2013/07/15 - 2013/07/15
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yu-mizさん
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以前から修理作業中の世界遺産・国宝姫路城。
その修復作業を間近で見学できる施設「天空の白鷺」が平成26年1月15日で閉館することを知り、以前からパパと見に行きたいね〜と漠然と話していましたが、閉館するとなると話は別!二人で行けそうな日を探し、早速予約することになりました。
以前から子供たちも誘っていたのですが、興味なさそうだし、もうすぐパパの誕生日だし、久しぶりのデートもかねてお出かけして来ました。
国宝 姫路城
入場料 大人400円 小人100円(5歳〜中学生)
夏季の入城時間
9時〜17時(閉門は18時)
*天空の白鷺入場料
大人200円 小人100円(5歳〜中学生)
*天空の白鷺開館時間
9時15分〜17時30分(入館は17時15分まで)
※もちろん予約していなくても入場することが出来ますよ(^^)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
楽しみにしていた姫路城デートの日♪
前日の天気予報ではくもりのち雨・・・
朝起きてみるとなんと土砂降り(TT)
あいにくこの日しか二人とも都合が会わずキャンセルするのもつらいので、傘を差しての登城です。
お堀の水玉、わかりますか?ほんとうにすごい降りです。 -
お城の看板もずぶぬれ。
-
お城前公園まで来ましたが、ほんとうに大きな施設です。
あの大きな姫路城をすっぽりと覆っているのだから・・・ -
入城口で予約確認メールを見せて、チケットと交換します。
もうすでに二人とも足がずぶぬれ状態。
心なしかお客様もまばらです。 -
雨が見えるでしょ?
大粒の雨です。 -
相変わらずきれいな石垣。
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昔の人はすごいですね。
今なら機械で持ち上げることができますが・・・ -
雨で光って見にくいですが・・・
-
やはり世界遺産。
バリアフリーにも気を遣っています。
でも急な斜面なので、介添えが必要ですが・・・
みんなに美しい姫路城を見てもらいたいので、こういう心配りはいいですね☆ -
さて、先ほどの斜面を登ったところに「りの一渡櫓」があり、天守閣保存修理期間中のみの特別展示がしてありました。
これは大天守の鯱
江戸時代のものです。
なんと現存する大天守の鯱としては最古のものなんだとか。 -
続いて明治時代。
先ほどの江戸時代のものより少し大きく(太く)なりました。
これは昭和の大修理の際に大天守から下ろされました。 -
こちらは昭和の大修理から現在まで大天守の上に鎮座していた鯱。
一番大きくて、ヒレも立派です。高さは186cmもあるんだって。 -
続いて鬼瓦。
それぞれ大天守の四隅ごとに違う模様の鬼瓦が飾られていたのだとか。 -
いろんな模様がありますね。
-
直径70センチはあるでしょうね。
六葉(ろくよう)と呼ばれる装飾。
曲線が美しいです。
他にも多くの展示品がずらり。
警備員の方がおられて、展示品に触らないようにと注意をされていました。
壊されては大変ですからね。 -
突き当りには甲冑の展示が。
3月に松江城で甲冑を見てきたyu-miz達ですが、この展示方法はライトの加減でしょうか。実際に武者が座っているような感覚になりましたよ(^^;) -
これは紋瓦といって軒先を飾っていたもの。
姫路城では歴代の城主の家紋が入っているのだとか。 -
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だいぶん近くまできました。
見学施設まであと少しです。 -
ふと右を見ると有名なお菊井戸が。
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覗いてみると深いです!怖いです!
底のきらきらしたのはみなさん硬貨を投げ入れているからです。
子供の頃は覗いてみることが出来ず、余計に怖かったのを覚えています。 -
素屋根に通じる工事用の足場。
材料を積み込むのにも使用します。
敷地内全部世界遺産なので、組み立てるときにも細心の注意が必要でしたね〜。 -
さて、雨が降る中やっと見学施設まで来ることが出来ました。
受付でチケットを提示してエレベーターホールに案内してもらいます。
これはお城を支える石垣。普段はこんなに近くでは見れません。
エレベーターもゆっくり見ながら上がれるように速度が遅く設定されてあります。
yu-miz迷わずガラス面へ。
パパと離れても他のお客様に押されても踏ん張ってます(笑) -
8階まで到着しました。
晴れていれば新しくなった姫路駅や小豆島まで見えるそうですが、あいにくの雨模様なので駅もかすんでいます。 -
さっきずぶ濡れで通ってきたお菊井戸あたり。
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写真中央の建物の中に先ほどの甲冑や鯱が展示してあります。
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こちらにも鬼瓦の展示が。
姫路城は蝶の模様。
これはめずらしい立体的な蝶です。
でも・・・yu-miz、蝶にはなかなか見えなくて(^^;
特に目や口の辺りが蚊に見えちゃって、パパと蝶じゃないよね?って話してました。 -
こっちの平面的な模様のほうがいかにも!って感じがします。
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きゃ〜!
yu-mizの大きさもわかっちゃう・・・(^^;
さっき、りの一渡櫓で展示してあった昭和の鯱のパネルです。 -
パネルの隣にはスタンプが。
姫路城としろまるひめです。 -
パネルの隣には実際の瓦を使った瓦拭きの模型が。
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左から順番に仕上げていくのね。
大屋根だから職人さんも大変だったでしょうね。 -
こんなに漆喰で飾られているから白鷺城って名前なのね☆
-
実際に使ってある瓦用の釘。
右下の一般的な釘と比較しても、大きなyu-mizの手と比較しても、まだ大きいですね! -
いよいよ大天守の見学スペースに!
お客様もたくさんですが、割と回転が速いので前方に行くことが出来ます。 -
屋根の拭き替え作業は終了して、今は壁の漆喰塗りの左官作業に取り掛かっているのだとか。
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ひとつひとつ丁寧に仕上げられていますね。
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天守閣を覆っている素屋根の屋根の部分。
とっても大きいです・・・ -
足場には転落防止の手摺りや網が。
何かあっては一大事ですからね。 -
新しい鯱。
向かって右側のはうまく撮影できなかったの・・・
これから何年天守閣の上で守ってくれるのかしら。 -
今はちょうど壁の左官作業中。
作業員が現れると一斉にシャッター音が! -
高所での作業だし、作業のお邪魔になってはいけないのでフラッシュ禁止。
美しく仕上げてくださいね。 -
7階の床に柱の断面図が。
yu-mizの足と比べても大きいですね。 -
こちらは東の大柱。
西は四角だったけれどこちらは加工してないのね。 -
工事のダイジェスト版のパネルも展示してありました。
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白壁の作業順序模型。
こうやって何層にも塗り重ねて仕上げていくのね。 -
雨もずっと降り続いています。
姫路駅も霞んで見えにくいです。 -
お城に詳しい方が教えてくれました。
小天守のこの角度は今しか見れませんよ!と。
あいにくお客様が多く、窓の外側が曇っていたのでこれ以上は撮れませんでした。 -
通常の姫路城の入場券とパンフレットに天空の白鷺の入場券にパンフレット、今現在の工事状況を記した工事新聞。
雨の中持ちまわるのは大変でした。 -
いろんな言語で表示してあるパンフレット。
世界遺産ですものね〜(^^) -
7階から1階へと降りるエレベーターのドア付近に展示してあった姫路城の見取り図。
昔の人はいったいどうやって航空写真のような図面を描いたのでしょうね。 -
さて1階に下りてきました。
このガラスの向こう側がエレベーターの乗り場です。 -
城下の様子がガラスに描かれていますね。
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ここでは工事開始からの様子がダイジェストで放映してあったり、このように模型で作業の様子を展示してあったりします。
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7階で見た部分。
模型も細かく作られています。 -
8階で見た天守閣の部分。
瓦のないところから瓦葺き、左官作業と順番に作ってあるのでわかりやすいです。 -
7階にあった柱の根元の部分。
やはり支える下のほうは大きく作られています。 -
上では丸かった東大柱も、下は四角だったのね。
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お堀の修復作業のときに描かれた設計図。
ところどころ修復してありますが、とてもいい状態で保存されていますね。 -
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昭和の大修理と平成の保存修理の様子。
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比較すると、昔の大工さんたちはとても大変だったことが良くわかりますね。
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昭和の大修理の際はこんなに荒れ果てていたそうです。
いまでは想像もつきませんね。
パパが生まれる前に修理が終わったそうですから、yu-mizの両親もまだ結婚していないときの修理です。 -
素屋根の見学を終えて出口へ向かっていると先ほど小天守を教えてくださった方が、もう一つ見所があるよと。
指差したほうを見るとなんと瓦に十字架の模様が!!
キリシタンの名残であるとか魔除けであるとかいろいろな説があるそうですが、日本のお城に十字架って本当に珍しいですね! -
小天守と素屋根。
こんな風景もあと1年足らずです。 -
出口で係員の方に撮ってもらいました。
他の方も順番待ちをして撮ってもらってましたよ。 -
雨でどうしようかと悩んだ素屋根の見学だったけれど、とても楽しかったしいい思い出になりました。
パパ、今度は修復作業が終わったら行ってみようね!
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