2012/10/11 - 2012/10/17
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nobunyさん
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2012年、リフレッシュ休暇を利用し秋のボストンを訪問しました。
実はアメリカ本土に滞在するのは初めてです(トランジットはある)。
旅の目的は
1. 長年のあこがれボストン美術館でサージェントの絵を見ること、
2. MITでエーロ・サーリネンの教会とクレスゲオーディトリウムを見ること、
3. だいだいだーい好きなオイスターをたらふく食べること、
4. そして美しいニューイングランドの紅葉。
5. 行きたい気持ちの後押しになった、映画グローリーの主人公、マサチューセッツ第54連隊とロバート・グールド・ショー大佐の碑をこの目で見ること。
ちょっと寒かったけど美しいものに沢山触れた旅となりました。
旅程
10月11日
成田 → ボストン ローガン国際空港 →
ホテル ハーバーサイド イン 泊 → MIT → ハーバード大学 →
クインシーマーケット
10月12日
フリーダムトレイル → ヘイマーケット → ボストン図書館 →
ボストンシンフォニー → イザベラ・ガードナー美術館 →
コープリースクエア
10月13日
トリニティー教会 → コンコードへ → オーチャードハウス →
コンコード美術協会 → スリーピーホロー墓地
10月14日
ボストン美術館 → フェンウェイ → ショッピング
10月15日
ビーコンヒル → チャールズ川遊歩道 → ボストンコモン → パブリックガーデン → バックベイ
10月16日
ボストン ローガン国際空港
10月17日
成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
10月11日
ボーイング787のJAL ボストン線で出発。
嬉しいことに隣の席が空席で2席ゆったりと使わせてもらった。
ずーっと脚を上げていられるので、相当楽。
JALやっぱりご飯がおいしい。
和食を選んだので、バーニャカウダとサラダ、サバの前菜、牛肉とごぼうのご飯卵あんかけ、ハーゲンダッツのクッキー&クリーム。
スナックにはオレンジデニッシュ。
降りる前の軽食にたいめい軒のたんぽぽオムライス、アプリコットゼリー。
水分補給もまめに声をかけてくれて、やっぱりJAL、いいかも。
映画も全部 日本語で見られるしね。
ボストンに到着しましたが、入国手続きが厳重でものすごく時間がかかります。
指紋と顔写真を登録して着陸後1時間でようやく解放されました。 -
ホテルは地下鉄ブルーラインのアクアリウム駅すぐ前、ハーバーサイド インです。
空港からアクセスが良く、クインシーマーケットから徒歩すぐでなかなか便利。
この時期のボストンは紅葉観光と市内での様々なカンファレンス等でホテル代が一番高いらしいです。
このお部屋もかなりカジュアルですが1泊25000円程しました、高い!! -
バスタブがついていないのが残念です。
10月の気温はかなり変動があるようで最高気温が10℃に届かずに体が冷えきった日もありました。
広さはそれなりにあります。
ロビーでは24時間コーヒーサービスがあって、ポットに入ったコーヒーを紙コップに入れて好きなだけお部屋や外に持って行けました。 -
荷物を置いて、まずはボストンの目的の一つ、マサチューセッツ工科大学へ。
ここで現代建築鑑賞です。
広い敷地のどこから入っていいのかわからず、なんとなく人の流れについていったらここに出ました。 -
建物が沢山ありますが、部外者が入っていいのかだめなのかよくわからず。
Ray & Maria State Center、チェコのダンシングビルを思い出しますね。 -
迷いつつも西キャンパスにたどり着きました。
フィンランド出身のエーロ・サーリネンのMIT教会。
お父さんはヘルシンキ中央駅を設計したエリエル・サーリネン。
外見は円筒形のシンプルな形。 -
この教会はキリスト教徒のためだけじゃないんですよ。
この看板にあるように、ローマカトリックやルーテル派、ユダヤ教かな?、バプティスト、ブッディストまで曜日を決めて集まっているようです。
さすがに厳格なムスリムはないようです。 -
入り口を入ると半透明のガラスモザイクでできた廊下。
-
礼拝室には天窓から自然光が入り込み、光が天に昇って行くよう。
-
金属板をワイヤーでつないだ物に天窓からの光があたって、この美しい光の柱を作り出しているのです。
-
壁に映るライトは波打って漂っているよう。
外のお堀に水が張っていると床からの光もたゆたうらしいのですが、お水は抜かれていました、残念。 -
こんなに素敵な建物なのに誰もいなくて閑散としていました。
1人でゆっくり見られたのは良かったですけどね。
周囲の緑とも調和しています。 -
同じくエーロ・サーリネンのクレスゲ・オーディトリウム。
コンサートホールです。
曲げられた三角の屋根を三点で支え、外壁はガラス張りなんですよ。 -
三角の頂点。
-
ほら、この点で支えているんです。
-
内側から見た所。
どうしてこの点3つでこの建物を支えられるの??? -
コンサートホール、グリーンとブルーのカラフルなシートでした。
-
学生センターの掲示板にはいろいろな張り紙。
個人的には赤にコアラの絵が描かれた日本人会の張り紙がとても気になりました。 -
ロジャービルディング。
MITの学生による大掛かりないたずら”Huck"ではこの上に本物そっくりのパトカーのレプリカが乗せられたそうな。 -
チャールズ川を挟んで対岸のボストンを見る。
村上春樹さんもケンブリッジ在住のおりはチャールズ川沿いを走っておられたとか。 -
ハーバード大学に移動します。
人の流れについていけば自然と門から入れます、、、が、私は流れに逆らって迷いました。 -
ジョン・ハーバード像。
靴をなでると幸運が訪れるという都市伝説あり。
靴をなでている姿を写真に撮ってもらう人で列をつくっていました。
面倒なので触りませんでした。
都市伝説って結構キライなのです。 -
ル・コルビュジエ設計のカーペンターセンター。
中に入れましたが、入っていいのか悪いのかわからず、ちょっとドキドキ。
なんにも言われませんでした。
北米でル・コルビュジエが設計したのはこれだけだそうですよ。 -
記念ホール。
-
記念ホール内部のステンドグラス。
ここではコンサートなども開かれるようです。 -
リスがいました。
すばしっこくて写真とるのが大変。
ボストンに来て初リスですが、このあとパブリックガーデンでもチャールズ川沿いの遊歩道でも沢山みました。
ハーバードのリスが一番機敏だったような。 -
疲れたのでクインシーマーケットで夕食をテイクアウトしようと思ったのですが、オイスターバーを見つけたので、ここで済ませました。
クインシーマーケット内では珍しくアルコールあり。
地元のサミュエル・アダムスとクラムチャウダー、3−2−1プレートというのを頼みました。 -
クラムチャウダー。
クラッカーがついてきます。 -
3−2−1プレート。
要するに生牡蠣3、ボイルした海老2、生クラム1のサンプラープレートです。
海老は何かソースが欲しかった。
クラムもコリコリしておいしいです。
その後ホテルに帰って部屋にコーヒー持ち込み、ケンブリッジのチョコレートショップで買ったトリュフをお味見してデザートにしました。
満足、満足。 -
10月12日
午後からボストンシンフォニーのマチネに行くので、午前中はフリーダムトレイルを廻りましょう。
まずはボストンコモンへ。
マサチューセッツ州議事堂のお向かいにあるマサチューセッツ第54連隊の碑。 -
長年行きたいと思いつつも後回しになっていたボストンですが、グローリーという映画を見たことが背中を押してくれました。
この連隊は南北戦争時代に黒人のみでつくられた連隊、あ、指揮官は若い白人大佐。
アメリカの歴史の中でも黒人のみで作られた部隊は初めてだったそうです。
映画がね、とても感動的だったので、この顕彰碑をどうしても見たくなったんです。
真ん中で騎乗しているのが指揮官のロバート・グールド・ショー。
映画ではマシュー・ブロデリックが演じていました。
26歳の若き大佐役ですが、この人、童顔なのでよけい感動的でしたよ。
でも一般的にはボストンは独立戦争の舞台であって、南北戦争についての観光地はそう多くはないです。 -
こちらが州議事堂。
フリーダムトレイルの始まりです。
ドームが金ぴかです。 -
グラナリー墓地。
-
キングスチャペル?
う、、もう飽きてしまいました。
独立戦争には興味がなくて。 -
フリーダムトレイルの案内標示。
ここまでのスポット、ちゃんと写真に納めているんですが、どうも興味がないのではしょらせてもらいます。 -
旧州議事堂。
-
ホテルの近くのファニュエルホール。
-
こんな風に舗道にラインが引かれていますが所々消えたりもしています。
何となくトレイルを追っているのかな、という人が周りにいるのでついていきました。 -
が、しかし、それぞれの施設に入らなかったので建物を追うだけでは飽きます。
そこに金曜と土曜しか開かれていないヘイマーケット発見。
フリーダムトレイルはもう挫折です。 -
フルーツが驚愕の安さです。
小さなフジリンゴ4個で1ドル、デコポンみたいなミネオラオレンジ5個で1ドル、苺1パックで1ドルを購入して毎日の朝食にすることに。 -
ついでにフリーダムトレイルを追っている途中で見かけたカップケーキのお店まで戻ってみました。
ショーウィンドーもとてもかわいい。 -
ボックスに4つ選んでいれてもらいました。
まだ10時過ぎですがホテルに戻ってお茶にしました。
早速カップケーキの試食。
しかしこのケーキのクリームは半端じゃなく甘いです。
脳天というか胃にガツンとくる甘さ。
胃の調子が悪くなりそう、クリームを除いて食べました。
レッドベルベットを食べたら口の中が真っ赤に染まりました。 -
気を取り直してボストン図書館へ。
ここはジョン・シンガー・サージェントの壁画が見られる階段室、その名もサージェントギャラリーがあります。
・・・しかし、暗くてうまく写真が撮れませんでした。
絵自体も部分的に金を多用してるけど暗い感じで、色々な意味がこめられていそうですが、モチーフが何なのかよくわかりませんでした。
エントランスを入ったところにある階段。 -
重厚な石の造り。
-
書架には本が沢山並べてあります。
広重ってタイトルにはどんな内容が掲載されているのか? -
中庭。
グーリンと白だけの花壇も素敵ですね。 -
トリニティー教会
-
ボストンシンフォニーホールへ移動。
道ばたにあった大人っぽい取り合わせのプランター。
この色の取り合わせ、帰国してから真似しましたよ。 -
ダックツアーの乗り場がありました。
派手な車体ですね。 -
ボストンシンフォニーホール内のシート。
ちょっと固めでした。
この日の演目はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とショスタコーヴィチの交響曲でした。 -
終演後、まだ時間があったのでイザベラ・スチュアート・ガードナー美術館へ。
中のコレクションは撮影禁止です。
サージェントの描いたイザベラ・ガードナーの肖像画があります。
彼女の夫がこの絵を公開することを好まなかったとのことで、ガイドブックにもこの絵の写真は掲載されていません。
誘うような微笑んだ表情がとても美しい絵でした。
クラナハ父のアダムとイブやティッツァーノのエウロペの略奪など有名どころもコレクションされています。
個人の邸宅の雰囲気を大切にしているためか、作品にタイトルがついていなくて、部屋の壁ごとにまとめている解説を読むのですが、ちょっとわかりにくかったです。 -
これはトイレの扉。
なんだかかわいらしかったので。 -
美術館観賞後、コープリープレイスでお買い物。
ルイ・ヴィトンのショーウィンドーが草間やよいさんになっていました。
このドットがタコのようで・・・。 -
夕ご飯はスーパーマーケットSHAWSでツナとサーモンのロール寿司とビールを。
このロール美味しいのですが、上にキムチソースがかかっていて???のお味でしたよ。
サミュエルアダムスはボストンのビールです。 -
10月13日
今日は郊外のコンコードへ行きます。
向こうでは結構歩かなきゃいけないので、雨女の私ですが晴れて良かった。
鉄道の時間まで間があったのでパブリックガーデンをお散歩しました。 -
すばしっこいリスが沢山いました。
ハーバード大学のリスよりは写真撮りやすかったです。 -
鴨さんお通りの像。
女の子が鴨さんの背中に乗ってて可愛かったです。
さすがに私は乗れませんでした。 -
トリニティー教会まで足を伸ばしました。
教会前にうさぎとかめの像があります。
それにしても寒いです。
10月なのに今日の最低気温は2℃。 -
うさぎさん。
のんびりしていると亀さんにぬかされますよ。 -
トリニティー教会内部。
セルフガイドツアーで入場しました。
このステンドガラスの背景の青はなんともいえない美しさでした。
こんなピンぼけのへぼ写真じゃ伝わりませんね。 -
ウィリアム・モリスのステンドグラス。
植物に囲まれているのがモリスらしくていいですね。 -
そしてコンコードへ。
コンコードまでのコミューターレイルはゾーン制チケットで、乗り込んで動き出してから検札の時にチケットを回収するシステムです。
戻るときはボストン直前で回収しました。
席のチェックはしていないので、ボストンじゃない所から乗り込んだら簡単に無賃乗車できそうです、こんなんでいいのかしら?
コンコードは小さな町。
徒歩で廻りました。
ハロウィーン前なので一般家庭もデコレーションしています。 -
それにしても豪邸が多いですよ。
よくアメリカ映画で出てくる良く手入れされた前庭のある素敵なお家が並んでいます。
玄関の形も凝っています。 -
紅葉は残念ながらもう見頃を過ぎていました。
それでも青空、美しい町並み、歩いていてとても気持ちがいいです。 -
30分程歩いて着いたのが、若草物語を書いたルイザ・メイ・オルコットの一家が住んでいたオーチャードハウスです。
ここはガイドツアーでのみ見学できます。
1回15人程度で締め切られます。
このガイドツアー、アルバイトらしい歯列矯正中のティーンエイジャーのガイドが案内してくれましたが、早口で訛りもあるのか歯列矯正のせいか何て言っているのかさっぱりわからない。
これまで英語圏ではない国で英語のガイドツアーを何度も利用しましたが大体は何を言っているのか聞き取れました。
でもここは1〜2割しか内容が理解できません。
英語の自信喪失です。 -
歩いて駅まで戻ります。
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かぼちゃが並んでいました。
どうやって乗せたのかな? -
-
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スリーピー・ホロウ墓地に寄ってみました。
同タイトルのジョニー・デップの映画、何度か見ましたが関係あり? -
ボストンまで戻ってきました。
お昼に何も食べていないのでお腹がすいています。
ちょっとリッチにユニオン・オイスターハウスを狙ったのですが激混みで入れませんでした。
クインシーマーケットでこの間と違うカウンターでシーフードを食べました。 -
初ロブスター。
食べやすいように殻を割って出してくれます。
お味はタラバガニと花咲蟹の中間のよう。
味噌はカニの方がおいしいです、身がするりととれるのがよかったです。 -
10月14日
ボストン美術館デー。
巨大な美術館を好きなだけ鑑賞できるよう、丸一日空けてあります。
入場料は25ドルとかなりお高い!!
でも10日間フリーで入場できるそうですよ。
ゆっくり滞在できる人にはお得ですね。 -
まずはサージェントのロトンダを見てみます。
私の狙いはサージェントの「エドワード・ダーリー・ボイドの娘たち」でしたが、ボッスの絵もありました。
サージェントの絵はは写真撮影はできません。 -
このモダンアートは合わせ鏡を使っているのでしょうが、なんとなく引き込まれてしまいました。
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モネの日本娘。
あでやかな絵ですね。 -
サージェントのロトンダ。
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この美術館は修復の作業をこのように公開していました。
-
ポール・デルヴォー。
この美術館は何しろ広い。
ランチとお茶で休憩してももう無理な位疲れました。
美術館内って鑑賞中はただ立っているので歩いているよりも疲れるんですよね。
ホイッスラーとかオキーフとかは見ないまま、疲れ果てて後にしました。 -
美術館からBack Bay Fensを抜けるとフェンウェイパークです。
ブラブラ歩いて行ってみました。 -
ゲートフェンスにもレッドソックスが。
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閑散としていました。
-
今日のディナーはワインを手に入れてクインシーマーケットでラザニアかロブスターラビオリをテイクアウトしようと決めていたのですが、なんと閉まっていました。
今日は日曜日、7時で閉店らしいです。
仕方なく食べ物を求めて彷徨い、結局マックでグリルドチキンのサラダとビーフデラックスバーガーをテイクアウトしてきました。
マックかーとテンション下がったのですが、どうしてどうして、これ、おいしいです。
グリルドチキンがカリっとしているの。 -
10月15日
ビーコンヒルに来てみました。
家々の窓のフラワーボックスがとてもきれい。
ハロウィーンらしいあしらいも沢山ありました。 -
エーコン通り。
絵はがきなどにも使われる有名な通りだそうですが、以前はお金持ちの家の使用人が住んでいた裏通りだったとか。
とても狭い道で、石が敷き詰めてあり歩きにくいです。 -
道はこんな感じ、凹凸が大きい。
お金持ちが住んでいた表通りはもっと歩きやすく整備されていましたよ。
でもその歩きにくい石畳が今では風情があって素敵だとビーコンヒルを代表する通りの一つになっているのだから皮肉ですね。 -
そのままチャールズ川沿いの遊歩道を歩きました。
ジョギングをしている人がとても多かった。
ヨーロッパの町を歩いているときにはそんなに沢山のジョガーには会いませんでした。
アメリカ人はジョギング好きなんですね。
野鳥にえさをやるな、という看板がかかっていました。 -
ニューベリー通りをウィンドウショッピングしながらお散歩。
翌日はもう帰りのフライト。
夕食はなかなか1人でレストランに入れないので、ボストン最後のランチは頑張ってコープリープレイスのリーガル・シーフードへ。
スターターにオイスタープレート、メインにスチームドロブスターをいただきました。 -
大きいです。
バターソースをつけて食べるのですが、私はソースなしで良かったです。
素材の味だけで充分ですよ。
パンとサイドデッシュを2つ選びます。
フレンチフライとピラフにしましたが、とても食べきれません。 -
午後はショッピング。
クレイト&バーレルで雑貨を見たり、リンツで沢山の種類のあるリンドール(英語ではトリュフではなくトラッフルというのですね)を買い込んだり、ウィリアムソノマを冷やかしたり。
10月16日
帰国日です。
13時のフライトに間に合うよう荷造りして空港へ。
今回1週間の旅だったためあっという間でした。
現代美術館にも行きたかったのに、月曜休みで行けませんでした、残念です。
ボストンは町並みも美しく、シーフードもおいしい。
アートや音楽に気軽に親しめる町。
1週間では足りませんでした。
今度はもう少し宿泊がお安い季節に訪問したいです。
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