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【2011年10月23日(日)】曇り(一時雨)<br /><br />《Escorted Tours Spain ,Portugal and Morocco  in 16 days》の9日目のスペイン(コスタ・デル・ソルの3日目)の今日は、、、<br />我々ツアー客に対して、早朝から用意された簡単な朝食ブッフェを終えるのも慌しく・・・<br />6時15分には、[Hotel ALAY]を出発した。<br /><br />昨日までの参加者と、今日からの《モロッコ・ツアー》に新参加メンバーの入れ替わりも大したトラブルもなく(我等、16日間フル参加の8名は、窓の広い見晴らしの良い席を優先的に与えらていた)・・・<br />賑やかなスペイン語の人々が殆どを占める車内も(早朝の為)至って静かにスタートした。<br /><br /><br />白々と明け行く様を物珍しく眺め尽くすは・・・<br />我独りならんや!?との感傷に浸りつつ・・・。<br /><br /><br />そんな大型バスとは、、、<br />スペイン最後の地「アルジェシラス」の港でサヨナラをして・・・<br />タラップを進むとデッキの入り口にモロッコ側の入国係官が待機しており、パスポートのチェックを行っていたが・・・<br />そこは・・・<br />彼等と顔馴染みのツアコンが『ファミリアー!』の掛け声と共に、一団となって進む!進む!!(これが、ツアー参加のよさである)。<br /><br />9時5分離岸のフェリー・ボートは、大西洋から地中海への入口の<ジブラルタル海峡>を渡り・・・<br />10時25分には、アフリカの地<モロッコ>の「タンジェー港」に着岸した。<br /><br />其処で、、、<br />待ち受けるモロッコ・サイドの専用バスに乗り込んだ!<br />現地モロッコのガイド氏は・・・<br />(ツアコンの紹介によると)博士号を持つ?インテリ(40才絡み)の由であったが、いずれにしても・・・<br />英語説明は(此の地でも矢張り)サブであった。<br /><br />そんな彼の最初の仕事は・・・<br />直ぐ近くの<MDha(モロッコ・ディルハム)>の両替屋への案内であった!<br />『一人あたり100ユーロは、必要ですよ〜!』の声に促されての両替(1Dha≒10yen)。<br /><br /><br />愈々、モロッコ・ツアーが・・・<br />ヨーロッパとの往来の玄関口の国際都市の<タンジェ>の市街観光からスタートした。<br /><br />タンジェは古代フェニキア時代からの港町で、旧市街を含む大半は丘の上に位置し、地中海と大西洋を結ぶ要衝の為に、岬の丘の上はカスバ(要塞化された街)で・・・<br />坂道や階段が入り組みトンネルの様に建物の下を潜り抜け文字通りの迷路が続き・・・<br />崖沿いの建物は崩れ落ちて廃墟と成っており、所々に無聊を託つ?モロッコ人達が佇んでいた。<br /><br />モロッコの他の都市と同じく旧市街と新市街に分かれており、旧市街は石とレンガと漆喰で作られた建物が、小さな窓と閉ざされたドアによって侵入を拒むかのように軒をつらねていたが・・・ <br />貧しそうな住宅と見受けらるも・・・<br />屋上には衛星放送用の巨大なパラボナアンテナが林立していた。<br /><br /><br />一方、新市街は旧宗主国であるフランスが設計した街で、中心部の広場から放射状にまっすぐ伸びる道路と近代建築が建ち並び・・・<br />ヨーロッパと見紛う景観で、行政やビジネス機能を受け持ち、モロッコがイスラム国家であり、北アフリカ諸国の一つであるというよりも地中海世界に属する事を示していた。<br /><br />そんな事を足早に終えたツアーバスは、途中での昼食休憩を挟んで・・・。<br />レストラン「AL KHOZAMA」では、満員の観光客の様子からも・・・<br />自信有り気なスタッフの動きからも・・・<br />美味い料理であろう事は推測されたが・・・<br />事実、選択したコース(前菜、メイン、フルーツ、コーヒー)は正解だった!が・・・<br />ビールも飲まずに、二人で260Dhaの勘定も(物価水準から比較すれば)立派であった。<br /><br /><br />モロッコの首都であり、大西洋に面し、ブー・レグレグ川の河口に在り、「城壁都市」の意味である<ラバト>に到着し・・・<br />現国王ムハンマド6世の<王宮>、広い王宮前広場を挟んでアルファモスクと称する<モスク>、<ムハンマド5世廟>、白い多くの石柱が残る(1755年のリスボン大地震で崩壊した)<モスク跡>、88mの塔を目指したが果たせなかった未完の四角い塔<44mのハッサンの塔>等々を巡った。<br /><br />そんなモロッコ洗礼を受けた・・・<br />今宵<ラバト>でのホテルは、五つ星の[Hotel Golden Tulip Farah Rabat]であり、夕食もホテル内レストランにて摂った。。。<br />

「《ジブラルタル》海峡を(スペイン⇒モロッコ)・・・今回は!“船”で渡って・・・。」

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2011/09/17 - 2011/10/30

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旅空黄昏

旅空黄昏さん

【2011年10月23日(日)】曇り(一時雨)

《Escorted Tours Spain ,Portugal and Morocco in 16 days》の9日目のスペイン(コスタ・デル・ソルの3日目)の今日は、、、
我々ツアー客に対して、早朝から用意された簡単な朝食ブッフェを終えるのも慌しく・・・
6時15分には、[Hotel ALAY]を出発した。

昨日までの参加者と、今日からの《モロッコ・ツアー》に新参加メンバーの入れ替わりも大したトラブルもなく(我等、16日間フル参加の8名は、窓の広い見晴らしの良い席を優先的に与えらていた)・・・
賑やかなスペイン語の人々が殆どを占める車内も(早朝の為)至って静かにスタートした。


白々と明け行く様を物珍しく眺め尽くすは・・・
我独りならんや!?との感傷に浸りつつ・・・。


そんな大型バスとは、、、
スペイン最後の地「アルジェシラス」の港でサヨナラをして・・・
タラップを進むとデッキの入り口にモロッコ側の入国係官が待機しており、パスポートのチェックを行っていたが・・・
そこは・・・
彼等と顔馴染みのツアコンが『ファミリアー!』の掛け声と共に、一団となって進む!進む!!(これが、ツアー参加のよさである)。

9時5分離岸のフェリー・ボートは、大西洋から地中海への入口の<ジブラルタル海峡>を渡り・・・
10時25分には、アフリカの地<モロッコ>の「タンジェー港」に着岸した。

其処で、、、
待ち受けるモロッコ・サイドの専用バスに乗り込んだ!
現地モロッコのガイド氏は・・・
(ツアコンの紹介によると)博士号を持つ?インテリ(40才絡み)の由であったが、いずれにしても・・・
英語説明は(此の地でも矢張り)サブであった。

そんな彼の最初の仕事は・・・
直ぐ近くの<MDha(モロッコ・ディルハム)>の両替屋への案内であった!
『一人あたり100ユーロは、必要ですよ〜!』の声に促されての両替(1Dha≒10yen)。


愈々、モロッコ・ツアーが・・・
ヨーロッパとの往来の玄関口の国際都市の<タンジェ>の市街観光からスタートした。

タンジェは古代フェニキア時代からの港町で、旧市街を含む大半は丘の上に位置し、地中海と大西洋を結ぶ要衝の為に、岬の丘の上はカスバ(要塞化された街)で・・・
坂道や階段が入り組みトンネルの様に建物の下を潜り抜け文字通りの迷路が続き・・・
崖沿いの建物は崩れ落ちて廃墟と成っており、所々に無聊を託つ?モロッコ人達が佇んでいた。

モロッコの他の都市と同じく旧市街と新市街に分かれており、旧市街は石とレンガと漆喰で作られた建物が、小さな窓と閉ざされたドアによって侵入を拒むかのように軒をつらねていたが・・・
貧しそうな住宅と見受けらるも・・・
屋上には衛星放送用の巨大なパラボナアンテナが林立していた。


一方、新市街は旧宗主国であるフランスが設計した街で、中心部の広場から放射状にまっすぐ伸びる道路と近代建築が建ち並び・・・
ヨーロッパと見紛う景観で、行政やビジネス機能を受け持ち、モロッコがイスラム国家であり、北アフリカ諸国の一つであるというよりも地中海世界に属する事を示していた。

そんな事を足早に終えたツアーバスは、途中での昼食休憩を挟んで・・・。
レストラン「AL KHOZAMA」では、満員の観光客の様子からも・・・
自信有り気なスタッフの動きからも・・・
美味い料理であろう事は推測されたが・・・
事実、選択したコース(前菜、メイン、フルーツ、コーヒー)は正解だった!が・・・
ビールも飲まずに、二人で260Dhaの勘定も(物価水準から比較すれば)立派であった。


モロッコの首都であり、大西洋に面し、ブー・レグレグ川の河口に在り、「城壁都市」の意味である<ラバト>に到着し・・・
現国王ムハンマド6世の<王宮>、広い王宮前広場を挟んでアルファモスクと称する<モスク>、<ムハンマド5世廟>、白い多くの石柱が残る(1755年のリスボン大地震で崩壊した)<モスク跡>、88mの塔を目指したが果たせなかった未完の四角い塔<44mのハッサンの塔>等々を巡った。

そんなモロッコ洗礼を受けた・・・
今宵<ラバト>でのホテルは、五つ星の[Hotel Golden Tulip Farah Rabat]であり、夕食もホテル内レストランにて摂った。。。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配

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