2013/08/13 - 2013/08/17
47位(同エリア104件中)
あおいさん
今日はウランバートルから車で2時間くらいの
テレルジという保養地に向かいます☆
これが今回のメインイベント♪
ゲストハウスで他2名の方と同ツアーに加えて頂き出発。
1人75ドル。道中、いろいろありがとうございました!!
すんごく楽しかったです☆
◇8/13 福岡toソウルtoウランバートル (ウラン泊)
◆8/14 ウランバートルtoテレルジ (テレルジ泊)
◇8/15 テレルジtoウランバートル (ウラン泊)
◇8/16 ウランバートル (機中泊)
◇8/17 ウランバートルtoソウルto福岡
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【8/14 2日目/5日】
こちらからの続きです。→→→http://4travel.jp/travelogue/10807869
どんどん雄大な景色に変わってゆきます。
運転手さんはあまり道を知らないみたい。
ガイドさん(女性・英語話せる)が道案内していた。
そのせいで、セダン車に5人。長時間には厳しい。なんつっても道が悪いので… -
おっ、ゲル!!
-
タルチョのようなものでしょうか??
-
途中、テレルジを見渡せるポイントに到着。
-
わあ、蒼い空、緑の丘陵。
-
かわいい小さいおうちが点在。
-
もうすぐ、もうすぐ。
-
絶賛、道路工事中!!
-
途中川が見えました。
-
なんかスイスみたいな家だな
(個人感想) -
2時間くらい走り、テレルジのゲルへ
着きました。
今日はここで、ツアーメイトの方と泊まります。
往復の交通費
宿泊代
お馬さん乗馬代
4食
合わせての料金。
色々提携のお宅があるんだと思う。
こちらのお宅では、基本的に放置プレー。
まっ、のんびりするのがここテレルジでの
正しい過ごし方ですから・・・ -
敷地内には3個のゲルがありました。
リビング的ゲル
寝室的ゲル
私達の泊まる客人ゲル -
乳製品を丸めたものでしょうか。
天日干ししてありました。 -
ハイジだ (*^_^*)
-
暑いから
わんこもぐったり -
客人ゲル
-
今日のランチ
塩味のスープパスタ
羊肉とジャガイモ入り
見た目よりおいしいのですよ! -
ん、なんか曇ってきたぞ。
ちょっと散歩に行きましょうか。
3人で散策。 -
教えて、おじいさん♪
教えて、おじいさん♪
教えて〜、アルムの森の木よ〜♪ -
オッ 早速、馬に乗った地元の子が。
かっこいい〜 -
放牧も馬で。
-
のどか〜☆
なーんもない。 -
亀石。
歩10分くらい。
亀の形に見えるから「亀石」 -
日本語がしゃべれる色の白い男の子と話して、
馬の営業をかけられたけど、ごめんなさい、と
亀石に登ります。
よじ登るって感じが正しいです。 -
緑が美しいの〜
-
ごつごつした石
1つの岩盤のような -
急激に落ちているので、
落下注意です。 -
足元わるし
-
こういう狭い道があるから
行きたくなってしまうではないですか。 -
祭壇のような岩には
ついついお金とかお供え物を
したくなるのが人情。 -
さっ、この狭いところをくぐるぞ。
行きはよいよい、帰りは恐い〜♪ -
無事に潜り抜けて、視界が開けた。
けど、もう一回再度くぐり、上に上がるときは
多分1人じゃ無理。
引き上げてもらってやっと。
くれぐれも1人では下に降りないようにして下さい。
また、少し大きい方も… ^^ -
岩盤が硬いから中でも柔らかい部分が
浸食されて、
亀のような形を形成できたんでしょうね。
どれくらい前から、あるんだろう?? -
さ、一旦宿に帰りましょう。
牛さんもぽっくり、ぽっくり -
明らかにインドの汚い牛とは違い、
おいしい牧草を思う存分食べているから
体もしっかりしているし、毛並も良い。
インドの牛は、飼い主がいるにも関わらず
町に放ち、残飯のような野菜をもらったり
また牛自身が盗み食いして、食をつないでいる。
まったくもって、インド人の考える事はわからん -
ひとり ドラム缶を一生懸命運ぶ少年。
今日泊まるゲルは電気あるけど、
水道はない。
水はあるものでなく、汲んできて
初めて手に入るものなのだ。 -
違う角度からの 亀石
-
ほんと 亀石とはよく言ったもので、
亀のお顔に見える。 -
ガイドと運転手はすでに帰ってますが、
特に何の説明もないので、いつ馬に乗るかが
全くわかりませんでした。
明日の10時と言っていたようでしたが、
結局、今日の6時から乗るらしい。 -
お馬ちゃんのおしり☆
-
私は男の子のホルン君。
気性が荒く、隣の馬が邪魔な時は
噛んでけんかしていた。
こらこら -
隣の馬の距離は結構狭い。
ぶつかる〜 -
馬の背中から見ると、視点が高くなり、
視野が広がるような気持ちになる。
遠くまで見渡せるみたいな。
ところが、地面に咲いている無数の
可憐なお花たちもくっきり見えて、
天国かと思った ^^ -
絵のような景色
-
営業が終わって帰路に着く
人間とラクダちゃん -
馬から見る亀石。
一番 亀らしい。 -
今日は総勢、8人で乗馬。
私のお馬 ホルン君、油断するとすぐ草を食もうとする。
食もうとしたときは、手綱をぐっと引っ張り上げる。
右に曲がるときは右をひき、左に曲がるときは左をひく。
止まるときは手綱を両方ひく。
走るときは、脇腹をける。
ひとり引率のまとめ役のお兄さんが
つくんですが、その人はさすがに馬の扱いは完璧。
そして、馬への注意の掛け声は
「ツゥー、ツゥッ〜」
春日かっとひとり心の中で突っ込む私。
ホーミーしてくれとお願いしたら、できないと
断られた… -
1時間近く乗馬して
無事到着。
むっちゃくちゃ楽しかった♪
以前 阿蘇で乗った時は、背が高い馬だったから
落ちそうで、落ちそうで すごくこわかった。
でもモンゴルの馬はそこまで大きくないから、
楽しめた。
早足とかできたり、駆けたりできれば
本当に楽しいでしょうね〜☆ -
こんな子供のころから
乗るんだね。
かっこいいの〜 -
おうちに帰って来ると、
なんと先ほどの運ばれていた
そのタンクがあるではないか。
私達が使うものだったんだ!!!
あー、本当にありがとう <(_ _)> -
乗馬して
ご満悦な私たちをおいしい夕食が迎えてくれた。
ちょっとご飯が多くて残したけど、
まあまあおいしい。
ランチの具材がご飯にかかり、トマトソースが
添えられた的な… ^^ -
今日の私のミッションは
1. 馬に乗る
2. 星空のもと、ワインを頂く。
ところが…
またしても 雨女度を発揮してしまい、
満天の「雲」!! まーーーーっちろ。
うそん、またぁ。
神様ったらぁ。
ご無体なぁ。 -
しかたないから、おうちの子と遊ぶ。
男性たちにくすぐられて
ムキになって、かわいかった。 -
8月とはいえ、テレルジは寒い。
私の格好は 長Tシャツにフリースです。
暖炉に火をつけます。
男性陣ががんばってくれたのですが、
どうしてもつかない。
とうとう、お母さんを呼ぶことに。
お母さん、この白い木の皮を持ってきて
あっという間に着火、安定。
それ、もともと置いておいてくれたら
よかったんじゃないの?? -
あー、暖かい。
楽しいなぁ。
キャンプみたいだ、わーいわーい。 -
私の団扇を勝手に気に入って
ずっと手に持っている。
こら 返せ〜
そしてじっとしてなさい。
写真撮れないでしょっっ -
もちろん、団扇はあげました。
どうぞどうぞ、こんなもので
よければ!!
5才なんだって。
なんていいお顔するのだ ^^
ベストフォトジェニック賞をあげよう。 -
夜のゲル。
雰囲気ある〜 -
今日はもうずっと 5時くらいから飲んでいるから
9時には就寝。
あー、星が見たかった (T_T)
では・・・
おやすみなさい ○Oo。.@(-ェ-)@ノ~~~ -
【8/15 3日目/5日】
おはようございます。
未明から雨がポツポツ降りだしました。
AM 5:30外はトワイライトカラー。 -
少し散歩してみよっと。
みんなが捨てて行ったペットボトルとか缶。
ためておくのはいいが、行き先があるの
だろうか。
分別収集しているとも思えず。 -
これが、the トイレ。
穴が掘ってあって(3mくらい?)
その上に、ただ、板が渡してあって、
ともかく怖い。
何が怖いって、その板が壊れた場合、
下に直に落ちてしまう事。
そしてその板はきしみつつ、果てしなく薄い。
しかも、呼吸厳禁だから、
窒息の可能性もなくはない。
メタンガスすら発生してるんじゃないかと
真剣に思った。 -
あれっ??
ここ、中国??
水墨画みたくなってますけど、何か… -
朝ごはん
シンプルなモンゴル朝食。
パンとジャムとマーガリンと紅茶。 -
また暖炉に火を起こして下さっていたので
パンを焼いて食べました。
カリカリして、
すんごいご馳走にグレードアップしていて
3人で完食してしまった☆ -
することもなく、ぐだぐだしていると
どこからともなく、女の子が来た。
そしてみんなと記念撮影をするだけして、
チョコを巻き上げて帰っていった。
(正確にいうと ただあげたんですけど)
今日の収穫はまあまあでしたか? ^^ -
そして、ワンコもやってきた。
中には決して入ってこない。 -
あー、何しよう。まだまだお迎えまで時間がある。
雨は小雨。雨のテレルジ。
次の旅行記はこちらです→→→ http://4travel.jp/travelogue/10808188
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