2013/07/13 - 2013/07/14
56位(同エリア83件中)
背包族さん
三連休は旦那の休みが二日しか取れなかったので、一泊二日で混雑する観光地を避け、日高方面にお出かけしました。
道中、車内で富良野と積丹方面の渋滞情報がラジオから流れていたので、まさに予想的中です。
この時期はラベンダーの開花時期なので、富良野方面は渋滞します。
以前ひどい目にあったことがあるのでこの時期富良野方面は避けています。
日高方面は有名な観光地はないので、道中空いていて、人も少なくて、ゆっくりすることができました。
潮干狩りはアサリが全く取れなく不発に終わり、アポイ岳は、時期的な問題か、当たり年ではないのか、ほとんど花はなくてイマイチでした。
様似に行ったついでに、初めて襟裳岬にも行ってみました。
かの有名な演歌の歌詞のように、確かに何もありませんが、普段見慣れた景色とは違い、道東に近い雰囲気でなかなかいいところでしたよ。
襟裳岬はめちゃくちゃ寒いので上着を持参した方がいいですよ。
寒さで凍えた後は、ツブラーメンで温まってください。
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アポイ岳がある様似町は結構遠いので、高速に乗ることにします。
登山は翌日で、今日のメインイベントは新ひだか町で潮干狩りをすることです。
札幌から苫小牧までは有料ですが、そこから先、日高富川は無料区間となっています。
鵡川から日高富川まで事故で通行止めのため、鵡川で高速を降りました。
道の駅に立ち寄ります。
鵡川の道の駅=温泉施設のようです。 -
売店でお土産を物色します。
鵡川と言えば、シシャモとノーベル賞受賞の北大の鈴木先生が有名。 -
鵡川の道の駅は初めて来ましたが、お目当ての野菜直売所はありませんでした。
こちらでは、ししゃも醤油を購入しました。
道の駅の向かいに野菜直売所の看板が見えたので、あとでそちらに寄ることにします。 -
早くもお腹が空いた旦那は、よいとまけハーフお買い上げ。
早速かぶりつきます。
この有名な苫小牧のお菓子はハスカップを使用しています。
が、ハスカップの酸っぱさを打ち消すぐらい激甘なんです。
そして、外側がベタベタしてるので「食べずらい」のがウリ? -
ふっと見ると、昆虫が売られていました。
一瞬ぎょっとしました。
600円は高いのかな? -
こちらが先ほど見つけた野菜直売所です。
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変わった卵がたくさん売られていました。
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キャベツの先が尖っていて可愛い。
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アイスプランとは、春に長沼の道の駅で苗を買って、プランターに植えました。
サラダにすると美味しいですよ。 -
レタスが丸ごと1個で80円は安いです。
しかもリーフレタス。 -
今日は一泊するので残念ながら花は買って帰れません。
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黄色いカラーのブーケ他、お安かったです。
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中でも特別お安いのが、ロマネスコとカリフラワー。
共に100円です。
他にも、旦那がハスカップをお買い上げ。
先週取ってきたばかりで、まだ食べきっていないのに・・・。 -
朝家を出がけにNHKを見ていると、新冠町のふるさと祭りというのが紹介されていてJAの駐車場で道産和牛のメニューが出るということだったので、寄ってみましたが、テントはまだ準備中のようでした。
OPENは夜からだったんでしょうかね?
さっき、門別のローソンでおにぎりを買っておいてよかった。
キャンペーンで、おにぎり二個買ってチキン1個をゲット。 -
新冠に立ち寄ったついでに、サラブレッド銀座を走ってみました。
道の両側に牧場が密集していますが、途中立ち止まって路駐できるような場所はないので、通り過ぎただけです。
まだ小さい仔馬が親にくっついて歩いていました。 -
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今日のメインイベントは潮干狩り。
事前に潮干狩り可能時間を調べていて、干潮が12:04ということで前後2時間に着きたかったんですが、場所を間違ったりして時間をロスして、到着したのはもう1時半過ぎでした。 -
場所は、東静内の春立市街にある元静内橋近くの海岸です。
潮干狩り客が何組か来ていました。
道路には駐車できる小さなスペースがあります。 -
時間が遅く結構潮が満ちてきていました。
潮干狩り素人の私たちはアサリを1個しか拾うことができず、しかもすごく小さいのだったのでリリースしてきました。
旦那が奇妙な海の生き物を発見。 -
ぺらぺらの生物には、裏表があるようで、裏返すと自分でまた元に戻ります。
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アサリが取れなかったのは、探すのが下手なのか、時間が遅かったので取りつくされたのか、この時期あまりいないのか、今年はいないのか、よく分かりません。
今晩の食材にしようと思っていたのに、残念。 -
潮干狩りは、時期的には春先がいいみたいですね。
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やっぱり太平洋側の海は日本海側より青くはないですね。
でも、思っていたよりはきれいな海でした。 -
大きなカラス貝の殻がたくさん打ち上げられていました。
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今日は天気が良いので、そこそこ青く見えます。
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お次は、様似のキャンプ場に着く前に、お風呂に入っておかなくちゃ。
様似の風呂は、アポイ山荘くらいしかないようなので。
以前も来たことのある、三石の昆布温泉KURAZOUに行きます。
この施設は、三石の道の駅に隣接していて便利です。
直売所には、ツブが売られていて、日曜日に買って帰ろうと思って再び寄ったら、もうありませんでした。
1袋8個くらい入って1000円でした。
風呂に入る前に遅いランチにします。
旦那は蕎麦、私はソフトクリームにしました。 -
先に休憩所を物色します。
なかなか広くて眺めのよい休憩所です。
しかも人が少ないのでゆっくり昼寝できそう。 -
入浴料も安くて、1人420円。
スーパー銭湯の最低価格です。
しかも、シャンプー、ボディーソープ完備。
露天風呂からは海が見えて、浴槽にはおそらくアポイの橄欖岩を使用していて、緑色できれいです。
洗い場は、仕切りのついたブースも何か所かあって便利です。
風呂がそれほど混んでいないのもいいですね。
売店も充実しているのでお勧めです。
私は明日のパンを調達しました。 -
今日の寝床、様似の親子岩キャンプ場に到着したのは5時半でした。
遠かった〜。
有料とは知っていたのですが、管理棟はしまっているし、いつ徴収するのかと思っていたら、夜おばさんが子連れで料金徴収に来ました。
ごく普通の設備の海水浴場前のキャンプ場ですが、1人600円も取られます。
トイレはウォシュレットじゃないです。 -
早速テントを建て始めましたが、テントの袋の中に、ペグが入っていません。
どうやら前回片づけたときに旦那がちゃんと袋の中にしまわなかったらしいです。
家に帰ったらありました。
全くというほど風がなかったので、飛ばされることはなく、ラッキーでした。 -
一人600円もするのに結構人がいます。
こんなに高いのにゴミ袋はもらえません。
収集はするけど、自分で様似町指定のごみ袋を買って捨ててということです。
そんなたった1回のごみのために何枚もゴミ袋買いたくありません。
余っても札幌で使えないし。
私たちはバーベキューをするわけではなく、ゴミは少ないので持ち帰ることにしました。 -
これが親子岩でしょうか?
海の色は灰色です。
やっぱり太平洋は日本海とは違いますね。 -
方向的に夕日も見られないし。
やっぱり海キャンには日本海側がお勧めかも。
でもシーズンの積丹は激混みなのでご注意を。
私的には、ちょと遠いですが、増毛がお勧めです。 -
こちらのキャンプ場は市街地から近いので食材の調達は問題ありません。
キャンプ場のすぐ向かいの国道沿いにはセラーズというコンビニがあり、さらに中心部に向かうと、スーパーのCo-opとセブンイレブンがあります。 -
私たちは、アポイ岳登山のための前泊として利用しました。
今日はすることもないので、早く寝て、明日朝速く起きます。 -
芝はよく手入れされていると思います。
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夕食のメインは、持ってきたカップ蕎麦です。
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私の主食は持ってきたアマノフーズの豚汁です。
その他、Co-opで買い出ししてきた茶碗蒸し、セブンイレブンで買った、セブンプレミアムの袋入りサラダなどを副菜で食べます。 -
キャンプ場では、海が見えなくてもいいから、国道寄りの静かそうな場所を選び、端の方のソロツーリング客の小さいテントの隣にしたのですが、夜中には、後ろのグループが若者を引き連れてきて奇声を発して宴会していて、耳栓しててもうるさくて眠れませんでした。
ちなみに、歯磨きをしていたら、全裸でキャンプファイヤーの前で踊らされている人をお見かけしました・・・・。
特に海キャンしたいというこだわりがなければ、アポイ岳麓の、アポイキャンプ場も料金は同じなのでそちらにした方がいいかも。
たぶんこっちは登山客メインと思われます。
無料の様似ダムキャンプ場というのがありますが、ちょっと不便かと思ってやめました。 -
キャンプ場からアポイ岳山麓までは車で15分くらいの距離です。
以前にはなかった立派なビジターセンターができていました。 -
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7時半から登り始めました。
下山は12時半で、往復で5時間かかりました。
今回は、下山を幌満花畑を通るコースにしたのでかなり回り道をしました。
最短距離で往復したら、4時間くらいで行けると思います。 -
アポイ岳は、時期的な問題か、当たり年ではないのか、ほとんど花はなくてイマイチでした。
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喫煙しながら登るおじさんがいて、せっかくきれいな空気を吸いに来たのにすごい迷惑。
口ぶりから北海道の方ではないようです。
富士山とかでも、喫煙しなが登る人とかいるんですかね?
あんな混んでいる山で吸われたら嫌ですね。 -
熊が怖いので、鐘を見つけたら必ず鳴らします。
もちろん自分のも持参です。 -
まずはシャクナゲを発見。
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アポイ岳は貴重な高山植物が大量に盗掘されてしまったようです。
どんな花か知りませんが、ヒダカソウという花の群落は盗掘のせいで今では全く見られなくなったそうです。 -
盗掘以外にも、温暖化が関係しているんでしょうかね。
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五合目まではめぼしい花はシャクナゲくらいしかありません。
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結構背の高い木にたくさん咲いていました。
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五合目までは前回と同じく、ほぼ1時間で到着。
太平洋側は、霧がかかっていて、眺めはよくありません。 -
こんなトイレブースがありました。
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この花は見たことない花で、名前が分かりません。
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アザミ。
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橄欖岩。
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熊だけじゃなく、蛇もいるんですね。
アポイ岳の一番の難所は、五合目を過ぎてからすぐの上りです。
結構急なのでここが我慢のしどころです。 -
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雲海。
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ハハコ草だ〜。
やっと高山植物!って感じの花を見られました。
こちらは、アポイ特有のアポイハハコです。 -
ハハコ草、アップ。
白くて涼しげ。 -
雲海がきれいです。
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前回は、太平洋が一望できたのですが、今回は視界が悪いです。
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でも、普通は雲海の方を喜ぶのかな?
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直射日光が当たる山の斜面では暑いです。
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アポイハハコの葉はラムズイヤーのようなベルベット系です。
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こういう乾いた道は下りが怖いんですよ。
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チングルマ。
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今の所登山客はまばらです。
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まさに馬の背といった地形ですね。
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高山に咲く、タンポポの一種だと思います。
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どこがお花畑なんだというくらい、花がないです。
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温暖化の影響?
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標高はそれほど高くありませんが、意外と登りがいがあります。
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頂上に近づくにつれ、岩場が増えてきて、シーズンにはこのあたりでたくさんミヤマオダマキが見られました。
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標本のような変わった岩。
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登りがキツイよーぅ。
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7合目くらいまで来ると、雲海が消えて、太平洋が見えてきました。
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山頂で至福のひとときです。
前回旭岳に登った時に、旦那が山頂でコーヒー飲みたいと言っていたので、コーヒーを持ってきたつもりでしたが、なんとお茶でした。
台湾のホテルのアメニティを貰ってきたんですが、この左の黒いパッケージどう見てもコーヒーじゃないですか! -
私は大好きなアマノフーズのフリーズドライ味噌汁で塩分補給。
豆腐が大きくてフレッシュ、さすがアマノ。
一番好きなのはナスの味噌汁です。
回し者ではありません、念のため。 -
大事な大事なハシを忘れて、フライパンの取っ手を外して使う旦那。
鉄なのでやけどしそうですが、ないよりマシ? -
残念ながら山頂の眺めはよくありません。
林でさえぎられているので。 -
幌満お花畑方面へ下山します。
途中、たくさんシャクナゲが咲いていました。 -
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雲海モコモコ。
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こっちから下山する人はあまりいないようです。
下山初めに1グループ追い抜いた後は、途中、誰にも会いませんでした。 -
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こちらのコースは通る人が少ないので、道が少し荒れています。
そして、すごく細い道で結構急で大変かもしれません。 -
やっとお花畑らしい空間に到着。
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このブルーの花は初めて見ました。
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かつては、このあたりにヒダカソウの群生地があったそうです。
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きのこ。
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ここから元来た登山道に戻るまで結構かかりました。
誰も登山客がいなくて、見晴のよい斜面ではなく、森の中のようなところを歩くのでちょっと心細かったです。 -
五合目まで下山してくると、ツアーやら個人やら、かなりの人たちが登ってきました。
そんなに人気のある山なんですね。
空いている朝の時間に登れて良かったです。 -
様似に来たついでに、行ったことのない襟裳岬までドライブします。
カーナビで襟裳岬が検索になく、この風の館というところを目的地にしたらドンピシャでした。
この建物を通って展望台に行けるようです。
内部には有料で風を体感できる施設がありました。 -
やっぱり岬は寒い。
風も強いし。
天気予報を見ると、えりも町はたいてい道内の最低気温の常連さんです。
釧路より寒いなんて・・・。 -
駐車場には三連休とあって結構車が停まっていました。
駐車場は広いのでまず停められないことはないでしょう。 -
残念ながら霧が濃くて景色は望めません。
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襟裳岬といえば、某演歌歌手の歌で有名。
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積丹よりさらに荒々しい感じです。
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それにしても寒い。
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フウロみーつけた。
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エゾカンゾウって、花が一日しかもたないそうです。
英語名はDay Lillyです。 -
積丹の神威岬ほどではありませんが、ちょっとした群落があります。
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ナデシコみーつけた。
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ハマナスも咲いています。
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ナデシコ。
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海鮮があまり得意ではないので、襟裳岬の食堂に入るのは乗り気ではなかったのですが、旦那がどうしてもというので、仕方なく。
生ものは全くダメなので、ラーメンのある店に入りました。
テーブルのメニューは手書きです。
おやまぁ、こちらの店はミシュランで紹介されたらしいですよ。 -
豚丼などもありましたが、さすがに、襟裳岬で豚丼はもったいないという気がして、ツブのラーメンにチャレンジしました。
何種類かの海藻とツブの入った一番人気、えりもラーメンを注文。 -
こちらは旦那のツブラーメン。
いやぁ、ツブがこんなに柔らかいとは!
日高昆布で出汁をとった塩ベースが海鮮にすごく合います。
食べて良かった〜。
胃に悪いので、ラーメン自体も普段あまり好んで食べないんですが、これは結構おいしかったです。 -
ツブがメインです。
ラーメンは味噌派で、塩ラーメンはあまり好きではありませんが、このラーメンは出汁が効いているので美味しく食べられました。
850円也。 -
鵡川の道の駅で調達したハスカップ。
計ってみると、約500グラムありました。
1パック800円でした。
ということは、キロ1600円ですね。
美唄のハスカップ狩りはキロ1100円ですが、取る手間がかかるので、こんなもんですね。 -
しかーし、美唄で取ってきたハスカップよりかなり苦かったーーー。
種類によって味が違うんですね。
半分は砂糖漬け、半分は塩漬けにしてみました。
塩漬けは梅干しの代わりになるというけれど、なんせ苦い。 -
これだけの野菜をゲットして、かなりご満悦。
日高方面に行く際は、また寄りたいと思います。
今までで一二を争う安さのお店です。
カリフラワーが100円というのは、まず他にないです。
ズッキーニ100円はどこでもあります。
北あかり(イモ)は、おそらく新じゃがなので、200円とちょっとお高いです。
キャベツは120円です。 -
リーフレタス80円も、かなり安い。
半分じゃなく丸ごとですから。 -
よいとまけハーフ。
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シシャモ醤油は500円くらいだった気が。
潮干狩りで取ったアサリにかけるつもりが、全く収穫なしで、トホホ〜。
取らぬ狸の皮算用・・・。 -
ロマネスコは茹でて、バーニャカウダソースで食べました。
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自家製バジルドレッシングをかけて。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ateruiさん 2013/07/18 22:01:32
- 初めまして
- アポイ岳 素晴らしいですね(^o^;)
わくしは冬でしたので
様似近辺から眺めるだけでした
もう30年前です(^o^;)
実際にアポイ岳だったのか
今となっては自信がないのですが
此処では初めてアポイ岳をみました
感激です
また見事な雲海ですねえ
私は高尾山駅から何度か雲海をみましたが
北海道のはスケールが違いますねぇ(^o^;)(^_^;)
ありがとうございました
enn8801
- 背包族さん からの返信 2013/07/19 21:53:31
- ありがとうございます。
- 初めまして、コメントいただきありがとうございます。
アポイ岳は高山植物目当てで行ったのですが、時期が遅かったのか、あまり咲いていなくて残念でした。
冬に様似までドライブされたんですか?
この辺は札幌よりかなり涼しくて驚きました。
特に、襟裳岬では凍えていましたよ。
北海道は涼しいですので、機会があれば避暑にいらしてくださいね。
背包族
- ateruiさん からの返信 2013/07/20 21:22:15
- RE: ありがとうございます。
>
> 背包族さま
冬しか行く時期がなかったんですわい
富川からバスで平取迄行って少数民族のしりょうかんなどみていて
じかんなくなり 広尾線に間に合わなくなり
様似で民宿に泊まり
翌日海岸から日高山脈をみました
様似からバスで広尾に向かう途中も見ましたよ
でもいまとなっては実際に見たものがアポイだったかじしんないです
アポイは高い山じゃあないですもんね
兎に角当時も 日高本線も広尾迄のバスも便数が少なくて急いでいたので
よくおぼえてます
仕事柄今は行けないですが まだずいぶん先ですが
リタイヤしたら夏に行きたいです
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