2013/07/29 - 2013/07/31
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katana298さん
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今回は荷物が多いので、初台湾の二人と一緒に3人で台北へ。
ドタバタな2泊3日でしたが、台湾を好きになったようです。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今回は羽田空港から台湾松山空港までのフライト。
初台湾の二人は出発フロアで台湾で利用できるWi-Fiルーターをレンタル。
1日あたり500円です。
SIMフリー端末を持っていない方は便利ですね。
これで、台湾でもiPhoneなどで地図を検索できたりできます。 -
今回はEVAです。ANAと同じスターアライアンスメンバーに加盟したので、ANAのマイレージカードにマイル加算ができます。
ちなみに、時間があったので自動化ゲートの登録を行いました。
登録時間は一人10分程度でした。 -
行きの機内食。ハーゲンダッツのアイスもついてます。
前回乗った時より、味が良くなった感じが... -
台北は晴れ!ホテルへタクシーで移動し、私は取引先へ。
取引先の近所のお茶屋さんの「茶湯會」へ。 -
翡翠檸檬茶 NT$55。
緑茶に檸檬にシロップが入っている飲み物で、スッキリとした感じと酸味のバランスが良く、美味しい飲み物です。 -
取引先の人と一緒に、食べ放題の火鍋屋さんへ。
天外天へ。 -
スープ2種と肉を選び、野菜や魚介はもちろん、ビールやコーラなども飲み放題。
-
なんとハーゲンダッツも他へ放題!
-
フルーツやケーキ等のデザートも食べ放題です!
-
一旦ホテルへ戻り、士林夜市へ。
MRTへ乗ったのが23時でしたが、腹一杯食べたので、食後の運動兼ねて散策へ。 -
美食街の地上では、マンゴーやドラゴンフルーツを並べる果物屋さんが沢山並んでいます。
さすがに食べ過ぎたので、美食街でも食べる事はできず、ウィンドウショッピングを楽しみます。
23時を過ぎての夜市のひとの多さに、初台湾の二人はびっくりしまくりです。 -
台湾のマンゴービールシリーズに、ブドウやバナナ等も追加されてました。
今晩は、ホテル裏のセブンイレブンで購入したブドウバージョンを購入して就寝です! -
二日目はホテルで朝食をとり、二人のために突貫ツアーに。
まず、二人ともカメラマンなので台湾のプロ向け機材屋さんへ。
地下がカルフールになっているので、まずはカルフールへ。 -
お土産用の食品はもちろん、生鮮食料品や衣料品、バイクまで売っています。
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楔石攝影怪兵器へ。一旦外に出て、裏側手前の5階です。
三脚大型ストロボなど、プロ用機材が所狭しと並んでいます。
中国製ではなく、日本未発売の台湾製の機材なども販売していていますので、中国製には不安だけど、日本製よりは安く揃えたい場合には便利です。 -
その後、台湾の秋葉原と言われる光華商場へ行きましたが、生憎の定休日。
仕方がないので、周辺のショップを見て回ります。
HTCの新型スマホなど、日本では販売されていない端末などを見て回ります。 -
その後、お約束の101へ。
ここでの目的は鼎泰豐の小籠包。
101の巨大さと、スカイツリーの不細工際を話しつつ、地下のフードコートへ。 -
なんとサンジャポのロケに遭遇!
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待ち時間は20分程度でした。
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今回は、小籠包の他に焼き餃子などもオーダー。
3人でオーダーすると、色々食べれていいですね。
いつもはひとりなので。 -
次に自然がある所に行きたいと言うので、猫空へ。
麓の動物園駅までタクシーを利用。
しかし、落雷でケーブルカーが運転中止となってました。 -
麓から駅まで150NT$でしたので、3人いればタクシーで移動するのも良いでしょう。
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喉を潤す為に、猫空間へ。
とても景色の良い場所にあるので、撮影スポットとして最高でした。
霞がかった中に、101や三越が見えます。 -
iPhone5で撮影したパノラマ画像
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ここは、木柵地区で鉄観音の烏龍茶栽培が盛んな場所です。
農家の直売ショップで、お土産の鉄観音を購入しました。
値段は3袋で1000NT$です。
ちょっと高いけど、お世話になっている事へのお土産には良いですね。 -
帰りはケーブルカーが復活していたので、ケーブルカーで下山します。
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床がシースルーのゴンドラも。
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その後、西門町へ。
iPhoneの防水加工をしてもらいに。 -
加工を待っている間に、西門町観光へ。
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ホテルへ戻り、Wellcomeスーパーでお土産を。
閉店ギリギリだったので、お土産を足早で購入。
そして夕食はなんと、またもや小籠包。はじめはハンバーガーでもOKなんて言ってたけど、近くに小籠包の有名なお店があると伝えると「行く!」という事で、二人はすっかり小籠包の虜に。
京鼎樓へ。
日本人ばかりでした。 -
小籠包の他に、ワンタン麺などもオーダー。
以前より、料理の味が良くなっている感じが。 -
蛤の料理は美味しかった。
多分、生で醤油と酒などでつくった調味料に漬けたもの。 -
翌朝、ホテルを後に松山空港へ。
荷物が多いので、早めに到着です。
朝焼けが奇麗です。 -
もちろん、帰路もEVAの機材で。
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帰りの機内食は、キッシュのようなものでした、
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無事日本へ帰国。
初台湾の二人は、すっかり台湾の魅力に取り憑かれてしまいました。
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