2013/09/05 - 2013/09/09
2619位(同エリア15521件中)
ちょんたさん
「シンガポールでアルフレードをするんだって。見に行かない??}と合唱団の友人が誘いました。
あら、良いわね~、泊まるならラッフルズホテル!と気軽に返事したあと1週間もたたないうちに「取れた~!」と夢かと思う旅行が企画されたのです。
歌うのは、私たち合唱団の昨年暮のメサイアで、素晴らしく溌剌とした声を聞かせてくれた村上公太さん。彼のアルフレードなら、若々しくてよいだろうな~と。
羽田を23:30に出発、シンガポールには早朝5時に到着。
まずはラッフルズホテルに荷物を預けに行きました。が、何ということでしょう、すぐお部屋に案内してくれたので、飛行機でほとんどねむれないしおれた私たちはベっドに直行!!
ひと眠りして生き返りました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
友人のMさん。今度の旅行の企画、手配すべて彼女にお任せ!
憧れのラッフルズホテル正面。 -
私たちのお部屋は、中庭を挟んで別棟になっているところです。
そこに行くためには、カギを使ってゲートを開けなければいけない仕組みになっています。
まずドアを開けるとこちらに小部屋があります。左手にソファー、右手にはテーブル。 -
汚さないうちに写した大きなベッド!
高さも高くて、ヨイショっと掛け声をあげなければ登れません。 -
広い洗面台。
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お風呂とシャワーは別。結局お風呂は入りませんでしたが…。
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洗面所のほうから見ると、こんな感じ。カーテンの向こうが小部屋です。
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そして小部屋に置いてあるテーブルの上にはジノリのコンポートに盛られた果物と、お好きな飲み物をと言って持ってきてくれたジュース。
これはちょっとびみょ〜なお味でした。 -
ジノリも好きな器で、ますます気分はハイに。
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二人で倒れこむようにして元気を回復した私は、一人でラフルズホテルを見て回ることに…。
まずはお部屋を出た廊下。この白さ。良く手入れをしているんでしょうね。そういえば次の日に、白いペンキの缶とはけを持ったスタフが壁のちょっとしたところをさっと塗っていました。 -
階段を上がったところ。
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2階から見た本館側。
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こちらの角にもテーブルがあり、ゆったりと読書をするには最高ですね!
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手摺の大好きなあの方へ・・。
でももう泊まられているので、たぶんこれはご存じのはず…。 -
さて、本館ロビーに入ってみます。
いきなりこの美しいオブジェ。
寒いくらいに冷房が効いています!!全体に建物の中は、寒いぐらいでした。薄手のカーディガンか、ストールは必需品です。 -
こんなに堂々と写して良いかしら???でも、何にも言われませんでした。
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2階の階段を上がったところにも素敵な家具とお花が・・。
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2階からロビーを見ます。
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3階から同じくロビーを見ました。
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柱のところにも美しい飾りが…。こちらも新品のように真っ白です!
我が家のようにほこりなどもありません…。 -
3階にポツンを忘れられたように置いてあったピアノ…。
燭台つきです。 -
3階のロビー。そうでした!せっかく椅子があったのだから座って来れば良かった〜〜。
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友人も起きてきたので、二人で、プラナカン博物館に出かけることにしました。
ホテルのスタッフに聞くと(日本人です。)10分ほどで着くぐらいの距離だったのですが…。
途中にあった教会。 -
入ってみました。すっきりと美しいステンドグラス。
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私が興味を惹かれたのがこちらの刺繍。
イギリスのニードルポイントで作られているのです。
しかもすべての模様が違うようです。 -
こちらや・・。
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こちら。
信者の祈りを一針一針込めて作られたようで、思わず敬虔な気持ちになりました。 -
教会はきれいだったのですが、肝心なプラナカン博物館は一体どこなんでしょう?それに、この教会が一体どこにあるのか、地図を見てもさっぱりわかりません。
ここはどこ?私は誰??状態です。 -
それから人に3回聞いてたどり着いたプラナカン博物館。
私は「地図を読めない女」という本が、まるで自分のことを書かれているように思った「地図を読めない女」なのですが、友人もそうだとは知りませんでした〜!!
そんな二人が地図を見て歩いても、まるっきり反対だったようです!
まぁ、たっぷり歩いて・・・。でも何とかたどり着きました。 -
「プラナカン」とは、15世紀後半からマレーシアやシンガポールにやってきた、中国系移民の子孫のことです。彼らは現地の女性と結婚し、中国やマレーの文化とヨーロッパの文化をミックスさせた、独自の生活スタイルを築きました。東西交易の要衝であった、マレー半島やシンガポールならではの歴史です。
プラナカンの建築物は一階が店舗や事務所、二階が住居になっており、「ショップハウス」と呼ばれます(純粋に住居としているものは「テラスハウス」とも呼ばれます)。間口が狭くて奥行きが深い、まるで京都の町屋のような造り。一戸単独で建つことはなく、数件が隣り合った状態で建てられます。(シンガポール観光ガイド シンガポールナビより転載しました。)
ということで、その緻密な、美しい刺繍や、飾りの数々、そして優しい感じの食器にすっかり魅了されてしまいました。 -
私たちが知っている中国の食器よりずっとやさしい感じです。
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この精巧なこと。でも20世紀に作られた新しいものなんです。まだまだこういう職人さんもいるんでしょうね。
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このカーペットは細かなビーズ刺繍で作られていました。気の遠くなるような手仕事です。
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美しい螺鈿のテーブルとイス。
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係りのおじさんが「座っても良いよ〜」と言ってくれたようなので、ちょっとお言葉に甘えて…。
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ため息が出るほど繊細な装飾…。
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こんなピンクの食器で食べたら、会話も弾みそうですね。
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ただ、残念なことに、最近目が悪いもので、私の目がぼけているのかカメラがぼけているのか区別がつきません…。
こうして大きくして初めて、カメラがぼけていることに気がつく始末。
この高度な技術をお知らせしたかったのに、これでは・・。とほほ。 -
入口にいた猫の彫刻。
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おじいさんと孫でしょうか?
こういうのを見ると、すぐ何かしてみたくなってしまう・・・。
こっちにいらっしゃいよ〜〜〜〜なんて。 -
ニョニャ料理を食べたいとタクシーの運転手に言ったはずなのに「オーケーよ」なんて言う割には迷って、結局ここが「カトン地区」と言われておろされたところで目に飛び込んだのがこちらの鼎泰豊!
お腹もすいていたし、味は保証付きということで入りました。 -
お決まりの小龍包!これは外せません。
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しし唐の大きなものにひき肉が詰められて揚げて、それに甘辛のたれが絡んでいるという具合です。でも、この味、抜群でした!
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季節限定の、とっても辛い大きなワンタンなようなもの。
こちらも、口がハフハフするほどからかったのですが、とても美味しく頂きました。 -
ガイドブックを頼りに、お店を捜していると、この靴が目に飛び込んできました。博物館で見たのにそっくりです。
でも、やはり高い!
使っているビーズの細かさでお値段が変わります。最低でも2万円ぐらい。
お土産にちょっと…という値段でもなく、履くのはもったいないし…。
目の保養??でも、きれいなものです!! -
お店の中のテーブルをふと見ると、女性の方と若い男性がこのようなものを前に話しています。
つたない英語で、ちょっと見せてもらえますか?と聞いたのですが、なんてことはない、この二人は日本人でした!!
最初から言ってくれればよいものを…。(笑)
こちらのお店のオーナーがこの刺繍の先生で、レッスンを受けているとのこと。でも、それはそれは細かな仕事で、気が遠くなりそうです。
これは先ほど見たハイヒールになるようです。 -
ちょっと拡大させてもらいました。葉っぱの先が少しビーズで刺繍されています。
この細かさで埋め尽くすのは、相当な時間がかかるでしょうね。 -
そのお店を出て、左に行ったり右に言ったりして、番地を見て捜した行きたかったお店、「ルマー・ビビ(Rumah Bebe)」。
後で気が付いたのですが、先ほどのお店の隣でした〜!! -
ガイドブックにある通り、可愛らしい店内には、プラナカンの食器や、着るものがぎっしり詰まっています。
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なんだかおいしそうなケーキもありましたが、残念ながらお腹がいっぱいで・・。次に来た時のお楽しみにしました。
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この可愛らしいお店の造りが特徴です。
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通りを隔てて見ると、同じような造りのお店が並んでいます。
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ラッフルズホテルの2階から中庭を見ると、いかにも南国にいる気分です。
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廊下を写している彼女を激写!
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先ほどのルマー・ビビで買ったニードルポイント刺繍のクッションカバー。
ちょっとソファーに置いてみました。これを見るたびにシンガポールを思い出せて嬉しいです。 -
この色合いは、いかにもイギリスですね!
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お夕食を食べにロビーに行くと、美しいピアノの音色が聞こえてきました。クラシック、しかもブラームスです!
思わず後ろからのぞきこんでしまいました!ピアノはスタインウェイ!!
流石にラッフルズホテルだけのことはあります。
月曜日から土曜日まで毎日弾きに来ているとのこと。私がショパンが好きなんだけれどというと、ショパンのノクターン遺作を弾いてくれました!
後でホテルのスタッフに聞くと、彼女はドイツ人で、ときどきドイツに帰ってしまうのだそうですが、その間弾きに来る人に比べると、抜群にうまいそうです。
本当にそうでした。 -
お夕飯はこちらで本場のインドカレーのバイキング。
-
本場モンは、びっくりするほどの辛さでした。辛い物の好きな私が辛かったので、お子様甘口カレーしか食べられない夫とは一緒に来られません!!
-
こちらはサラダ。とんでもなく辛い野菜があったりして、一口食べたMさんが悶絶する羽目に陥りました!!
奥にちょっと見えている緑色のがそれ!私はかじっただけなのですが、それでもピりピリ!
ガブリとしたMさんの悲惨さは容易に想像できます。でも、ごめん!その姿に笑ってしまった!! -
これは、デザート。ぐるぐる巻きは、なんだったのでしょう?
飴のように甘くて、カリカリ、ふにゃふにゃなものでした。
美味しいかと聞かれたら、「????」かしら?? -
どこまでも、静かで、格調高い雰囲気が漂います。
実はお夕飯の前に二人でホテルのエステに。
私はアロマのエステを選択。リンパの流れを良くすると言われ、「今日はよく眠れますよ〜」という言葉通り、10時には眠くなってしまい、翌朝までぐっすり!!信じられないぐらいの深い睡眠でした。きっとベッドも寝心地が良かったんですね。
充実のシンガポール第1日目でした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ありママさん 2013/09/17 22:40:23
- お気遣いありがとうございます(笑)
- ちょんたさん、こんばんは☆
とくと見させていただきました。手摺り。
やっぱりラッフルズはいいですねえ。
シンガポールには他にも良いホテルが多々あるようですが、もし2回目があるならば、またここに泊まりたいと思います。
次回は、このホテルの価値が分かる人と。
20代の娘には、猫に小判 でした。
プラナカン博物館、行きそびれました。
マラッカで散々見てきたので、もういいか、と思ったのですが、行くべきだったと後悔しています。
あのビーズのミュール、私も欲しかったのですが、余りにもお値段が生意気だったので、断念しました。
あ〜お金持ちになりたい!!
では、続きを楽しみにお待ちいたしておりまする。
ARIC
- ちょんたさん からの返信 2013/09/19 09:29:21
- RE: お気遣いありがとうございます(笑)
- ARICさん
おはようございます。やっと完成しました!
手摺、お気に召していただけましたか?かなり意識して撮ったのですが、構図が難しい・・。
ラッフルズ、本当に別世界でした。ARICさんの記事がなかったら通り過ぎていたかもしれませんが、あれを読み、夢が急速に膨らみました。
> 次回は、このホテルの価値が分かる人と。
> 20代の娘には、猫に小判 でした。
あはは。猫に小判ですか?私も息子に勧めたのですが、こちらも「豚に真珠」っぽいですね!(笑)
> あのビーズのミュール、私も欲しかったのですが、余りにもお値段が生意気だったので、断念しました。
そうなんです!しかも、今はシンガポールドルが85円だったんですよ!私の買った本には60円と書いてあったので、違うものですね。
そうなると、今ユーロが高くなってしまっているので、ヨーロッパ旅行、結構違いましたでしょ?私の1回目は180円、2回目は90円ぐらいでしたから約半分です!この差は大きい!
ガンバレ、日本!!
ちょんた
-
- ガブリエラさん 2013/09/14 05:29:35
- ラッフルズホテル♪
- ちょんたさん☆
おはようございます♪
作成中に、お邪魔しちゃいましたーヽ(^o^)丿
高級ホテルに縁のない私でも、名前を聞いたことがあるラッフルズホテル!
さすが広くて、素敵ですね♪
ジノリの食器っていうのも、嬉しいですよね(*^_^*)
お友達の方も、ちょんたさんと一緒でエレガントな方ですね♪
きっと、すごく楽しい旅行だったのでしょうねヽ(^o^)丿
また、コメントつけられた頃、戻ってきますね(^o^)/
ガブ(^_^)v
- ちょんたさん からの返信 2013/09/17 21:20:20
- RE: ラッフルズホテル♪
- ガブリエラさん
早速のコメント、ありがとう!!
このコメントに励まされて、第1日目をやっと書き上げましたよ!!
今思い出しても、楽しくなってしまう旅行でした。
でも、一体行けるかしらと思うぐらいの豪雨の日本をやっとのことで逃げ出したはずのシンガポールも、雨が多くて…。信じられないことですが、雨女の私が傘を持っていかなかったんですよ。まさか、シンガポールに雨なんてと思うでしょう?
ラッフルズホテルの傘を借りて歩いたり、最後にはとうとう買いました!
(そしたら晴れたでしょうって?その通り!買ってからはほとんど降りませんでした。)
そろそろポーランドでしょうか?そちらの旅行記もとっても楽しみです。
だって、あのショパンの生まれた国ですよ!!
言うだけで胸がキュンキュンしてしまいます。
ショパンが吸った空気をたっぷり吸って来てくださいね〜!!(笑)
ちょんた
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