2013/06/05 - 2013/06/09
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sonetさん
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ちょっと日にち経ったけど
またまた例によって前回旅行記の裏バージョンなのだ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
PR
-
例によって名鉄でセントレアへ!
-
更に前回同様「スターアラインアンスラウンジ」でビール4杯!
でも待てよ・・・「プライオリティパス」維持するために「楽天ゴールド」の年会費¥10,000 ウ〜ン・・・ -
まっ いいか!
只今 思考能力なし。 -
今回はベトナム航空で行きま~す。
-
早速ハリダでお出迎え。
かんぱ~い! -
早くもサイゴン到着!
荷物もここで受け取って
一回外でます。
ベトナム初上陸! -
国内線までかなりの距離。
建物違うし、ツアー会社からの説明もなし。 -
国内線のカウンターは
メチャ混んでる。 -
何とかチェックインして、初「333」
ウマイ! -
国内線ターミナルはローカルな感じ。
-
さっダナンに向けて出発!
-
ところがなんてこった!
お迎えのガイドさんがいない!
他の人たちは次々とガイドさんと消えていく・・・ -
やられたね!「トランスベト」
緊急連絡先にtel。
一時間後に代理のガイドさん登場。
相方は落ち着いてるね〜。
おかげでダナン空港界隈の散策できました! -
何とか一時間遅れで「ホイアンホテル」到着!
やっぱいいホテルじゃん。 -
そんな事より早く食事行かないと、お店閉まっちゃう!
旧市街に一直線で、ここでいっか。
before&now -
料理もまずまずだよ。
女性従業員が通りで一生懸命声かけてる。
お客さんは欧米人だらけ。 -
あっという間に満席だ。
日本人はゼロ。
たぶん欧米人の口コミでは人気のお店みたい。
チョット音楽のボリュームが大きいかな。 -
今日は夜遅いからお店はほとんど閉まってるみたい。
早く寝ます? -
2日めの朝だよ〜
近くの売店で調達した「333」で乾杯!
部屋の目の前は緑がいっぱい。 -
左ななめがプール。
結果、こっちのほうがベランダでの居心地よかったみたい。 -
朝食食べに行く途中の木陰には
こんなのもあるよ!
敷地は結構広いからとても静か。 -
木陰に隣接したレストランのテラスでいただきま~す。
-
口コミでは種類少ないって書かれてたけど
こんだけあれば十分だね。
オムレツとフォーは具材を指定して作ってくれるよ。 -
食後はホテル敷地内を散策。
これはスパの入り口。
ゼンスパは撤退して、今は「ホイアンスパ」 -
さぁ2日めは世界遺産?「ホイアン旧市街」散策に出発!
っと、その前に今日夕方からのスパを予約しなきゃって事で
「パルマローザスパ」へ。 -
近くまで来たからついでに「ホワイトローズ」?
本物かな? -
そっからまっすぐ南に降りて、道が狭くなると「旧市街地」へ
ここが「チケット売り場」?って感じの売店がある。
本物かな〜って疑いながら5枚綴をゲット。
更に進むと左手にアッター!「来遠橋」
ところがまんまとチケット渡しちゃった。橋の入り口に係っぽい人が「チケット?」って聞いてくる。渡すと案内するのは橋の真ん中の小部屋(資料室)だよ。橋わたるのにチケット要りません! -
橋わたってすぐ「フンフンの家」。
英語で2階を案内してくれる。フ~ン -
反対側戻って「広東会館」
桃園の誓いに参加。 -
その裏側には謎の龍。
-
中心部の橋。トゥボン川は濁ってんだね。
-
「タンキーの家」
前回の旅行がペナンだっただけにフ~ン。 -
「ホイアン民俗文化会館」!
何々ハサミでまっすぐ切れないの?
オジチャンが手伝ってあげましょ・・・ -
どれどれミシンで裾の縫製がうまくいかないの?
オジチャンが手伝ってあげましょ・・・
しばらく相方は無言。 -
2階に上がって 旧正月の獅子舞の指導。
「もっと腰落として、膝を使って!」
・・・ -
続いてペーロン競争の指導。
「タイミングがずれてる!オールはもっと立てて!」
・・・ -
こうやって2階の隅っこにズ~っと座ってると
たまに変な観光客が来るんですよね?。
私? 私の役割なんでしたっけ?
自分でもよくわかんないんですよね?。 -
私はハッキリしてるわよ!
貝捕ってる人。
ん、待てよ。砂金採ってる人? -
地元の合唱団に歌の指導。
ちゃんと腹から声出してね! -
君も参加しなさい!
左の君は顔の色つやが悪いね〜
・・・ -
ここからの風が気持ちいい〜
-
「クァンタンの家」
華僑の家ってどこの国行ってもおんなじだね。 -
あっ 出た出た疲れて機嫌悪い時の図。
そろそろ限界が近づいてきたかな? -
そのお向かいさんは「ランタン屋」さん。
今は見るだけね。
相場をチェック! -
福建会館もどきの建物の前にて
-
同上
写真では紹介してないけど、この福建会館もどきの屋根は見事だよ!
看板には「心中文華義禮」って書いてあった。 -
本物の「福建会館」見たあとはホイアン市場だ!
アジアの市場はどこ行っても楽しいよね。 -
ちょうどお昼時。
この独特の香り・・・
人によっては耐え難いかな? -
最後は「クアンコン廟」&「ホイアン歴史文化博物館」
この後帰り道で「チャン家の祠堂」寄ったけど お昼休み中。 -
さっ一回ホテル帰って涼みましょう。
今回はサイゴンビア。 -
旧市街の近くで正解だったね。
あ~暑かった。 -
こんどはクアダイビーチ行こうって事で、敷地内のシャトルバス乗り場へ
-
15分で到着。ホイアンビーチホテル。
-
クアダイビーチ到着。砂も海もきれいだよ!
-
あ〜冷たくて気持ちいい〜
-
木陰の売店で乾杯!
-
南国リゾート気分だね?
-
写真の撮り方次第ではね。
-
基本シャトルバスは1時間~2時間に1本。
待つの面倒だからタクシー。10万ドンならいいか。 -
これホテルのフロント近く。
こんな画像が紹介されてたから 思わず自分も撮っちゃった。 -
やっぱプールでしょ!
あ〜気持ちイイ。 -
基本欧米人の方々ばかりで静かでノンビリしてる。
正解だったね。 -
人も少ないし。これぞリゾートでしょって言いながら
アンタが一番雰囲気壊してんじゃん! -
さあ、暗くなったし予約した「パルマローザスパ」へ
-
この辺はホテルが集中してるね。
-
ネットで検索したホテルがいっぱいある。
-
まずはレモングラスとジンジャー入りのお湯。
あ~気持ちイイ。 -
施術も最高!キチンとしたお店です。口コミもかなり高評価だったけど、期待以上だったよ。こうやって個室用意してくれて、値段はなんと65分38万ドン(¥1,900)
アジア最安値更新! -
建物新しいし、オーナーがキチンとしてる。従業員との関係も良好そうだった。
-
旧市街に入って夜の「アンホイ橋」
人がいっぱいだ~。縁日みたい。 -
毎日たくさんの観光客が夜になると繰り出してくる。
毎日が縁日! -
川沿いのレストランは、道に面したテラスと2Fの席は競争率メチャ高い。
-
ラッキー!1階のテラス席が空いてた。ローランド。
-
早速、地元の子供たちから灯篭ゲット。いいお小遣いになるだろね。地元の子供たちは楽しみながらやってる感じ。
-
カオラウとホイアン名物セット。どこのお店にもあるから食べ比べるのもいいね。
-
帰り道はいろんなお店を見ながらホテルへ
あっビンフン?だ。 -
3日めの朝だぁ〜。
はしたない寝姿。 -
なぜか旅先では早起きなのよね〜
あ〜うまい。 -
これが朝食のレストラン。涼しそうでしょ?
-
早朝の散歩から帰ってきたら、ベランダが団地みたいになってる〜。
-
アンタが汗かきだからでしょ!
と諭される。 -
言えてる。
さ、今日は「フエ観光」 -
お昼ついてるから、チョット控えめにね。
-
8時お迎えきて出発!
これハイバン峠。ちょうど真ん中あたり。 -
ついたの10時過ぎかな?
「フラッグタワー」でっかいね。 -
「午門」
改修中。 -
「王宮」
ていうかガイドさん、そんな2人の写真撮らなくていいよ。 -
この人ガイドのマンさん。
なんで切れてんだろ? -
王宮の中は撮影禁止だよ。
首里城みたいだった。 -
王宮の裏側は まだまだ整備されていない。
フエのテト攻勢が一番凄かったからね。 -
「ティエンムー寺」
あの有名な車は出張展示中。 -
なんで撮ったんだろ?
-
こんなトコにカメレオン?
と思いきや、大きなトカゲでした。まさかね -
こっから船乗ってフォン川を下ります。
中は生活感漂う感じ。 わかる? -
そう言いなさんな。一番安い日帰りツアーなんだから。
-
そうは言ってもねぇ~
でも風が気持ちいい~ -
早速 中ではお土産品の押し売りスタート!
値切って、値切って。 -
結局、高い買い物でした。あ~あ
さっ 気を取り直して昼食と参りますか。 -
多分、フエの新市街だと思う。ホテルサイゴンモリンの裏側かな?
ビールはフェスティバルだぁ〜! -
こんなに白ゴハン食べられません〜
結構残しっちゃった。 -
午後一は「トゥードゥック帝廟」
フエで一番人気の皇帝。 -
ガイドのマンさんも説明に力入る~!
-
わたくしも一生懸命聞きました。
-
トゥードゥック帝は謙譲の人。
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もちろん小さい椅子が皇帝のもの。
謙譲の人だね〜 -
建物の名前もすべて謙の文字が。
-
謙。
-
謙。
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打って変わって、国を売ってしまった(時代のせいだけど)「カイディン帝廟」。
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これまた別の意味でガイドのマンさんも説明に力が入る。
-
とにかく歴代皇帝に負けたくなかったのかな?
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中は豪華絢爛。ガイドのマンさんの説明に更なる力が入る。
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聞いててマンさん怒るのも納得だけど、ホント豪華。
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マンさんの説明の影響か、「カイディン帝」が「スネ夫」に見えてくる。
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ホイアンへの帰り道に出会ったsonetベトナム支局長。
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って言うか、水牛くんがそこら中に放し飼い。
-
ありがとう!マンさん
いい笑顔だよ。 -
シャワー浴びてスッキリした後、まずは疲れを癒しに「フットマッサージ」
結構丁寧だね。 -
やっぱ夜になると来てしまう「アンホイ橋」
今日も人でいっぱい。 -
今日は橋の反対側行ってみよう!
って事で「シーフードガーデン」 -
反対側は2階のテラス席が結構空いてるよ!
景色はこっちからのほうがいいかも。 -
でも、ちょっと人気がないみたい。
まずくはないけどね。 -
早くも4日めの朝だぁ~
ベランダからの景色と風が気持ちいい~ -
朝食おいしかったね~
環境も最高! -
今日は「ミーソン遺跡」半日観光。
これホテルのフロント。 -
2年前アンコール遺跡行ってるし、見るだけだから英語のツアーに参加。
なんたって値段が超安い!
勿論、ツアー客は海外の方のみ。
これ候補に揚げてた「ヴィンフンリゾート」 -
ワゴン車でツアー客は計9名。
ガイドさんの説明が車の中で始まるが理解不能。
ただうなずくのみ。
相方はそれなりに理解。入場料徴収されて・・・ -
普段はここで「チャム族の踊り」があるけど、今日は土曜日だからお休み。
-
英語でトイレの使用を促され(理解不能)
とりあえず用をたした後、出発。チョット歩くと見えてきた! -
早速、ガイドさんの説明が始まる。ベトナム訛りがあるね。
勿論、理解不能。
ガイドさん私の目を見ないでね。 ちゃんとうなずくからほっといて。 -
遺跡の中の説明。逃げ場なし。
お願いだから私のほう見ないで。 -
やっと最初の遺跡群の説明は終了。
あ~つらかった。っていうか暑すぎ。 -
でも、この遺跡群結構崩壊してるね。ベトナム戦争ってホント必要のない戦いだったよね。
アメリカ人の観光客はどんな感覚で訪れてんだろ? -
勿論日本人にも大きな責任があるんだけどね。
-
1つめ、2つめの遺跡群を約30分かけて説明し、この後何時間かかるの?
っていう勢いだったけど、ここでガイドさんの説明は終了。
後はフリータイム。
あ〜ホッとした。 -
一番崩壊が進んでる遺跡群。
ガイドさんどっか行っちゃった。
何時にどこいけばいいの? -
とにかく暑いから売店戻ろ。
おっビアラルー。 -
帰りは船もOKだったけど、時間かかりそうだし。
多少理解できると思ってた英語も全くダメだし。
ワゴン車でそのままホテルへ。
あ~暑かった。 -
シャワー浴びて涼んだ後はお土産物調達しなきゃ。
-
あっ「ミス リー」が空いてる。
お昼にしよう! -
揚げワンタンもおいしい!
やっぱここいいね。 -
全部おいしい!
あっという間に満席になった。
タイミング良かったね~ -
市場ではインスタントラーメンとフォーをゲット!値切りすぎてご機嫌損ねちゃった。
-
ランタン大量にゲット!以下同文。
-
やっぱ暑いから最後はプール!
-
や~ ホイアン満喫したね~
-
相方はグッタリ。
-
レイトチェックアウトした後 2時間くらいあるからフットマッサージ。
ここでわかった事だけどホテルの前のスパは格安で丁寧。
スパ通りの近くの店より離れたトコがいいかも。 -
マッサージ終わってホテル敷地内のバーで最後の乾杯。
オープンエアーで地元の方々の憩いの場にもなってる。 -
後ろに写ってるホテル入り口の噴水って、夜になるときれいだね~
今まで気づかなかった。 -
って事でホテル正面で。
-
ほらほら色が変わる。
ホイアンホテルお気に入り! -
ダナン空港まで無事に送ってもらった後
何故か「バーガー キング」 -
ダナン発21時40分でハノイへ、ハノイ発00時20分で名古屋へ。
-
来年はゾウ?オランウータン?どっち?
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