アドリア海に浮かぶフヴァル島の中心街・フヴァルタウン

2010/08/05 - 2010/08/06

8/5(木)〜8/6(金)滞在。

8/5 14:30　スタリーグラード（フヴァル島）発　バス乗車

15:15　フヴァルタウン着

8/6 終 日　青の洞窟ツアーに参加、フヴァルタウン泊

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スタリーグラード→フヴァルタウン　バス運賃　25kn(約400円）。
　

エリア フヴァル(クロアチア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

スタリーグラードからフヴァルタウンにバスで到着。

聖ステファノ聖堂がある広場が中心部。
カフェ、レストランが軒を連ねている。

荷物を置きに、とりあえず宿に向かう。

"Apartments Rogosic"という、アパートタイプの宿に２泊。
1室1泊素泊まり65ユーロ。

海が見える開放的なテラスで、朝夕涼みながらくつろいだのが気持ちよかった。

"Apartments Rogosic"の室内。部屋は広々としているが、バスルームはシャワーのみで手狭だった。

フヴァル島１日目。
宿から市街地までの坂道を下る。

庭でヤギを飼っている家もある。

プールのある邸宅越しに、船が行き交うのが見える。

「住宅街でサッカーをする子どもの飛び出しに気をつけて」という道路標識かな？
もはやイラストのような標識。

街の中心部が近付いてきた。

個人のクルーザー？が並ぶ船着場。

木に実がなっている。

広場近くでは、フヴァル島の特産品であるラベンダーグッズを扱う出店が多い。

広場の先、海沿いの道を歩くと、小石のビーチで海水浴や日光浴を楽しむ人々が。気持ち良さそう。

広場にある"Pizza KOGO"は観光客でにぎわっていた。
ここでディナーにする。

シーフードピザ、サラダ、野菜のグリルを注文。

「野菜のグリル」と謳いながら、焼ナスのみ。
サラダもちょっと期待はずれの内容。
おいしくて人気なのかと思いきや、場所が良くて混んでいたみたい。

2人でシェアして、130kn（約2,100）円。

広場には他に、豪華なロブスターを扱うレストランも。
お値段もそれなりのせいか、お客は少なめだった。

よく動くロブスターたち。

フヴァル島2日目。

終日、青の洞窟ツアーに参加。
日没しはじめる頃に帰港、海がきらめいていた。

広場から1本奥に入ったところにあるビストロ"MARINERO"にてディナー。

目立たない場所なのに、かなり混んでいる。
空席待ちで、少し行列ができていた。

シーフードパスタ、サラダ、フレンチフライを注文。
2人で108kn(約1,700円）。

かなり混んでいて、料理が出るまで少し待たされたが、
味はおいしく、雰囲気もよく、期待通りの店だった。