2013/07/22 - 2013/07/22
61位(同エリア109件中)
かりんさん
おびら鰊番屋で休憩。
ここで「オロロンマップ」を貰った。
何でもオロロンライン沿いの市町村を繋ぐ手作りマップなのだとか。
そのマップに、日本最北の国指定重要文化財「旧花田家番屋」が隣にあると書いてある。
これから最北端を目指そうと走っていたので、最北端繋がりで日本最北端の文化財にお邪魔することにした。
☆オロロンまっぷ
http://rumoifan.net/map/index.html
☆旧花田家番屋
http://www.town.obira.hokkaido.jp/hotnews/detail/00000248.html
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
-
晴れた〜!!
週間天気予報では曇りor雨。
青空が見えるとテンションあがる♪ -
どこだったかな?
素敵だと感じた場所には、パーキングのPとカメラマークの看板がある。
車を停めては眺めて撮って。
こりゃ忙しい。 -
道の駅 おびら鰊番屋に到着。
写真奥に入ると食事処やお土産屋さんがある。
そこでオロロンまっぷを貰った。
右にあるのが、旧花田家番屋の入場券販売機。 -
では、お邪魔しましょう。
-
漁師さん(ヤン衆)の物置だった場所。
そこに、当時使用されていた網などが展示されている。
数の子を叩き落とすために使用した棒もあった。
お正月にはお世話になってます♪
解説には「網に付着した数の子を叩き落とした」とあったが、お腹の中にあるだろう数の子を叩くという状況が想像できず… -
もっこ。
鰊を山積みに背負って作業場に運ぶ入れ物。
漁は男の仕事、陸での作業は女こどもの仕事だった。
もっこ自体がすでに重たそうだが、鰊山積みのもっこを背負うとなるとかなりの重量に…
私には出来ないだろうなぁ。 -
味噌部屋。
この番屋で消費される漬物やお味噌は、こちらで保存されていたのだとか。
体力勝負ですからね。
汗をかけば塩分が必要。
そういうことなのだと思います。 -
ここで食事を取っていたんだな。
田舎にも囲炉裏があったな〜 -
-
ヤン衆たちの台所。
「雇い衆」が訛って「ヤン衆」になったとのこと。
かまどが4つ。
女中さんの部屋もあったので、たくさんの人たちがここで働いていたことがわかる。 -
こちらは寝床。
当時は最大で約200人が一度に就寝したと聞いた。
布団が置いてある段にも布団を敷いて、写真右側にも布団を敷いて。
最盛期は囲炉裏の周囲(台所)にも敷いていたとのこと。
ちょうど中央に見える溝は、通路。
ここを通れば、就寝中の人を起こすことがない。 -
ひとつ上の写真の、通路である溝を通ったその先。
梯子が架かっていて、こちらから降りたとのこと。 -
こちらは親方の間。
帳場の後ろには海が見える。 -
親方やその家族が使用した間には中庭もあって。
-
欄間も素敵。
鰊漁で繁栄したことを伺わせる。
この上は立入禁止だったが「商談の間」がある。
鰊漁の船を眺めながら話していた、とのこと。 -
親方家族の台所。
台所も、ヤン衆と親方家族とでは異なる。 -
道路沿いにある施設で交通量もあるのに、ここだけゆっくり時間が流れている感じがした。
-
花田家番屋は、番屋の中で最大規模の建物。
買い上げた小平町が解体・復元し現在に至るのだとか。
こちらでは同じく見学していた方と楽しく話したり、受付の方にも良くして戴いた。
これが旅の醍醐味なんだな。
そう感じた。 -
こちらで宇都宮ナンバーの方とお話。
夜な夜な東北道を走り、午前中に苫小牧に到着。高速に乗ってここまでたどり着いたとのこと。
この日は稚内で泊まり、明日から利尻・礼文だと話されていた。
ご年配だが、とても元気。
車に貼られたもみじマークが輝いて見えました。
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