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青森へは、盛岡経由で新青森へ。東北新幹線、初の八戸以北の利用です。これで東北新幹線は、2013年現在竣工されている区間は全て踏襲。残るは山形新幹線の山形〜新庄のみとなりました。<br />新青森に到着後、まずは青森県立美術館と三内丸山遺跡へ。丁度、美術館へ向かう周遊バスがありましたので、それに乗って行きました。<br />雪はところによっては1m以上積もっている… というか、除雪で溜まった雪が3m以上のところもあるんですけど! それはいいとして。天候は雲が若干多いものの概ね晴れ。酒田市とは違う雪の街のPhotowalkが楽しめそうです。<br /><br />青森県立美術館は、白を基調とした、丸みのないスクエアな、美術館と言うよりシェルターの印象を受ける建物。煌びやかさはどこにもなく、そして中も外観と同じように、コンクリートが打ち据えられ、装飾も最低限。かといって、倉庫のような印象も無く、ドラゴンボールに出てきそうな『精神と時の部屋』のような印象。その代り、空間の使い方が独特で、一軒家のリビングのような小部屋もあれば、三階ぶち抜き、飾られているアートも視界いっぱい… どころの話ではないくらいの大きい部屋まで。独特の空間づくりが印象的な美術館です。<br />青森県立美術館と言えば、奈良美智氏作の『あおもり犬』。白亜の、ちょい可愛い系の大きな犬の象。実際に近くまで行って、記念に写真撮影することが出来るのですが、屋外展示であり、積雪のため室内からの観賞にとどまりました。う〜ん、残念!<br />その代り、普段は見ることが出来ない、雪のベレー帽をかぶった『あおもり犬』を見られた、というのもなかなか無い経験だったと思います。<br /><br />そうこうしているうちに、青森市内を周遊する時間が無くなり、三内丸山遺跡にはほんの僅かな時間しか滞在できなくなり… orz 前日の雪の影響で交通に乱れが生じた、と責めることが出来ればいいのですが、仕方ないこと。自分の時間配分の出来なさを恨めしく思います。 (´∀`;)<br />とは言え、屋外の展示や発掘された遺跡群は、分厚い雪の影響で地面の部分が全く見えず… この時期に、屋外展示の遺跡見学はあまり向かないようです。雪国だけに。資料館の中をじっくり見て回ればよかったかなぁ、と今更ながら反省しております。今回の青森紀行は、当初は浅虫温泉にまで足を伸ばそうかなと思っていましたが、都合により断念。次の青森へ旅する時の参考にしようと思います。だいぶ絞り込めましたし。 ^^<br /><br /><br />青森県立美術館、三内丸山遺跡を後にし、青森市内をPhotowalk。<br />流石、北東北の中核を担う港町なだけに、商店街を中心に活気で賑わっています。だいぶ雪は積もったものの、概ね空は晴れているため、冷たいながらも爽やかな空気の下での散歩が出来そうです。<br />青森市内は、『ねぶたの家 ワ・ラッセ』と青森港を中心に周囲をテクテク。青森港から見る海は、まさに津軽海峡冬景色。青空で下からあまり寂しさを感じる情景ではありませんでしたが。 ^^;<br /><br />そして『ねぶたの家 ワ・ラッセ』で、初の実物のねぶたを間近で見ることに! 暗い施設の中を、赤く煌々と輝かせながら、厳つい顔をしたねぶたの数々が陳列されています。圧巻でしたね〜。こんなのを見ると、是が非にでも、ねぶた祭りで盛大に動いているところを目の当たりにしたい、という衝動に駆られます。<br /><br />青森周遊の後は、宮城のくりこま高原へ移動することになるのですが、黄昏の青森港、是非とも目に焼き付けたいと、何とかギリギリまで粘りました。ライトアップされた青森ベイブリッジです。<br />時間が経過するにつれて、青だったり赤だったり緑だったりと、様々なライトが青森の夜空に輝きます。そして今回、新たに購入した一眼レフで、初めて絞りやシャッタースピードを調整しながらの撮影。うまくいっていますでしょうか…<br />もうちょっと近づいて、色々なアングルで撮影したかったのですが、移動の都合もあり、今回はここまで。青森の旅、まだまだ続けていきたい、いい思い出になりました。

雪の街歩き - 青森編

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2013/01/13 - 2013/01/13

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Cyber

Cyberさん

青森へは、盛岡経由で新青森へ。東北新幹線、初の八戸以北の利用です。これで東北新幹線は、2013年現在竣工されている区間は全て踏襲。残るは山形新幹線の山形〜新庄のみとなりました。
新青森に到着後、まずは青森県立美術館と三内丸山遺跡へ。丁度、美術館へ向かう周遊バスがありましたので、それに乗って行きました。
雪はところによっては1m以上積もっている… というか、除雪で溜まった雪が3m以上のところもあるんですけど! それはいいとして。天候は雲が若干多いものの概ね晴れ。酒田市とは違う雪の街のPhotowalkが楽しめそうです。

青森県立美術館は、白を基調とした、丸みのないスクエアな、美術館と言うよりシェルターの印象を受ける建物。煌びやかさはどこにもなく、そして中も外観と同じように、コンクリートが打ち据えられ、装飾も最低限。かといって、倉庫のような印象も無く、ドラゴンボールに出てきそうな『精神と時の部屋』のような印象。その代り、空間の使い方が独特で、一軒家のリビングのような小部屋もあれば、三階ぶち抜き、飾られているアートも視界いっぱい… どころの話ではないくらいの大きい部屋まで。独特の空間づくりが印象的な美術館です。
青森県立美術館と言えば、奈良美智氏作の『あおもり犬』。白亜の、ちょい可愛い系の大きな犬の象。実際に近くまで行って、記念に写真撮影することが出来るのですが、屋外展示であり、積雪のため室内からの観賞にとどまりました。う〜ん、残念!
その代り、普段は見ることが出来ない、雪のベレー帽をかぶった『あおもり犬』を見られた、というのもなかなか無い経験だったと思います。

そうこうしているうちに、青森市内を周遊する時間が無くなり、三内丸山遺跡にはほんの僅かな時間しか滞在できなくなり… orz 前日の雪の影響で交通に乱れが生じた、と責めることが出来ればいいのですが、仕方ないこと。自分の時間配分の出来なさを恨めしく思います。 (´∀`;)
とは言え、屋外の展示や発掘された遺跡群は、分厚い雪の影響で地面の部分が全く見えず… この時期に、屋外展示の遺跡見学はあまり向かないようです。雪国だけに。資料館の中をじっくり見て回ればよかったかなぁ、と今更ながら反省しております。今回の青森紀行は、当初は浅虫温泉にまで足を伸ばそうかなと思っていましたが、都合により断念。次の青森へ旅する時の参考にしようと思います。だいぶ絞り込めましたし。 ^^


青森県立美術館、三内丸山遺跡を後にし、青森市内をPhotowalk。
流石、北東北の中核を担う港町なだけに、商店街を中心に活気で賑わっています。だいぶ雪は積もったものの、概ね空は晴れているため、冷たいながらも爽やかな空気の下での散歩が出来そうです。
青森市内は、『ねぶたの家 ワ・ラッセ』と青森港を中心に周囲をテクテク。青森港から見る海は、まさに津軽海峡冬景色。青空で下からあまり寂しさを感じる情景ではありませんでしたが。 ^^;

そして『ねぶたの家 ワ・ラッセ』で、初の実物のねぶたを間近で見ることに! 暗い施設の中を、赤く煌々と輝かせながら、厳つい顔をしたねぶたの数々が陳列されています。圧巻でしたね〜。こんなのを見ると、是が非にでも、ねぶた祭りで盛大に動いているところを目の当たりにしたい、という衝動に駆られます。

青森周遊の後は、宮城のくりこま高原へ移動することになるのですが、黄昏の青森港、是非とも目に焼き付けたいと、何とかギリギリまで粘りました。ライトアップされた青森ベイブリッジです。
時間が経過するにつれて、青だったり赤だったり緑だったりと、様々なライトが青森の夜空に輝きます。そして今回、新たに購入した一眼レフで、初めて絞りやシャッタースピードを調整しながらの撮影。うまくいっていますでしょうか…
もうちょっと近づいて、色々なアングルで撮影したかったのですが、移動の都合もあり、今回はここまで。青森の旅、まだまだ続けていきたい、いい思い出になりました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
新幹線 JR特急
旅行の手配内容
個別手配
  • あおもり犬 (青森市 青森県立美術館)<br />Aomori Museum of Art<br /><br />Jan 13, 2013

    あおもり犬 (青森市 青森県立美術館)
    Aomori Museum of Art

    Jan 13, 2013

  • 六本柱建物 (青森市 三内丸山遺跡)<br />Sannai-Maruyama Site<br /><br />Jan 13, 2013

    六本柱建物 (青森市 三内丸山遺跡)
    Sannai-Maruyama Site

    Jan 13, 2013

  • ねぶた (青森市 ねぶたの家『ワ・ラッセ』)<br />Nebuta<br /><br />Jan 13, 2013

    イチオシ

    ねぶた (青森市 ねぶたの家『ワ・ラッセ』)
    Nebuta

    Jan 13, 2013

  • メモリアルシップ八甲田丸 (青森市 青森港)<br />Aomori Port<br /><br />Jan 13, 2013

    メモリアルシップ八甲田丸 (青森市 青森港)
    Aomori Port

    Jan 13, 2013

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