古き良き南ヨーロッパが残る街・スタリーグラード in フヴァル島

2010/08/05 - 2010/08/05

8/5(木)

08:30　スプリット発（フェリー）

09:30　スタリーグラード港/フヴァル島　着

14:30　スタリーグラード発、フヴァルタウンへ。

エリア フヴァル(クロアチア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

スプリットからフェリーに乗船、運賃は47kn（約750円）。
約1時間のクルージングののち、フヴァル島に到着！
海がキレイ！

フェリーの甲板が降ろされる。

フヴァル島に上陸！

ここはスタリーグラード港。
市内中心部に向かう。

道中、オリーブの木々が。

オリーブの実がなっていた。

大きなヤシの木がある邸宅。

庭先にブドウがなっている家もある。

石造りの家の街並み。

無人販売所。

スタリーグラードの中心部となている、船着場。
ツーリストインフォメーションもある。

ワイナリーもあるみたい。

石壁の家が並ぶ路地を歩く。

ラベンダーを麻袋につめて運ぶおじいさんと孫が通り過ぎる。
やさしい気持ちになる光景。

黄色い看板を発見。

ワインを売っているのかな？

中に入ると、きさくなご主人と奥様が出迎えてくれた。
テーブルの上に並んでいるビンは…？

自家製オリーブオイルとワイン。

オリーブオイルは、クロアチアの優良品賞のような賞を受賞した良品らしい。

Prosekという、地酒。

観光案内所の兄さんに紹介してもらった、地元でも人気のレストランでランチ。
Jurin Podrum。
料理を注文して、テラス席で料理を待っていたら、「ここはリーズナブルでおいしいよ！」と地元客が声をかけて教えてくれた。

シーフードパスタ（70kn)、タコのサラダ（50kn)を注文。
どちらも実においしかった。

バルサミコソースがかかったタコのサラダ。

レストランにて。犬が夏バテの様子だった。