2013/06/22 - 2013/06/23
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kemurさん
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この数カ月、仕事がかなりハードだったこともあり、
久しぶりに1人の時間が2日間取れたということもあり、
今年2回目の知床〜中標津に行ってきました。
1泊2日で道東とはかなり贅沢ですが
たまにはこんな贅沢もいいかな、と。
前回2月に初めて訪れたときから抱いていた
「部屋に居ながらにしてシマフクロウを観察したい」
という夢も、養老牛温泉・藤やさんに泊まって
あっさり実現(^^;
国内でこんな贅沢な体験ができるなんて・・・
また2日間、自分の時間を確保できたら再訪したい・・・
「知床病」はどんどん重症化していくのです。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
羽田6:10発
新千歳経由
中標津空港8:55着。
あまり時間がないので、急いでレンタカーを借りて
知床方面へ。 -
前回(2月)は積雪のため閉鎖されていた
知床横断道路に突入。
まだまだ雪が残っていますね! -
知床峠着。
-
天気が良かったので
羅臼岳が綺麗に見えました! -
残雪がアクセントとなって、
より綺麗に見えます。 -
知床峠と言えば・・・
-
そう「ギンザンマシコ」という赤い鳥が
生息しているんだそうです。
ギンザンマシコ目的と思われるバーダーさんが数人。
ここで1日粘ってみたいものですが。。。さすがに
そこまでは無理なので先を急ぎます。 -
第一エゾシカ発見。
この後、嫌というほど出会うことに。 -
知床五湖着。
時間がないので、ガイドウォークはやめて
高架木道だけささっと散策しました。 -
雄大な景色を楽しめました。
日本にもまだこんなところがあるんですね。 -
これはぜひ木道ではなく地面に
降りてウォーキングしてみたいものです。 -
ガイドウォーク、
けっこう遅くまで受け付けしてるんですね。 -
あわよくばヒグマに会えないか・・・
と探してみますが、そう簡単には
出会えなかったです(^^; -
ウトロ側から知床横断道路を通って
羅臼方面に戻ってきました。
シカがお出迎えです。 -
羅臼側も、道路沿いの斜面が
シカだらけでした。
かなり人慣れしています。 -
増えている、と言っても
こりゃちょっと異常ですねえ。。。
増えすぎです。 -
偶然、道路のど真ん中にキツネ!
これはラッキーでした。
前回は夜中で撮れなかったので↓
http://4travel.jp/traveler/kemur/pict/28174544/
生身で近づくと逃げますが、離れて
車内から観察する分には大丈夫そうでした。 -
あ、危ない!!
-
どうやら車に轢かれて
バラバラになった魚か穀物を
かじっているようです。
毛が生え換わっている最中ですね。 -
知床では野生動物と車の事故が
絶えないんだそうで。
その一端を垣間見た気がしました。 -
イチオシ
気を付けてな!
-
本日の宿、養老牛温泉へ急ぎます。
-
果てしない1本道(ミルクロード)は
バイク愛好家の憧れなんだとか。
居眠り運転しないように注意です・・・ -
おっと「しまふくろうの里」という
サブタイトルが(^^; -
フクロウ愛好家憧れの宿(?)「藤や」さんに到着。
-
養老牛温泉は周辺にコンビニ等がゼロなので
必要なものは事前にコンビニで買い出しして
おいた方がベターです。
飲料の自販機は宿にあります。 -
ロビーの壁にシマフクロウの
写真がたっぷり。
テンション上がってきましたよ。 -
シマフクロウが見やすい特等席的なお部屋を
ご用意いただいていました。
ありがとうございます! -
部屋の目の前にフクロウがやってくる
生簀があります。
今夜現れたら・・・と想像しただけで
ヨダレが! -
窓からの風景。
大自然のど真ん中、という感じです。 -
アフリカでも散々泊まってきましたが、
こんな自然たっぷりの宿が大好物です。 -
ただし、これは国内限定でしょう。
そう、・・・温泉!
しかも24時間入浴可能!
「野生動物観察+大自然の中の露天風呂」という
新しい旅行スタイルを覚えてしまい、
またしても「病気」が重症化すること確実です。 -
「知らない間に羽田⇔中標津の航空券を
予約してしまった。手が勝手に。」
とかならないように要注意だ・・・ -
日本にこんな贅沢ができる場所があったのか!と
骨抜きになりつつ、今夜のセッティング。
これも贅沢すぎます。
マニアには堪りません。
冬は・・・ちょっと寒いでしょう。
凍らないように注意したいものです。 -
美味しい夕食。
夕食会場もガラス貼りなので
シマフクロウが現れたら
食べながら観察できるのです! -
藤やさんと言えばこれ、
「シマフクロウ ライブカメラ」です。
日が沈むとロビーのカメラに映し出されます。
サイトからも24時間チェックすることができますよ
http://www.aurens.or.jp/~fujiya/ -
部屋のテレビでも映し出すことができます。
部屋を真っ暗にしていますが
カーテンを閉めておけばこんなこと
やる必要はありません。。。 -
生簀を狙って試し撮りしてみます。
外灯が1つあるだけですからさすがに暗いです。
後述しますが、この暗さが良かったんですよね。
事前に「フクロウコール」(フクロウが現れたら
部屋に電話をいただける)を頼んでおいたので
安心して寝てしまいました・・・ -
3時間後、電話が鳴って飛び起きました!
そぉ〜っと窓を開けると・・・居ました。
日本ではもちろん、世界でも最大級のフクロウが!
女将さん、フクロウコールありがとうございました。 -
この至近距離で、シマフクロウを観察できる贅沢!
胴体は小学生くらいの大きさでしょうか。
身長でいえば80cmくらいあります。 -
これは養老牛温泉を住処にしている
つがいの雌だそうです。
ちなみに、2月に見たこの子↓の母親だそうです
http://4travel.jp/traveler/kemur/album/10753310/ -
北海道にはシマフクロウ観察で有名な場所が
4か所あるようで、その内の1箇所がここ養老牛です。
2月に訪れたもう1箇所は、ライトが強いのが
気になっていました↓
http://4travel.jp/traveler/kemur/album/10751198/ -
イチオシ
ここは前述通り外灯が1つあるだけで、
こと「撮影」となると確かに暗すぎて
難しいのですが、よりフクロウにやさしい状態で
観察できるのが良いです。 -
「部屋の目の前から観察できる」というのもいいですね。
-
眼が合いました。
-
撮影中はこんな感じ。
(フクロウが去ってからストロボで撮影したものです)
こうして見ると怪しすぎます。
冬は寒いでしょうね。。。
窓の開閉は驚かせないようゆっくりと。
もちろんストロボは禁止です。 -
一時期、ここ養老牛温泉にはカメラマンが
殺到していたそうですが「撮影するには暗い」
という理由で現在はそれほど多くないようです。 -
それでもライト等を増設しなかった主人の
心意気に感服しますね。
確かに、暗くてシャッタースピードが
稼げないので「動きのあるカッコいい写真」は
この通り期待できません。 -
自分はゆっくり温泉にも入れて、
シマフクロウも部屋から観察できる
養老牛温泉・特に藤やさんが好きです。
もちろん、甲乙をつけるわけではなく
好みの問題だと思います。 -
このフクロウも推定数十歳だそうです。
世界でも200羽ほどしか生息していないという
シマフクロウ。
今後もずっと観察できたらいいですね。 -
すっかり朝になってしまいました。
この時期、4時には明るくなっています。 -
離れの露天風呂に行ってみましょう〜
-
これ以上のロケーションの風呂に今まで
入ったことありません。。。
溜息が出ますね。 -
こんな贅沢しすぎたら、頭が
どうかしてしまいそうです。
(もうどうかしてる、という声もありますが。。) -
最高の気分で朝食。
他のお客さんと昨夜のフクロウ話に
華が咲きます。 -
ふと窓を見るとエゾクロテン!
初見です。
シマフクロウの生簀に魚がいないか
探しに来たようです。 -
野鳥用のエサを狙って庭を徘徊します。
野鳥の餌付けをしている宿には
こんな小動物もたくさん集まってくるようです。 -
朝ごはん食べながらクロテン観察。
・・・まるでアフリカのサファリロッジ・・・ -
縦横無尽に歩きまわって大サービス。
-
ガラス越しなので逃げません。
窓を開けると逃げていきます。 -
今まで泊まった日本国内の宿で一番好きかも。
大好きなことが全部詰まっている、そんなお宿です!
また1人の時間が出来たら・・・
とまた夢が広がります。 -
藤やさんをチェックアウトして
野付半島に向かいます。
中標津空港14:25発なのであまり時間がないです。 -
日本で一番大きな砂州。
広大な湿地帯のようにも見えます。 -
運転中見上げると(危ない)
頭上にオジロワシ。 -
-
基本的には冬鳥ですが、ここ野付半島では
繁殖していて1年中見られるそうです。 -
日本らしからぬ風景が広がります。
-
ネイチャーセンターまで来ました。
レンジャーの方とお話すると
いろいろな自然情報を
教えていただけます。 -
トドワラ目指して散策してみましょう。
-
癒されますねえ
-
地面から湯気が出ていました。
-
トドワラは途中で諦めてしまいました・・・
時間切れです(^^; -
ナラワラを眺めながら帰路につきます。
-
冬はこのあたりもエゾジカで
ごった返しているそうです。 -
海水に浸食されて枯れてしまうんだそうです。
-
日本にもこんなところがあるんですね。
・・・また冬に来たいなぁ。。 -
僅かな時間で野鳥撮影してみます。
-
野付半島は散策して観察する、というよりは
車で移動して車内から撮るような
イメージです。
散策しようとしても広すぎて無理です(^^;
これはコムクドリでしょうか。 -
オジロワシを発見しました。
-
かなり離れていますが
道端でオジロワシを観察できるなんて、
さすが道東! -
次回は・・・
・・・実は来月予定しています(^^;
1人ではないのでこんな好き勝手に
できませんが(涙) -
ANA根室中標津空港に到着。
帰りは早めに直行便で帰りました。
出発ロビーの壁から
「知床オールスターズ」が見送ってくれます。 -
フクロウの連続写真が飾ってある
空港って恐らく世界唯一!?
やっぱり道東は素晴らしい。
普通の観光客はもちろんのこと
マニアにも堪らないエリアです!?
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この旅行記へのコメント (4)
-
- nyaiさん 2013/07/19 11:28:54
- すごいです!
- こんにちはー!
先週八ヶ岳に行った時に出会った動物の名前を調べていたらこちらの
旅行記に辿り着きましたー。
旅行記読ませて頂いてほんとにびっくりしました!
1泊2日の旅でも沢山の動物やシマフクロウにまで会えてしまうんですね!!
やっぱり長年動物撮影をされている方の勘なのでしょうかー?
お休みも平日とかにとれるのが羨ましいです…
私たちは盆や正月しか休みがとれないのでどこへいっても
人だらけで野生動物どころじゃないです…
それでも動物が好きなので旅行には必ず自然散策をすると思うので、
kemurさんの旅行記、参考にさせて頂きますね!
勝手ながらフォローさせて頂きました。
- kemurさん からの返信 2013/07/20 10:12:04
- RE: すごいです!
- にゃいさん、こんにちは!
> 先週八ヶ岳に行った時に出会った動物の名前を調べていたらこちらの
> 旅行記に辿り着きましたー。
八ヶ岳で何か珍しい動物に会えたんでしょうか。
あのあたり、生き物が豊富でいいですよね。
> 旅行記読ませて頂いてほんとにびっくりしました!
> 1泊2日の旅でも沢山の動物やシマフクロウにまで会えてしまうんですね!!
> やっぱり長年動物撮影をされている方の勘なのでしょうかー?
さすが北海道!ですよね。
道東は特に出会える機会も多いと思います。運次第ですが。。。
写真でまとめると頻繁に会えたように見えますが、
やはり野生動物なので、実際は頻繁には出会えません。
> お休みも平日とかにとれるのが羨ましいです…
> 私たちは盆や正月しか休みがとれないのでどこへいっても
> 人だらけで野生動物どころじゃないです…
こちらも同じくです。
平日に休んでゆっくり何処かに行きたいですね。
> それでも動物が好きなので旅行には必ず自然散策をすると思うので、
> kemurさんの旅行記、参考にさせて頂きますね!
> 勝手ながらフォローさせて頂きました。
フォローありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
kemur
-
- pasutaさん 2013/07/09 20:49:16
- すばらしい!!!
- はじめまして、ご訪問ありがとうございました。
久しぶりに(ほかの人にもうしわけないですが・・(笑))
素晴らしい写真の旅行記を拝見させていただきました。
私の旅行記なんて、ほんとお恥ずかしい・・・
動物が本当にイキイキとしていて、
可愛くて。
こんな写真を撮ってみたいです。
お盆にまた北海道へ行きます。
今度は道南です。
また素晴らしい動物の写真を楽しみにしています。
- kemurさん からの返信 2013/07/11 00:34:17
- RE: すばらしい!!!
- pasutaさん、はじめまして
こちらこそ訪問いただきありがとうございます。
> 久しぶりに(ほかの人にもうしわけないですが・・(笑))
> 素晴らしい写真の旅行記を拝見させていただきました。
とんでもないですよ・・・
まだまだ、上手に撮れないのでカメラと格闘中です。
> お盆にまた北海道へ行きます。
> 今度は道南です。
道南は自分にとっては未開の地なので
旅行記楽しみにしています!
kemur
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