2013/06/23 - 2013/06/30
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mayuzoさん
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2日目のアルベロベッロ。
時差ぼけにより、1日目は9時頃には就寝したため午前2頃に目が覚めたー。
再び寝付くものの4時には、目が覚め、悶々と。
時差ぼけに悩まされた1日。
それにしても、太陽が眩しすぎる。
空港で、免税されなかったが、サングラス買って正解ですな。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
午前7時。
朝食の8時までお散歩。
モンティ地区とアイアピッコラ地区の間にある、大通り。
太陽がすでにまぶしい。 -
にゃんことトゥルッリ。
-
マリア様とトゥルッリ。
-
白壁をお掃除ちうのおじさん。
とっても柄の長いモップでふきふき。
お掃除業の方は朝早いけど、基本的にみなさん朝遅い。 -
ポポロ広場と市庁舎。
その奥に見える緑のもじゃもじゃは。。。。 -
こんな形!
なんじゃこりゃー。
木の集合体。しかも四角い。
と思ったけど、お昼に分かりました。
樹木の日よけ用屋根です。
日中は暑すぎるので、この木陰で日中はお休みするのですよ。
なるほどねー。
それにしてもすごい形。 -
ぶらぶらしているとおとぎの国に迷いよこんだ気分に。
-
ぶらぶらしているうちに朝食の8時になったので、ホテルにて朝ごはん。
トゥルッリの屋根を見ながら朝ごはん。
朝から日差しが眩しい。 -
朝ごはんは、焼きたてのクロワッサンにパイやらフルーツやら。
平べったい桃とか日本では見かけないフルーツがあって面白い。 -
朝食後は、リオーネ・モンティ地区のサンタトニオ教会に向かいます。
途中は、観光地らしいお土産屋さんが並ぶ。 -
サンタトニオ教会。
トゥルッリの教会。 -
屋根を見上げたところ。
-
サンタトニオ教会のイエス様。
-
教会からの帰り道、Anna Mariaさんがお店の前にて呼び込みをしていた。
壇れいがBS「ヨーロッパ水風景」でAnnna Mariaさんに呼び止められて、お店及びお宅にお邪魔しているのを見ていたので、まさか本当に会えるとは。
番組内では、アルベロベッロと白川郷が姉妹都市でそのときの日本人のホスピタリティに感銘を受けたとかなんとか言ってて、日本人は好きのよう。
http://www.trullialberobello.org/
手作りの笛のお店の置くに、織物製品があって、どれも機織の手作り。
リネンの草木染。
やはりその分いいお値段はするのだけど。
でも、美しいツヤがあって素敵。
草木染も、イタリアらしくてバジルとかレモンとかの素材を使っているらしい。
パセリとレモンを混ぜて作ったグリーンのテーブルセンター(44ユーロ)とレモンで染めたナプキン(25ユーロ)を購入。
眺めの良いお店の2階のベランダも見せてくれた。 -
ふっとお花があったりして綺麗。
でも、日差しを浴びてのお散歩は午前中とはいえ、なかなか暑い。
ので、いったんホテルに帰ってお昼まで休憩。 -
お昼は、ダニエラさんお勧めの「La Cantania」へ。
ポポロ広場を過ぎたところに。 -
レストランは地元の人でにぎわっております。
小学生の僕ちゃんは、こちらをチラチラみて「ジャポネーゼうんぬん」言ってるので、私たちのことを何か噂しておりました。 -
オープンキッチンなので、作っているところが見えるのも面白い。
-
まずは前菜。
こっちの前菜って、次々とお皿でサーブされるので、それだけでおなかがいっぱいになるー。
なんといってもモッツァレラチーズが伸びる伸びる。
日本じゃ食べたことがない美味しさ。 -
これも前菜。
-
ようやくオレッキエッテ!
トマトとバジルとチーズ。
シンプルだけど、うまし!
シンプル イズ ベスト!
オレッキエッテがもちもちしているし、フレッシュトマトも美味しい!
メインは豚肉ロールのトマト煮込みって感じのを食べたけど、これもうまし。
ってか、トマトソースうまし!
前菜10ユーロ
オレッキエッテ7.5ユーロ
豚トマト煮 9.5ユーロ。 -
ランチの後は、サンティ・メディチ・コズマ・ダミアーノの聖所記念堂。
鐘が鳴り響く。 -
教会の中。
-
トゥルッロ・ソヴラーノ。
当時のお金持ちのお家らしく、大きくて広い。
そして、この後もぶらぶらして、少し道に迷って、通りがかりのお店の人に道を教えてもらったりしながら、ホテル近くまで。
モンティ地区には、小さなお土産屋さんがいくつがあって、ホテルでもらった地図に載っているお土産屋さんで買うと15%でした。
オレッキエッテ2ユーロとか白トリュフソース22ユーロ(?)、ポルチーニ(3ユーロ)などを購入。
そこのお兄さんが商売上手でいろいろ美味しいものを食べさせてくれた。
バルサミコとかオリーブオイルとかパスタとか一通りあるので、おすすめです。
(お店名は失念してしまったー)
そのままホテルに帰ってお昼寝したら、そのまま23:00(日本時間翌7:00)まで寝てしまうという時差ぼけによる失態を。
おろろろろ〜。
そんなアルベロベッロ2日目。
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