リベンジ東インドへ　コルカタ編

2013/07/12 - 2013/07/13

ここからが本番。通信機器はバンコクの空港に預け
身軽に。６日間の放浪・・・いざ決戦の地へ。

エリア コルカタ (カルカッタ)(インド)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 航空会社: ジェットエアウェイズ (運航停止)
• 旅行の手配内容: 個別手配

オフラインですが全日空との
コードシェア便。予約クラスによっては
UAにマイルが貯まります。

ETはアフリカのエチオピア航空。
今度バンコク〜クアラルンプール間だけ
乗って見たい。
これも「以遠権」です。バンコク編参照。

搭乗機の横はエジプト航空。
これもクアラルンプールへ向かいます。
回教徒つながりかな？

後ろはイランのマハーンエア。
イランもいずれリベンジしたい。
BY　到着ビザが発給されず経由地ドバイに
追い返された悲しい過去を持つ男。

搭乗率６割くらいか。

この画を撮りたいが為に

窓側に。

スパイスきっつ！
日本人には日本のカレーが一番。

来た、ベンガルの大地。

到着時は雨降ってましたが両替や何や
してるうちに雨上がる。幸先いいぞ〜。
そしてイエローキャブじゃありません。
キュートな車でしょ？

お決まりの「サダルストリート」
懐かしい。

こんな感じのチャイ屋が３軒くらいあります。
一杯５ルピー（約１０円）。

しつこい客引きに付きまとわれ
着いたホテル。
ん？Aがひとつ多い？

エアコン付きで一泊８８０ルピー。
もっと安い部屋もあります。

サダルストリート北側にあるマーケットへ。
りんご一個２０ルピー高い？

結局１１日間の夏休みで傘を使ったのは
このときだけ。
コルカタといえばそうあの場所へ向かいます。
人力車で。
男の背中。

７年前は体調が悪く行けませんでした。

室内は静寂に包まれています。

ん？この棺の中に本物が？？？

この部屋を出るときは棺？石碑？に頬をつけるような
仕草をシスター達がするので自分も一応やりました。

後で辞書引きます。

何か・・・切な

「愛の反対は憎しみではない、無関心だ」

結構有名ですよねこの名言。

帰り際、施設の中から「こんな感じ」
的写真を撮ろうとしたら笑顔で「ノーフォト」
と注意され後味最悪。
これは外からの画。

帰りは歩いてホテルへ。
人々の生活が見える。
街のにおいがする。

犬×４。

コルカタは一泊だけでいよいよヒンズー教の
聖地バラナシへ。
タクシーの中から。
路面電車もあります。

バスぎゅうぎゅう詰め。

コルカタ編はここまで。
バラナシ編に続く。