68歳 一人旅 107作戦 27 サンダンスキ

2013/06/07 - 2013/06/09

サンダンスキという名前と
温泉が湧いているというので
バスで訪ねました。

エリア その他の都市(ブルガリア)

• 旅行の満足度: 2.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー

山々に残雪がひかります。

このまちには、
散歩がてら
美術鑑賞ができる
ユニークさが溢れ
路を訪ねても
笑顔で答えてくれます。

ここにも
道端に
石像

ゲストハウスは、大変きれいで
お婆さんの笑顔が印象的でした。
バスターミナルからタクシーです。
帰りは、下りですので徒歩15分。

リゾートならではの
遊歩道が完備されています。

街の中央にローマの遺跡

ローマの遺跡が
とりあえず見られますが

入館料金は、高過ぎ。

公衆浴場の入り口
大変汚い

ガラスが、割れていてもそのまま
下着のまま入浴している人
日本式の人
それぞれでした。
温泉の温度はちょうど良かった。
のんびり入っている気分にはなれない。

ロッカーは、使用できますが、
ロッカー番のおじさんが南京錠を
沢山持っていて、
おじさんを呼ばないと使えません。

薄暗く
どちらが男湯?

南京錠を持っているおじさんです。

このまちは、古い石畳も残り
馬車も沢山通ります。

隣がサナトリュムでしたが、
早々に退散。

街の看板

公衆浴場の窓は
ガラスが、ありません。

温泉入り口からすぐの吊り橋

ここが源泉

遊歩道には、
花壇が整備されています。

町一番のホテル
大きな温水プールや
マッサージ施設もあります。
街の全ての道は
このホテルに
つながっています。

自転車も通行可能

温泉で
顔を洗うことができますが、
直にさわると熱すぎです。
タオルを使いました。

カフェの後ろから
温泉の湯気が立ち上っています。

カフェには、Wi-Fiがフリーの
お店も何軒かありました。