2013/07/23 - 2013/07/25
247位(同エリア989件中)
yukiさん
マンハイム(ドイツ)からストラスブールに入って2泊し、中日にはコルマールにも行きました。ストラスブールパスを満喫して、息子のアパートのあるマンハイムに戻りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
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マンハイム駅内の切符自販機です。最初に英語画面を選択して操作し、クレジットカードを入れれば切符が出てきます。リューデスハイムでは駅員さんが丁寧に操作法を教えてくれましたが、結局使いませんでした。時刻表は只で出力できます。早割などもあるようですが、当日の朝、切符を買いました。
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早朝のマンハイム駅の切符窓口、赤いポールをタッチすると番号札が出てきます。日本の銀行のようなやり方ですが、ほかの駅には見られないものでした。目的地が同じでも、運賃は列車ごとに違うため相談が必要です。7時36分マンハイム発、9時4分ストラスブール着で夫婦2名、座席指定なしで片道84.8ユーロでした。
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列車はオッフェンブルク8時34分の乗り換え前はICE、乗り換え後の普通列車で自転車の持ち主の女性は、列車のドアが開くたびに、左右に置き換えていました。
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ストラスブールには定刻の9時過ぎに着きました。最近列車の国際化、長距離化が進み、遅延することが多く、幸先の良いスタートです。駅構内のツーリストインフォメーションで、ストラスブールパスを買い、説明を受け、市内図をもらいます。肝心の観光船は午後のいくつかは既に予約満席だと聞かされます。パスで只になるのは、観光船、レンタサイクル、大聖堂展望台、大聖堂からくり時計、パレ・ロアンの美術館一つで、他に料金が半額になる施設もかなりあります。観光船は乗るとして他の2つで使えば元が取れますが、船は思った時間の予約が取れないかもしれず、施設によっては時間が限られるので、購入には検討が必要です。三日間有効のパスでした。
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ホテルは駅の近くに予約していました。荷物を預けて大聖堂河畔側の船着場に向かいます。写真のむこうが予約切符売り場、手前が船乗り場です。船は30分ごとに出ますが、幸い10時30分の船が予約できました。むこう左はトイレ、その先はパレ・ロアン、手前左は土産店街で、その左は大聖堂です。手前の橋を右に渡った先にレンタサイクル店がありました。(もちろん駅前その他の場所にもありますが)
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乗った船は屋根付きエアコン付きで快適でした。ガラス窓からの写真に不満な人は暑さ、寒さ、風など、1時間の我慢ですので屋根の無い船を予約してください。オーディオガイドを日本語に合わせれば、「当時、罪人は耳を切ってから首を切られたのですが、この罪人は功績が認められて、特別に首を切ってから耳を切ることが許されました」などと聞こえてきます。
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パスではレンタサイクルは半日只でオススメです。1時過ぎに自転車店に行きましたが7時に閉店するので6時半までに返してくれとのことでした。デポジットに一台150ユーロを求められ、ちょっと不安でしたが、何事もなく、お金は戻りました。頑丈な鍵がついていて街中のどこでも行け、楽しいものです。街は自転車に優しく、自動車よりむしろ、脇を高速で過ぎ去る自転車の方が危なく感じます。街は自転車に程よい大きさです。
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知らない都市を自転車で回ると楽しすぎて安全面が気がかりですね。ところどころで駐輪し、買い物、食事、お茶、ホテルで休息まですることができました。
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船で水門(ロック)を通ったのは始めての経験です。船の両側には30センチ程度の隙間しかありません。
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大きな船を通すため、橋を横に回転しています。
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ガイドブックに載っているレストラン、オ・ポン・サンマルタンです。テラス席が取れなくて、楽しくなかったです。日本から予約してきたと流暢なフランス語を話していた人も、案内された席はいいものではありませんでした。ガイドブックなどを当てにせず、外から見て気持ちよさそうなテラス席が空いている店に入る、というのが正解かな。
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パスで只の大聖堂の展望台、真ん中のフランス女性に私たちの写真のシャッターを頼みました。階段はケルンと同じく狭い螺旋階段ですが、高さはケルンよりだいぶ楽です。
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展望台、小学生の夏休み旅行でしょうか。
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パスで只のからくり時計、向こうの列は切符を買う、手前の列は開門を待つ列。この後、人は増えます。パス所持者は直接手前の列でOK。聖堂内は時計前も含め自由に入れるのですが、11時半までに堂内から退出させられます。11時45分から、切符を持った人だけ入堂出来るという仕組み。数人が脇から入ろうとして、「おい、みんな列を作って待っていたんだ。」との声と共に列が崩れました。
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これが堂内奥のからくり時計、12時から30分間左のスクリーンで街、聖堂、時計技術などの解説があり、12時30分から数分人形が動きます。入ってみればさほどの混雑もなく、異教徒の私には肩透かし。ユーチューブでも見れるから行かなくてもねって言っちゃおしまいだね。
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聖堂脇の案内。英独仏語で入り口は右と書いています。左には(障害者用の)入口は、も、(その時には?)ありませんでした。
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パレ・ロアン内の装飾美術館、パスでは美術館の一つ目は只。2ツ目からは半額です。美術館といっても点在しているわけではなく、パレ内のひとつの展示区画を美術館と言っています。もちろんパレ・ロアンの他にも美術館はあります。
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ストラスブール駅、軽機関銃を持った兵士が(その日だけか?)何回も巡回していました。
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2日目朝はコルマールに行くため切符を買います。自販機はドイツは赤、フランスは黄色とわかったのみで、使い方をトライすることもありませんでした。
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駅の切符売り場は、駅に向かって右端の一箇所のみ、写真の柵の右一列のみが当日券売り場です。旅行者の一団がここに並んだら、と思うとゾッとしますね。2人でコルマール往復で計48ユーロでした。片道わずか30分、乗車感覚ではICEより速い普通車です。
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コルマール駅から旧市街には20分以上歩いたと思います。これはミュゼ・ウンターリンデン近くのスーパーです。目指すトイレは地下にあったのですがもちろん有料です。トイレおばさんにお金を持ってこなかったと言ったら、後ろの婦人が間髪を入れず「じゃ、私が出します。」と言って私の分も払ってさっさと入ってしまいました。
この付近にツーリストインフォがあるのですが、道路に面せず、わかりにくいです。写真入の豪華なワイン案内が、ただで手に入ります。 -
帰りに見つかった表示です。美術館、メゾンデテットなどを案内しています。
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メゾンデテットのファサード。
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メゾンデテットの中庭、左がレストラン、奥がホテル。なぜか外人に人気があるようで、日本人はあまり周辺にいませんでした。
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泥つきのさつまいものようなものを売っている店。ベンチで休んでいたリヨンから来たという夫婦に写真を示して聞いてみたところ、「ああこれは、○○だよ。」と教えてくれたのですが、私には聞き取れません。看板をあとで辞書で見たところ(塩蔵チーズ)とのことですが、やはりわかりません。さて海外で外人と話すとほぼ必ず、MISIMA,KAWABATA,MURAKAMIそしてFUKUSIMAのいずれかが出ますね。リクヴィル、リヴォーヴィルは必ず行けとのアドヴァイスがありました。
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こういうのは、写真の上手な人の旅行記に任せます。川の水が汚いのが気になりました。のぞくと魚が泳いでいます。
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マーケットもありました。軽食コーナーもあります。
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マーケット内のトイレです。お金を入れればドアがあくようですが、頑丈すぎて、故障で閉じ込められた時が心配です。
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しょっちゅう巡回していますが、立ち止まるところの多い小さな街ですので、乗りませんでした。
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夕刻、コルマール駅に戻り、ストラスブールに向かいます。
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ストラスブールの大聖堂は22時30分から、ライトアップされるというので、ホテルで休んでから出かけました。待っていたところが、当夜は天候のため中止とのアナウンスでした。昼に小雨があったのですが夜は曇りで、不満が残ります。ユーチューブで見ると結構魅力のあるイベントのようです。ちなみに7月下旬は22時頃まで明るいです。(2014年7月追記,7日、8日とも雨の中、素晴らしいショウをやっていました。ぜひご覧ください。)
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3日目の午後、オッフェンブルク乗り換えでマンハイムに帰りました。ストラスブールからの運賃1人39.5ユーロでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ミモザおばさんさん 2013/10/06 10:16:18
- とても参考になりました
- こんにちは!
旅行記の中身が濃くて2日かけてゆっくり読みました。
スリに遭われた話は胸にきました。その時のお気持ちを
考えると、私も涙が出そうでした。
ドイツに息子さんがおられたので対処出来て良かったですね。
ストラスブールの運河めぐりでエアコン付の船があったのですね!
予約の時に指定出来たのでしょうか?
ストラスブール駅のチケット窓口は、我々が訪れた時は長蛇の列でした。
場所が中々分かりませんでした。
我々は3人で知恵を出し合ってもアクシデントの連続でした。
ベネルックスはまだ行ったことが無いので興味がありますが、
yukiさんや他の方も今年はスリに遭われたようで考えてしまいました。
心に残る旅行記を有難うございました。 by ミモザおばさん
- yukiさん からの返信 2013/10/14 15:51:24
- RE: とても参考になりました
- ミモザおばさん様 こんにちは
その後いろんな人からスリにあった話は聞くのですが、なんとか帰ってきているので心配はいらないのかもしれません。失敗はつきものですし、終わってしまえば自慢話にもなりました。
ストラスブールの観光船は私の時は30分ごとに1船出てましたが、それが屋根付きかどうかを聞いてから予約しました。夏冬は要注意ですね。近くではリュクヴィル、リボーヴィルも行きたかったです。
来年は友人とまた出かけるつもりですが、ライン川の南西で面白いところがあったらと思います。ミモザおばさんの次の旅行記が待ちどうしいです。 yuki
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