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2011年12月11日(日)東京都檜原村の三頭山へトレッキング。久しぶりの山歩き、それも今回は1531メートルの山。大丈夫だろうか…と不安が半分。まあ900m地点の都民の森までは車なので、あとは自分のペースが守れればと勇んで出発。<br />(サボっていた旅行記を追記、過去ログ)

奥多摩「三頭山」へ登る(2011/12/11)

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2011/12/11 - 2011/12/11

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タック

タックさん

2011年12月11日(日)東京都檜原村の三頭山へトレッキング。久しぶりの山歩き、それも今回は1531メートルの山。大丈夫だろうか…と不安が半分。まあ900m地点の都民の森までは車なので、あとは自分のペースが守れればと勇んで出発。
(サボっていた旅行記を追記、過去ログ)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 朝6時半出発、天気は最高、途中福生手前あたりできれいな富士山も見えた。<br />期待が膨らむ・・・。

    朝6時半出発、天気は最高、途中福生手前あたりできれいな富士山も見えた。
    期待が膨らむ・・・。

  • 2時間ちょっとで「都民の森」駐車場に着いたのだが、ちょっと手前から沿道はもちろん山肌に雪がいっぱい、「おい、おい、雪かよ!」と思わず口から飛び出す(笑)。

    2時間ちょっとで「都民の森」駐車場に着いたのだが、ちょっと手前から沿道はもちろん山肌に雪がいっぱい、「おい、おい、雪かよ!」と思わず口から飛び出す(笑)。

  • 起点の都民の森入口が標高990m、目指すは1531mの三頭山頂上。この541mの高さが体力不足の私には地獄となった(笑)。<br />あまりの天気の良さから森林館のベンチで着ていたコートとフリースを脱ぐ、フリースは小さくなるが、コートが(笑)、車に置いてくれば良かった。ザックにしまい背負わなくてはならない羽目に・・・トホホ。<br />

    起点の都民の森入口が標高990m、目指すは1531mの三頭山頂上。この541mの高さが体力不足の私には地獄となった(笑)。
    あまりの天気の良さから森林館のベンチで着ていたコートとフリースを脱ぐ、フリースは小さくなるが、コートが(笑)、車に置いてくれば良かった。ザックにしまい背負わなくてはならない羽目に・・・トホホ。

  • さっそく森林館の裏手から「鞘口峠」を目指し歩き(登り)始める時刻は9時過ぎ。最初はゆっくり、それでもすぐ息が上がる・・・情けない。体がすぐに温まる、というか暑い。雪道を歩くなんて「想定外」なのです・・・。

    さっそく森林館の裏手から「鞘口峠」を目指し歩き(登り)始める時刻は9時過ぎ。最初はゆっくり、それでもすぐ息が上がる・・・情けない。体がすぐに温まる、というか暑い。雪道を歩くなんて「想定外」なのです・・・。

  • 後ろから来た若いグループに道を譲る、皆さん良くしゃべり元気に登っていきます。

    後ろから来た若いグループに道を譲る、皆さん良くしゃべり元気に登っていきます。

  • まあ最初は15分歩いては立ち止まり、一息ついては歩き始め・・・てな感じで。ここういう道は怖かったですねえ、右側へ踏み外したらどうなるかと想像しては肝をつぶしてました(笑)。

    まあ最初は15分歩いては立ち止まり、一息ついては歩き始め・・・てな感じで。ここういう道は怖かったですねえ、右側へ踏み外したらどうなるかと想像しては肝をつぶしてました(笑)。

  • 何人かのグループに追い抜かれてようやく奥多摩湖の見える場所までたどり着いた、この時はまだ余裕で、「帰りは奥多摩湖に寄っていこう」なんて思ってました・・・。

    何人かのグループに追い抜かれてようやく奥多摩湖の見える場所までたどり着いた、この時はまだ余裕で、「帰りは奥多摩湖に寄っていこう」なんて思ってました・・・。

  • 鞘口峠を過ぎて、この展望台まで来るのに一苦労。ザックからマグを出し淹れてきた珈琲を飲みながら、この景色を楽しんだのです。うっすら東京スカイツリーも見えてましたねえ。

    鞘口峠を過ぎて、この展望台まで来るのに一苦労。ザックからマグを出し淹れてきた珈琲を飲みながら、この景色を楽しんだのです。うっすら東京スカイツリーも見えてましたねえ。

  • 一息入れて再び雪道を歩き出す。ペースがつかめてきたのか、周りを見渡す余裕が少し出てきました。雪の中から顔を出す笹などは山の情緒がありますね、そんななかふと目の前を横切り落ち葉の地面になにかが・・・。

    一息入れて再び雪道を歩き出す。ペースがつかめてきたのか、周りを見渡す余裕が少し出てきました。雪の中から顔を出す笹などは山の情緒がありますね、そんななかふと目の前を横切り落ち葉の地面になにかが・・・。

  • 小さな可憐なチョウです。優しい色でしたねえ、淡い肌色というかなんとも言えない美しさでした。こんなに寒い中チョウがいるんですね・・・、驚きです。

    小さな可憐なチョウです。優しい色でしたねえ、淡い肌色というかなんとも言えない美しさでした。こんなに寒い中チョウがいるんですね・・・、驚きです。

  • 私のかっこがネルシャツにパンツ、おまけに首からデジイチ提げているので、山慣れしているかと思われたのでしょうか、お若い方から道を譲られたり・・・、こっちとしては息は上がるは、太ももは張ってくるはで「お先に失礼」なんてとてもじゃないができる状態ではないので、あたりの風景を撮って彼らをやり過ごすのに一苦労(笑)。

    私のかっこがネルシャツにパンツ、おまけに首からデジイチ提げているので、山慣れしているかと思われたのでしょうか、お若い方から道を譲られたり・・・、こっちとしては息は上がるは、太ももは張ってくるはで「お先に失礼」なんてとてもじゃないができる状態ではないので、あたりの風景を撮って彼らをやり過ごすのに一苦労(笑)。

  • カメラを構えても息が「ハアハア」いって撮影どころじゃぁありません・・・、参りましたね、ほんとに。山歩きは、久しぶりでたまに行く桐生の森くらいだと思うのです、日頃から運動はしておくべきですね。

    カメラを構えても息が「ハアハア」いって撮影どころじゃぁありません・・・、参りましたね、ほんとに。山歩きは、久しぶりでたまに行く桐生の森くらいだと思うのです、日頃から運動はしておくべきですね。

  • 三頭山山頂の道標を見てからどれくらい立つのか、ずいぶん歩いた気がする。もう限界だ・・・、20分ごとに飴をなめて糖分補給。太ももが痛くて「肉離れ」を起こすのかとほんとに思ったくらい、思い起こせばこんな痛みは「東日本大震災」の翌日、車が渋滞で用を足さず支店まで30kmの距離をママチャリで走ったとき以来だ(笑)。<br />おまけに時間がかなり経過しており、この時点で登山開始から既に2時間半、「中高年はゆっくり歩いて普通の想定時間の倍以上を見ておけ」と言われたがまさにそのとおりとなった(雪道のせいもあるが・・・)。

    三頭山山頂の道標を見てからどれくらい立つのか、ずいぶん歩いた気がする。もう限界だ・・・、20分ごとに飴をなめて糖分補給。太ももが痛くて「肉離れ」を起こすのかとほんとに思ったくらい、思い起こせばこんな痛みは「東日本大震災」の翌日、車が渋滞で用を足さず支店まで30kmの距離をママチャリで走ったとき以来だ(笑)。
    おまけに時間がかなり経過しており、この時点で登山開始から既に2時間半、「中高年はゆっくり歩いて普通の想定時間の倍以上を見ておけ」と言われたがまさにそのとおりとなった(雪道のせいもあるが・・・)。

  • もう5分歩いて立ち止まりという状態になってきた、かなり展望が開けてきたかなと思っていたら・・・「山頂」案内の立て札が!<br />加えて左前方にまさにNippon「Fujiyama」が!!

    もう5分歩いて立ち止まりという状態になってきた、かなり展望が開けてきたかなと思っていたら・・・「山頂」案内の立て札が!
    加えて左前方にまさにNippon「Fujiyama」が!!

  • 凍った足元に幾度か転びそうになりながら、ようやく三頭山山頂に到着(11時40分)。頂上まで2時間40分の苦しいみちのりであった・・・。<br />まさにその甲斐あってこの見事な眺め!<br />しばしこの絶景を楽しみながらゆっくり空気を楽しんだ。

    イチオシ

    凍った足元に幾度か転びそうになりながら、ようやく三頭山山頂に到着(11時40分)。頂上まで2時間40分の苦しいみちのりであった・・・。
    まさにその甲斐あってこの見事な眺め!
    しばしこの絶景を楽しみながらゆっくり空気を楽しんだ。

  • 広めの頂上では皆さんベンチや雪の上にマットを敷いてまさに昼食をとっている。私は下山後昼食をとるつもりでザックには水と珈琲そして飴しか持ってない、さすがに腹がへった、おにぎりでも買っておけば・・・と後悔することしきり(笑)。<br />地面は雪なので座る場所がない、これも困った。頂上はけっこうベンチもあるがほぼ満席状態、僅かに草が出ている陽当たりの良い木の根元になんとか座る場所を確保。<br />ホッとして腰掛ける、「いや〜、疲れた」珈琲がこんなに美味しいのか・・・。手持ちの飴も2つほうばって、しばし休憩だ、まさに生き返る。

    広めの頂上では皆さんベンチや雪の上にマットを敷いてまさに昼食をとっている。私は下山後昼食をとるつもりでザックには水と珈琲そして飴しか持ってない、さすがに腹がへった、おにぎりでも買っておけば・・・と後悔することしきり(笑)。
    地面は雪なので座る場所がない、これも困った。頂上はけっこうベンチもあるがほぼ満席状態、僅かに草が出ている陽当たりの良い木の根元になんとか座る場所を確保。
    ホッとして腰掛ける、「いや〜、疲れた」珈琲がこんなに美味しいのか・・・。手持ちの飴も2つほうばって、しばし休憩だ、まさに生き返る。

  • 気持ちのいい頂上からの景色を十分に楽しみ、いよいよ下山だ(12時8分)。登りの時に思っていたことが的中、この雪道下りは慣れてないのでとてもきつい。凍っているところもあるので体の重心の置き方が大事、ついつい後ろになりがちで足が滑りヒヤッとする。<br />でも景色はよい。

    気持ちのいい頂上からの景色を十分に楽しみ、いよいよ下山だ(12時8分)。登りの時に思っていたことが的中、この雪道下りは慣れてないのでとてもきつい。凍っているところもあるので体の重心の置き方が大事、ついつい後ろになりがちで足が滑りヒヤッとする。
    でも景色はよい。

  • 足元はこんな感じ・・・

    足元はこんな感じ・・・

  • やはり下りはペースがとりやすい、油断は禁物だが・・・。「ムシカリ峠」を左にコースをとり、「三頭大滝」を目指す、山腹をジグザグに下り、沢筋の道を下っていくのだが、

    やはり下りはペースがとりやすい、油断は禁物だが・・・。「ムシカリ峠」を左にコースをとり、「三頭大滝」を目指す、山腹をジグザグに下り、沢筋の道を下っていくのだが、

  • 随所に凍った個所があり、この三頭大滝の道標まで来る間3度こけた。危ない、危ない。

    随所に凍った個所があり、この三頭大滝の道標まで来る間3度こけた。危ない、危ない。

  • 標識からどれくらい歩いたろうか、三頭大橋が見えたときはそれこそホッとした(笑)。

    標識からどれくらい歩いたろうか、三頭大橋が見えたときはそれこそホッとした(笑)。

  • 綺麗な滝である、足元が滑る橋の中央から見た「三頭大滝」。良い眺めだった・・・。

    綺麗な滝である、足元が滑る橋の中央から見た「三頭大滝」。良い眺めだった・・・。

  • もうここまで来ればゴールの駐車場も目と鼻の先。ましてや道はほぼ平坦、加えてここは「セラピーロード」となっている。道には一面“ヒノキチップ”が敷き詰められており、フカフカの歩き心地、最高である。

    もうここまで来ればゴールの駐車場も目と鼻の先。ましてや道はほぼ平坦、加えてここは「セラピーロード」となっている。道には一面“ヒノキチップ”が敷き詰められており、フカフカの歩き心地、最高である。

  • 陽の当たるところには雪はなく、こうした日陰の斜面とのコントラストはとても美しい。

    陽の当たるところには雪はなく、こうした日陰の斜面とのコントラストはとても美しい。

  • もうすぐゴールだが、最後までこの雪道である。まさか初心者向けとはいえ、初めての(本格)登山が雪道とは逆に良い経験か。

    もうすぐゴールだが、最後までこの雪道である。まさか初心者向けとはいえ、初めての(本格)登山が雪道とは逆に良い経験か。

  • 森林館のレストランに着いたのが13時50分、コースは違うが下りが1時間40分ほど。合計4時間10分の登り下りだった。レストランで遅いお昼をむさぼるように食べ、車に戻ると疲労が最高潮。しばし休憩後、帰路についた。<br />家に着き、入ったお風呂はまさに「極楽」。こんだけつらい思いをしたが、あの「達成感・爽快感」はやみつきになりそう、次はどこへ行こうか・・・なんてね。

    森林館のレストランに着いたのが13時50分、コースは違うが下りが1時間40分ほど。合計4時間10分の登り下りだった。レストランで遅いお昼をむさぼるように食べ、車に戻ると疲労が最高潮。しばし休憩後、帰路についた。
    家に着き、入ったお風呂はまさに「極楽」。こんだけつらい思いをしたが、あの「達成感・爽快感」はやみつきになりそう、次はどこへ行こうか・・・なんてね。

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