2013/08/30 - 2013/09/01
532位(同エリア1476件中)
koalaさん
- koalaさんTOP
- 旅行記48冊
- クチコミ17件
- Q&A回答7件
- 102,997アクセス
- フォロワー3人
8月30日から9月1日にかけて2泊3日で旅行しました。
初日〜2日目4時までは鳴門市に滞在
午後5時〜翌日朝9時くらいまではJR神戸駅近くに滞在、
その後、午後3時までは有馬温泉、
午後4時より大阪で、大阪から夜8時頃新幹線に乗りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
新幹線とJR電車を乗り継いで、JR頭駅に着きました。
ここからホテルの送迎バスが出ます。
1度トイレ休憩があり、駅前から1時間15分で到着しました。
ホテルはルネッサンスリゾート鳴門です。
バスの中でチェックインでき、そのまま部屋に。
部屋の窓から見える景色はこんな感じです。 -
部屋はこんな感じ。
ファミリー向けのリゾートホテルです。 -
通路の窓から見える景色はこんな感じ。
サツマイモ畑とラッキョウの畑です。
青い囲いの中がラッキョウだそうです。
(通りかかった掃除の係に方に聞きました。) -
ランチはバイキングにしました。
鳴門の名産品、ワカメがとっても美味しいです。 -
タクシーで鳴門公園まで行きました。
夏以外は、ホテルからの送迎バスもありますが、
今の時期は午前だけだそうです。
画像は大鳴門橋。 -
大鳴門橋には「渦の道」という遊歩道があります。
行きの右側の海は太平洋、左は瀬戸内海というわけ。
この日はすごい風でした。
以前個々に寄った時、この日よりももっと風が強くて、
この道は閉鎖されていましたので、リベンジ。(笑) -
太平洋側の飛島という小さな島です。
渦を見るには船がいいようですが、
適した時間もあり、その時間を外れていました。
春の大潮の時がとても見頃のようです。
この日は、今のところ運行しているけれど、
欠航になるかもとのことで、見頃でもないし、船はやめました。
この後、近くのエディという施設を見て、帰ることに。 -
実は帰りのタクシーが見つかりませんでした。
鳴門公園は観光地なので、小雨が降っているし、
多分タクシーはいるだろう、あ、いた!と行ってみると
みんな予約のタクシーでした。
呼んでもらうには15分かかるそう。
私は待つつもりになったけれど、電話した夫は断ってました。
ホテルに電話すればホテル待機のタクシーに
もう少し早く来てもらえそうだけど、
近距離なので申し訳ないかな・・・
(後でわかりましたが、路線バスで帰れたらしい)
大塚国際美術館まで400メートルとあったので、
美術館前にタクシーがいる可能性にかけて歩きました。
なかなか眺めが良い遊歩道なので、苦になりませんでした。 -
鳴門公園内の整備された山道です。
しかし、大塚国際美術館の1階には着いたのですが、
道は地下3階に走っているのが判明。
山をくりぬいたような形で作ってあるんですね。
地下3階分、山道を降りていくと、美術館の前の道に出ました。
しかし、美術館はけっこう後方になっていたので、
このままホテルまで歩こうということになりました。
ヘンな奴みたいですが、知らない土地を歩き回るのが好きなので気になりませんでした。 -
こんな景色を眺めながら歩きました。
-
夕食には鱧のコースを頼んでありました。
愛知県ではあまり鱧を食べません。
たまにスーパーで湯がいたものを梅ソース付きで売っているけれど、あまり美味しくありません。
関西ではよく食べられている食材のようで、
1度関西で食べてみたかったんです。
美味しかったです。 -
お鍋とお寿司です。
このお鍋で後で雑炊を作っていただき、美味しかったです。 -
別注になりますがと言いながら、食材を載せたワゴンを引いて係の方が。
この日とれたアワビや大アサリ、さざえ、椎茸などが載ってまして、
私たちはアワビをステーキにしていただくことにしました。
ホテル価格でしたが、美味しかったです。
ゴチになります、のテレビはこんな料理ばっかりだねと
庶民の会話をしながら戴きました。 -
天ぷらは、鱧ももちろん美味しかったですが、
鳴門金時が美味しくてさすがと思いました。 -
鱧のすり流し。じゅんさいも入っていました。
普段はこういう演出をしてくださるお店に行っていないので、
たまに味わうと、やはりいいですね。(笑) -
朝10時少し前に、大塚国際美術館に行きました。
これが有名なシスティーナホールです。
これは中から写したものではなく、上から見下ろして撮影した物です。
足場を作って描いたと言われますが、天井もとても高いです。
下に、天井画の一部が比較用に置いてありました。
天井では高い分、ほっそりとするのを計算に入れて描かれているので、
それを下に降ろすと何だかアンバランスな絵に見えるんですよ。
ミケランジェロの天才ぶりがこの点でもよくわかります。
こういう解説をしてくださるツアーが毎日開かれています。 -
これは中で撮影しました。
すべて原寸大に再現された陶板の絵です。
滋賀県の信楽焼だとのこと。
建物の内部ごと再現されているので、そこに入るのは、
素晴らしい経験だと思います。
ミケランジェロの作品で、男性はもちろん、女性も筋肉隆々でした。 -
スクロヴェーニ礼拝堂。
ジョットの壁画が広がる礼拝堂は可愛らしい美しさいっぱいです。
この礼拝堂を作ったのは、高利貸しをしていた方の息子さんで、
その当時、高利貸しは天国に行けないと言われていたので、
亡くなった父親が死後苦しまないようにと礼拝堂を作ったとか。 -
エル・グレコの大祭壇衝立画(復元)
本物は、ナポレオン戦争で破壊されたそうで、
これは原寸大で推定復元したものだそうです。
つまりここでしか見られません。 -
聖マルタン聖堂。
フランスの小さな村にある聖堂だそうです。
こういう場所に入るときって、レプリカだと知っていてもワクワクします。 -
聖マルタン聖堂にある、素朴な最後の晩餐の壁画。
レオナルドダビンチの絵と比較すると、全然違いますよね。
この素朴な絵を見ながら、ここでお祈りした昔のフランスの村人を想像するのも楽しいです。 -
これはポンペイに埋もれていたのが見つかった、
裕福な人の別荘で、なんと50も部屋のある別荘なのだそう。
これは「秘儀の間」と呼ばれる部屋を再現した壁画の一部。
後ろの赤い色は、他のポンペイの出土の絵にもありました。
この部屋は一面が、秘儀の説明の絵となっています。
この女性は子供に恵まれず、暗い表情で訪れました。
頭に布をかぶっていることから、外部からの訪問者というのがわかるそうです。
占い師が、女性が妊娠できるという吉報を出した場面もあります。 -
同じ女性が帰りにはこんなに生き生きした嬉しそうな様子です。
鏡のようなもので女性を映していますね。
他にもブーツのような革靴を履いた人物の絵があったりして、
当時の裕福な人がかなりの生活をしていたのがわかります。 -
聖テオドール聖堂
カッパドキアにある聖堂が再現されています。
しかし、観光コースからは外れた場所にあるらしく、
トルコ旅行に行ったからと言っても、気軽に行けない聖堂らしいです。
壁の凸凹もとてもリアルに再現されています。 -
受胎告知の絵もたくさんありました。
見比べると面白いですね。
これは フラ・アンジェリコ -
ボッティチェルリの受胎告知
-
レオナルドダビンチの受胎告知
-
最後の審判
これは修復後ですが、修復前のもの同じ部屋に展示され、
2つを比較してみることが出来るようになっています。
漆喰に合わないテンペラ画で描かれていたこと、
食堂にかけられていた為の湿気による劣化、カビ、
多くの人の書き直し、書き足しによって、
元の絵がわからなくなっていたため、修復されました。
女性の修道士が20年かけて修復したということですが、
ダビンチの描いた上に載っているものすべて、
書き足し分も汚れも落すという方法で、
20年かけて修復されたというのが驚きです。 -
キリストのこめかみに黒い点がありますが見えますか?
ここを、消失点と呼ばれる、遠近法の中心点にするために、
こめかみに釘を打ち、そこから糸を張って、
遠近法の絵を描いたということです。
キリストの顔に釘を打つのは問題ないの?
どうしてこめかみ?
額の中央とか眉間の中央ではなくて?
ちょっとびっくりでした。
芸術的疑問でなくて失礼しました。(笑) -
ルーベンス キリスト昇架
人物が写っていると大きさがわかりますね。 -
ローマ人が宴会の際に床に捨てたものを描いた床絵。
昔のローマ人(テルマエロマエの時代です)は
なんとベッドに横たわるような姿勢で食事していたそうで、
更に、食べた後のゴミ(肉の骨とか果物の皮など)を、
床に捨てていたそうです。
このゴミが多いほど、宴会は盛況で、成功したとされたとか。
お掃除大変じゃない?と一瞬思いましたが、テルマエロマエを思い出しました。
奴隷がいっぱいいるから大丈夫なんでしょうね。
当時は、床に絵を飾ったりしたそうで、これもそのひとつ。
贅沢の一つだったんでしょう。 -
テルマエロマエツアーの解説員さんは、
こんな服装で解説してくれました。
ポンペイの遺跡にあった絵の解説中。
当時の裕福な家にはこういう神棚があったそうです。 -
実際に現地で写してきた写真がこちら。
今で言うワインバーのような所で、
仕事がうまく行くようにという祈りのこもった絵だそうです。 -
現代絵画もたくさんありました。
少しだけ写してきました。
シャガール「彼女をめぐりて」 -
モリジアーニの作品3点。
現代画コーナーは空いていました。
やはり聖堂などに圧倒されるので、そちらの方が人気があるのでしょう。
ゆっくり眺めていると、レプリカを見ているという気がしません。
楽しめる美術館だと思います。 -
さて、2泊目は「万葉倶楽部 神戸」に宿泊。
JR神戸駅前の日帰り温泉です。
温泉は好きだけど、こういうところに泊まるの、初めて。
何しろ夏休み最後の土曜日なのに、探すのが遅くて、
ここはどうだろう?と思って口コミを読んだんです。
なかなか評判が良かったし、安いので、決めました。
入浴・岩盤浴・ツインルーム宿泊・朝ご飯つき。
土曜日宿泊で9000円。
私たちの住んでいる所とは土地代が違うし駅前なので、
お風呂も岩盤浴も、こじんまりしていました。
びっくりしたのが氷のサービス。
紙コップと氷が置いてあり、トングで取って皆さん食べてました。
うちの方のお風呂では、自分の飲料のペットボトルを冷やす
冷蔵庫がお決まりなんですが、ここにはそもそも
ペットボトルの自販機がありませんでした。
アルカリイオン水?がコップと共に置いてあるので、
喉が渇いたらそれを飲むんですね。
所変われば、っていうのは日帰り温泉にもあって面白かったです。 -
神戸ハーバーランドという商業施設の7階以上がこの温泉施設。
私たちの部屋は15階にありました。
窓から夜景がきれいに見えます。
右手に、実母が末期がん宣告を受ける1ヵ月半前、
元気いっぱいだった頃に一緒に泊まったホテルが見えました。
みるみる痩せていったけど、この時はふっくらしていた母の
孫と旅行できて嬉しい笑顔がはっきりと思い出せました。 -
外に食べに行くことも出来たし、神戸ハーバーランドにも
お店はいくつもあったけれど、温泉施設で夕食。
私、選択ミスしました。お刺身だけ美味しかったです。
メインが海老で、それが生臭い。
天ぷらのキスと海老もかなり生臭い。
私は食べ物をけなすの、嫌いなので、
冷凍キスと冷凍海老の仕事で生計を立てている、
海外の方たちに心で合掌しました。(←怪しい?)
生臭いのは別に、キスを開いて骨を取ったり、海老の頭をもいだり、
毎日そういう仕事をしている方たちのせいではありません。
朝ご飯は、お値段を思うと立派なもので、普通に美味しかったです。 -
高速バスで有馬温泉まで。
行きはJR神戸駅発のJR高速バス、
帰りは新大阪行きの阪急高速バスにしました。 -
小雨の中、温泉街の散策です。
-
温泉の鉄分で階段がこんな色
-
温泉の泉源がまつってある所が多いです。
-
炭酸水が湧いている場所
冷たい水ですが、ぼこぼこと炭酸水が湧き出ています。
この場所の前の道は炭酸坂だそうです。 -
いい味出してる看板を発見。ほんまにあかんでえ。
-
有馬温泉を訪れた僧行基が建立した温泉寺
-
樹齢300余年の沙羅双樹の花が有名な念仏寺
-
こんな小道を歩くの、大好きです。
-
最終日は有馬温泉の旅館「兆楽」さんに日帰り予約してありました。
有馬温泉は、金の湯、銀の湯と種類があり、
この旅館は両方のお湯が楽しめるとのこと。
お部屋はお借りしてなくて、食事処とお風呂の利用でした。
画像はお風呂場を出た休憩処で、奥に進むと露天風呂があります。 -
ランチの1品目はこちらでした。
いちごの食前酒にまず感動。
有馬温泉の旅館はお料理が美味しいと聞いていましたが、
ステーキやお造りやかぶと焼きなど、本当に美味しく戴きました。 -
露天風呂、貸しきり状態だったので撮ってしまいました。
ボケてますが、左が金の湯、右が銀の湯、
写っていない手前に銀の湯のジャグジー、奥に銀の湯のミストサウナ。
森小屋みたいな雰囲気がとても寛げます。
金の湯は、鉄分と塩分の濃い茶褐色のお湯でした。
銀の湯は無色透明。ラジウム泉みたいです。 -
旅館「兆楽」さんに高速バス乗り場まで送っていただきました。
温泉街から少し離れた高台にあるので。
新大阪行きの高速バスで1時間、うとうとしていました。
ケチな私はタクシーでなく地下鉄で大阪城へ。
まあ、ケチもあるんですが、時間が許せば、地元を歩き回ったり、
地元の公共交通機関に乗ったりしたいんですよ。 -
天守閣からの眺め。
-
駅でたこ焼きが具のおにぎりを見つけました。
これを新幹線の中で食べるのが晩ご飯。
お昼の有馬温泉のお料理がたくさんだったので、
あまりおなかも空いていなくて、これで充分でした。
案外、違和感なかったですよ。
普通に美味しかったです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
53