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トルクメニスタンは、旧ソ連時代の1983年(当時はトルクメン共和国)に一度観光したことがありますが、首都アシガバートの風景は一変していて、南側の山並み以外は、思い出せるものが何もありませんでした。<br />この町の大きな特徴は、豪華建築物とさまざまなモニュメントでした。世界広しといえども、短期間にこれだけのものを作り上げた国はあまりないように思われます。<br />当時の大統領の権威の誇示と見る向きもありますが、もしかすると、エジプトのピラミッドがそうであったという説と同様、雇用対策を目的とした公共事業という面もあったかもしれません。<br /><br />いずれにせよ、訪れる人を驚かせるような意外性、あるいは芸術的価値のあるものについては、将来にわたり、この国の観光資源となることでしょう。<br /><br /><br />

テーマパークよりスゴイ、トルクメニスタンのモニュメントと建物群

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2013/08/07 - 2013/08/15

23位(同エリア34件中)

    58

    トルクメニスタンは、旧ソ連時代の1983年(当時はトルクメン共和国)に一度観光したことがありますが、首都アシガバートの風景は一変していて、南側の山並み以外は、思い出せるものが何もありませんでした。
    この町の大きな特徴は、豪華建築物とさまざまなモニュメントでした。世界広しといえども、短期間にこれだけのものを作り上げた国はあまりないように思われます。
    当時の大統領の権威の誇示と見る向きもありますが、もしかすると、エジプトのピラミッドがそうであったという説と同様、雇用対策を目的とした公共事業という面もあったかもしれません。

    いずれにせよ、訪れる人を驚かせるような意外性、あるいは芸術的価値のあるものについては、将来にわたり、この国の観光資源となることでしょう。


    同行者
    社員・団体旅行
    一人あたり費用
    30万円 - 50万円
    交通手段
    観光バス
    利用旅行会社
    ツアー(添乗員同行あり)
    旅行の満足度
    4.5
    観光
    4.5

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    • アシガバート市内の撮影場所です。位置はデジカメのGPS機能を利用して同定しました。<br />以下、このエリア内にあった建物・モニュメントに限り、地図内の数字に対応しています。

      アシガバート市内の撮影場所です。位置はデジカメのGPS機能を利用して同定しました。
      以下、このエリア内にあった建物・モニュメントに限り、地図内の数字に対応しています。

    • まずは、アシガバートで最も有名、かつ観光的価値があると思われる「キプチャク・モスク」です。「キプチャク」とはニヤゾフ前大統領が生まれた村の名前。<br />ガイドさんによれば、中央アジアでは最大規模とか。訪れた時は、内部は撮影禁止となっていました。内部には巨大な絨毯があり、折目の左右の濃淡は、見る角度によって逆転します。<br />

      イチオシ

      まずは、アシガバートで最も有名、かつ観光的価値があると思われる「キプチャク・モスク」です。「キプチャク」とはニヤゾフ前大統領が生まれた村の名前。
      ガイドさんによれば、中央アジアでは最大規模とか。訪れた時は、内部は撮影禁止となっていました。内部には巨大な絨毯があり、折目の左右の濃淡は、見る角度によって逆転します。

    • モスク入り口。装飾が素晴らしい。中は撮影禁止。

      モスク入り口。装飾が素晴らしい。中は撮影禁止。

    • 噴水の左手がモスク、右側はニヤゾフ大統領の両親と兄弟の廟となっていて、内部は撮影禁止。

      噴水の左手がモスク、右側はニヤゾフ大統領の両親と兄弟の廟となっていて、内部は撮影禁止。

    • 別の角度から眺めたところ。

      別の角度から眺めたところ。

    • ニヤゾフ大統領の廟の側からの眺め。

      ニヤゾフ大統領の廟の側からの眺め。

    • ニヤゾフ廟。衛兵が立っています。階段より先は撮影禁止。内部も撮影禁止。

      ニヤゾフ廟。衛兵が立っています。階段より先は撮影禁止。内部も撮影禁止。

    • キプチャク・モスク同様、アシガバート郊外(西北西方向)にある青いドームのモスク。かつてのロシア侵攻(ギョクテペの戦い?)の時に犠牲になった住民の慰霊のために建てられたというような説明があったと思いますが、記憶はあやふや。入口で写真撮影だけの観光でした。

      キプチャク・モスク同様、アシガバート郊外(西北西方向)にある青いドームのモスク。かつてのロシア侵攻(ギョクテペの戦い?)の時に犠牲になった住民の慰霊のために建てられたというような説明があったと思いますが、記憶はあやふや。入口で写真撮影だけの観光でした。

    • 【撮影場所8】<br />トルクメニスタンのモニュメントの中でも最も話題豊富な「ニュートラリティ・アーチ(中立のアーチ)」です。ウィキペディアには「トルクメニスタンの永世中立を記念した高さ75mのアーチであるが、頂上に立つ初代大統領サパルムラト・ニヤゾフの金メッキの像で有名である。像は24時間360度回転しており、昼間は常に陽が差すようにしている。」と説明されています。<br />

      【撮影場所8】
      トルクメニスタンのモニュメントの中でも最も話題豊富な「ニュートラリティ・アーチ(中立のアーチ)」です。ウィキペディアには「トルクメニスタンの永世中立を記念した高さ75mのアーチであるが、頂上に立つ初代大統領サパルムラト・ニヤゾフの金メッキの像で有名である。像は24時間360度回転しており、昼間は常に陽が差すようにしている。」と説明されています。

    • 【撮影場所8】階段を昇って塔に近づく。脚の部分はエレベーターがついているという話ですが、乗ることはできませんでした。

      イチオシ

      【撮影場所8】階段を昇って塔に近づく。脚の部分はエレベーターがついているという話ですが、乗ることはできませんでした。

    • 【撮影場所8】あまり知られていませんが、永世中立国として多くの国から承認されているのは、スイス、オーストリアとトルクメニスタンの3カ国だけです(他国が承認していない自称国は他にもある)。このうち国連総会で承認されたのはトルクメニスタンだけだそうです。

      【撮影場所8】あまり知られていませんが、永世中立国として多くの国から承認されているのは、スイス、オーストリアとトルクメニスタンの3カ国だけです(他国が承認していない自称国は他にもある)。このうち国連総会で承認されたのはトルクメニスタンだけだそうです。

    • 【撮影場所8】塔に近づくと、永世中立についての説明文がありました。なお、この時の時刻は現地時間16時15分でしたが、ニヤゾフ前・大統領像は北方向を向いていて、向かって右側から日があたっていました。ということで、常に日がさすように360度回転しているのかどうかは未確認。

      【撮影場所8】塔に近づくと、永世中立についての説明文がありました。なお、この時の時刻は現地時間16時15分でしたが、ニヤゾフ前・大統領像は北方向を向いていて、向かって右側から日があたっていました。ということで、常に日がさすように360度回転しているのかどうかは未確認。

    • 【撮影場所5】ここからは、独立記念広場(Monument of Independence of Turkmenistan)の写真です。

      【撮影場所5】ここからは、独立記念広場(Monument of Independence of Turkmenistan)の写真です。

    • 【撮影場所5】塔の周辺のパノラマ。南側から撮影。

      【撮影場所5】塔の周辺のパノラマ。南側から撮影。

    • 【撮影場所5】塔に近づく。

      【撮影場所5】塔に近づく。

    • 【撮影場所5】塔は、トルクメニスタンの偉人たちの像で囲まれています。外国人から見れば、テーマパークを訪れたような異次元世界。

      イチオシ

      【撮影場所5】塔は、トルクメニスタンの偉人たちの像で囲まれています。外国人から見れば、テーマパークを訪れたような異次元世界。

    • 【撮影場所5】ここは、アシガバートで私が最も気に入った風景。

      【撮影場所5】ここは、アシガバートで私が最も気に入った風景。

    • 【撮影場所5】向こうの建物(南側)は、大学だと聞きました(未確認)。こういう大学で研究できれば素晴らしい。

      【撮影場所5】向こうの建物(南側)は、大学だと聞きました(未確認)。こういう大学で研究できれば素晴らしい。

    • 【撮影場所5】塔を見上げたところ。

      【撮影場所5】塔を見上げたところ。

    • 「大学」方面の風景。

      「大学」方面の風景。

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