2013/08/15 - 2013/08/15
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fujickeyさん
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内容が盛りだくさんな3日目の後編です。
後半のスペシャルは旭山動物園『夜の動物園』を含めて
いろいろな動物に癒されたい(^(工)^)
美瑛神社を後にして、まず最初に会いにいった動物は…
JAたいせつで開催中の『田んぼアート2013』で描かれた動物。
今はあちこちで田んぼアートが行われているけれど
見るのは初めて〜楽しみ♪
その後、動物園は夕方からにすることとして
旭川ラーメンをいただきま〜す。
旭山動物園の『夜の動物園』2013年の開催は8/11〜15まで。
ちょうど最終日だったよう。閉園時間が21:00まで延長されてます。
個人的に期待しているのは、オオカミたちかな。
夜行性の彼らが活発に動き回る姿を見てみたい!
夜ご飯は、一応ジンギスカンを予定しているけれど
動物園が終わるのが21:00。
遅くまで開いているお店はチェック済み。
細かくはその時にまた考えましょう。
それでは、後編スタートです!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
PR
-
お次の目的は、『田んぼアート』を見に行く!
これも道産子:みほさんの去年の旅行記で知って
自分の目で観てみたい!と思っていた場所です。
みほさんの親切な道案内もあったので迷うことなく
(途中までカーナビに頼ったら1本違う道を表示されたけど)
無事、現地に到着〜 -
駐車場に植えられたお花。
先にお手洗いに入りましたが、
モデルルームの洗面・トイレの部分だけを
ぽんっと持ってきちゃたって感じできれいでした。 -
こちらが今回の田んぼアートのイラスト。
JAたいせつの田んぼアートは
ここ数年、動物シリーズが続いていて
今回で田んぼ動物園は第6弾になるみたい。 -
では、見晴らし台の上から見てみましょう。
上りと下りはそれぞれ一方通行になっています。
むき出しの鉄骨なので、下が丸見え。
ちょっと怖い。 -
1枚じゃ収まりきれないので分割します。
むかって左側。
“田んぼ動物園”の文字と
“キングペンギン”に“シマフクロウ” -
センターは“ホッキョクグマ”
-
右側には
“ゴマフアザラシ”と“ホッキョクギツネ”
8月の時点では稲の葉も青々としているけれど
もう少し経ったら色も変わってくるのかな〜 -
転落防止の網もきちんと設置されています。
さすがに…
柵から身を乗り出す人はいないだろうけど。 -
パノラマ撮影してみた。
全体を見るには…
ヘリコプターに乗らないと無理かも。
上空からも見てみたいなぁ。 -
下に降りて田んぼから見晴らし台を見上げてみた。
表紙の写真が上から撮ったものになります。
人物はけっこう小さくみえるよね。 -
近くから稲の様子を見てみると、
きれいに色分けして植えられているのがわかります。
全部で6種類の稲を使っているんだって。 -
色によって、というか種類によって
背の高さもちょっと違うのね。 -
見晴らし台の下にある【たいせつ農産物直売所】で
ゆでトウキビを購入。
トウキビの入った箱を開けただけで、甘〜くていい匂い。
生でも食べられる“ピュアホワイト”をゆでたものです。
1粒1粒がぷっくりしていて美味しぃぃぃ♪ -
お次は、【旭山動物園】の予定だけど
先に腹ごしらえだっ!
旭川って言ったら旭川ラーメンでしょ!
ってことで【旭川ラーメン村】に到着。 -
みほさんに教えてもらったおすすめのお店の中から
ザ・旭川ラーメンといわれる【梅光軒】へ。
【梅光軒】は旭川に本店もありますが
駐車場のこととかを考えてこちらに来てみました。 -
2:30を過ぎたくらいなんだけどね。
まだ、けっこう並んでいます。。 -
10分程度でカウンターの一番端に通されました。
がっ!!
通された席がめっちゃくちゃ暑い!!!
厨房の熱気を外に送っている送風機?の風が
流れ込んでくるのよ。
それでなくても、店内の室温はやや高めです(+0+)
基本中の基本
『醤油ラーメン』
意外とあっさりした味付けで、
続けて食べても飽きなさそう。 -
夫曰く、お店の実力がわかる(らしい)
『塩ラーメン』
醤油ラーメンよりこってりした味付け。
麺がしっかりしていて、こちらも美味しい♪
店内の暑さと熱々なラーメンでもう汗だく。。。 -
『餃子』
シンプルな餃子で、普通に美味しかった♪ -
テレビなどなどで話題の【旭山動物園】に到着〜
情報不足で知らなかったのですが…
動物園の入口周辺の駐車場への道って一方通行なのね。
正面入口近くの最初の無料駐車場に『空車』の看板が
出ていたけど、その先の無料駐車場まで進んだところ
でUターンして戻ろうとしたら係のおじさんに
止められちゃった。
仕方ないので、ぐるっと回って戻ってきたら『満車』に(>o<)
有料駐車場のおばちゃん達の激しい誘導をが無視して、
満車の無料駐車場にいた係りのおじさんに
「空くまで待っててもいいですか」って聞いて待たせて
もらった。
夕方だったからかな…5分も待たずに停められました。 -
いざ、旭山動物園に入園!
なんかみんなここで記念写真を撮っていたので、
交代の隙を狙って横からパチリ。 -
植込みの木も動物のかたちになっている♪
なんて、写真を撮っていたら夫とはぐれた様子。
しかも、携帯電話を2台とも私が持っていたので
連絡が取れない…
あららら -
とりあえず“ペンギン館”に入っときますか。
-
『空飛ぶペンギン』で有名なドーム型の水槽。
タイミングが悪かったようで、誰も飛んでいない…
係員さんに「立ち止まらないで下さい」と言われ、
水槽の下を通過しただけになっちゃった。
未練がましく出口で振り返ってみたら、
ギリギリ飛んでいる姿を捉えた!! -
もぐもぐタイムはほぼ終わってしまった様子。
正面のペンギンさん。
まっすぐこちらをむいております。 -
窓ガラスのすぐそばから離れない子。
この子は自分が撮られていることを
分かっていると思うわ。
きっちりカメラ目線だしね(笑) -
ペンギンの生態などの説明コーナーに
種類別、背の順で並んでいました。
似たり寄ったりの背格好と模様だけど
たくさんの種類のペンギンがいるのね。 -
室内展示はこれにて終了。
夫の姿を見なかったなぁ。
どこに行ったんだろう? -
外からペンギン達を見られるゾーン。
この人はずっと直立不動のまま…
目もつぶっていたので寝ていたのかしら。
あまりに動かないので「置物?」って言っている人も
いたよ。 -
あっ動いた(笑)
ペンギンの首ってこんな180度ぐるりと回るんだ。 -
しばらく背中あたりを掻いたあと、
大量の※※※をして、寛ぎ体制に入りました。
はぁ~自由だねぇ。 -
“ペンギン館”の近くにある時計の土台。
力強く掘られた彫刻。
しばらくして、ここで夫と合流。
言いたいことはお互いにあったけど…
ひとまずここは気分を切り替えて行きましょう! -
“もうじゅう館”へやってきました。
入って最初にこの距離でアムールトラです。
いきなり旭山動物園の醍醐味が味わえちゃう。 -
同じルートをウロウロ、ウロウロ。
時折、目が合う(気がする)。
自然界のルールとしたら、
目は合わせちゃいけないけどね。 -
室内からは透明なアクリル越しに見られるので
写真的には柵が移らなくていいね。
1回だけ、こちらに向かって突進してきた!
あまりに勢いがあったので、
アクリルの壁を突き破るかと思ったよ! -
トラの隣はライオン
ライオンはちょっと高い位置から見ます。
伏せたままを水を飲む横着者の雄ライオン「ライラ」 -
と思ったら、フェンス越しにトラと逢い引き。
ちなみにトラはさっき見ていたアムールトラで
雌の「のん」 -
『ウチの人にちょっかい出さないでくれる!』
と言わんばかりに、雌ライオンの「レイラ」が
チェックに来ました(笑) -
『モテる男はツラいぜ…』
とでも言いたそうな(笑) -
お次はヒグマ。
北海道ではクマ出没注意!の看板で有名ね。
部屋へ続いている扉の前でウロウロ。
いつもなら部屋に入る時間なんだろうね。
人間達もまだいるし、騒がしいなぁなんて
思っているのかな。 -
アムールヒョウ。
もうじゅう館には他に、
ユキヒョウ/クロヒョウもいました。
ライオンと違って、みんなウロウロ動き回っているから
ブレちゃってなかなか上手に撮れません… -
“ホッキョクギツネ舎”
2匹の興味はあちらの方向にあるようで、
なかなか振り向いてくれません。。。
尻尾の方の白い部分は《冬毛》の残り。
《夏毛》は真っ黒だけど、
《冬毛》は真っ白で同じ動物に見えないそうですよ。
これは、冬にも来園しなくちゃかしら。。。 -
園内にあったオブジェを部分的に拡大撮影。
ヘビの頭にトンボがとまってる。 -
個人的に好きなので目がいってしまうフクロウ。
-
“レッサーパンダの吊り橋”
透明のアクリル越しに見られる放飼場と
吊り橋の施設があります。
放飼場では、1匹の子が行ったり来たりしてた。 -
吊り橋の下に人だかりがあると思ったら、
もさもさの尻尾が垂れ下がってる〜
端っこの方でお休み中の様子。 -
ちょっと離れた場所から見ていたら…
あっ、起きた!!
しかもこっち見てるよね。
寝起きの顔がめちゃくちゃらぶり〜(///∇///) -
さぁ、いよいよ“オオカミの森”へ。
動物園の中で1番楽しみにしている場所。
夜行性の彼らは夕方から元気になるらしいので
どんな姿が見られるのかとっても楽しみ!! -
“オオカミの森”の看板は
元飼育展示係で現在絵本作家の
あべ弘士さんが描いたものです。 -
ハイハイ、こっちですね。
-
観察ホールです。
さっそく追いかけっこが始まったみたいですよ。 -
ものすごいスピードで走りまわってます。
うなり声をあげて取っ組み合いが始まった。
その迫力に人間たちはタジタジ。 -
小さな窓みたいな場所からの撮影。
動きが素早いのでブレちゃったけど、
口元にピントが合ったみたい。
鋭い歯が見える。 -
オオカミたちのいる場所には小川も流れていて、
ザブザブ入って遊ぶ姿も見れました。
せっかくの白い毛も汚れちゃってるよ。
そんなの全然気になんてしていないんだろうけど。 -
痩せっぽっちのワンコ、って感じもするけれど
やっぱりワンコではないんだよね。
ただ…
もう少し毛がフサフサしていると思ってた。
夏毛、なのかな。冬毛の様子も見に来なくちゃだねぇ。 -
観察ホールなどがある室内から外に出ました。
外からは檻が全くなく放飼場を観察できる場所が
あります。
岩山の頂上で寛いでいるオオカミ。
かなり離れているのにこの鋭い目!!
こちらの姿をしっかりとらえてますね。
すごい迫力!カッコイいわ。 -
“エゾシカの森”
“オオカミの森”と隣接しています。
昔は北海道の自然で共存していたオオカミとエゾシカ。
オオカミは絶滅に追い込まれ、
エゾシカは現在、害獣とされています。
そんなオオカミとエゾシカの問題を考え直してみよう、
というコンセプトで作られたそうです。 -
置物じゃないよ〜
エゾシカの宣伝部長、と勝手に命名。
ちょっと高い位置から客引きをしてます(笑) -
ちょうど上手く、柵も網も入れずに撮れた。
オオカミのお隣だけど、敷地は分かれているから
近くに敵がいてもかなりのん気に寛いでいます。 -
“タンチョウ舎”
オスの「丹星(タンセイ)」とメスの「ノモ子」の
2羽がいます。
この子はどっちか分からない… -
夕焼け…
きれいだなぁ…
でも暗くなってくると、
撮影が難しくなってくるんだよね。。。 -
ヘビの案内で“両生類・は虫類舎”に。
-
“両生類・は虫類舎”
透明なアクリルのトンネルになっている「わくわくドーム」
大人は少し腰をかがめないと入れないくらいの高さ。
ニホンアマガエルがくっついていてる姿が観察できるって。
わたくし…
カエルコレクターでもあるので基本カエル好きです。
アマガエルサイズまでだったらまだ触れるし、
自宅の物干しや窓ガラスにくっついているから
日ごろから観察できているのよね。 -
アメリカアリゲーター
若干、彼(彼女?)のいる部屋が狭そうな感じ。
もう寝ているのかな…
まったく動きません。。 -
“キジ舎”
ホロホロ鳥、インドクジャクなどがいます。
金網の隙間から、うまい具合にクジャクのオスの
全身撮影ができた!
羽を広げた姿は見られなかったけれどね。
意外とクジャクって大きいんだ〜( ̄O ̄) -
“オランウータン舎/おらんうーたん館”
この時間は、もう室内に入って眠ってました。
いつか屋外のこの施設で遊んでいる姿を見にこなくちゃ。 -
“サル舎”
サルの特徴的な尻尾でデザインされた看板。
それぞれの施設のある看板も
旭山動物園の魅力のひとつになっているよね。 -
ブラッザグェノンというおサルさん。
このおサルさん、初めて見た。
特徴は水戸黄門のような白いあごひげとオレンジ色の額。
とても色彩豊かなで美しいサルで、
グェノンの中でも、一、二を争う美しさなんだって。
夕焼けを楽しんでいるみたい。 -
アビシニアコロブス
このおサルさんも初めて見た。
アビシニアコロブスの特徴は白くて長い尾。
フサフサしていてとてもきれい。
黒と白にくっきり分かれた毛並みもステキ。
このおサルさんも、初めは違う場所にいたのに
移動してきておもむろにこの位置に座ったの。
おサルは夕焼けが好きなのかな。
背中のカーブと柵への寄りかかり方に
哀愁が漂ってるね… -
“くもざる・カピバラ館”
-
ほとんどのカピバラさんは寝床で眠っていました。
想像よりもカピバラって大きい。 -
くもざるは夜の間は室内に。
床にあるエサを手に持ち、
移動するときには尻尾を器用に使っていました。 -
“総合動物舎”
旭山動物園が開園した1967年からあるそうです。
アミメキリンの手前がメスの「マリモ」
オスの「ゲンキ」はまだ男の子って感じで甘えん坊。
「マリモ」の周りをうろちょろとくっついてまわってました。 -
“総合動物舎”のそばのベンチにも
キリンがいるよ。 -
“チンパンジーの森/ちんぱんじー館”
この時間はみんな屋内放飼場に移動しています。 -
広い屋内放飼場で寝る準備をしていました。
器用に床にある藁を集めて地上の寝床に運んで
布団のように藁を敷いて横になった!!!
この子は、窓から1番近い場所を寝床にしたので
写真を撮られまくり!
フラッシュは控えても、ピント合わせの赤い光が顔を直撃。
眩しくないのかな。。。 -
園内には青森ねぶたのミニチュア版やキャラクターの
行灯(万灯)が飾られていました。
これはどこかの小学校が作成したもの。 -
“さる山”
ほとんどのおサルはじーっとしてますが、
たまに小競り合いがある様で
突然キーキーという叫び声と、走り回る音。
さらに水に飛び込む音なんかが聞こえて来る…
おサルは暗い所でも視力が利くのかな〜 -
さる山を室内からも見られる場所に来てみたら
窓に張り付いてるおサルがいる!!
何してるの?って窓の目の前にあるイスに座って
見ていたら視線が嫌だったようで離れて行っちゃった。。。
脇に避けたらすぐに戻ってきた。
窓に何か塗ってあるものを舐めているみたい。
うぅぅぅ、正面から見たいけど…
逃げちゃうから斜めからしか見れない〜 -
キャ〜
ちょっと心霊写真みたいになっているよ〜〜 -
“ほっきょくぐま館”
たまたま順路がそうなったんだけど、
最後に目玉の展示施設が続くよ〜 -
入口を入るとドーンと巨大プール!
同じ場所を行ったり来たり、、、
一瞬も止まらない。
周りも暗くなっているし、
コンデジだとブレてしまってどうしようもないので、
苦し紛れにスマホのカメラで撮ってみた。
あら、なかなかの写り♪
見ている間に2回ほど、水の中にザブーーンとしてくれた♪ -
「シールズアイ」と呼ばれる半球の下から覗くと
アザラシの目線が体感できる場所もあります。
こちらは室内にあった展示物。
自然界ではアザラシが海から出てくるのを
こうやって待ちかまえているのね。 -
“ほっきょくぐま館”の出口はクマのお尻。
外から見られる場所には、
巨大プールにいたクマとは別のクマがいました。 -
最後に訪れたのは“あざらし館”
-
旭山動物園を代表する円柱水槽のマリンウェイ。
かなり頻繁にアザラシ達が通過していきます。
その分シャッターチャンスもあるはずなんだけど…
これもスマホで撮ったもの。 -
なんとかアザラシだとわかるシルエットを
撮るのが精一杯。
アザラシの表情を撮りたいなんて思っていたのは
甘かったのね(汗)
一眼だとまた違うんだろうけど。 -
この壁画もあべ弘士さんが描いたもの。
時間も時間だから人もまばら。。。
夢中になって動物たちを見てきたけど、
ここにきて足がダルくなってきた。
園内が全体的に緩やかな坂になっているんだよね。。
思ったよりも歩いているんだね。 -
“あざらし館”出口。
夜の動物園の特別企画で、
ほたるが見られる“ほたるの小路”っていう
イベントがあったけど結構待ち時間もあったので、
お土産を買って終了〜
ちょっと甘く見ていたわ、旭山動物園。。。
時間が足りないね。また来なくちゃ。 -
結局、歩き疲れてしまい…
ジンギスカンを食すほどの元気が残っていないので
夕飯は質素にコンビニ飯になりました。
本日の宿泊先[旭川]旭川グランドホテルに到着。
大きなホテルです。
部屋も広いし枕元にコンセントがあった。
今までの2軒のホテルにはなかったからちょっと感動。
SPAもあったけど、有料だしチェックインが遅くて
間もなく終了時間になるので利用しなかった。
今日まで何とかお天気ももっているね。
このままのお天気続いてね〜〜
いよいよ最終日…にすすみます》》》》
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この旅行記へのコメント (4)
-
- たらよろさん 2013/10/01 12:38:06
- 田んぼアートまで♪
- こんにちは、fujickey様。
うわぁ〜〜っ、北海道の田んぼアートまで
見事に動物さんなのね。
田んぼの真ん中でホッキョクグマに癒される〜〜(笑)
旭山動物園は、夜も営業されているんですね。。。
夏だけなのかな??
北海道ならではの動物さんにもあえて、
やっぱり、こちらの動物園とは一味も二味も違いますね。
癒される。。。。
たらよろ
- fujickeyさん からの返信 2013/10/01 14:11:04
- 5日間のようです。
- たらよろさん。
こんにちは♪メッセージありがとうございます。
田んぼアートは初めて見ましたが、見事でした。
パノラマ撮影じゃないと収まりきれない広さだったので
植えるのも大変だと思うんですよね。
稲が色づいたりすると、また雰囲気が変わりそう…
旭山動物園が夜も営業しているのは、5日間だけのようです。
真っ暗になっちゃうので、写真を撮るのは大変だったから、
見る方に集中した方がいいなぁと思いました。
それと動物園は開いていても、部屋に入っちゃう子たちが多かったので
いつか昼間も見に行かなくちゃ!
旭山動物園は一見の価値あり!ですよ〜
fujickey
-
- みほさん 2013/09/23 10:44:32
- おさるの心霊写真、うける〜!
- fujickeyさん
「田んぼアート」、良くたどり着けましたね〜
私なんて、適当に行ったもんだから、迷う、迷う。
田んぼで作業している人に聞いて、ようやっとたどり着きました。
今年は、暖かかったので、fujickeyさんが来旭するまで、イネが倒れるのではないかと心配していましたが、大丈夫でしたね。
よかった、よかった!
「梅光軒」をチョイスなんて、通ですね〜
我が家のそばにもありますが、おいしいよね。
fujickeyさんが撮ったオオカミは、2年前に生まれた子供たちですね。
あんなに大きくなったんだ〜 小川なんかもあるんですね。
地元民ですが、勉強になります。
おさるの心霊写真は、うける〜!ゲラゲラでした。
特に2枚目の写真が、最高!あれは、fujickeyさんじゃないと撮れない1枚ですね。
ホテルは、「グランドホテル」だったんですね。お金持ち〜!!
私も泊まったことがありません。(当たり前ね)
あのホテルは、天皇陛下もお泊まりになるホテルです。(最上階特別室ですけどね)
や〜っ!楽しませていただきました!
みほ
- fujickeyさん からの返信 2013/09/24 08:53:37
- みほさんのおかげです!
- みほさん。
おはようございます(*^-^*)
3連休は楽しく過ごされましたか?
田んぼアートに行けたのも梅光軒で食べられたのも、
みほさんのおかげですよ。
田んぼアートは最終的にナビは間違えていたし。
梅光軒も美味しくて満足でした!
私が撮ったオオカミが去年生まれた子だってわかるなんて
さすが!
そうやって動物たちの成長も追って行けるなんて
旭川市民は羨ましいなぁ。
動物園の年間入園料とか市民価格、安いですよね。
おサルのこの写真の前後に、子供が目の前の椅子に座って
DSのカメラ機能で写真を撮っていたんですよ。
真っ正面から…私の時は座って、ちょっと見ていただけで逃げていったのに。
大人と子供の目って違うのかな。。
逆にグランドホテルがそこまで立派なホテルだなんて知らなかった。
パックツアーの「この中から選んで下さい」で選んだのよね。
確かにロビーからして豪華だったけど。
北海道旅行記は次回でちょっぴりさみしい最終章です(T.T)
fujickey
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