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(日程)<br />6月18日(火) 札幌→成田(17:25)→シアトル(10:55)→(国境)→バンクーバー(バンクーバー泊)<br />6月19日(水) バンクーバー→カムループス→バンフ (バンフ泊)<br />6月20日(木) バンフ滞在「大雨による通行止めで動けず」(バンフ泊)<br />6月21日(金) バンフ→レイクルイーズ→ゴールデン→レベルストーク往復(バンフ泊)<br />6月22日(土) バンフ観光(バンフ泊)<br />6月23日(日) バンフ→レイクルイーズ→コロンビア大氷原→ジャスパー→カムループス(カムループス泊)<br />6月24日(月) カムループス→(国境)→シアトル(シアトル泊)<br />6月25日(火) シアトル(13:30)→成田(6/26 16:00)<br />6月26日(水) 成田→札幌帰宅<br /><br />(航空券)全日空シアトルスペシャル(新千歳⇔成田含めて10万6千円)<br /><br /><br />(前書き)<br />昨年アメリカ西部をドライブ旅行したのに続き、今年はカナディアンロッキーを旅行したいと思った。 ただ、観光拠点となるバンフの宿が7月になると高くなる。6月ならばリーズナブルな価格で宿泊できるので、行くなら今しかないと考え、6月上旬に旅行計画を立てた。当初は、数日間カナディアンロッキーを観光した後、アメリカ北西部の観光に向かう予定だったが、カナダにて数十年ぶりの大雨とカルガリー周辺の洪水の影響をもろに受け、予定変更を余儀なくされ、カナディアンロッキーのみの観光となってしまった。<br /><br /><br />6月18日、午前10時過ぎに札幌自宅を出発。新千歳空港の全日空の国際線乗り継ぎカウンターでチェックイン。まずはドルに両替しようと、両替業者に寄ってみたが、ここは通常レートの上に更に手数料が掛かるって!? びっくりした。 <br /><br />昼食は、ローソンで買ったおにぎりを(*)ANAラウンジで食った。(当初は天丼を食っていこうと思ったが腹がもたれていたので止めた)アメリカ、カナダに行ったら、我慢の食事になるのだなあ・・またハンバーガーとコンビニスナックばかりになってしまう・・(レストランはチップが要るから割高になるので一人では入りたくない・・)<br /><br />夕方成田空港に着いた。乗り継ぎ時間は1時間半しかないが、一定額のドルが必要なので、一旦出口に出て、1階の千葉銀行(現状、成田空港で最もレートがよい)で3万円分両替した。 ここは本来「外国通貨を円に交換する窓口」だから、申請書を間違えて取ってしまった。(ドルを円に換える申請書がわかりやすく置いてある・・) <br /><br />4階にエレベーターで移動してそこから出国手続きをした。(*)国際線ANAラウンジに到着したが、あまり時間が無く、ANAラウンジ名物?の油揚げや天麩羅など全部入れてもらった「全乗せうどん」を注文して急いで食った。<br /><br />その後、シアトル行きに搭乗、隣のゲートのサンフランシスコ行きは混んでいた様だが、シアトル行きは空いていた。 席は(*)プレミアムエコノミーだが、今回は楽に指定できた。<br /><br />(*)エフタロウは、ANAのスーパーフライヤーズ会員でスターアライアンスゴールドメンバーである。ラウンジが使用でき、空席があればプレミアムエコノミーにアップグレードされる。<br /><br />機内では、特に見たい映画なども無かったので、自分のパソコンに入れた音楽を聴きながらのんびり過ごした。<br /><br />現地朝10時半に予定よりも早くシアトル空港に到着。南サテライトに到着するので、入国手続き後、空港ビル本館まで電車で移動する。その際、一旦受け取った荷物をまた預ける。(預けなくてもよい=エフタロウは重かったので預けた。これはベルトコンベアーで運んでくれる。)<br /><br />電車で本館到着後、指定のベルトコンベアーの所に行って、荷物を待っていたら・・ほど無く到着した。<br /><br />エフタロウは、事前に代行会社を通じてレンタカー(THRIFTYという会社)を予約しているので、「CAR RENTAL」と書かれた矢印に沿って歩いていくと、連絡バスが待っていた。 見ると車体にいろんなレンタカー会社のロゴが記されている。これに乗れば良いのだな?<br /><br />連絡バスで送ってもらったところにシアトル空港にあるレンタカー会社を全て集めた総合施設があった。そこの「THRIFTY」の窓口で手続きをする。<br /><br />レンタカー代金(7日間で約2万円強)の支払いは済ませているが、更にロードサービス代(約6ドル×日数)と燃料代(約50ドル)で計1万円弱を追加で支払った。 ここも前回ロサンゼルスで借りた時と同様だな・・前の経験があったので、特に戸惑うことは無かった。(事前に満タン相当分の燃料購入なので、返却時には満タンにする必要なし)<br /><br />階下に下りて車を選ぶ(同じグレード内なら選ぶことが出来る)。係員が某社の車をすすめてきたのだが・・この社の車は前回使用して燃費が悪かったので拒否した。 待っていると洗車を終えたフォードの車が回ってきたので、其れにした。(前回パンクトラブルの後、乗り換えたのがフォードで燃費が良かったので好印象を持っている)<br /><br />尚、アメリカでレンタカーを借りてカナダで走ることは「問題なし」と、事前に代行会社に確認している(保険はカバーされている・・ここでの手続きの際にも再確認した。)アメリカでレンタルしてのカナダ走行は問題無いようだな・・(例外があると困るので念のため確認は必要・・)しかし、逆にカナダで借りた場合は、アメリカで走れる州が(例えばシアトルのあるワシントン州限定など)限られるケースがあるらしく注意が必要である。<br /><br /><br />いよいよシアトル空港から走り出す。まずは昼食を食べようと、空港から5マイル程のところにある、ピザ店の「シェーキーズ」に向かった。日本では、唯一リーズナブルな値段でピザのランチバイキングをやっているアメリカのチェーン店である。(本場で食ってみたかった・・) ところが、行ってみると、なんとその店ではランチバイキングをやってない! びっくりした。 結局、何も食べずに店を後にした・・<br /><br />その後、フリーウエイ405号に乗って北上、カナダ国境を目指す。シアトルバンクーバー間は200マイル(300KM強)ほどだ。途中、5号と合流した後に、バーガーキングを見つけたので、昼食はここで取った。<br /><br />後50マイルほどで国境という場所で、フリーウェイ5号が封鎖されている・・何か全面工事中のようだ・・ 迂回路に回ったが、アメリカでも当然?大渋滞・・ORZ ここを抜けるのに相当時間を食ってしまった。<br /><br />夕方16時頃に、ようやくアメリカとカナダの国境に到着。ブースはいくつもあるのだが・・前に十台ほど並んでいる・・ (国境は、まるで高速道路の料金所のようで、車に乗ったまま出国手続きをする。)<br /><br />約20分ほど待たされて、ようやくエフタロウの順番が来た。ここで、パスポートと帰国便を示した旅程表(ANAに発行してもらった)を提出したら、あっさりと入国手続き完了。晴れて?カナダ入国と相成った。<br /><br />カナダ入国後は、制限速度表示がマイルからキロに変わる。スピードに気をつけながら走った。(尚、アメリカ車のスピードメーターでもマイル表示だけでなく、下に小さくキロの表示もある)バンクーバーの中心部まではあと30KMほどだ・・<br /> <br />99号(アメリカフリーウエイ5号から繋がる道)をバンクーバーに向けて快調に走っていたが・・渋滞に遭遇した・・ 街の入り口に河川を潜るトンネル(片側2車線の計4車線)があるのだが、夕方ということで、そのうちの3車線を反対車線(バンクーバーから出る側)に使用している! 1車線しかない!(そりゃあ渋滞するわな!!)ここでも、思いもかけず時間を食ってしまった。<br /><br />結局、バンクーバーのホテル(スーパー8)に到着したのは、18時過ぎ・・ こんなにも時間が掛かるとは・・国境を越えるのは大変だなあ・・<br /><br />ここで、カナダドルを全く持っていないことに気が付いた・・ホテルのフロントで両替所を尋ねたが・・係の兄ちゃんが1対1で交換してあげるよ!って言ったので、100ドル分交換してもらった。(カナダドル1ドルはアメリカドル約95セントに相当するので妥当な線かな・・)<br /><br />疲れていたので・・ベッドで横になっていたら・・眠り込んでしまった・・気がつけば午前2時。結局、夕食は何も食べず・・もう1回寝なおして19日朝を迎える。<br /><br />**カナディアンロッキードライブ旅行(その2)に続く**<br /><br />

カナディアンロッキードライブ旅行(その1) 札幌→成田→シアトル→バンクーバー

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2013/06/18 - 2013/06/19

1409位(同エリア2131件中)

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5

エフタロウ

エフタロウさん

(日程)
6月18日(火) 札幌→成田(17:25)→シアトル(10:55)→(国境)→バンクーバー(バンクーバー泊)
6月19日(水) バンクーバー→カムループス→バンフ (バンフ泊)
6月20日(木) バンフ滞在「大雨による通行止めで動けず」(バンフ泊)
6月21日(金) バンフ→レイクルイーズ→ゴールデン→レベルストーク往復(バンフ泊)
6月22日(土) バンフ観光(バンフ泊)
6月23日(日) バンフ→レイクルイーズ→コロンビア大氷原→ジャスパー→カムループス(カムループス泊)
6月24日(月) カムループス→(国境)→シアトル(シアトル泊)
6月25日(火) シアトル(13:30)→成田(6/26 16:00)
6月26日(水) 成田→札幌帰宅

(航空券)全日空シアトルスペシャル(新千歳⇔成田含めて10万6千円)


(前書き)
昨年アメリカ西部をドライブ旅行したのに続き、今年はカナディアンロッキーを旅行したいと思った。 ただ、観光拠点となるバンフの宿が7月になると高くなる。6月ならばリーズナブルな価格で宿泊できるので、行くなら今しかないと考え、6月上旬に旅行計画を立てた。当初は、数日間カナディアンロッキーを観光した後、アメリカ北西部の観光に向かう予定だったが、カナダにて数十年ぶりの大雨とカルガリー周辺の洪水の影響をもろに受け、予定変更を余儀なくされ、カナディアンロッキーのみの観光となってしまった。


6月18日、午前10時過ぎに札幌自宅を出発。新千歳空港の全日空の国際線乗り継ぎカウンターでチェックイン。まずはドルに両替しようと、両替業者に寄ってみたが、ここは通常レートの上に更に手数料が掛かるって!? びっくりした。 

昼食は、ローソンで買ったおにぎりを(*)ANAラウンジで食った。(当初は天丼を食っていこうと思ったが腹がもたれていたので止めた)アメリカ、カナダに行ったら、我慢の食事になるのだなあ・・またハンバーガーとコンビニスナックばかりになってしまう・・(レストランはチップが要るから割高になるので一人では入りたくない・・)

夕方成田空港に着いた。乗り継ぎ時間は1時間半しかないが、一定額のドルが必要なので、一旦出口に出て、1階の千葉銀行(現状、成田空港で最もレートがよい)で3万円分両替した。 ここは本来「外国通貨を円に交換する窓口」だから、申請書を間違えて取ってしまった。(ドルを円に換える申請書がわかりやすく置いてある・・) 

4階にエレベーターで移動してそこから出国手続きをした。(*)国際線ANAラウンジに到着したが、あまり時間が無く、ANAラウンジ名物?の油揚げや天麩羅など全部入れてもらった「全乗せうどん」を注文して急いで食った。

その後、シアトル行きに搭乗、隣のゲートのサンフランシスコ行きは混んでいた様だが、シアトル行きは空いていた。 席は(*)プレミアムエコノミーだが、今回は楽に指定できた。

(*)エフタロウは、ANAのスーパーフライヤーズ会員でスターアライアンスゴールドメンバーである。ラウンジが使用でき、空席があればプレミアムエコノミーにアップグレードされる。

機内では、特に見たい映画なども無かったので、自分のパソコンに入れた音楽を聴きながらのんびり過ごした。

現地朝10時半に予定よりも早くシアトル空港に到着。南サテライトに到着するので、入国手続き後、空港ビル本館まで電車で移動する。その際、一旦受け取った荷物をまた預ける。(預けなくてもよい=エフタロウは重かったので預けた。これはベルトコンベアーで運んでくれる。)

電車で本館到着後、指定のベルトコンベアーの所に行って、荷物を待っていたら・・ほど無く到着した。

エフタロウは、事前に代行会社を通じてレンタカー(THRIFTYという会社)を予約しているので、「CAR RENTAL」と書かれた矢印に沿って歩いていくと、連絡バスが待っていた。 見ると車体にいろんなレンタカー会社のロゴが記されている。これに乗れば良いのだな?

連絡バスで送ってもらったところにシアトル空港にあるレンタカー会社を全て集めた総合施設があった。そこの「THRIFTY」の窓口で手続きをする。

レンタカー代金(7日間で約2万円強)の支払いは済ませているが、更にロードサービス代(約6ドル×日数)と燃料代(約50ドル)で計1万円弱を追加で支払った。 ここも前回ロサンゼルスで借りた時と同様だな・・前の経験があったので、特に戸惑うことは無かった。(事前に満タン相当分の燃料購入なので、返却時には満タンにする必要なし)

階下に下りて車を選ぶ(同じグレード内なら選ぶことが出来る)。係員が某社の車をすすめてきたのだが・・この社の車は前回使用して燃費が悪かったので拒否した。 待っていると洗車を終えたフォードの車が回ってきたので、其れにした。(前回パンクトラブルの後、乗り換えたのがフォードで燃費が良かったので好印象を持っている)

尚、アメリカでレンタカーを借りてカナダで走ることは「問題なし」と、事前に代行会社に確認している(保険はカバーされている・・ここでの手続きの際にも再確認した。)アメリカでレンタルしてのカナダ走行は問題無いようだな・・(例外があると困るので念のため確認は必要・・)しかし、逆にカナダで借りた場合は、アメリカで走れる州が(例えばシアトルのあるワシントン州限定など)限られるケースがあるらしく注意が必要である。


いよいよシアトル空港から走り出す。まずは昼食を食べようと、空港から5マイル程のところにある、ピザ店の「シェーキーズ」に向かった。日本では、唯一リーズナブルな値段でピザのランチバイキングをやっているアメリカのチェーン店である。(本場で食ってみたかった・・) ところが、行ってみると、なんとその店ではランチバイキングをやってない! びっくりした。 結局、何も食べずに店を後にした・・

その後、フリーウエイ405号に乗って北上、カナダ国境を目指す。シアトルバンクーバー間は200マイル(300KM強)ほどだ。途中、5号と合流した後に、バーガーキングを見つけたので、昼食はここで取った。

後50マイルほどで国境という場所で、フリーウェイ5号が封鎖されている・・何か全面工事中のようだ・・ 迂回路に回ったが、アメリカでも当然?大渋滞・・ORZ ここを抜けるのに相当時間を食ってしまった。

夕方16時頃に、ようやくアメリカとカナダの国境に到着。ブースはいくつもあるのだが・・前に十台ほど並んでいる・・ (国境は、まるで高速道路の料金所のようで、車に乗ったまま出国手続きをする。)

約20分ほど待たされて、ようやくエフタロウの順番が来た。ここで、パスポートと帰国便を示した旅程表(ANAに発行してもらった)を提出したら、あっさりと入国手続き完了。晴れて?カナダ入国と相成った。

カナダ入国後は、制限速度表示がマイルからキロに変わる。スピードに気をつけながら走った。(尚、アメリカ車のスピードメーターでもマイル表示だけでなく、下に小さくキロの表示もある)バンクーバーの中心部まではあと30KMほどだ・・
 
99号(アメリカフリーウエイ5号から繋がる道)をバンクーバーに向けて快調に走っていたが・・渋滞に遭遇した・・ 街の入り口に河川を潜るトンネル(片側2車線の計4車線)があるのだが、夕方ということで、そのうちの3車線を反対車線(バンクーバーから出る側)に使用している! 1車線しかない!(そりゃあ渋滞するわな!!)ここでも、思いもかけず時間を食ってしまった。

結局、バンクーバーのホテル(スーパー8)に到着したのは、18時過ぎ・・ こんなにも時間が掛かるとは・・国境を越えるのは大変だなあ・・

ここで、カナダドルを全く持っていないことに気が付いた・・ホテルのフロントで両替所を尋ねたが・・係の兄ちゃんが1対1で交換してあげるよ!って言ったので、100ドル分交換してもらった。(カナダドル1ドルはアメリカドル約95セントに相当するので妥当な線かな・・)

疲れていたので・・ベッドで横になっていたら・・眠り込んでしまった・・気がつけば午前2時。結局、夕食は何も食べず・・もう1回寝なおして19日朝を迎える。

**カナディアンロッキードライブ旅行(その2)に続く**

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
2.5
交通
2.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • 成田空港、ANA国際線ラウンジ玄関。 

    成田空港、ANA国際線ラウンジ玄関。 

  • アメリカ、シアトル近郊のレントンという町にあるピザレストラン「シェーキーズ」(日本にもチェーン店有り) 本場のピザランチバイキングを食べたいと寄ってみたが・・バイキングをやってなかった・・ORZ

    アメリカ、シアトル近郊のレントンという町にあるピザレストラン「シェーキーズ」(日本にもチェーン店有り) 本場のピザランチバイキングを食べたいと寄ってみたが・・バイキングをやってなかった・・ORZ

  • シアトル、バンクーバー間のPEACE ARCH国境検問所(アメリカ側)尚、カナダ側はDOUGLAS検問所という。 アメリカ→カナダの待ち時間は長くはないが(20分ほど掛かったが・・)、逆のカナダ→アメリカは時間が掛かるらしい・・(数時間待ちなんてこともあるらしい??)

    シアトル、バンクーバー間のPEACE ARCH国境検問所(アメリカ側)尚、カナダ側はDOUGLAS検問所という。 アメリカ→カナダの待ち時間は長くはないが(20分ほど掛かったが・・)、逆のカナダ→アメリカは時間が掛かるらしい・・(数時間待ちなんてこともあるらしい??)

  • バンクーバー手前の99号線(シアトルとバンクーバーを繋ぐ道路のカナダ側)

    バンクーバー手前の99号線(シアトルとバンクーバーを繋ぐ道路のカナダ側)

  • バンクーバーのホテル、スーパー8から撮ったバンクーバーの街並み・・(街の中心部ではありません)

    バンクーバーのホテル、スーパー8から撮ったバンクーバーの街並み・・(街の中心部ではありません)

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