2013/08/02 - 2013/08/03
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neko-zukiさん
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「平成の大遷宮」の出雲大社に参拝後、美肌で有名な玉造温泉にどうしても泊まりたかった私。
玉造温泉・松乃湯に一泊し、翌日は玉作湯神社、八重垣神社、熊野大社、須我神社を回り、その後、松江市内で堀川めぐり。神代そばで昼食をとり、足立美術館に立ち寄った後、米子空港から帰路につきました。
レンタカー無しではできないこのスケジュール。ちょっときつかったです。前日から合わせて走行距離205km。
ああ、もう1泊してもう少しゆっくり回りたかった…
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
出雲大社参拝後、宿に向かって移動します。
出雲大社から玉造温泉までは約1時間。県道161号線(広域農道)から出雲空港近くで国道9号に出て、玉造温泉まで50km程度のドライブです。
人生初の島根宿泊地は玉造温泉・松乃湯さん。
結論から先に言うととっても良かったです。
お迎え、お見送りもしていただき、お風呂もよかった!
団体さんもいらしたようですが、私たちは大きな水晶の勾玉のあるダイニングでゆっくり飲食させていただきました!
(もずく鍋と炊き込みごはん、おいしかった!)
食事に夢中で写真がない!
最後にスイーツがワゴンサービスで出てきて、食べたいだけとれるんです。でも残念!もう食べられない…
給仕していただいたMさん、ありがとうございました!
若くていらしたのに、よく気が利くお嬢さんでした! -
松乃湯のお部屋です。畳も新しくて快適。お茶のほかに冷たい水もあり、ごはん前なのに、お茶菓子もしっかり食べました。
浴衣も白地じゃないので、下着も透けず、このまま散策に出られますよ。
女性には色浴衣が千円で借りられるようです。下駄も唐傘も、ちょうちんも貸してくださいます。(ただ夜に神社など行かない限り暗くないですよ)
なんだかうれしくなりますね。 -
温泉目的なので部屋のお風呂は入りませんでしたが、洗面所、ウォシュレットつきトイレ、ドライヤーはIONITYでちょっとうれしい。アメニティは化粧水と乳液がついていました。あとはコットンやブラシ、歯磨き、シャワーキャップなど。
-
この写真はお部屋のバスルーム。きれいなお部屋のお風呂でしょう。
温泉旅館とはいえ、お部屋のお風呂がきれいなのは女性にとってポイント高いですね。
女湯を撮ることはできませんでしたが、広くてきれいな名湯でした。
それに、宿の気配りで、スリッパの個別化を図るための札付き洗濯バサミ(これをスリッパにつけると自分のものがわかります)、冷水サーバー、マニキュア(もちろん除光液やコットンもあり)まであって、宿の努力が伝わってくるようでした。
ペディキュア、塗り直しちゃいましたー。 -
松乃湯さんは玉造温泉のほぼ中央に位置していて、散策には最適です。
目の前で、夏休み中は夏祭りを開催していて、浴衣に下駄でカラコロと出ると、縁日(スーパーボールすくいや射的など)でにぎわっていて、子供さんはもちろん、カップルも楽しそう。
川沿いには特設ステージがあり、この日にはJAZZの生演奏を聴くことができました。ラッキーです。
JAZZのあとは安来節だったようですが、お風呂に入っていない私たちは、JAZZまで聴いて宿に戻りました。(そのせいか、お風呂はガラすきでした!)
温泉はいいのだけど、夜、何もやることがない、という経験をした方は多いのではないでしょうか。
その点、玉造温泉は町を挙げて努力されていますね!
夜遅くまで開いているお店もあって、私たちは姫ラボで温泉由来の化粧品を買ってきました。
ジーンズショップオロチにいけなかったのだけが残念! -
2日目。
朝食を終えた後、そのまま下駄を借りて、玉作湯神社まで散策に。
徒歩5分ぐらいです。川べりを上流に向けて歩くと、赤い橋があり、その前に玉作湯神社があります。
駐車場は10台程度なので、宿から散策するのがよさそうです。
朝8時ぐらいでも社務所が開いていて、お守り(叶石)を買うことができました。ラッキー。ちなみに1個600円で、参拝方法の説明書つきです。お守りは選べます。 -
神社本殿に参拝した後に右手の願い石のところで先ほど買ったお守りの中から石を取り出して、清めた後、石同士をタッチさせます。
これでパワーがもらえるらしいです。
この後宿に戻り、9時過ぎにチェックアウトして八重垣神社へ。 -
八重垣神社は玉造温泉から県道263号線で9km、20分程度です。八重垣神社9:35着。
ご朱印帳(300円)をお願いした後、ここで一人一枚占い用紙を100円で購入し、裏手にある鏡の池?に硬貨を乗せて浮かべるのが有名ですよね。
占い用紙は上から順にとるように言われるので選べません。
早く沈むと良い縁がすぐにある、とか、沈む場所の遠近も関係あるのだとか。 -
裏手の鏡の池はご神木の奥の樹木に覆われたこじんまりとした池です。
携帯やサングラスを落としても取れません!とたくさんの注意書きがあり、
この中に相当数の携帯が沈んでいることが予測されます…
さて、私たち3人は100円玉を乗せて、おそるおそる浮かべると…
おお、一人は着水するや否や沈み始め、もう一人も数十秒、私が一番最後で、それでも2分はかからなかったと思います。
隣にずっと浮かんだままの紙を恨めし気に見つめている御嬢さんがいたことだけ、付け足しておきます。
いつのまにか蚊に刺されてしまったけど、楽しかったですよ! -
預けていたご朱印帳をいただいた後、10時前には次の目的地、熊野大社へ。
由緒ある神社らしいですが、ちょっと遠いのでレンタカー以外だときついかな。八重垣神社から6.2km。10分ちょっとです。
道沿いの川や景色は本当にきれいで、熊野大社は非常に透き通ったような感じのする、私ごときのものにもすがすがしい感じはわかる神社でした。
神様はスサノオのミコトだそうですが、両脇にお母さん神様であるイザナミノミコトと、奥さん神様であるクシイナダヒメノミコトを祀ってあり、奥さんとお母さん一緒だったら最強だよね、と思いました…
熊野大社は10:10頃から10:35頃まで滞在。 -
次に、須我神社へ。偶然、看板が見えたのと、そちらに曲がっていく車が多かったので気に留めたのですが、
連れが突然「須我神社って知ってる!最初にスサノオノミコトが建てた神社だよ」と言い出し、急きょ立ち寄ってみることに。
けっこう熊野大社から走ったような気がします。
玉造温泉から直接行ったほうが早かったかも。
須我神社10:55着。熊野大社から20分かかっています。
ここはこじんまりとした地元の方が大事に守っている神社という感じがあって、周囲の人たちとの調和と息吹のようなものを感じました。
熊野大社や出雲大社とは違うような…でもいい感じ。
それと奥宮までいくのが本当らしいですが、時間もないのでパスしちゃいました。残念。 -
さて、須我神社を11時過ぎに発ち、松江に向かって下っていきます。
松江着11:35。
松江城の堀川城廻りという船に乗りたいので、駐車料金が半額になる、城山西駐車場に停めました。
ここは駐車台数も多く、古い街並みも徒歩圏です。船の乗り場もすぐ。
15分ごとに出航する観光船で、お堀を1周しました。
JAF会員証で200円引きになります。
この「堀川城めぐり」、予想以上に楽しかったですよ!
おすすめです。
お堀周辺のお店などを観光したいなら、レンタサイクルもよいでしょうが、この日は暑くて!
その点、船の上は涼しいし、何もしないで一周できるのは快適そのもの!
しかも一日使える乗船券で、乗り降り自由なので、乗船場ごとに下りて観光するもよし、とりあえず1周するもよし、一周50分はあっという間です。 -
船から見る松江城。
船からはかわいいカルガモの赤ちゃんや、鷺、かめなども見ることができて、お子さんも楽しいかも。 -
低い橋の下を通るときは、船の屋根が下がります。
みんなで頭を下げて、共同作業みたいで楽しいです! -
船着き場に戻ってきたのが12時30分過ぎ。徒歩五分ほどの神代そばで割子そばをいただきました。
やっぱり暑いときにはそばですね。しかもスピーディに出てくるので、あわただしい1泊旅行にはうってつけです。
そばの写真がありません… -
神代そばのお隣の小泉八雲記念館へ。
小泉八雲の来日した年齢が40歳だったこと、奥さんになるセツさんは、離婚を経験して実家の小泉家に戻っていた身で、小泉八雲(ラフカディオ・ハーンというべきか)の松江滞在中、
彼の身の回りの世話をするために、出入りすることになったことなど、初めて知りました。
その後、ちゃんとセツさんを奥さんに迎えて小泉八雲となった彼。
ラフカディオ・ハーンが紳士的な人で良かったですね。 -
小泉八雲の旧居もその隣に残されています。
この日本家屋じゃ、かもいに頭をぶつけるんじゃないかと思ったら、
小泉八雲は身長160センチだったそうです。
私は古い日本家屋が好きですが、この家も情緒あるお庭があって、風情があり、よかったです。 -
あわただしく13:35には、松江をあとにすることに。
次は足立美術館です。松江から足立美術館まで25km、50分ぐらいかかりました。14:20着。
しかし、途中でちょっとしたハプニングが。
カーナビ通りに行ったら、カーナビが途中高速に乗ったので、乗るつもりのなかったドライバーの私は焦りまくり、車内で財布をがさがさ!
(ETCカード入れていなかったので)結局出雲東ICで降りるまでは無料区間だったんですね。国道と高速が重複しているような感じです。
財布を広げたまま、足立美術館まで走りました! -
足立美術館の入場料は2200円です。JAFカードで1割引きになりますが、
一瞬たじろぐ入場料の高さ。
実は私、ここで財布を落としたことに気づき、青くなって駐車場まで戻りました。さっき膝にのせていたままだったから、降車の際落とした?
車の周りを憔悴しながらうろうろしていたら、
なんと、お隣の車の方が拾ってくださっていて(涙)!
もー、感謝感激、「財布落としませんでしたか?」と声をかけてくださった男性が出雲の神様に見えましたよ!(現世利益をすぐに追及する私)
連れは「入場料2200円の美術館の駐車場だから財布が戻ってきた」などとひどいことを言っておりましたが… -
と、いきなり激しく動揺したことがあったので、美術館の印象が薄れてしまいましたが、
素晴らしい庭園、美術品、ぜひ一度は見ていただきたいです。
日本の美とはこういうことなのだ、ということが凝縮されています。
鑑賞する位置、季節、借景、などすべて計算されつつ、自然と調和している美しさ。
「なんでここに造ったのかなー」と思っていましたが、行ってみて納得。
もちろん美術品もたくさんあります。
ぜひ、一度ご覧になっていただきたいです。
残念ながら1時間しか滞在できませんでしたが、もっといたかった!
15:20には米子空港に向かって帰路へ。米子空港まで40分程度です。
ANA楽パックのレンタカー会社は「バリューレンタリースよなご」という会社で、ガソリンスタンドが経営しているようです。
これって、便利!お店はわかりやすいし、ガソリン入れて返車する心配なし。ガソリンも安くしてくれます。
お店の人の対応もよかったですよ。
米子空港まで送っていただいた滑走路横の道は、の鬼太郎のテーマソングが道路に刻まれていて、走ると「ゲ、ゲ、ゲゲゲノゲ」が聞こえます!お試しあれ。
出雲路の楽しいひと時。私たちはANA818で定刻通り17:20羽田へと帰路についたのでした!
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