68歳 一人旅 107作戦 22　オフリド

2013/05/27 - 2013/05/30

歩いて国境を越える。
中央アジアの国々では、普通で当然、
しかし、ここでこんなに大変な思いをするとは・・・・
荷物をすべて調べられ
日本語の講習までさせられた、
マケドニアのボーダー
山道とぼとぼ
3キローメートル

アルバニアの人々の親切心に助けられた、
国境越えでした。

写真は、国境越へ、振り返り
アルバニアの山々と
アルバニアの人々に感謝、
感謝

エリア オフリド(北マケドニア共和国)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 徒歩

声をかけられた。
マケドニアは、最高だよ!!
世界中観光しているという
カップル。
「アイスランドだけは行きたくないね。」だと。

旧市街をあるいて
見つけたアーチ。

美しく修復された教会
眺めが
祈りの場にぴったりでした。

ローマ時代のモザイク??

漁船が帰ってくる

人のいないベンチ
好きです
この1枚

ロシア人家族
「マケドニア語は、ロシア語に似ているから楽だよ。」
と、言っていました。
プレゼントとe-mailアドレスの交換も

おいしいパン屋さん。
翌日も買いに行きましたら
お休みでした。
別のお店で購入。
そのパン屋さんのパンも
驚くほどおいしかった。

公園の手入れを
心から楽しそうにやっていました。

たくさん銅像 石像が並んでいる。

湖畔のレストランで日長半日過ごす

レストランで出された小魚料理

手入れのゆきとどいた公園
湖越えに残雪の山々を望む

ここにも好きになったドリンクがありました。

いつからかけてあるのだろう？
バス停留場の看板
オフリドから来るバスの
終点です。

オフリドの昔
店内に
飾ってある写真の一枚

マケドニアのサラダ

湖畔の葉桜??

どこを切り取っても
絵はがきです。

表情豊かな顔に出会いました。

どこも
花でいっぱい
美しき人々
美しき心が花を育てています。

振り返りと、湖が光って・・・・

子供たちの屈託のない笑顔に出会いました。