2011/09/10 - 2011/09/12
23711位(同エリア30283件中)
たあ子さん
海外旅行大好きだが唯一行った事のないエリアであるアジアに行きたいと言う友人の願望と、ただの1度も国外の土を踏んだことのない私の好奇心。
この2つが酒の勢いでヒートアップして実現しました。
得意分野が異なっていたので必然的に、
人に話しかける係→友人
地図と電車乗継を調べる係→自分 と割り振られていったからか道中とても楽でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
【1日目】
日本離陸。初飛行機だったからか、友人が窓際譲ってくれました。
成田のこざっぱりした風景。しばしの別れですね、わが祖国。 -
機内食の量はとても多かったです。
-
到着後の感想は暑い、でした。日本もまだまだ残暑が厳しかったけどそれ以上に蒸した気が。
航空券+ホテルの格安ツアーだったので強制的に土産物屋に寄る事に。ここで台湾烏龍茶やカラスミを振舞っていただきました。
台湾烏龍茶は、その薄い外見と違い甘い芳香とすっきりした後味が従来飲み慣れている烏龍茶と一線を画していました。
どっちかっていうと緑茶に似てるけれど、それよりもっと軽い口当たり。だけど烏龍茶の風味もどことなく。
初めてまともに中国茶を淹れるところを見たのですが、流れるような所作は素晴らしいの一言! あの微妙に複雑な工程を茶がぬるくならないうちにこなすのは難しそうです。
メインはお土産販売なのでとにかく色々勧められ、時には手に乗せられ…と凄まじい商売人魂。しかし到着初日に購入するわけにもいかず。ぐいぐいと強い押しを何とかかわして台北入りです! -
MRTの2日間フリーパスを購入。チェックイン後、早速観光。
黄色いタクシーに乗って最初に目指すは世界4大博物館で有名な故宮博物院。
隅々まで閲覧すると2-3時間かかるとか。到着が遅めだったのもあり、5大秘宝優先に、あとは早足でざくざくと。日本語の文書もかなりある。
勿論撮影禁止。かの有名な白菜や肉、象牙の球体は思ったより小さいです。
しかしそれがより一層、秘宝と言わしめるほどの精巧さを引き立てているようにも思えます。
大きくても緻密な作りに感激するだろうけど、小さいからこそ職人の技術の高さが計りしれないように感じられました。 -
夕飯を食べにMRTで中正紀念堂駅へ。
写真は上から
国家戯劇院(側面)
中正紀念堂
自由広場 です。
私が今回歩いた場所は正直、異国を思わせる建築物が少なくて日本にいるのと変わらない街並みの方が多かったのですが、この建築物は本当に台湾が中国である事をひしひしと感じました。
この後は駅から永康街までは距離があるのでまたまた黄色いタクシー利用。
台湾はとにかくタクシーが安くて多いので気軽に拾えて良いですね。
タクシーに限った事ではなく公共交通機関も日本の運賃と差がありすぎて驚き。 -
夕食は鼎泰豐で小籠包を。
土曜だったからか、観光客で賑わっていました。
時間短縮のためか、整理券配布と共にあらかじめオーダーを取っておくようです。
そのおかげで思ったより待つことなく食事にありつけました。
定番ですが、定番なだけあって本当に安価で美味しい!
食べる前にウエイターさんが勝手に酢と醤油を3:1の割合で小皿に入れてしまったんです。
食前は2人で「ちょっと酢多すぎ」みたいにビクビクしてたんですが、これがまた口に入れると絶妙にマッチして中の肉汁に溶け込んでいくのです。
あと、それほど生姜は好きじゃないので、最初は要らないかなーと思ってたんですが、これも食べてみたら印象変わりました。沢山乗せた方が美味しかったです。 -
デザートに永康15でかき氷。
ここも定番中の定番ですね。
台湾マンゴーを食べるのが友人との共通の目的だったので感慨ひとしお!
それにしてもこれは凄い…。山盛りにした氷が見えなくなる程の果物の量。
これらがふわふわの氷と絡み合って蕩けます。
フルーツは甘くて大きくて食べごたえ抜群です。多分帰国したら2度とこんな安価では味わえないんじゃないかと。 -
台北101まではタクシーで。
ショッピングするほどの時間はありませんでしたが、展望台はしっかり昇りましたー!
91Fの野外展望台よりも89Fの室内展望台の方がロケーションが良いと感じました。
中央写真はウィンドダンパーもしくはマスダンパーと呼ばれており、この球体があるからこそ、世界2位の高さを誇る超高層ビルが受ける風圧で起こる振動を和らげているとか何とか。
真ん中上部の黄色い物体は台北101のマスコットキャラクターっぽいものです。色を変え大きさを変え、至るところにいらっしゃいました。 -
台北101内のそこかしこに展示してあります。
有名人だったけど誰だか忘れた人物を模した人形(写真左上)はともかくとして、右上と左下は確か珊瑚で出来ていると聞いたようなそうでないような……。
右下は貝で作られた地球儀です。お触り禁止ですが、撮影はOKだそうです。
閉館ギリギリまで粘ってからタクシー使って駅に行きます。この時既に10時を大幅に回っておりました。
女2人でフラフラ歩いていてもあまり危険でないというのは外国でもきっと珍しいんでしょうねー。 -
滞在中のホテル。ビジホというよりラブホに見えます。
従業員さんが話せるのは中国語と英語のみだったので友人に頼りきりでした。私は外に出る時にスタッフさんへハローハロー言ってたくらい。
お風呂はユニットバスですが何故か異様に広い。自分の人生で目にしたユニットバスの中で1番広かったです。多分5畳くらいある。
駅近で清潔、更にフロントの方の対応も好感が持てました。無料の朝食とユニットバスのジャグジーが故障していた以外は当たりです。 -
【2日目】
午前中は単独行動です。
変身写真やりたい友人とエステ行きたい自分とで希望が別れたので。
各々日本で予約していったので待たされることなく満喫。
2日目は観光というより買い物と食べ歩きメインだったので写真が少ない…。
午後は合流して犁記餅店でパイナップルケーキ買い漁り。有名店なだけあって行列でした。
この旅では色々なお店のパイナップルケーキを食し、購入してました。カロリー高いけど本当に美味しい! -
表通りは日本とそっくりな台北ですが、道を1本外れると完全に中国のマーケット感が漂います。
においも日本にいたら一生嗅がないであろう、なんとも言えない感じ。
ガイドブック掲載店がお休みだったので、その辺のお店に入って食べた牛肉麺。
中々表現し難いお味でしたが、お肉は柔らかい!
ただお店で何故か飲み物を取り扱っていなかった為、完食後は喉がカラカラでした。
この後思いの外時間が余ったので中山駅で降車して台湾翡翠買ったり、飲み物求めて適当に入ったカフェがかの有名な春水堂だったりと嬉しいハプニングを抱えてつつ士林駅を目指します。 -
かき氷の虜になっていたので軽くおやつ。
せっかくなので辛發亭に寄りました。こんなかき氷ならいくらでも入りそうー。
氷が氷じゃないタイプです。ミルクを凍らせたものを削って氷代わりにするのは日本でも時折見かけますが、こちらは種類は半端じゃない。
友人が注文したのは雪山蛻變。ピーナッツペーストと牛乳を凍らせてから削ったらしい。(写真上)
マンゴーしか見えなくなっていた私は新鮮芒果雪片。こちらはミルク使用の氷。(写真下)
比喩でなく真実口の中でさっと溶けていきます。
2度目のかき氷も大満足!
しかし盛りつけは日本と違って大雑把なので、手はベタベタに……。 -
士林夜市。
とにかく物凄い人混みです。さすが夕飯は夜市で済ませると言われるだけあって半端じゃない人の数。これが夜店のように一角だけにできるのではなくかなり広い範囲で催されています。
何かのイベントとかではなく日常的に繰り広げられているというのが驚きです。しかも驚くほど安い。
油飯と葱抓餅をいただきました。 -
夜市を練り歩いていたら見つけた建物。
意味もわからないまま突撃したりと妙なテンションでした。
最後に大量のカットフルーツを買って帰路へ。
購入した時は2人して、絶対ボッたくられたと話していましたが、次の日ホテルの冷蔵庫で冷やして食べたら有り得ないほど美味でした。
ドラゴンフルーツが異様に甘くて感激。またまた大量に買い込んだマンゴーも1カットがやたら大きいのに強い芳香を放ってた。
思わず顔がにやけるくらいには満足しました。例え足元見られていたとしても、日本で正規の金額払ったところでこのクオリティのフルーツは食べられないきがします。全部で\1,000いかなかったし。 -
【3日目】
台湾式朝食を求めて。
2日フリーパスが終わったので、最終日はトークン購入。(写真右下)
使い切りでないところがエコっぽい。 -
中正紀念堂駅のプレートはやっぱり他と比べてシャレオツ。
日本で言うと永田町的な感じなんでしょうか。 -
1日目は夜で上手く写真撮影出来なかったのでリベンジ訪問。早朝且つ時間押していたので中の見学は出来ませんでした。
やはりこの建物が1番好きです。 -
本日の朝食。
油條と豆乳らしきもの。
何と言うか、驚く事に味がありませんでした。そして物凄い油の量。
豆乳は温められていますがこちらも味なし。もろに豆腐。
ここらで軽く雨が降ってきたためさくっとタクシー移動。 -
台湾総統府。
見事に左右対称の美麗な洋館です。
日本統治時代の建築物としてはあまりにも有名。
設計者も無論日本人。
建物の真ん中は大通りで車がびゅんびゅん走行中。
出来る限り全外観を入れたいと思いながら身を乗り出して携帯撮影してたら現地のお巡りさんに笑われてしまいました。
友人に聞いたら「気をつけてね」って言ってたとの事。恥ずかしい……。 -
台大医院。博物館か何かと見紛う程の迫力。
従来抱いている大学病院のイメージからは大きくかけ離れています。 -
下2つの写真は、この3日間幾度となく出入りした我々の拠点でもあった行天宮駅。
本当、お世話になりました。
1番上はどこの駅か微妙に忘れました。 -
ファミマで購入したお茶。
向こうの飲み物はノンシュガー表記が無いものは例え烏龍茶であっても砂糖が入っていて甘かったです。 -
桃園空港で昼食。
またしても小龍包。それから酸辣湯。これは酸っぱい!! -
搭乗予定の飛行機。
さらば台湾。 -
機内食はパスタ。
上中央の甘味がおいしかった。 -
暮れゆく雲海が息を飲むほどに美しかったです。雲の上を照らす太陽は実に神秘的。
成田に到着した際は2人ともへとへとでしたが、私にとっては初海外・初飛行機であったこの旅、あの高揚感は時折思い返しても身を震わすほどに楽しくそして印象深いものでした。
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