2013/09/03 - 2013/09/07
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スタープラチナさん
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子供がまだ小さかった頃、二度ほど沖縄のリゾートに家族で行きました。今回は下の息子と沖縄の自然に触れ、また、太平洋戦争での沖縄戦とは何であったのかを自分の言葉で息子に伝える旅行です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 私鉄 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
出発は成田国際空港から。航空会社はジェットスターで、ゲートからバスで駐機場所まで向かいます。幸い好天に恵まれましたが雨が降ったら辛いですね。エアバスA320は片側3席ずつの一列6席でした。
-
ホテルの概観を撮るのを忘れてしまいました。パシフィックホテル沖縄のツインルームに4泊しました。清潔でテレビも大きくて、とてもよいホテルでした。
チェックインは2時からですが、12時過ぎにホテルに着いてしまい、とりあえずスーツケースだけクロークに預けて出かけようと思ったら、「チェックインの手続きをしておいて頂ければ、あとでお部屋にお荷物をお運び致します」とのことだったので、チェックインの手続きをして出かけました。フロントとフロア案内の女性ののスタッフさんに笑顔でとても良い対応をしてもらいました。
部屋に帰ったときにはスーツケースはきちんと届いていました。 -
那覇の交通機関「ゆいレール」に乗りました。早速、旭橋駅で一日乗車券を購入。この一日券は最初の改札時間から24時間有効で、券の裏面に有効期限が表示されています。
二日券もあるようですが、券売機では販売されていないようでした。
ゆいレール「儀保駅」を降りて本日の昼食、沖縄そばを目指します。 -
友人から「ごく普通の住宅街の中にあるから、探すのが大変だよ〜」と聞いていたので、事前に調べておいたのですが、詳しい地図が手に入らず、城北小と城北中を目指すことにしました。
やはり道に迷ってしまい、険しい上り坂…道を尋ねようにも炎天下で人通りも無く…子供の声を頼りに小学校を探しあてました。その後は息子のスマホのナビシステムにより難なく到着。城北中学校の道路を隔てた反対側にありました。
「御殿山」と書いて「うどぅんやま」と読みます。また、「そば」ではなく「すば」という表現をします。写真左側の小道から入り、庭の縁側が入口になっています。
お店の案内表示は見当たらなかったと思います。行ったことのある人に案内してもらうのが一番いいでしょう。坂道も尋常ではないので駅から歩いて行く方は覚悟が必要です。 -
数々の高評価の口コミ…まさしく、そのとおりの味でした。多少炎天下を歩きすぎて、頭がボーッとしていたのでよく思い出せませんが、純めんとハイガ入りめんがあり、両方頼んで息子と分け合って食べました。東京では味わうことのできない美味しさでした。
想像して下さい…あなたは炎天下を歩き続け、とても喉が渇いていた…ふと目の前に自動販売機があり、冷たい缶コーヒーを飲もうと思いお金を入れてボタンを押す…取出口の缶を触ったら熱かった…その自販機の缶コーヒーは全て「温かい」になっていた…
当時の私の心情を察して頂けたら幸いです。
食後に「ぜんざい」を食べました。黒糖のきいたあずき(?)ときめの細かい、かき氷が心と体に沁みました。 -
沖縄の古民家をそのまま利用した落ち着いた佇まいです。お店の中も民芸品が多数飾られています。そんな空間の中で、窓に「WiFi使えます」のステッカーを見つけたとき、思わず笑ってしまいました。
ここに来るまでもそうでしたが、沖縄は「あれっ?」と思うほど大変に心地よい風が流れてきます。東京では絶対に感じることのできない風です。 -
遅い昼食の後、首里城を目指しました。立派な石垣です。琉球王朝の権力の大きさを感じます。
ご覧のとおりよい天気ですが、ここに来るまでに、凄いにわか雨が振りました。「りうぼう」というスーパマーケットで雨宿りしました。東京では売っていないものも結構あって、見ているだけでも面白いです。 -
守礼門の近くで見つけました。焼き物でできています。
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首里城正殿は有料です。(大人800円)
あとで知ったのですが、ゆいレールの一日乗車を提示すると入場料が割引になったとのこと。誰かこれを読んだら割引を受けて私の無念を晴らしてください。
当時の儀式の様子などの模型もあります。 -
県庁側から見た国際通りです。
みやげ物店やいろいろな飲食店、ライブのやっている沖縄郷土料理店が並んでいます。
これから毎日、一日の最後はここに来ることになります。 -
第2日目、沖縄バスの定期観光バス「南部戦跡巡りとおきなわワールド(玉泉洞)半日ツアー」に参加しました。前日に営業所へ行ったら、参加者に余裕があったようで当日30分前に来れば参加できるとのこと。
最初に「旧海軍司令部壕」に行きました。施設入口横にある慰霊塔に案内され、15人の参加者で祈りました。
ここでお願いがあります。バスツアーのガイドさんは戦跡に行くと慰霊塔に案内し祈るよう指示します。不快に思ったり、抵抗を感じたりするかも知れませんが、心からの冥福をお祈り願います。
沖縄は戦場になり、地上戦が行われました。いまだに心に深い傷を負っている高齢者の方が大勢いると聞きました。本土の我々はすっかりその事を忘れ去っているのです。 -
資料館に当時使われていた物などがありました。地下から上を撮ったものですが、砲撃に耐えられるよう地中深くに掘られたようです。
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無数に出来た手榴弾の炸裂痕のくぼみには、中心に金属片が深く突き刺さっているのが見えます。
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つぎに「ひめゆりの塔」に行きました。
石碑の前に竪穴があります。ここが病院の入口だったとのことです。
横に「ひめゆり平和祈念資料館」があり、ツアーはこの近くが昼食会場だったので、急いで食べて見学に行きました。
亡くなられた女学生さんの写真と、どのような最期だったのか記録されたものが展示されています。大きく引き伸ばされた女学生さんの集合写真…その笑顔を見て、胸がつぶれそうになりました。
絶対に忘れてはいけないこと、決して見過ごしてはいけないことの存在を思い起こすことができた場所です。 -
つぎに「沖縄平和祈念堂」「平和の礎」に行きました。
わずか3か月で20万人の方々が死んでいった沖縄戦そのおよそ半分は民間人だったといいます。しかも米軍の基地は、上陸以来、現在もあるのです。 -
平和の礎(いしじ)では国籍に関係なく、沖縄戦で亡くなった方の名前が刻まれています。名前を検索するためのパソコンも設置されています。
私の苗字は珍しいのですが、同姓の方が刻まれていました。氏名・出身地・名前が刻まれている場所をプリントアウトできます。
どのような縁の方か分かりませんが、お名前を確認し礎の前でご冥福をお祈りしました。 -
どこまでも続く青い海…当時と地形もそれほど変わっていないのでしょうね。
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最後に「おきなわワールド」に行きました。ここはその中の玉泉洞です。
中の温度はそれほど高くはないのですが、湿度が高いので蒸し暑かったです。 -
さとうきびジュースです。圧搾機で目の前で絞ってくれます。柑橘系の果汁が少し入っているので爽やかな甘さの飲み物でした。
付いていたさとうきびもかじってみましたが、やさしい甘さでした。 -
バスツアーも3時過ぎに無事終了。
パレットくもじの地下にあるイタリアンレストランでひと休み。じつは昨日の夕飯を食べたのはこの店で、メニューを見て「美味しそう〜♪」で、機会があったら食べようと思っていました。 -
ちなみに、昨日の夕飯はこのハンバーグを食べました。
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しばし休憩の後に2回目のゆいレール一日乗車券を購入。
「県庁前駅」から「おもろまち駅」へ行き、「DFSギャラリア」へ立ち寄りました。結構大きくて驚きました。また、ハワイやグアムのギャラリアに行ったことのある方はご存知だと思いますが、ヒルトンホテルの「例のご案内」を受けてきました。
「おもろまち駅」から「牧志駅」へ行き、県庁方面に向かって国際通りを歩きます。
写真は牧志駅から見た国際通りです。 -
国際通りを少し入った所に「やちむん通り」といういい感じの通りがあると聞いていたので行って見ました。焼き物を売っているたくさんある通りでした。
この案内板も焼き物でできていました。 -
やちむん通りにはこんな家があったりします。
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パレットくもじに戻ってきました。今夜は沖縄料理を食べようということになり、8階?のレストラン街へ。
第2日目の夕食はてびちの煮付けの定食を食べました。「てびち」とは豚足のことで、骨があって食べにくいですが軟らかくて美味しかったです。 -
第3日目は特に予定は決めていなかったので、付近散策からスタートです。
波之上神社の近くに対馬丸の慰霊碑がありました。対馬丸について誤った知識を持っていたので、正すことができました。
たくさんの疎開児童が亡くなった悲しい事件です。
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那覇市唯一のビーチと言われる「波の上ビーチ」です。10時前だったのであまり人はいませんでした。
青い海に広がる橋脚が何とも不思議な光景でした。 -
「県庁前駅」から「古島駅」へ。そこからタクシーに乗り「嘉数高台公園」を目指します。タクシー乗り場では結構タクシーが待機していました。行き先を告げると、「オスプレイですか?」とすぐに見破られてしまい、国道の表示にもあるくらい有名な場所のようです。
ここを見たら北谷のアメリカンヴィレッジに行きたかったので、待っていてもらうよう頼んだところ、ここで一回精算して待っていてもらえることができました。ここまで1,040円でした。
ここは旧日本軍の砲台があったところで、今は眼下に「普天間基地滑走路」が一望できる場所になっています。 -
高台に続く長い階段の脇にあった案内板です。
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高台には地球儀を模した展望台があります。沖縄の心地よい風に包まれて本島を見渡すことができます。
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滑走路に1機飛行機が見えましたが、オスプレイではないようでした。残念ながらオスプレイを見ることはできませんでした。
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アメリカンビレッジの広さや特徴を伝えられる写真を撮ってなくてすみません。
国道側には大きな建物、海側には2階建てくらいの建物が配置されています。テーマパークのような雰囲気です。 -
ここはアメリカンビレッジのほんの一角です。
この右手にあるカキ氷屋さんでマンゴーがたくさん入ったトロピカルかき氷を食べました。結構広いので歩くのが大変ですが、輸入衣料品や雑貨、おみやげ物、レストランがたくさんある楽しい所です。 -
トロピカルマウンテン(?)という一番人気のものを息子と分けて食べました。
胃腸に自信のある方以外は一人で食べると危険な量かもしれません。 -
サンセットビーチです。9月に入った平日の夕方だとこんな感じです。
右手に風力発電機らしきものがありましたが、風があったのに回っていませんでした。 -
第3日目の夕食はHAN’Sのワンパウンドジャンボステーキです。美味しく食べられる量をはるかに超えていたため、最後は惰性で食べていました。アゴも疲れました。でも、味はとても良かったです。
夕食後、タクシーで牧志の国際通りまで。途中、海に沈む夕日がとてもきれいでした。 -
第4日目はケラマ諸島渡嘉敷島に海水浴です。
旅行前からネットで調べて沖縄に来て2日目に電話で申し込みました。
いつも我が家では、飛行機とホテルだけのフリープランに参加して、天候や体調をみて現地でツアーを申し込むようにしています。 -
本日も好天に恵まれ、海水浴日和です。波も穏やかでほとんど揺れる事はありませんでした。
このツアーで、高速艇とフェリーのどちらかを選べました。フェリーの方が集合時間が遅かったのでこちらにしました。 -
渡嘉敷港に迎えのワゴン車に乗り、阿波連ビーチに向かいます。
港からは船の到着にあわせてビーチへ行くバスもでているようです。 -
阿波連ビーチです。青い海…白い砂浜…理想的なビーチです。
これまでいくつかビーチに行きましたが、泳ぐのは今回ここが初めてです。海中の黒いところは珊瑚で、この上に立つと監視員に注意されます。 -
島の滞在は「ペンションサザンクロス」で昼食のカレーもそこで食べました。送迎の車もペンションのものでした。
出港にあわせて送られたので、待合でお土産などをゆっくり観ることができませんでした。 -
いつも食べかけのものを写して申し訳ありません。
食べ始めてから「あ!写真…」と、気がつきます。
泊港に着いてから一度ホテルに戻り、水着を洗濯してから国際通りに向かいます。最後の夕食だから沖縄らしい食べ物を…ということで、いろいろ探したところ、ここに決まりました。
「チャーリー多幸寿」のタコライスとタコスのセットです。先に会計で注文してお金を払います。水やスプーン、フォークのカゴはセルフサービスです。 -
夕食後、国際通りを歩き、最後のおみやげ購入をしました。多くの店先で、小瓶に入った「星の砂」が30円位で売っていました。バラマキ用のおみやげに良いかもしれません。
一日の終わりには歩き疲れた体を労わり、パレットくもじのブルーシールアイスクリームで休息してからホテルに帰る日々でした。
金曜日の夜だったからでしょうか、店は満員だったのでホテルのコンビニでこれを買って部屋で食べました。
話に聞いていた「ルートビア」、微妙な味でした。 -
そういえば、朝食については全く触れていませんでしたね。
ホテルの朝食は大好きで、旅行の楽しみの一つです。また、そのホテルの客に対する考え方がよく分かるものでもあります。
この「パシフィックホテル沖縄」はかなり頑張っているのが伝わってきました。
で、私はパンと牛乳、ご飯と味噌汁を一日おきに食べました。おかずの種類も十分で、沖縄料理も3品ありました。写真ではヨーグルトですが、いつもはサラダを食べてました。 -
食後のコーヒーとフルーツ…
これだから旅行はやめられませんねぇ。 -
ホテルの朝食が午前7時からだったのと、ゆいレールが思った以上に時間がかかったため、空港に着いたときには搭乗手続き中でした。
最後、那覇空港を見学できませんでしたが、今まで見たかったもの、行きたかった場所を回ることができて大満足でした。
沖縄の青い海、沖縄の歴史、ぜひ一度行って自分の目で確かめて心に残して頂ければ幸いです。
最後までご覧頂きまして、ありがとうございます。
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