2013/06/30 - 2013/06/30
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旅するうさぎさん
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フルプメスに着いて初めての朝、天気は曇りだったので
まずはシュトゥバイタール鉄道に乗って以前から行きたかった
Natters村に行くことにしました。
Natters村では、興味深い壁絵の数々を見ることができ、
その後、フルプメスで少しだけ山に登って、高山植物の下見をしました。
この表紙の写真は、地元チロルで愛されている、チロル生まれの聖人、
聖ノトブルガさんの壁絵(かべえ)です。
彼女の持っている鎌が、なぜか空中に漂っていますが
それにはワケがあるのです…。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フルプメスに着いて初めての朝、
部屋のベランダから外を眺めると、
天気はこんな具合だったので
山に行っても景色は良くないと思いました。
宿の女将さんのスザンナさんも
「今日は山の上はダメだわね〜」
と同じことを言っていたので、
山ではなく、シュトゥバイタール鉄道に乗って
以前から行ってみたかった
Natters村に行ってみうようと思いました。 -
まず向かった先はフルプメス村のインフォメーションです。
昨年と同じように、
1週間のうち5日間、ロープウェイ、バス、リュージュ、
シュトゥバイタール鉄道が乗り放題になる
ご当地カードのStubai-Cardを買いに行きました。
今年は55.5ユーロでした。この写真が今年のStubai-Cardです。
昨年、ロープウェイ駅でこれを購入した際は
身分証明書はいらなかったのですが、
今年はインフォメーションの方から
「ゲストカードかパスポートはありますか?」
と聞かれました。
あいにく、ゲストカードは部屋に置いてきたので
パスポートを出しました。
そして、デポジットとしてあと2ユーロ支払いました。
この2ユーロは、カード返却時に返してもらえます。
シュトゥバイタールにある程度の日数滞在される方
でしたら、Stubai-Cardは便利でお得です。
<2014年追記>
2014年から、Stubai-Cardの無料版、Stubai Super Cardができました。
シュトゥバイタールの協定宿泊施設に泊まった方は、
カードは無料でもらえます。これはもの凄くお得だと思います。
詳しいことは、現地観光局サイトに出ています。↓
http://www.stubai.at/en/sommer/stubai-super-card -
ちなみに、こちらがゲストカードです。
裏面に宿泊時に自分で書いた個人情報の複写が
載っています(元版はお宿に提出、パスポート番号や
住所、氏名など細かく記入した宿帳みたいなものです)。
これを持っているとシュトゥバイタールに
泊まっていることが一目瞭然となり証明になるんです。
また、このシュトゥバイゲストカードがあると、
ノイシュティフトのKamplにある民俗博物館の入館が
無料になります。最終日に行ったのですが、
とても素晴らしい博物館でした。 -
さて、Stubai-Cardも無事に買えたので
フルプメス駅から早速、
シュトゥバイタール鉄道(STB)に乗りました。
わ〜、ガラガラだ〜\(^^)/
車掌さんが運転席に着く時に
私に「ハロー」と言いました。
私も「ハロー」と挨拶しました。
とてものどかな列車です。
のんびりと、出発進行です! -
ガラガラなので、あっちに座ったり、
こっちに座ったりして、
のどかなアルプスの風景を眺め、 -
昨年訪ねた、チロルで一番美しい村・ムッタース村
(Mutters)の美しい教会が見えてきたら、
目的地はすぐ近くです。
今年は隣りのナッタース村(Natters)に
行ってみるのです。 -
Natters駅に到着しました。
-
駅前の標識を見ると、
-
こちら方面が村の中心部のようなので
歩いていくことにしました。 -
早速、壁絵の家が見えてきました。
-
こちらはイエス・キリストの聖心を表した絵です。
よく見ると、イエスの足元には
インスブルックの街並みが描かれています。
イン川がとうとうと流れています。
NattersもMuttersも、
インスブルックにとても近い村なので
この絵は理解できます。 -
教会が見えてきました。
こちらの教会はMuttersと違って
玉ねぎ型です。 -
ノルトケッテ連峰に雲がかかっています。
-
民家の庭にサクランボがなっていました。
わぁ〜、美味しそう! -
オーストリアでも、この時期(6月下旬〜7月初旬)が
サクランボの季節なんですね。
これで興味を持ったので、オーストリアのサクランボも
食べてみることにしました。
と言ってももちろん、
ここのを食べたわけではありません(笑) -
帰りにフルプメスののスーパーで早速買ってみたのです。
表示をしっかり確認して、オーストリア産のサクランボを
買いました。日本と違って、かなり安かったです。
食べてみると、とても甘かったのですが
まるで酸味がありませんでした。
日本の佐藤錦が美味しいのは、甘みの他に
酸味があるせいなんだと、この時気づきました。
酸味と甘みのバランスが大切なんですね。
日本のサクランボって、よくできているんだと
改めて思いました。 -
さて、さらに先に進むと、
-
また現れた、壁絵の家。
-
これは大天使ラファエルとトビア(トビアス)です。
二人が一緒に旅をしている様子が描かれています。
右下の巨大魚がトビアを飲み込もうとしますが
トビアはラファエルの指示で、反対に
その魚を捕まえます。その魚のきもを取って
壷に詰めますが、後になってそのきもが
トビアやトビアの父を助けることになるのです…
という場面を描いています。
ちなみに、大天使ラファエルは
旅の守護天使です。 -
こちらは、炎の剣を持ち、悪魔と戦う大天使ミカエルです。
昨年行ったミーダース村の壁絵にもありました。
隣りのムッタース村の教会にも描かれていましたし、人気があるんですね。 -
あちらにも見えてきました。二人の人物が並んでいますが・・・
-
こちらの素朴そうな方は、聖ヴェンデリンという聖人で
6世紀にフランス北東部のヴォージュ山中で暮らした隠修士です。
そのお墓はドイツ南西部のザール地方、ザンクト・ヴェンデルにあるそうです。
このザール地方から南ドイツにかけての人々にとても人気がある聖人で、
14世紀以降は、元は王家の出なのに、その地位を捨てて放浪の末、
隠修士になって羊を追った人だと信じられるようになったそうです。
この人は羊飼いと農民の守護聖人なので、この村にはピッタリです。 -
そしてこちらが、聖ノトブルガさんです。
昨年、ノイシュティフトの壁絵で見つけて以来、
私も親しみを持つようになりました。
チロルのラッテンベルク生まれの聖人です。
1265年頃〜1313年頃の人物で、お城と農家の下働きをしていた人です。
なぜ、下働きしていた女性が聖人になったのか?
それは、この人の徳が高かったからです。
お城で下働きしていた時には、残った食べ物を貧しい人々に分けていました。農家で下働きしていた時には、次のようなことがあったそうです…。
ある土曜日に、作業を終えたノトブルガさんに
雇い主の農民が、祈りの時を知らせる鐘が鳴った後も、
刈入れ作業を続けるように言いました。
ノトブルガさんはそれを拒否し、鎌を振り上げると、あら不思議、
鎌はひとりでに宙を漂い、刈入れを続けたということです。
この壁絵は、その鎌が宙に浮く様子を描いたものです。
今回の旅でも、このノトブルガさんの絵に何度か出会いました。
チロルでとっても人気のある聖人なんですね。
神への祈り、労働と奉仕を実践した女性です。
彼女の聖遺体は、今でもエーベンにある聖ノトブルガ教会に奉られているそうです。私もいつか蒸気機関車に乗って、その場所を訪ねてみたいです。
(2015年追記:それでついに、蒸気機関車に乗って聖ノトブルガ教会に行ってみたのです。優しい雰囲気のする教会でした。ノトブルガさんが描かれた天井画も素晴らしかったですし、彼女に会えたことは嬉しかったです。) -
ノトブルガさんの壁絵の下には
こんなベンチとお花がありました。 -
素敵な寄せ植えです。
-
バラの花と村の教会。 -
教会には、やはり日時計がありました。
-
教会の敷地に入らせていただきました。
-
可憐なピンクのバラが咲いていました。
-
優しい色です。
-
教会の中にも入りましたが、
直後に小さい子供達が学校の先生と一緒に
教会の中に入ってきて、課外授業を始める
ようでしたので、私は教会から出ました。
後日、ミーダース村の教会でも同じように
先生と子供達がやってきて授業を始めたので
この辺りの子供達は、授業でも教会に来るんだな、
と思いました。 -
教会を出た所にあった壁絵の家。
-
-
こちらの絵は
農家の人が麦の刈入れ作業をしている様子です。 -
こちらは種をまく農夫の絵。
背後の山は、私の好きなSerlesです。
この土地ならではの壁絵です。 -
壁絵の家にあったアジサイの鉢植え。
-
なんだか古そうな
あちらの家にも壁絵がありました。 -
聖母子像です。
-
-
こちらも聖母子像なのですが、
残念ながら、絵が消えてしまっています。 -
こちらの家にも聖母子像。
-
こちらはちゃんと絵が見える状態でした。
-
農家が堆肥を作っている一角もありました。
-
こちらは村のインフォメーションのようですが
この時間は閉まっていました。
昼休みなのでしょう。 -
Natters村は隣りのMutters村に比べると
地味な村だと思いました。
Muttersのように、お花を飾った家も少ないです。
やはり隣りのMuttersはチロルで一番美しい村に
2回も選ばれただけあって、町並みの保全に
力を入れているんだと思いました。
お花を飾った家と壁絵の両方を見るのなら
Muttersの方が良いと思います。
でもここNatters村も、
町並みはごく普通ですが
壁絵の家を見るのが好きな私にとっては
興味深い絵がいつくもあったので、
行ってみて良かったです。 -
とても静かな村です。
-
アーチにバラのある家。
-
バラが今が盛りと咲いています。
-
この家は、左半分が住居のようですが、
右半分は明らかに建物の形体が違います。
干草などが入っている、納屋のように見えます。
高校時代に遠野で見た、曲り屋を
ちょっと思い出しました。
あちらは動物(馬)が隣りに住んでいたわけですが。 -
ここもバラが満開です。
-
ふとバラの上を見ると、こんな壁絵がありました。
民族衣装を着て、
チロリアンハットを被っている男女。
なんともチロルらしい壁絵です。 -
こちらの生垣の花はアナベルです。
-
ここの家の壁絵も聖母子像なのですが、
-
なんだかこの絵、どこかで見たことあるような…
あの母親のまなざし、絶対見たことあるんだけど、
えーと、なんだったっけ…と思ったら、
ラファエロの「小椅子の聖母」じゃないですか!
こんなふうに壁絵にも「写し」があるんですね。
この家の持ち主が「小椅子の聖母」が好きで
壁絵職人さんに依頼したのかしら。 -
この家の窓の下にある絵も、なにげなく見えますが、
実はよく見ると、ちょっと不思議な絵でした。 -
教会を中心にアルプスの風景が広がっています。
当然、ここナッタース村の風景を描いていると
思ったのですが、よく見ると
ナッタース村ではありませんでした。
この風景は、シュトゥバイタール鉄道で
遡った先の、さらに深い谷の向こう側にある
ミーダース村の風景なんです。
ミーダースには昨年行ったので、間違いありません。
この壁絵の依頼主は、なんでわざわざ
まったく別の村の風景を職人に描かせたのかしら?
確かにミーダースは風景が綺麗な所だけれど。
もしかして、この建物の持ち主は
ミーダース村出身の人だったのかな。
向こうの村を懐かしがって、描いてもらったのかな。 -
Natters駅に戻ってきました。
なかなか興味深い壁絵を見ることができました。
シュトゥバイタール鉄道に乗って帰ります。 -
フルプメスに向かう途中、
テルフェス村にさしかかった時に
午前中は見えなかったカルクケーゲルが見えました。
これを見た瞬間に、
天気は曇りだけれど、山に登って
ちょっとだけ、お花の下見でもしようかと
考えが浮かびました。 -
フルプメス駅で降りて、宿には戻らず
SCHLICK2000のロープウェイに乗り、
終点で降りました。
やはり曇っていましたが、
カルクケーゲルの雪化粧を初めて見て
ちょっと感激しました。
天気が良かったら、もっと素敵でしょう。
その日を楽しむ為に、今日はちょっと下見です。 -
一面に黄色いお花が咲いていました。
-
こちらは
Ranunculus acris(ランヌクルス・アクリス)です。 -
白いお花も咲いていました。
-
昨年チロルで買った高山植物の本を見ると、
これはドイツ語だと、Silberwurzという
お花でした。
さらに調べると、学名はDryas octopetala、
和名はチョウノスケソウでした。 -
Enzian(エンツィアン)も咲いていました。
エンツィアンにはいつくか種類がありますが、
これは 学名 Gentiana clusii ではないかと
思います。 -
-
-
この花は、沈丁花になんだか似ていると
思って調べたら、Daphne cneorum(ダフネ・クネオルム)
という学名のジンチョウゲ科のお花でした。
ヨーロッパアルプスに咲くお花なのだそうです。 -
-
この小さな花は
フリューリンクス・エンツィアンです。 -
望んでいた絶好のハイキング日和は
思いのほか早く訪れました。
実はこの日の翌日が、よい天気だったのです!
朝から夕方までハイキングを楽しみました。
お花の種類はもっと沢山あり、
見たかった3つのお花、
エンツィアン、トロールブルーメ、アルペンローゼも
勢ぞろいしていました(^^)♪
次はその楽しいハイキングについて
書いてみたいと思います。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- cheriko330さん 2015/07/11 16:29:19
- チロル ステキですね
- 旅するうさぎさん
こんにちは♪ 時折り 訪問させて頂いてましたが、ステキな
旅日記ばかりです。
オーストリアは ウィーン、 ザルツブルグ、ザルツカンマーグルトへは
行きましたが チロルは、まだで 憧れてます。
五つ星ホテルで ホテルライフを楽しみながらも良いけど
農家民宿で 新鮮な バターやミルクを使ったパンや
お料理 最高の贅沢ですね。どれも 美味しそう。
民宿のお料理には見えませんね。
旅するうさぎさんが 泊まられた民宿は 特別でしょうか?
いつの日か 両方 体験したいものです。
また 続きに 訪問させて下さい。
この夏も 行かれますか?
cheriko330
- 旅するうさぎさん からの返信 2015/07/13 23:44:07
- RE: チロル ステキですね
- cheriko330さん、こんにちは。
旅行記を見て下さり、コメントもありがとうございます。
> オーストリアは ウィーン、 ザルツブルグ、ザルツカンマーグルトへは
> 行きましたが チロルは、まだで 憧れてます。
そうなのですね。
私もザルツカンマーグートとザルツブルクには
行ったことがあります。
中でも気に入ったのが、バート・イシュルです。
たまに夫と、また行きたいねと言ってます。
特に温泉が良かったです。
温泉に塩分が含まれているせいなのか、
体が浮きやすいような感じがして、
お湯にしばらくプカプカ浮いていたら、
とても気持ちが良かったです。
町には川が流れていて緑も多く、ゆったりした雰囲気があって、
どこか品のある町でした。
> 五つ星ホテルで ホテルライフを楽しみながらも良いけど
> 農家民宿で 新鮮な バターやミルクを使ったパンや
> お料理 最高の贅沢ですね。どれも 美味しそう。
> 民宿のお料理には見えませんね。
> 旅するうさぎさんが 泊まられた民宿は 特別でしょうか?
他のチロルの民宿には泊まったことがないので
比較はできないのですが、
私にとっては素晴らしい体験でした。
こじんまりとしたチロルの民宿で
新鮮な材料を使った朝ご飯を食べることは
昔、「チロル・パノラマ展望」という本を読んで以来、
ずっと憧れていたことだったのです。
1泊朝食付きで5000円以下でしたので、
1週間泊まっても、35000円しませんでした。
本当に申し訳ないくらい安かったのですが、
おいしい朝食も、可愛らしいお部屋も、
ベランダから見えるシュトゥバイタールの風景も、
女将さんのスザンナさんの優しさも、
動物たちの可愛らしさも、
テーブルやベランダを飾るお花も、
すべてが素晴らしいお宿でした。
> この夏も 行かれますか?
今年もチロルの別の谷に行く予定です。
美しい景色に出会えたらいいなと思っています。
cheriko330さんの旅行記を拝見しました。
cheriko330さんが乗られたヴァージンアトランティック航空、
日本の就航がなくなって、寂しいですね。
私も好きな航空会社です。
中学生の頃に初めて買った洋楽のレーベルがVirgin Recordsでした。
だから、ヴァージンといえば私の中では音楽産業の会社でした。
そんな会社が航空会社を作ったというので、
できた当時は非常にびっくりしたし、
そんな飛行機に乗ってみたいと思いました。
だから私が一番最初に行ったヨーロッパ旅行は
パリだったのですが、エールフランスではなく、
ヴァージンに乗って行ったのです。
ヴァージンとブリティッシュ・ミッドランド航空
の組み合わせで行きました。
今でも思い出に残っています(^-^)
旅するうさぎ
-
- tamaemonさん 2013/08/16 00:38:38
- 鎌!?
- こんにちは、旅するうさぎさん!
散策旅行記ですね!
気になったのが最初の“鎌”・・・・見ていくと出てきました。
聖ノトブルガ(ノートブルガ)さん・・・・お初にお目にかかります。
もしドラえもんだったら・・・と、考えるのは私だけでしょう!
ポケットから“芝刈り機”出して「ほら!」???「間違えた!」って言いそうです。あくまでも私の空想です・・・聖ノトブルガ(ノートブルガ)様、失礼いたしました。
壁の絵、素敵ですね。村が美術館のようです。
特にラファエロの「小椅子の聖母」の壁画の職人さんの腕前は凄いですね。
さくらんぼ、濃厚な赤ですね。味もいい!チロル錦?!・・・またまた失礼いたしました。
楽しませて頂きました!
tamaemon
- 旅するうさぎさん からの返信 2013/08/16 19:08:51
- RE: 鎌!?
- ドラえもん好きのtamaemonさん、こんにちは。
> 気になったのが最初の“鎌”・・・・見ていくと出てきました。
> 聖ノトブルガ(ノートブルガ)さん・・・・お初にお目にかかります。
> もしドラえもんだったら・・・と、考えるのは私だけでしょう!
> ポケットから“芝刈り機”出して「ほら!」???「間違えた!」って言いそうです。あくまでも私の空想です・・・聖ノトブルガ(ノートブルガ)様、失礼いたしました。
なるほど、ドラえもんならこういう時に、自動草刈機を出してくれて、
ノトブルガさんもお祈りを続けられそうですね(^^)
あっ、間違って<芝刈り機>の方を出しちゃったのね、
芸が細かい(^^;)
> 壁の絵、素敵ですね。村が美術館のようです。
ええ。村が素朴な野外美術館のようです。
ヨーロッパアルプスっていうと、ハイキングをする方が多いと
思いますが、私はハイキングと同じくらい、壁絵を見ることも
好きなので、たとえ曇りの日でもこうして村を歩けるのが
嬉しいです。
壁絵の旅行記は、あと2つ、フルプメス編とミーダース編を
書きたいのですが、特にフルプメスには、
お人形さんが乗っかっているような立体的な壁絵もあって、
興味深かったです。
> 特にラファエロの「小椅子の聖母」の壁画の職人さんの腕前は凄いですね。
そうなんです。よく見ると顔立ちは、いかにもチロルの壁絵にいそうな
顔立ちにちょっと変えてありますが、構図や色は、ほぼそのまま。
こういう写しのパターンは初めて見たので、面白いと思いました。
旅するうさぎ
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