2013/06/15 - 2013/06/17
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skomuroさん
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2泊3日で台北旅行その2。
台北市内の行動は前の旅行記に記載したので、ここでは2日目に訪れた台北郊外の平渓線・十分の旅行記を記載します。
・2日目 平渓線・十分観光
菁桐駅、十分瀑布、天燈上げ
以前の旅行で九份や淡水などの郊外には行っていたので、今回は行ったことのない場所を選びました。
平渓線の沿線は昔ながらの風景が残っている所が多く、自然を多くあるため、また違った姿の台湾を見ることができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
9:30過ぎに台北市内のホテルを出発。
台北から平渓線の方面に向かうのは電車で行く手段もあるのですが、割と時間がかかってしまう(1時間半くらい)のと、タクシー料金が1,500元(5,000円強)で複数人で割れば大きくないことから、タクシーを選択しました。 -
菁桐駅
約40分くらいの走行で菁桐駅に到着。
目的地は十分でしたが、運転手さんに頼んで一時的に菁桐駅で降ろしてもらいました。
駅前にはお土産屋などが並んでいます。 -
平渓線の電車は1時間に1本くらい。
菁桐駅は平渓線の終点の駅です。
この場所までは電車が来ないはずなので、線路の中に入って景色を撮っていました。 -
菁桐駅のホーム。
改札などはなく、ホームまでそのまま入っていけます。 -
周りには面白そうなお土産屋もありました。
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駅前はレトロな街並みになっていて、風情を感じさせます。
-
近くには短冊がたくさん並べられていました。
願い事などを書くのでしょうかね。 -
日本では最近余り見かけなくなった赤い郵便ポスト。
日本統治時代の名残なんでしょうかね。 -
短冊は他の場所にも掲げられていました。何だか趣があります。
-
1時間に1本くらいの平渓線の電車が来ました。
タクシーの運転手さんからは菁桐駅の滞在が5分程度と言われていたのですが、その間に電車が来たのはラッキーだったかもしれません。 -
余り時間がなくなってしまったので、あちこち写しながらタクシーに戻ります。
駅の付近は余り広くないので、10分もあればざっと見ることができる程度の大きさでした。 -
菁桐駅から20分程度タクシーに乗り、十分のビジターセンターへ。
タクシーで来る事ができるのはここまで。
電車で十分に来た場合、ここまで約20分くらい歩く必要がありますが、タクシーであれば楽ができます。 -
ビジターセンター内には、トイレや観光案内所・カフェなどもあります。
-
ビジターセンターからは暫く舗装された道路を通って十分瀑布を目指します。
他にも写真に映っている四廣潭橋からも行けそうに見えますが、こちらはどうやら渡っても行き止まりのようです。
観光用のつり橋なんでしょうかね。 -
しばらく舗装された道路を歩くと行き止まりになり、赤く塗装された通路が出てきました。
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十分瀑布
ビジターセンターから約10分。十分瀑布に到着しました。
最後に線路を横切る必要がありますが、見ての通り遮断機や警報装置などは何もありません。
入口で入場料を払い構内に入ります。 -
台湾のナイアガラとも呼ばれている十分瀑布。
なかなかの迫力です。 -
展望できるスポットは何ヶ所かあります。
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こちらはちょっと離れたスポット。
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ズームにしてみました。水が流れる感じが分かりますでしょうか。
キャニオニングという川や滝を下っていくスポーツをした経験があるのですが、ついつい滝をみるとこの滝は下りることができるだろうか?と考えてしまうのは悪いクセです。 -
滝からマイナスイオンが出ていると思うのですが、それ以上に水しぶきで湿気がすごく、汗だくになりそうな感じでした。
滝で涼むという発想はしないほうがいいですね。 -
構内は公園のようになっていて、散策する事ができます。
錦鯉もいますね。 -
何か色が派手な神様です。
十分瀑布には30分ほど滞在して後にしました。 -
出口で暫く待っていると平渓線の電車がやってきました。
特に囲いや踏み切りもないので、自分の真横を電車が通っていきます。
こちらは瑞芳方面から菁桐駅行きのようです。 -
戻りはビジターセンター経由ではなく、違う道から十分駅方面に向かう事にしました。
線路沿いに歩いていきます。 -
しばらく歩くと橋が出てきたので、しばらく電車を待ってみる事にしました。
平渓線は単線であり、十分駅で双方向の電車がすれ違うため、先ほどとは逆方向の電車が来るはずだからです。 -
5分ほど待っていると、菁桐駅から瑞芳方面行きの電車が来ました。
電車の塗装が非常にカラフルです。 -
しばらく、レトロというか自然に満ちた道を歩いていきます。
-
台湾煤鉱博物館
十分駅に行く途中に案内所があります。
ここは受付をするだけのようで、実際の博物館は山の上にありますが、そこまで連れて行ってくれるので問題ありません。
係りの人は日本語も通じるので安心です。 -
博物館には炭鉱を掘っていた時代に使っていたトロッコで向かいます。
観光用のものではありません。とてもレトロなトロッコです。 -
10分近くトロッコに揺られて博物館に向かいます。
ガタガタと結構揺れますね。 -
博物館に到着。
しばらくは案内する人もおらず、どうしていいか分からず周りをウロウロしてました。
これは石炭の輸送用に使った器具の模様。 -
しばらくすると一室に案内され、台湾煤鉱博物館の成立ちを語ったビデオを見る事になりました。(微妙な日本語の字幕あり)
簡単にいうと廃鉱となったのだが、炭鉱の記録を後世に残したいので博物館にしたという事でした。意義のあることだと思います。
部屋には当時の鉱員が記録したものなども保管されています。 -
ビデオを見た後は、ガイドの人がやってきて炭鉱跡を紹介してくれました。
炭鉱の入口。 -
石炭を発掘し運び出す行程の紹介。
輸送するだけでも大変そうです。 -
鉱員の名簿。
作業をする時に名札を掛けたりするようです。
当時の状態がよくわかります。 -
ヘルメットとバッテリー
盗難防止のため持ち出す手順がきちんと決まっていたそうです。 -
いわゆる酸素ボンベ。
鉱内で一酸化酸素が発生するとアウトなので、必須の器具ですね。
ここに来るまでイメージはしていませんでしたが、鉱夫というのは常に死と隣り合わせの仕事だったんですね。 -
鉱内を再現した通路。
ライトがないとまったく見えません。
内部はとても暑く、みんな上半身裸で作業をしていたとのこと。 -
お風呂も当時のままで残っていました。
時々、子供たちを集めて体験風呂をするイベントがあるそうです。 -
炭鉱から石炭を運んでいたのが、この黄色い電気機関車。
通称「1つ目小僧」
最初に見たビデオでも説明してくれます。
当時はパンタグラフから電気を取っていたのですが、このパンタグラフの操作は手動で行うものでした。
日本製の貴重な電車のようで、電車マニアの方はこれを目当てに来るようです。 -
博物館内にはカフェもあります。
鉱夫のおじさんがいい味出しています。 -
博物館は山の上にあるのですが、出るときは十分駅の途中まで送迎してくれます。
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線路沿いに戻ってきました。
この辺りは観光客も多く、大変にぎわっています。 -
あちこちでは天燈をあげていたり、メッセージを書いている人たちが。
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折角なので自分たちもやってみる事にしました。
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途中で電車がやってくると、辺りは大変な事に・・・
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街のスレスレを電車が通っていきます。
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しばらくすると、また反対側からの電車が・・・
風圧で天燈が飛ばされそうです。 -
なかなか良いメッセージが思いつかず苦戦したけど何とか完成。
願い事よりは絵が多くなってしまった。 -
満を持して天燈を上げます。
以前あるテレビ番組で失敗したシーンを見たことがあったので、上げる瞬間は無事に上がるかどうか緊張・・・
結果は無事に浮上していきました。
願い事がかなうといいなぁ。 -
そらには幾つもの天燈が浮かんでいます。
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近くでも上げている人たちがいました。
複数で同時に上げると壮観だろうなぁと思いつつ十分駅方面に向かいます。 -
十分駅
双方向からの電車が行き交う場所でもあります。
改札はなく切符は自動販売機で買えます。 -
菁桐駅方面に向かう場合は線路を渡って向かいのホームへ行く必要があります。
自分達は瑞芳方面に向かうので手前のホームにいます。 -
瑞芳駅
平渓線の起点となる駅です。
すでに15時過ぎでしたが、朝食以降何も食べていなかったので、駅前で何か探してみます。 -
少し歩くと美食街という建物が見えてきました。
中は屋台街という感じ。
ここで食べても良かったのですが、暑かったので他を探す事にしました。 -
結局、エアコンの効いていそうなこの店に入る事に。
どうやら牛肉を出してくれるお店。 -
出てきたのは牛ステーキのようなもの。
肉の量は多いですが、肉のレベルはいまいち。
肉の品質をスパイスで誤魔化している感じでした。
まあ、涼めただけでもよしとします。
台北市内には電車で戻っても良かったのですが、次の移動とかが面倒なこともあって、結局瑞芳駅からタクシーで戻りました。
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