廃墟の教会とマナグア湖

2013/08/01 - 2013/08/01

ニカラグアの首都、マナグア。広い道がとおり大都会でした。
地震がありカセドラルは廃墟となり新しいのが建築されました。
でも人々の心のよりどころはまだこの古い教会にあるようでした。

マナグアの治安は、やはりすこしぶっそうな感じがしましたが
レンタカー利用だったのでササとその地域(マルサケサ)を走っただけでした。

エリア マナグア(ニカラグア)

サンサルバドルの空港。

いつものようにマグネットを買いました。

しょぼいラウンジです。。。

アルコール別料金。

おおーー。
そうやった。
また出国税や。

マナグア着。
ここではレンタカーを借りました。

さっそくマナグアの町をドライブしよう。

カセドラルの周辺には、人々が集まってきていました。

許可をもらった人々だけがカセドラルに入っていきます。
カセドラルは地震で廃墟になっていましたが、
それでもここを目指して人々が集まってきているんだなと思いました。

港のほうに行きました。

大きれいな水辺。

でも実際は、汚染水のため危険な湖だそうです。
誰も泳いでいません。

そんな水辺に突然、
まっさらのウォーターフロントが開園していました。

たくさんのレストランやみやげ物も少しありました。
僕はトイレをしただけでした。
入園料要りました。

埠頭の先にはこのようなオブジェ。

フォーたーフロントから、カセドラルが見えました。

もういちどカセドラルにもどり。
反対側からやっとここまでカセドラルに近づくことができました。

さてここはちょっと道を間違えて入り込んだ住宅街。

マルケケサダというちょっと物騒なあたりらしいです。

そそくさと広い道に戻り、、

マクド゛でいっぷく。