北欧フィヨルドの旅　スウェーデン・ストックホルム

2013/06/30 - 2013/07/01

６月３０日成田発カタールのドーハへ１１時間
ドーハから６時間半でストックホルム到着は７月１日
その間ドーハでの待ち時間が４時間あります。

しかも行き帰りとも飛行機からターミナルまで結構長く乗るバスで移動。
ストップは目的に応じて…乗り継ぎは黄色い所で下車。
手持ちのチケットケースが色分けしてあって黄色でした。

北欧って結構遠いです。が、ツアーなので安心。

表紙はストックホルムの空港で出迎えてくれたＡＢＢＡ人形。

エリア ストックホルム(スウェーデン)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

成田の空港で見かけた騙し画？

機内食

２日目　７月１日
ストックホルム空港

空港の床にアンモナイトの化石が沢山

市庁舎

視聴者は内部見学のツアーがあるほど見所が多い。

庭や周りからの眺めも興味深い。

付帯施設の博物館（有料）？の野外展示物（これは外なので只で見られます）

王宮

旧市街ガムラスタン

ノーベル博物館は水飲み塔のある広場に面しています。
売店までは無料では入れます。

何とノーベル賞のメダルのチョコレート
１枚が１５クローネ約３００円
１０枚ワンセットで１００クローネ約２０００円

サラリーマンノーベル賞受賞者が
「お土産に２０万円も買いました」と言ってましたが
この物価の高さでは１００セットだった訳です。
その位は必要だったな…と妙に納得。

このガムラスタン自体も古いけれど
写真のような基礎の石組みは更に古いそうです。

英語でしたが、広場の裏の狭い通りで
街歩きのような一団と競れ違いました。

ソレンチューナのホテル
スカンディック　ホテル　スターソレンチューナ


次の間付きの広々スペース

旅行中ずーっとこの狭目のベッドには驚きました。

あの巨大な白人達はこれで眠れるんだろうか？
きっととても行儀がいいに違いない。
もっともツインは日本人向けだけかも…

ゴミは分別になっています。
でも入れ難いこと夥しい。