザートはカスタード トルテのアルマニャックのアイスクリーム添え。
今回もおいしかった。
ちなみにレストランはこちら。
Corrigans Mayfair
http://www.corrigansmayfair.com/index.htmFlemings Mayfair - Small Luxury Hotels of the World ホテル
-
5月6日
朝はかなりのんびり怠惰に過ごす。
朝食はホテルから少し歩いてピカデリーのカフェ リシューで。モーニングのメニューからではなく、日中のメニューからウェリッシュレアビットと紅茶をいただく。こちらのはかなり好き。
イングリッシュブレックファストも捨てがたかったのだが...... -
そして散歩に。
-
偶然セントジェームズ宮殿の前で衛兵の交代式に出会う。妻は初めてなので一通り見学。
-
そして行進についていってバッキンガム宮殿の前に。そこはすごい人。
なので、脇によける。 -
で、避けた先からも衛兵の行進。人は宮殿前に集中しているので、少しはなれたほうが見やすい位置に行けたりする。
-
そして散歩再開。
ナショナルトラストのショップに行くがやはり日曜はやっていない。
ので、ピカデリーまで戻ることに。
途中あまり通らないスコットランドヤードの前。
せっかくなんで写真を撮ってみた。 -
その後通過したウェストミンスターも日曜日は礼拝のみ。でも、前のお土産店は覗いてみる。
そして公園を抜け、チェーンぽいカフェで休憩。寒いのでカプチーノで温まる。
ピカデリーに戻りさらにオックスフォードサーカスへ移動し、カメのロゴの可愛い妻お気に入りのカルピッサで買い物。
途中、経営破綻のアクアスキュータム元本店は向かいにあったオースチンリードになっていたのが印象的。
そしてホテルに戻り、ラウンジでクリームティー。
出発の時間までくつろぐ。
そして今度はちゃんとエキスプレスで空港に。やはり早い。
ちなみに宿泊のホテルはこちら
Flemings Hotel, Mayfair
http://www.flemings-mayfair.co.uk/
いいホテルだとは思うけど定宿にしたいと思うほどはよくなかったかな。
5月7日
とくに何事もなく帰国。
ただJALは食事がイマイチ。そもそもそんなに期待はしていないのだが、だからといってもうちょっとどうにかならないものかと。ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会 城・宮殿
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この旅行記へのコメント (2)
-
- jijidarumaさん 2020/08/17 14:51:15
- 盛りだくさんの旅を楽しませて頂きました。
- 椿さん、
今日は。お立ち寄りとご投票ありがとうございました。
ゴールデンウイークの旅は費用的に大変でしょうが、盛りだくさんしかも、
ポイントを押さえた旅、シュタイン アム ラインからボーデン湖畔の
メーアスブルグに滞在、ヴァッハウ渓谷のデュルンシュタインといった
小さいが魅力的な町にお泊りになった様子、素晴らしいですね。
そうそう、「古城ホテル デュルンシュタイン城でなんとなく、ホテルの
雰囲気で、縁がなかったものとあきらめる」と書かれていました。
私も30代初めの頃、子供たちをつれて夏の休暇中にお茶でもと、ここを
訪れ、私共のラフな格好と5星ホテルの紳士淑女のお客層とのギャップに、
結局カフェーすら入れずに諦めた事を思い出しました。
定年後の旅で、オーストリアを一周した旅で、この古城ホテルに宿泊し、
念願を果たしました(笑)。是非リベンジを!
とりわけ毎回の料理のご説明が詳細でびっくり、料理好きなのでしょうね。
料理メニューの詳細は旅が終わると思い出せないので、私はレストランの
メニューを頂いてきますし、今はデジカメがあるのでメニューを撮らせて
もらうなどをしています。結構和訳も面倒なものです。味そのものの表現
は難しいし、時間がかかるものです。
4月末から5月の季節はシュパーゲル(白アスパラ)の旬の時期、私も
この時期の旅が一番の楽しみです。
武漢ウイルス禍がなければ、この5月には南ドイツ、オーストリアの
ザルツカンマ―グートやヴァッハウ渓谷を走ってみたいと計画して
いました。シュパーゲル料理を食べそこなったから、残念です(笑)。
それではまた。
jijidaruma
- 椿さん からの返信 2020/08/18 19:01:50
- RE: 盛りだくさんの旅を楽しませて頂きました。
- こんにちは。コメントありがとうございます。
GWは休みを増やして出発時期を早くすると少しだけ安くすることができるので、欧州へ行くときは長めに休むようにしています。
小さい街が好きなのと気に入ると何度も行く傾向があるので、いつも同じような感じになってしまいます。新しいところにも行きたいので初めての場所をどう練りこむのかが楽しみになってます。
古城ホテル デュルンシュタインはなんとなく何かをやってるっぽい感じだったんです。ぶらっと行こうと思った2度とも...
また行くと思いますので、その時はリベンジしてみます!
料理は食べるの大好きです。
なので料理の写真はめったにとりません。出されたらすぐ食べちゃうので(笑)
私も今年は出かける予定だったのですが、断念です。
シュパーゲルのクリームスープを作って我慢しました...
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