2013/06/17 - 2013/06/18
33位(同エリア97件中)
愛走路さん
いよいよ
ブルガリア最後の日
国境の街
ルセに
ドナウ川河畔に建つ
3つ星ホテルに泊まる
それはそれは
ルーマニアの大地に沈む
夕陽を堪能しながらのディナーは、最高でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
-
途中の駅
果物が実る
この色艷が食べ頃
向かいに座った
ルセの出身のビジネスマンが教えてくれた。
野生種だそうだ。 -
ブルガリアを北へ
北の果てです。 -
丘がどこまでも続いて・・・
-
豊かな田園地帯が続きます。
-
駅長さん
-
乗り換え駅で
-
ドナウ川で水遊び
-
対岸は、中洲です。
-
18階からのドナウ川
マッサージを
終えてから
上がります -
スープから始まる。
-
西側の席は、
5〜6人の中国人らが飲んでいるだけ。 -
セミクラシックから
映画音楽に変わった。
めいんの川魚トラウトの登場まで
あと5分お待ちくだいと、いうので
♪月の砂漠♪を弾かせていただく。
ピアニストさんは、笑顔で
席を譲ってくれた。
バイエル30番の腕で恥ずかしげもなく。 -
何しろ、
彩りが
写真に撮れ!!と
ばかりに
美しく着飾って登場。 -
暮れなずむ
-
まだ街に暑さが残る
-
対岸は、ルーマニア
-
対岸は、湿地??
日本画の
岩絵の具ような
色彩 -
遠くに見える鉄橋
明日渡るルーマニアへの道 -
ブルガリア側は、岸辺まで有効に使用しています。
-
いろんな夕陽を見てきた。
日本一は、
北海道浜小清水
涛沸湖の落陽。
砂漠に沈む落日も良い。
でも
かってないほど
のんびり
感動を味わったのは
初めて。
ピアノの生演奏
スタッフの気配り
演出家は、ドナウの流れ -
色合いが
目をあげるたびに
移り行く様
ホークナイフがとまる。 -
もうあとわずか
ナイル川に沿って
列車の車窓から・・・・
ゴビの砂漠に
午後8時過ぎに沈んだ落陽
遠い過去
68年間の
過ぎし日々が
旅の形で
思い起こさせて・・・・・
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