●食事<br />バンタイ<br />今回来店し驚いたのは、日本語メニューが準備されていた点。それもその筈、この日の来客者中、２組の現地人を除き全て日本人だった。現地人はカウンターに追いやられていた。<br />ここのトムヤンガイを本当に楽しみにしていたのだが、昼食のハンバーガーが胃に残存しており、不得己生春巻と少しのグリーンカレーで発注抑止となってしまった。しかし、「スパイシーレモングラススープ」と記載されている「トムヤンガイ」はほんまに美味かった。東京で食べるのはコクが無いのが多いし、バンコクのは全般的に味が濃い感じがするさかい、ここバンタイのが好きです。<br />飲食したもの一覧<br />　　　　品名　　　　　　価額 <br />トムヤンガイ・シーフード１３．７５ドル <br />生春巻　　　　　　　　　　７．５ドル <br />グリーンカレー・牛肉１１．００ドル <br />シンハビール５．０ドル <br />ミラーライト生マグ３．５ドル <br /><br /><br />●ケントスグアム<br />新宿にもあるケントスだが、比較的新曲（と言っても１９８０年前後の曲だが）を演奏し、しかも国内比ゴミゴミしていないと評価の高いケントスへ行ってみた。<br />１９：３０の開店の１９分後、１９：４９に入店したが、先客は台湾グループと地元の夫婦の２組。共にステージ手前へ。<br />で、我々は１段上のテーブル席へ案内される。テーブル席でもステージ直前は全て予約済となっているが、どうやら予約者は常連の地元の方々だった。<br />ステージが始まる前でも予約が入るものの、ステージと反対側のテーブル席を予約化しており、よって下手に予約するより開店と同時に入店し端でもいいさかいステージ席に座るのがいいと思います。また、エアコンが強く、ブランケットの貸出はあるものの、長袖長ズボンの着用がいいかも。地元常連組はみなそうでした。<br />２０：３６　第１ステージ。フィルコリンズが歌っていた「恋はあせらず」を女性が。<br />男性×１＋女性×２の計３名が夫々披露し２１：０２了。<br />２１：３５　第２ステージ。この頃には店内満員となり、ステージ前には数々のダンサーが。なかなか肉感的でした。<br />その昔、千葉県が生んだ大物歌手＝石井明美が歌った「Cha-Cha-Cha」、ＡＷ＆Ｆ「セプテンバー」、ジャクソン５の「ＡＢＣ」、題名が判らないが１９８７年頃に流行ったユーロビートチックな曲などで盛り上がり、２２：０２了。<br />この日は２時間制なので、取りあえず２２：１１退去。<br />多くの日本人が言う通り、この店の盛り上がりもさることながら、店員の接客センスもなかなかのもの。声が聞こえないせいもあるんだろうけど、顧客を良く見ており、少しの仕草で追加注文なのか、ブランケットを求めているのか、立ちあがる行動がトイレなのかステージなのかも即断。会話もフレンドリーなのにきっちりしていて嫌味なく、サービス業の基本やなぁと感心したもの。<br /><br /><br />●チャモロビレッジ<br />毎回訪問時には「アイランドＢＢＱ」の「マヒマヒwithレッドライス」を必ず頂いております。チョット酸っぱいソースで食べるマヒマヒはほんまに美味です。<br />また、従前アプガン砦でしか食べられなかった筈の「ヤシの実ジュース→ココナツのワサビ醤油」も５ドルで販売、しかし冷えておらずあんまり．．．だった。<br />尚、有名な屋台（メイン会場の、楽団と反対側のＳＵＲＦ　ＢＥＡＤＳ」前　かつチャモロダンス会場手前）は相変わらず長蛇の列。<br />ここにはジャマイカングリルの支店もありました。<br /><br /><br />●テデドの朝市<br />「Ａｌｌａｎ＆Ｌｏｉｄａ」という店に並んでいる人が多かったが、ひょっとすると団体の朝食指定店だったのかも？<br />我々はバナナ春巻（１ドル）、タホ（２ドル）、サピン＋アビギギ（計４ドル）を購入、サビンとアビギギはホテルに持ち帰り遅めの朝食とした。<br /><br /><br />

Ｎ２１４ＵＡで行きリーフホテルに泊まるグアム５日間～バンタイ・・ケントス・チャモロビレッジ・テデドの朝市

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2013/09/02 - 2013/09/07

6107位(同エリア10339件中)

#ビーチ

川崎太郎さん

●食事
バンタイ
今回来店し驚いたのは、日本語メニューが準備されていた点。それもその筈、この日の来客者中、２組の現地人を除き全て日本人だった。現地人はカウンターに追いやられていた。
ここのトムヤンガイを本当に楽しみにしていたのだが、昼食のハンバーガーが胃に残存しており、不得己生春巻と少しのグリーンカレーで発注抑止となってしまった。しかし、「スパイシーレモングラススープ」と記載されている「トムヤンガイ」はほんまに美味かった。東京で食べるのはコクが無いのが多いし、バンコクのは全般的に味が濃い感じがするさかい、ここバンタイのが好きです。
飲食したもの一覧
　　　　品名　　　　　　価額
トムヤンガイ・シーフード１３．７５ドル
生春巻　　　　　　　　　　７．５ドル
グリーンカレー・牛肉１１．００ドル
シンハビール５．０ドル
ミラーライト生マグ３．５ドル

●ケントスグアム
新宿にもあるケントスだが、比較的新曲（と言っても１９８０年前後の曲だが）を演奏し、しかも国内比ゴミゴミしていないと評価の高いケントスへ行ってみた。
１９：３０の開店の１９分後、１９：４９に入店したが、先客は台湾グループと地元の夫婦の２組。共にステージ手前へ。
で、我々は１段上のテーブル席へ案内される。テーブル席でもステージ直前は全て予約済となっているが、どうやら予約者は常連の地元の方々だった。
ステージが始まる前でも予約が入るものの、ステージと反対側のテーブル席を予約化しており、よって下手に予約するより開店と同時に入店し端でもいいさかいステージ席に座るのがいいと思います。また、エアコンが強く、ブランケットの貸出はあるものの、長袖長ズボンの着用がいいかも。地元常連組はみなそうでした。
２０：３６　第１ステージ。フィルコリンズが歌っていた「恋はあせらず」を女性が。
男性×１＋女性×２の計３名が夫々披露し２１：０２了。
２１：３５　第２ステージ。この頃には店内満員となり、ステージ前には数々のダンサーが。なかなか肉感的でした。
その昔、千葉県が生んだ大物歌手＝石井明美が歌った「Cha-Cha-Cha」、ＡＷ＆Ｆ「セプテンバー」、ジャクソン５の「ＡＢＣ」、題名が判らないが１９８７年頃に流行ったユーロビートチックな曲などで盛り上がり、２２：０２了。
この日は２時間制なので、取りあえず２２：１１退去。
多くの日本人が言う通り、この店の盛り上がりもさることながら、店員の接客センスもなかなかのもの。声が聞こえないせいもあるんだろうけど、顧客を良く見ており、少しの仕草で追加注文なのか、ブランケットを求めているのか、立ちあがる行動がトイレなのかステージなのかも即断。会話もフレンドリーなのにきっちりしていて嫌味なく、サービス業の基本やなぁと感心したもの。

●チャモロビレッジ
毎回訪問時には「アイランドＢＢＱ」の「マヒマヒwithレッドライス」を必ず頂いております。チョット酸っぱいソースで食べるマヒマヒはほんまに美味です。
また、従前アプガン砦でしか食べられなかった筈の「ヤシの実ジュース→ココナツのワサビ醤油」も５ドルで販売、しかし冷えておらずあんまり．．．だった。
尚、有名な屋台（メイン会場の、楽団と反対側のＳＵＲＦ　ＢＥＡＤＳ」前　かつチャモロダンス会場手前）は相変わらず長蛇の列。
ここにはジャマイカングリルの支店もありました。

●テデドの朝市
「Ａｌｌａｎ＆Ｌｏｉｄａ」という店に並んでいる人が多かったが、ひょっとすると団体の朝食指定店だったのかも？
我々はバナナ春巻（１ドル）、タホ（２ドル）、サピン＋アビギギ（計４ドル）を購入、サビンとアビギギはホテルに持ち帰り遅めの朝食とした。

エリア

グアム(グアム)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

ホテル: 3.5

グルメ: 4.0

ショッピング: 4.0

交通: 3.0

同行者: 友人

一人あたり費用: 10万円 - 15万円

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

チャモロビレッジ、「アイランドＢＢＱ」のマヒマヒ定食
ヤシの実屋
４ドルの定価に１ドルを追加支払し、ワサビ醤油化
フライデイーズのハンバーガー。かなり胃に残る。
バンタイの生春巻き
トムヤンガイ。ほんまに美味！
グリーンカレー牛肉
麺屋三士の魚介三士ラーメン　８．９５ドル
ケントスグアム
ジンピーチフィズの先にステージが
予約席専用コースター。しかしここでは予約しない方がいいと思料。下手に予約するとステージからかなり離れた席を指定されてしまう可能性大。
やっぱり早めに行ってステージフロアか、その１段上のフロアのステージ側に座るのが良いかと。
テデドの朝市。この交差点の角から会場となります。
タホ。できたての豆腐にタピオカと黒砂糖でできた蜜をかけて食べる。
朝市会場内店舗に掲示されていた日本語の説明文
ホテルに戻って遅めの朝食に
アビギギ