2013/06/15 - 2013/06/15
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tabioyaji2さん
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ゲストハウスで一泊。翌日16日はマナリで江川さんが支援している娘の案内で町のお寺を見物して、そのあとテンジンのおばさんの家に行く。
マナリでの一日の様子。
この日の夜中にラダックへ向います。
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朝の食事はゲストハウスの駐車場の一角でテントを張って商売している店で食べる。
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インド人の家族がやってきた。
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一緒に座って食べる。夏休みに入っているので旅行客が多い。国内旅行が増えた。
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子供に対して母親の力は絶大だ。イスラム圏もソウだけど、ただ女性はとても保守的だ。
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マナイで一番有名なガダン・テクチョクリン・ゴンパへ。
1960年代後半にチエツト難民により建立された。 -
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ストーパ
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壁画が美しい。
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あの雪山を越えてラダックに行くのです。
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右がテンジン18歳かな。スリナガールのカエッジに通う。色白です。インド人の男が振り返ります。
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洗濯物が・・・
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町にあるメンツィカン医院
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その近くにあるインド人のスラムのような・・・
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インドに犬は多い。中国では犬は食べられてしまけれど、インドでは生存権をもっている。
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テンジンの素敵な笑顔です。
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このおばさんとテンジンと江川さんの出会いは短編小説になるでしょう。それにもましてこのおばさんの物語もドラマです。このテンジンを育てるために自分を犠牲にしてきました。
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テンジンがカレッジを出てイギリスの大学に行きたいとユメを語ります。イギリスへは奨学金でいけるといいのですが、成績は優秀なようです。
このテンジンはイギリスの支援の学校、ヒマラヤブッディストカルチャースクールの卒業生でTCVの学校ではありません。
テンジンが大人になっておばさんに報いてあげられることを祈っています。
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