2013/09/01 - 2013/09/02
3311位(同エリア15394件中)
にゃんこ姫さん
- にゃんこ姫さんTOP
- 旅行記432冊
- クチコミ136件
- Q&A回答13件
- 746,807アクセス
- フォロワー21人
この夏の異常な暑さに耐えかねて、どこか
涼しい所に避難したくなりました。
とはいえ、今は諸般の事情で遠出は無理なので、
沿線の日光あたりの温泉で一泊くらいが
せいぜいかなぁ。
タイミングよく、新聞の折り込みちらしで、
「国立公園内に位置する、豊かな自然環境の
本格リゾート」
という、日光・霧降高原のホテルの広告を
見つけました。
日光はおなじみの土地ですが、そういえば
霧降高原方面には行ったことがなかった
な〜。
高原なら涼しいでしょうし、温泉もあるし
・・・ということで、さっそくHPから
予約を入れて、いざ、出発!です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「東武日光」駅前から、ホテルの無料送迎バスで
約15分です。
(送迎バスは、「JR日光駅」始発。1日8往復。)
バスに乗っている時に雨が降りだし、ホテルに
着いた時は、本降りになってしまいました。
まあ、天気予報通りではあるけれど、こういう
予報は外れたほうがいいのにね〜。 -
「東武日光駅」の隣にある「明治の
館」。
ケーキ・ショップで、2階はカフェに
なっています。
早く着いたので、ここでコーヒーを
飲みました。
サンドイッチくらいはあるかと思った
のですが、洋菓子類だけだそうです。 -
それほど空腹でもないけれど、
夕食まで何も食べないのもつらい
ので、駅に戻って、駅弁を買いました。
店の人に、軽いもの、と尋ねたら、
こちらを勧められました。
「さヽむすび」という名前で、
文字通り、笹の葉でくるんであります。
オットと分けて食べます。 -
鱒の寿司飯のお握りで、
5個のうち、ひとつだけが
切り身で・・・。 -
あとの4つは、刻んだ鱒の
ちらし寿司でした。
あは、やられた!
まあ、値段もそれなりでしたから、
しかたないかな。
鱒は日光の名物で、
八汐鱒というのが有名です。 -
このホテル「大江戸温泉物語・日光霧降」は、
世界的建築家ロバート・ヴェンチューリ氏
設計の建物で、氏の代表作のひとつだ
そうです。
これが、私たちの泊まった『ツイン洋室』。
期間限定キャンペーン料金なので、
スタンダード・ルームです。 -
壁紙や、お揃いのベッド・カヴァーとカーテン
など、シックな色調のインテリアで、居心地が
よさそうです。 -
お部屋に入って荷物を置いてから、
さっそく温泉に入りに行きました。
大浴場は6階で、併設の露天風呂からの
景色がいいそうですが、屋根がないので、
この雨では入るのを断念。
(他の入浴客もおられるので、写真は
ありません。)
ロビーは3階で、ここは1階のレストラン。
(オープン前に撮ったので、中は真っ暗ですが。)
同じ階に、『インターネット・コーナー』と
『マンガ文庫』があって、コミックスが
読めます。 -
で、こちらが夕食。
完全ビュッフェ・スタイルで、思ったより
種類も多く、味もGOODでした。
私たちは、どうしてもお刺身やお寿司に
手が出ます。(写真左)
オープン・キッチンでは、目の前でステーキを
焼いてくれました。(写真右の小皿) -
ゴチャゴチャ盛りになってしまいましたが、
海老フライに天ぷら、カニクリーム・
コロッケなど、揚げたてがたくさんありました。
ソフト・ドリンク類は無料で飲み放題です。
私たちはやっぱり、生ビールなどを注文して
しまいますが。
(アルコール飲料は有料。)
だって、こんなにおツマミがあったら、
飲みたくもなるというものです。(笑)
といっても、オットも私も、それほどの
量を飲むわけではありませんが。
ほら、アレです。
以前TVのCMにあった、
「うまいものを見ると、キク○○を
飲みたくなる。
辛口の○○マサを飲むと、うまいものが
食べたくなる。」
ってね。(笑) -
デザートのコーナーにあった
「チョコレート・ファウンテン」。
シュークリームの皮やマシュマロが
置いてあって、それを串に刺して
流れているチョコレートに
からめて食すもの。
これ、大好きなんです。
チョコレートが、とか、甘いものが、
とかいうのではなくて、この
「チョコレート・ファウンテン」という
仕掛け(?)が!
こどものころ夢見た「お菓子の国」
みたいで・・・♪ (笑)
そういえば、「チャーリーとチョコレート
工場」なんていう楽しい映画もありましたっけ。 -
レストランを3階から見下ろしたところ。
吹き抜けになっていて、こうして見ると、
なかなかいい感じ。 -
翌朝早く、また温泉に入りに
行きました。
まだ少し雨がちらついていましたが、
露天風呂からの景色を眺めました。
これは部屋に帰って、窓から撮った
風景ですが、向きは同じで、だいたい
こんな感じ。
晴れていたら、もっときれい
だったでしょうに、ね。 -
ホテル周辺は森に囲まれていて、
緑が鮮やかです。
きょうは、霧でかすんでいますが。
木々の間から、池が見えます。 -
昨夜と同じレストランで、朝食を
とります。
和洋ビュッフェで、私にしては珍しく洋食を
選んでみました。
でも、やっぱり和食にすればよかったかなぁ、
と、オットのトレイを見て、やや後悔。 -
洋食も悪くはなかったのですが、
まあ、好みの問題ですね。
コーン・スープ(おいしかった)
と、コーン・フレークス。
あとで見つけて追加したので、
量が多くなってしまいました。 -
私が羨ましがったため、オットが
わざわざ取ってきてくれた「温泉卵」
(写真左奥)もおいしかった♪
それに、ヨーグルトとフルーツも。
家での朝食とくらべたら、明らかに
食べ過ぎです〜!
宿泊料金のわりに、食事は当たりかも。 -
レストラン壁面の装飾。
和風の布を垂らしたのは素敵ですが、
紙の造花みたいのは、安っぽいな〜。
これも、ヴェンチューリ氏のデザイン
なのかしら??? -
朝食後、チェックアウト・タイムは
11:00なので、まだ少し余裕が
あります。
雨はほぼ止んだし、ホテルのある
霧降高原のお散歩を開始します。
オットは、お腹がいっぱいになって、
出るのが億劫になったようなので、
ひとりで出かけました。
ホテル周辺をめぐる「散策路」が
設置されていて、その地図をたよりに
歩いてみることに。 -
約60分で一周できるそうですが、
時間的に、そこまでは無理でしょうね。
ホテル前から、道は二手に分かれています。
まずは右手の大回りコースで、下の川まで
行ってみましょうか。 -
霧がたちこめていて、
「霧降高原」の地名そのままです。
視界は悪いけれど、ムード満点。
さすが、標高1,000mとも
なると、半袖Tシャツに薄い羽織り
物では寒いくらいです。昨日来た時は、
雨が激しくて見えなかったホテルの建物が、
霧の中に白く浮かびあがっています。 -
しばらく細い道なりに下ってみましたが、
遥か下で川の音はしているものの、
ずっと木々の繁る山道が続いていて、
下まではそうとうの距離がありそうです。
帰りの登り道の途中で時間切れなどに
なったら危ないので、このルートは
断念して、引き返しました。
時々、雨がパラついては止んだり
しています。 -
ホテル前の分かれ道のところまで
戻って、こんどは左側の道の階段を
下りて行くと、池に突き当りました。
MAPによると、「修景池」という
のかな。
若い母子連れとすれ違ったら、あとは
人影もなく、静かな水面が広がって
います。 -
金魚がたくさん泳いでいました。
-
中には、鯉も混じっています。
ここから先には行けないので、
出発点まで引き返しました。 -
こんどはホテルの反対側から、
車道に沿って下の道まで下りて
みます。
坂の途中で振り返ったら、初めて
ホテルの建物が見えました。
これが、ロバート・ヴェンチューリ氏
設計の「ポスト・モダン」の建物
なのね。 -
下まで降りたら、道の両側に
路線バスの停留所がありました。
一方は「東武日光駅」行きで、
反対側は「霧降高原・大笹牧場」
行きと書いてありました。
もっとお天気が良ければ、牧場に
行ってみてもよかったかな〜。
バス道路の脇には、高山植物らしい
清楚な紫の花が咲いていました。 -
山アジサイでしょうか。
野生種だからか、花は小ぶりです。 -
MAPにある「霧降高原橋」の上から
下を見ると、木の間からチラッと川の
流れが見られました。
11:00の送迎バスに乗るので、
もう帰ってチェックアウトをしなければ
なりません。 -
日光駅へ向かう送迎バスの中で、
「せっかくここまで来たのに、
霧降の滝を見たかったね〜。」
なんてオットと話していたら、
隣の席にいたシニア女性3人組が、
「私たち、滝のところで下りますよ。」
と、声をかけてくださいました。
聞けば、路線バスと同じ道を通るので、
滝入り口のバス停で降ろしてもらうよう
に頼んであるというのです。
お〜、ラッキー♪
というわけで、我々も便乗させていただく
ことにしました。
←バス停近くの道路脇にあった案内図。 -
バス停の所から5分ほどで、
「霧降の滝観瀑台」への立札が
ある広場に着きました。
幸い、空は曇っているものの、
雨は降っていません。 -
観瀑台まで340mと表示されていましたが、
山道を下ったり・・・。 -
上ったり・・・で、けっこう
歩きでがあります。
道はわりあい整備されていて、
ヒールのある靴でも、それほど
大変ではありませんが。 -
観瀑台に至る最後の階段
です。 -
木の間隠れに、滝が姿を
現わしてきました。 -
「栃木の景勝百選・霧降ノ滝」。
観瀑台への入り口にあった説明書きに
よると:
「霧降の滝は、上下2段に分かれ、
ダイナミックにしぶきを上げています。
45mを一気に落ちる上滝、40mを
滑り落ちる下滝、落差85mの滝で、
途中の岩にあたるしぶきがその名の
ように霧を降らします。
赤薙山から流れ出る霧降川が岩を駆け
下りる名瀑で、華厳の滝、裏見の滝と
並ぶ日光の3名瀑のひとつであります。
・・・この霧降の滝の全容が見渡せる観瀑台
で、素晴らしい自然をお楽しみください。
栃木県」
とのことです。 -
上滝と下滝の間は、木々の
繁みに隠されていますが、
ほんとうに落差のある滝です。 -
華厳の滝や竜頭の滝とは、また
趣きの違う美しさです。 -
周りは、見渡す限りの緑一色
です。
俳句では、「万緑」などという
表現もありますね。 -
観瀑台への道の入り口に
あった「山のレストラン」。
雰囲気が周囲の風景にぴったり
で、時間があったら立ち寄って
みたい店でした。
日光駅隣にあった「明治の館
ケーキショップ」の本店も、
ここにあるみたいです。
2階から、滝が眺められるって?
いいな。 -
日光には、いろいろな花や
木があって、名前がわかったら
楽しそう。 -
次の便のホテルの送迎バスに
拾ってもらって、
「東武日光駅」に戻ってきました。
駅前には、昔の日光街道と杉並木が
残っています。 -
駅前広場に、日光の花が幾つか
植えられています。
そのほとんどは、すでに花が
終わっていました。
これは、かろうじて残っていた
「ギボウシ」。
紫系の花が多いように思えるのは、
偶然?
「九輪草」や「シモツケソウ」も
赤っぽい紫ですしね。 -
朝たっぷり食べたので、
お腹が空きません。
それでも、駅弁は旅の
楽しみのひとつですから、
やっぱり買います。(笑)
こんども軽めのものを、
ということで、オットが
選んだ「日光いなり・具だくさん」
にしました。
列車の中で、2人で分けて
食べましたが、どれも違った
具で、
「おいしい♪」 -
来る時は「快速」に乗って
来ましたが、帰路のこの時間
の列車は、ほとんど各駅停車
になるので、いつもこちらの
「特急・スペーシア」で帰る
ことにしています。
特急券は別料金ですが、座席指定だし、
速いし、乗り心地もずっといいしね。
「東京スカイツリー」開業に合わせて、
車体の色もリニューアルしています。
これはスカイ・ブルーですが、他に
紫とコーラル・ピンクがあります。 -
ーおまけー
霧降のホテルで買った
「くまモン」のぬいぐるみです。
なぜ、栃木で熊本の「くまモン」
が?・・・と思うけど、最近あちこちで
売られているのですよね。
ただの「ヌイグルミ」だったら
買わなかったけど、これを見た時、
思わず連れて帰りたくなりました。
なぜかというと・・・。 -
たとえば、「くまモン!」と
呼びかけると、「くまモン!」
と返事してくれます。
楽しくなって笑い出すと、調子まで
そっくりに笑うし、女の声と男の声を
聞き分けて、その通りに返してくるのです。
それも歩きながら!
これには、ハマリました。
別のお土産屋さんでは、散歩に
来ていたワンちゃん(トイ・プードル
かな?)が、くまモンに向かって、
後足で立って、すごい勢いで吠えて
いました。
それに対してくまモンはというと、
これまたそっくりの声で鳴き返して
いたのです。
すご〜い!
ふだん、絶対ヌイグルミなんかに興味を
示さないオットでさえ、家に帰ってから、
いろいろなことを話しかけて遊んでいます。
メモリー装置はないので、会話?はすべて、
その場限りですが。
そのうち飽きるでしょうが、今のところ、
我が家のペット扱いです。(笑)
−おしまいー
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
47