2010/08/15 - 2010/08/15
244位(同エリア512件中)
yukiさん
2010年8月15日(日)
午前中、シュバンガウを観光
午後、フュッセンを観光。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フュッセンのバス停。
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1階がお土産店になっているホテル・ゾンネの前を通り、
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町の中心、ライヒェン通りへ…
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壁画が描かれた建物。
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ストリートミュージシャン。
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聖マング司教区教会と博物館に向かう。
博物館となっているのは、8世紀に修道生活を送った聖マングが基礎を築き、のちに修道院として発展した建物。 -
時計塔。
聖マング司教区教会は、聖マングに捧げた中世風の教会を18世紀にバロック様式に改装したものだとか。 -
重厚な雰囲気の祭壇。
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華麗な内装とパイプオルガン。
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天井のフレスコ画は聖マングの生涯を描いたものだという。
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高台にあるホーエス城へ。
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周りは自然に囲まれている。
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城内のアートなオブジェ。
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ホーエス城はアウグルブルク司教の、夏の居城として建てられたという。
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騙し絵のような壁画の装飾が特徴的。
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出窓に見えて、平らな壁面。
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城内を歩く。
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ここから中に、上がってみると…
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絵画が展示されている間になっていた。
ホーエス城は州立絵画館にもなっている。 -
博物館かな? 展示会が開催されていた。
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聖ジュピタール教会へ。
ピンクの派手なフレスコ画のファサードが特徴的。 -
祭壇にもピンクの大理石が使用されている。
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天井の装飾も華麗。
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橋の向こうに、フュッセン市博物館。
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橋からの眺め。
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街灯の花飾りがかわいらしい。
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フュッセンは、ホーエンシュヴァンガウ観光の拠点として19世紀になってから発展した小さな町。
周辺は自然に囲まれている。 -
壁画で飾られた家の窓。
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「ロマンチック街道の終点」がこの辺りらしいんだけど…住宅街に迷い込んで、よく分からない。
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ここではなさそう…
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ここでもなさそう…
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結局よく分からず…小雨が降り出してきたので、道を引き返す。
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小腹が空いてきたので、ガスとホフ・クローネで軽食をとることに。
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店内は木のぬくもりがある雰囲気。
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ビールを注文。
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ソーセージとポテトのプレート。
合計7.50ユーロ。 -
宿泊先のアパートメント、Haus Gabriel に戻る。
駅から近く、スーパーも近所にあって便利。
1階のベーカリーではコーヒーも飲める。 -
シンプルな部屋。
シングル1泊33.60ユーロ(利用当時のレートで約3,800円)、朝食は1階のベーカリーでパンやコーヒーが提供される。
コーヒーが美味しかった。 -
小さなキッチンもあって便利。
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雨上がり、部屋の窓から、二重にかかる虹が見えた。
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フュッセンの駅舎。小ぢんまりとしている。
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駅のホーム。
明日は列車でミュンヘンに向かう。
9:07フュッセン発、11:10ミュンヘン着の列車チケットを購入。
2等で、22.00ユーロ。 -
ホームに掲げられた標識。
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