2013/02/22 - 2013/02/25
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jeniaさん
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きっかけはFBのタイムラインに上げられた提灯が空高く上る1枚の写真から。
台湾の九イ分で行われるランタンフェスティバルの写真が、ディズニーのラプンツェルのワンシーンのようなおとぎ話の世界に見えて行きたくていてもたってもいられなくなって飛行機とホテルを予約。笑
休みもあんまりとれないので、いつも通り体力勝負の弾丸ツアー開催です。笑
写真のランタンフェスティバルは、九イ分で毎年行われる、天燈節という旧正月を祝うお祭り。
ここは台北から車で2〜3時間のところですが、旧正月なので各地でランタンフェスティバルが開催されていました。
かくゆう台北も、ねぶた祭りのような和紙で作ったランタンが広場?(公園かな)一面に飾られ、だれでもただで見れます。
本当は、台湾として力を入れているランタンフェスティバル(開催箇所が年によってかわる)も見ようとおもってたんですが、
体力が持ちませんでしたw
また来年挑戦しようかなー笑
(全部UPする時間ないので、とりあえず少しだけ)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
空港からバスで台北市内へ。
日本からの飛行機はほぼ桃園空港だっけ?なんかそんな名前の空港につきます。
バスはどれに乗ったらいいのやら?って感じで地図を見ていたら、親切な地元のおじさんが、相談に乗ってくれて、自分の行きたいホテルを行ったら、その線にちょうどのる人を見つけて、チケットの買い方からホテルの場所まですべて親切に教えてくれました。
感動。 -
で、無事ついたホテルはこれ。
なんてホテルだったかなー?
後で調べます。
すっごいいいホテルで、台北の人としゃべる度にこのホテルに泊まってるっていうと大絶賛してました。
いいホテルだろ!!俺好きなんだ!的な。
エクスペディアで予約したので、飛行機+ホテルでだいたい5万円ほど。
すっごい割安で泊まれました。(現地の人曰くびっくりしてました)
日本語のはなせるスタッフも1人配置されていて、落ち着いた、上品なホテルでした。
やっぱり皆さん親切。コンシェルジュのおねーさん、ありがとう☆ -
街中の風景。笑
なんやらレンジャーのようだけど、
別に皆さん知り合いではない様子。
台北にはよくある風景のようですねw -
さて、到着した日は夜だったので、士林夜市に行くだけでおわったんですけど。(ついたばかりで勝手がわからなかったのや、疲れていたのでタクシーで行きました。)
次の日の朝はとてもたくさん通っている路線バスを利用してみました。
なんて山だったかな?郊外の山でフラワーフェスティバルをやっているという情報を得たので、とりあえず行きそうなバスに乗って、皆さんの流れるままにいってみました。
ほぼ全員台湾人。笑
英語、通じない…泣 とくにおじちゃん。誘導しているおじちゃんに質問したいのに通じず、なにも考えずに野生の感だけで動きましたw -
そしたらなにやらたどり着いたんで、
あ、今回の旅はこんな感じで行こう!みたいな。
フラワーフェティバルも目的だったんですけど、
山に上れば市内が見渡せるんじゃないかなーっていう安易な考えもあったんですけどw
あと、桜!
桜の名所だっていう言葉にも惹かれました☆ -
-
-
台湾の桜は、場所によって品種が様々だそう。
ここの桜は、日本の桜とはちょっと違って、小振りで色の濃い桜でした。
木も若い木が多くて?か、低め。
でもやっぱ桜はいいですねー -
滝好きとしましては、滝がありそうな場所がなんとなくわかるのか…
さまよってたら、たまたま見つけました。滝。
新緑の中の滝はとてもきれい!
意外にもここで時間結構とっちゃった。笑 -
滝壺ってなんでかきれいな色してるんですよねー
-
で、バスで台北市内に戻ってきたんですけど、目的はもちろん寺と小籠包!!!
ていうかもちろん小籠包!!!!笑
というわけで、目的の小籠包屋さんに行く途中で、通りすがった有名な首相?の記念公園(名前忘れちゃったので調べますそのうち)を素通りするには惜しい立派さに、空腹を押して立ち寄ってみました。 -
じゃーん。
かっこいい!!!
でも一部修理中でちょっと残念。
公園内はとてもきれいな庭園になっていて、空腹じゃなかったらのんびりしたかったー笑 -
で、8角形の建物の中に入ってみたら、ここにも旧正月用の提灯が飾られてました。
提灯の品評会だったのかな?すごい細かい絵が描かれている提灯たち。
芸術品ですね。 -
提灯みていたら、なにやらイベントの気配…
くんくんくん。と嗅覚をたよりにエレベータを上ってみると
衛兵の交代式の10分前。
まだ人も少なかったので、最前列をGET。
衛兵の交代式すごいかっこ良かったですよ!!たちっぱなしの衛兵さん。人間じゃないみたいに微動だにしない…うえに、交代式が始まるとシャキーン、シャキーンって動くんです。
面白い☆ -
あ、これはこの建物の中にあったお土産物やさん。雑誌にのってた台湾茶。パッケージがめちゃめちゃかわいいので、実は買いたかったんです。
お祭り巡りの旅で時間がないので、とりあえず購入w
おいしかったですよ!!特にキンモクセイのお茶がおすすめ!!! -
さて、寄り道を結構したのでおなかはグルグル
みんなフラフラでしたが、小籠包やさんは大繁盛のため並びます。
比較的こぎれいなお店でした。
そして異常にいい香り。。。耐えれません。
思い出した今でもじゅるり。笑 -
たまたま、席が厨房を覗ける位置でしたので厨房も一緒にパシャリ。
普通の小籠包と蟹味噌の小籠包、後は青菜と海鮮スープと…いろいろ頼みましたw
おなか減ってたんでw
小籠包の付け合わせや、ザーサイや、お茶はセルフサービス。
自分で好きなだけ盛りつけてとってきます。
店内は台湾の人だらけ!メニューに英語があって一安心です。 -
腹も満ちたし、雑貨屋さんが多い街が徒歩圏内だったので、てくてく散策。
何気ない高級マンションの門にも、新年を祝う飾りがしてあって
こういう時期ならではの、雰囲気が味わえます。 -
歩いていたら…なにやらめちゃくちゃいい香りと行列を発見。
お昼を食べたのが大分遅い私たちが、ご飯後に通ったにもかかわらず行列とは何ぞや?!と気になったので一応写真とって見ました。
あとで雑誌を見たら有名な麺屋さんだったみたい。
でも満腹だったんで、知ってても見送りましたが…泣 -
雑貨屋さん街をぶらつき、次の目的地、なんやら有名そうな寺へ!
で、その道中で見つけたヌガー屋さんでヌガーを物色。
どうやら量り売りが基本のようですが、英語がうまく伝わらない…
そして、どうやら1個、2個という買い方でもOKらしい。笑
ふつーにヌガーでした。うまうま。 -
寺の周りには、献花用の花売りさんがいたり、提灯がかざられていたり…
正月ですね! -
これがお寺ね。
なんて名前だったかなー… -
台湾式のおみくじも引けるんですよー
すっごい人で、もみくちゃにされながら、台湾式おみくじをしてみました。
お金の払い方がわからず、とりあえず見よう見まねで現地の人のマネをしてみました。
でも、結局ほんとにお金を払わず紙を引くステップまでたどり着いてしまった。
漢字だらけで読めないけど…字を見る限りよくなさそう…
神様。お金…はらいたかったんですよ…ほんとに。笑 -
寺の中にも燈籠。
いたるところに燈籠が…
どれもなんやら芸術的です。すばらしい 笑 -
みんなが、この下を通ってお辞儀していた。
通るとなんか良いのかな??
キャラクター的な燈籠もいて、なんか愉快。 -
さて、昼は小籠包をたべたので、夜は老舗台湾料理やさんといわれる欣葉へ。
調べたら日本の九州にも支店があるみたいw
でも、一応本店にいってみたよ! -
カニのおこわ
うまかったー
前の写真の汁そばも優しいお味。
台湾料理は基本的に優しい味で、日本人の口にもよくあいます。 -
これは台湾のソーセージ。
後ろのはビール。
ソーセージは屋台とかでも売られている、一般的なものらしい。
ビールはさっぱりしていて飲みやすくてかぱかぱいっちゃう感じ。
ピリ辛な甘いソーセージはつまみにもってこいです。生ニンニクを添えて食べるの。 -
欣葉から比較的近くに、台北の燈籠フェスティバルがあるらしいので、タクシーを呼んでもらって移動。
台湾のタクシーの人の多くは英語が苦手です。
身振り手振りや単語を筆談して、漢字とか書いてみたり、地図をしめしたりw
試行錯誤ですw
でも、基本的に人懐っこい人ばかりで、なんとなくしゃべりたくて仕方ないって感じでした。でも嫌なしゃべりたがりでなくて、シャイな感じwww
いい人たちなんだろうなー笑 -
さて、花博が昔開かれた跡地を公園にした場所でフェスティバルしてる見たいですが、入ったらなんやらへんなオブジェがあったので、とりあえず撮影してみた。
このごちゃごちゃ感好きです。笑 -
おおおー
ねぶたみたいな感じ?
燈籠がどれも細かい!
そして芸術的!!!!!!巳年なので、竜やら蛇やらがいっぱいw -
基本的にかわいいキャラが多いのかな?
それ以外はかっこいい渋い三国志みたいな世界なんにwww
ギャップがまた独特です。台湾。 -
なばなの里(三重)のイルミネーションみたいな壮大なイルミネーションがしてあるにも関わらず無料開放。
お正月にかける力の入れようが半端ないです。
台湾万歳 -
-
さて、朝です。台湾らしい朝ご飯 というのを目指して朝ご飯市場にいっていみました。(正式な名前は忘れました)
そしたら中国人やら台湾人やら国のわからない人やら…いろんな人がガイドブック片手に長蛇の列。笑
ちょっと引きました。が、移動してほかの店を探しまわる気力はなかったので(空腹で)とりあえず辛抱。 -
建物の2階にはお店が何件か入っているフードコートみたいな場所になっていて、でもみんな目的は同じ1件のお店。
そのお店で出されているもののキッチンがまた見れるようになっていたので撮影。
これは台湾のパン。丸い筒みたいな釜の内壁に貼付けて焼きます。 -
1時間ちかく並んでありついた台湾式の朝食。
ここ、絶対地元の人こんやろー
1時間もならべませんよー笑
でも、味は良かった!!!豆乳スープ(粥)、お気に入りです。揚げ麩みたいのに濃い味がついていて、なかなかいい感じ。
日本人って聞かれて、辛いのダメね?といわれて辛みは控えめにしてくれました。
量がよくわかんなかったので、レジのおばさんに3人、これとこれとこれは食べたい!って伝えたら、こんだけで十分よ!って教えてくれた。
お米の汁は甘いので冷たいの。ちなみにいろいろ状態を選べるんだけど、あったかいのって答えたら、今日あついから冷たいのにしなさい。って。笑
なら聞かないでーwww -
さて、夕方にある九イ分の天燈節に行く前に、初日に山にいったけど見渡せなかった台北の街を見渡すべく台北で一番高いタワーへ。
入り口がよくわかんなくてオフィスタワーの入り口に行きかけちゃったけど、なんとか展望台のエレベータホールまでたどり着けました。 -
ここがめっちゃ込んでて、またしても1時間以上まち。
あーーー九イ分観光前に十分にもいきたかったのにーと思いつつ、展望台へいくエレベータへ。
なんと世界最速らしい。ギネス認定だってさ。 -
これが台北の街。
近代的な街、雑貨の街、料理屋さん街、市場、寺街、ファッションの街…新旧が混在した面白い街です。
今度はもっとゆっくりこよう。
温泉を目的に。 -
展望台にはなぜか台湾の名産品の珊瑚の彫刻がいっぱい展示してありましたー
リアルすぎて怖い。 -
もう、実はタワーを降りた時点でくたくたで、
九イ分に行くための駅まで歩くのもつらかったので、
タクシーに。
おじさんが、割と英語の通じる人だったので、交渉して九イ分まで連れて行ってもらうことに。
長距離だからかなり渋られたんですけど。いいおじさんだったから、道中飴とかお菓子をいっぱいくれました。笑
でも、残念ながら途中で交通規制が。
タクシーは公用車だから行ける!!って豪語してたけど、警察に止められたので、現地の人が車で来たときに車を止める会場みたいのがあって、そこから出ている無料のシャトルバスに乗っていざ九イ分へ。 -
バスは天燈節専用のバスで、もう何台も連なって続々とお客さんを九イ分へ連れて行きます。
タクシーで1時間くらい進んでたにも関わらず、バスに揺られて1時間半ほど。
会場まできました。 -
まだ明るいので、天燈節会場に行く前に、九イ分の街を散策。
小汚いぞ…
どこに行けばいいんだ…???
と、不安を抱えながら、坂を上ると… -
ガイドブックとかにもある、線路添いの街並みのところまできました。
ここは、普通に電車とおってる線路ですが、1時間に1本とかそういうローカル列車なので、線路上にも人がいっぱいw
ここで、もう燈籠揚げをやっている人も。 -
こんな感じ。
結構でかいんです、あの燈籠。
みんなで共同購入して、お願いごとを書いて空にとばすの。
うまく飛んでくとお願いごとを神様に聞いてもらえるのですが、いくつかは途中で落っこちます。
結構あぶないwww -
どうやら台湾のソウルフードらしい臭豆腐。
これがまた臭いのなんの。
出店までありました。臭豆腐。
ずーーーっとさけてきたんだけど、もう最後だし、えいやっと挑戦。 -
これがその、屋台の臭豆腐。
においは臭いけど、味はなかなか。
でももういいかなーw -
屋台で夕飯をかねて食べ歩き。
ちまき屋さんとか…なんか懐かしい気分になる屋台がいっぱいw
お祭りってなんかわくわくするよね。 -
あ、台湾ソーセージの屋台もありました。
生のニンニクはすきなだけセルフサービスです。
欣葉はネギも添えてあったけど、屋台ではニンニクだけでした。
さすがに臭豆腐にニンニク食べたらヤバいでしょう。ということで、今回はパスw -
さて、屋台食べ歩きしたし、腹もすわったので、会場へ。
人ごみの流れるままに歩いていくと、なにやら会場らしい看板のある原っぱへ。 -
先ほどの門みたいな看板を通り抜けて、またひたすら進んでいくと、橋がかかっていて、その奥には高台みたいな場所が。
どこから見るのがいいのか、まったく情報がなかったので、不安を抱えつつ高台のほうまでいってみるともうそこは人だらけ。
会場っぽい舞台が設置されていて、それが背伸びすればかろうじて見える坂の途中までしかいけませんでした。
でもまだ、どこであの光景がみれるのか…不安を抱えながら待機。
音楽がなり、有名人みたいな人が出てきて、会場は盛り上がります。
どうやら、ゲストがメインのどでかい燈籠に願い事を書いているようです。 -
10回だったかな?一斉に会場にいる人たちが燈籠をあげるんです。
すっごい幻想的です。カウントダウンするんですけど、フライングする人もぼちぼちw
会場内だけでなく、周りでもひっきりなしに来た人たちが燈籠をあげているので、
空のいたるところに赤い光がともっている不思議な世界です。 -
どこからでも一緒でしょ?って思っていたけど、会場の一斉に挙げる燈籠はやっぱり見物です!!!
橋の付近でいいや、とかいわずに、ちょっと早めに会場まできてスタンバイしてください。ぜひ。 -
こんな感じ。これは2回目の打ち上げ?の前の様子。ゲスト用の燈籠が、1個目は大きな普通の燈籠でしたけど、2回目のは巳年にちなんで蛇のデザイン。
有名人っぽい人がこれに願いを書き込んでいます。 -
一斉に提灯があがると、周りの人の手も挙がる…
撮影に必死ですwww
日本人、あんまりいなかったなー。ツアーではあんまり組まれないからかな? -
きれいです。感動です。
オーロラとはまた違った感動。
人の熱気にやられました。
燈籠の魅力に憑かれそう…笑 次はタイのイーペン祭りかな。。。 -
台北のホテルには深夜につきました。
かえってきてテレビつけたら、各地の旧正月のイベントのニュースをひっきりなしにやってました。
私の行った九イ分のお祭りもやっていて、どうやら10万人の人が行ってたみたいです。おそろしや…どうりで人また人…。
体力あるうちにしかいけませんよ。あれは。
そして、疲れ果てたので、帰り道のコンビニで夜食のカップラーメンを購入。
なに味なのかよくわからないけど、パッケージの写真と野生の感でうまそうなやつをチョイス。
友達もそれぞれ食べてたけど、私のこのやつが一番うまかった!!!
おすすめ。 -
つくるとこんな感じ。
辛すぎず、しっかりした味わい。
これ、日本で売ってほしいなー -
さて、帰国する日になっちゃいました。
ホテルのコンシェルジュのおねーさんに、台湾最後の日なので、台湾の地元の人が行きそうな台湾らしい朝食がたべたいですーと泣きついて、教えてもらったご飯屋さん。
おねーさんもたまにいくそうです。
たまに…という理由は、日本人がいつも和食を朝食べているわけではないのと一緒ですね。台北、ほんとにカフェおおいんです。パン屋とか。笑 -
ここは、地元の人はMyカップとかもってやってきてる感じで、前日の観光客だらけの朝食屋さんとは違い、結構空いていて、地元のおっちゃんや、出勤前の人や、おねえさんや、一人暮らしっぽいおばあさんや…いろいろいました。
で、適当に指差しでおいしそうなものを決めて、注文。
辛いのだめよね?と昨日は決めつけられてしまったので、今日は辛いのそのままにしてもらいました。笑 -
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