2013/08/14 - 2013/08/15
3558位(同エリア7736件中)
kazuuzooさん
- kazuuzooさんTOP
- 旅行記128冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 192,723アクセス
- フォロワー4人
2013年8月14日:隠岐(島後)
2013年8月15日:隠岐(島後)
-
日本で何日か休みが取れそうだったので、久々に島めぐりにやってきました。今回の島は隠岐の島。ただ時間があまりなく1泊2日だったので、空港のある島後をぐるっと1周することにしました。
到着後、早速レンタカーを借ります。 -
この車が今回の旅のお供!
お盆の時期はやっぱりどこのレンタカーもかなり前から予約が埋まっていてこれしか借りられませんでした。それでも最後の1台。
まぁ、普通に走ってくれれば言うことありません。
いざ、出発! -
島後の海の玄関口、西郷港にやってきました。本土からの船もここに着岸します。
このあたりは島後の一番の繁華街。早速ブラブラ開始!のはずですが、あまりに暑くて断念…それにしても今年の日本の夏は暑い! -
西郷港を後にして、やってきたのが億岐家の住宅。
億岐家は隣にある、玉若酢命神社の宮司を務める御家柄で隠岐の国の首長をつとめた隠岐国造の末裔と言い伝えられているそうです。 -
続いて玉若酢命神社にも立ち寄ります。
この神社の名前にもある玉若酢命は隠岐の島開拓に関わる神。この神社は隠岐の総社として玉若酢命を主祭神としているそうです。 -
この玉若酢命神社にあるのが巨木、八百杉。
樹齢2000年以上、高さ30m、幹の太さは10m以上あるそうです。 -
続いてやってきたのが隠岐国分寺跡。8世紀前半から中頃に聖武天皇の詔で建立されました。
-
鎌倉時代、元弘の乱を起こして倒幕を計りましたが失敗、1332年に隠岐に流された後醍醐天皇はこの国分寺を行在所としたそうです。
-
本堂跡です。
-
そして行在所跡の碑もあります。
後醍醐天皇はここ隠岐で再挙を狙い、流されてきてから1年強で隠岐を脱出、その後帝位復活を果たしました。 -
国分寺を後にして、続いてやってきたのは佐々木家住宅。
1836年に建てられてからその当時の姿で残っているそうです。
この住宅には江戸時代、明治時代の農具などの史料が残っていて中も見学可能。でも今回はパスしました。 -
上から見るとこんな感じ。屋根に石が載せられています。
そう言えば確か対馬でも屋根に石が載せられた建物がありました。
屋根が吹き飛ばされないように考えられたものなのでしょう。 -
佐々木家を後にして隠岐の島の海岸沿いを反時計回りに1周することにしました。
-
沖に浮かぶ要塞の様な島。黒島です。
330万年前の噴火でできて、それから波で削られてこのような姿になったのだそうです。 -
沖に浮かぶ島をみられる絶景ポイントが点在しています。良い景色のところではちょっと足を停めてのんびり。ゆっくりゆっくりと隠岐の島を周ります。
-
浄土ヶ浦海岸でしばし休憩。
-
続いて白鳥展望台へと向かいます。
展望台へは駐車場から少し歩いて向かいます。
その道の途中にあった看板をパチリ。 -
8月だと言うのにこの辺にはアジサイが咲いています。
ちょっと不思議。 -
そして展望台へとやってきました。
小さな島々がたくさん見えますがこのあたりの島の岩石は流紋岩、粗面岩、玄武岩の3種類の岩からできているのだそうです。
色、そして島の景観も異なるそうですがこの写真じゃちょっと見分けるの難しいです。 -
海の水もキレイです!
展望台からの眺めを楽しんで、このあたりで宿に向かうことにしました。 -
宿でチェックインを終えてやってきたのが福浦港。
-
この漁港から海へと向かいます。
-
同じようにこの時間に海に出て行く船がたくさんあります。
-
目的地に到着する途中、岩をくりぬいた風景に出くわしました。
これ明治時代に出来たトンネルでもちろん人の手で掘られたものなのだそうです。 -
日本海の荒波にもまれて島の形も変形していったんでしょう。
-
こちらは断崖絶壁。
-
船で大体15分から20分位だったでしょうか。ようやく目的地のとがった岩に着きました。
-
このとがった岩、何に見えるでしょうか??
-
ちょうど日が傾いてうまく先っぽに太陽があたると…
そうです、その名もローソク島。
でもこの太陽の光と岩の先っぽを合わせるのが結構難しい。
波で船もゆれるし。
ということで1セット目のベストショットはこれ。
ちょっとずれてます。 -
たくさんの船がこのローソク島での景色を楽しむため、短時間で順番に見学が行われます。1セット目タイムアップ後、ひとまず、ローソク島から一旦離れてまた、順番が来るのを待ちます。
-
だんだん日が傾いてきてもう1セットで帰港。
待っている船も多かったです。 -
2セット目、なんとかローソクっぽい写真が撮れました。
この後福浦港に帰港、宿でゆっくりして次の日に備えました。 -
翌日、天気は良好!早速ドライブ開始です。
まず向かったのは那久崎。
ここからの夕焼けはとてもきれいだそうです。 -
景色もとてもよく、海の向こうには隠岐の島前の姿が見えます。
-
続いて向かったのが壇鏡の滝。
山路を上って車で来れるのはここまで。 -
鳥居をくぐって小道をすすみます。
-
小道の脇を流れる小川、どうも滝から落ちた水はここを流れるようなのですが…水量が少ない!
-
それもそのはず、なんでも1週間くらい雨降ってないみたいで、しかもこの酷暑、滝はどんな感じなんだろう、なんてことを考えながらもう1つの鳥居のところまでやってきました。
鳥居をくぐって階段を上ると… -
やっと滝が姿を現しました。
でも、やっぱり水が少ない!?ですよね。
この滝、実はタダの滝ではなくなんと滝を裏側から見れるんです。
早速を裏側目指してみます。 -
裏側に回り込む途中、横からだと水が上から下に落ちているのが分かりますが…
-
裏側に到着して写真を撮ってみると…う〜ん、水がかろうじて見えるかどうか。
でも滝を裏側から見るなんてなかなかできない経験できました。 -
マイナスイオンをいっぱい浴びて、屋那へとやってきました。
入口にあるのがこの牛突きの石像。 -
ここには闘牛場があります。
ということもあってのさっきの石像なんですね。 -
闘牛場のそばにあるのが屋那の松原。
-
そしてここで木造の古い?建物発見!これ舟小屋群です。
海に面した所にあるこの建物、各々の個室の中に船が収納されていて海絵のアクセス抜群! -
再びドライブ開始!そしてやってきたのが夕日ヶ丘公園です。ここには明治時代の見張り所跡、御先谷遺跡があります。
夕日ヶ丘公園という名前の通り高台にあるので、遠くまで見えて見張り所には良い立地ですね。 -
ここから写真を撮ると望楼の全景が見えていると思うんですが…
-
そしてここがまさに見張り台の部分?
-
夕日ヶ丘公園のすぐそばにある西郷岬灯台にやってきました。
大正10年に点灯開始した灯台で、灯台の光を増幅されるためのレンズは国産初で今も使われているそうです。 -
この灯台は西郷港の入口にあります。ちょうどまっ正面の島の左側奥が西郷港です。
このあと、空港に戻って島後1周完了!
今度はゆっくり島前にもぜひ行って見たいですね。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 十三の白髭さん 2014/04/16 10:36:02
- はじめまして。
- kazuuzooさん
隠岐の島一周の旅行記「涙ウルウル」で見せていただきました
私生まれも育ちも「隠岐」国分寺近辺なので懐かしくて
西郷湾を昔とは違い、変わりように驚きました
30数年帰省していません
旅行記を見ていたら帰りたくなりましたよ
4トラの皆様の「島根県」への旅行記を検索していて
もっとも新しい「隠岐たより」 だんだん
此れからもよろしくお願いします
〜十三の白髭〜
- kazuuzooさん からの返信 2014/04/19 20:18:05
- ご訪問ありがとうございます。
- 十三の白髭さん
ご訪問ありがとうございます。
隠岐ご出身なんですね。
バタバタな訪問でしたが、きれいな海、山、自然、そしておいしい食事と
隠岐の良い所たくさん見つけることができました。
そんな場所が故郷なんてうらやましいです。
日ごろお忙しく過ごされているのかもしれませんが、こんな良い所、たまには帰省なさってみるのもよろしいかと思います。
隠岐はなかなか見どころ情報が集まらないところですので、ぜひ、ご帰省なさった際には見どころ情報4Travelを通じてでも教えてください。
-Kazuuzoo-
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
50