2009/01/15 - 2009/01/15
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Donkyさん
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「悠々上海」その2・・・南翔鎮
七宝(チーパオ)の次の訪問地は南翔鎮(なんしょうちん)です。
南翔鎮(簡体字:南翔?、:ナンシャン)は日本でもすっかりポピュラーになった小龍包(ショーロンポー)の発祥の地として有名な土地でもあります。
小龍包発祥の地での小龍包 これが今回の旅のうたい文句。
詳しくは次のURLでご紹介
http://kj2k3.at.webry.info/200901/article_15.html
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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南翔鎮(なんしょうちん)上海市嘉定区に位置する鎮です。
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上海地中心より西北約18キロメートル郊外に位置し、中国で最初に建設された滬嘉高速道路により上海市内と連絡されています。
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古来より商業貿易が発展し、繁栄していたため"銀南翔"と称されていました。
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"嘉定三鎮"の一つでもありますが、1991年に上海市四大歴史文化史跡の一つに選ばれています。
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南翔到着時刻は日本だとちょうどランチタイムですが 時差が1時間あり午前11時過ぎ、 早速小龍包のランチと行きたいところですが、その前に明代の江南地区を代表する庭園である古猗園を散策しました。
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明代の江南地区を代表する庭園である古猗園を散策
寿の漢字が100回も変遷したとの石碑の表面。 -
明代の江南地区を代表する庭園である古猗園を散策
100回も変遷した 全面寿の漢字で 埋まった裏面 -
明代の江南地区を代表する庭園である古猗園を散策
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明代の江南地区を代表する庭園である古猗園を散策
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明代の江南地区を代表する庭園である古猗園を散策
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明代の江南地区を代表する庭園である古猗園を散策
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明代の江南地区を代表する庭園である古猗園を散策
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明代の江南地区を代表する庭園である古猗園を散策
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いよいよ 小龍包発祥の地での小龍包ランチタイム
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小龍包ランチタイム
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イチオシ
小龍包ランチタイム これがその 元祖小龍包かあ・・・!
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小龍包ランチタイム
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小龍包ランチタイム
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小龍包ランチタイム
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小龍包ランチタイム
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小龍包ランチタイム
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小龍包ランチタイム
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小龍包は 食べたし これで旅の最初の目標は達成です。
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