2011/05/03 - 2011/05/09
56位(同エリア144件中)
夏目さん
2011年5月、大学都市ケンブリッジから"グリーン・ノウ"の舞台ヘミングフォードグレイ、サンドイッチ伯爵の小さな村サンドウィッチ、大聖堂のあるカンタベリー、お話に出てくるような村チラム、ロンドンと巡りました。その後編。
遡って書いているので些か記憶のあやふやなところもありますが、なるべく思い出しつつ…。
旅行記中の各種価格記載は旅時現在のものです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜のベルホテル入り口。ステンドグラスから灯りが漏れて素敵だーと思って撮ったのに、全然素敵に取れてない(絶望)。本当はもっと素敵ですよ。
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5月7日の朝ごはんもフルーツから。
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ベルホテルのフロント。チェックアウトの時にスタッフさんとちょとお喋り。同行者が「日本のこと何か知ってる?」って聞いたら「知ってる知ってる!キティちゃん大好き!」。おお…サンリオはグローバル日本文化じゃ…。
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今日はサンドウィッチ村にあるガーデンに行きます。こんなにローカルでこんなに小さな村なのに、素敵ガーデンがあるんですよー。いえ、もちろんフィガロ情報で知ったのですが。
ここがガーデンの入り口。入ると左手に小っちゃいカフェもくっついています。もちろん後で寄るつもり(笑)。 -
サンドウィッチ村のザ・サルテーション・ガーデン(The Salutation Gardens)。受付の横の小道を通ってガーデンに。そんなつなぎの小道さえももうこの様子。素敵。
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サルテーション・ガーデン。お庭には池もあります。紫と白のコントラスト。
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全景はこんな感じ。煉瓦造りのお屋敷があります。このお屋敷も仰々しくなくて、サンドウィッチらしいほのぼのさ。
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お庭には菜園もあります。ガーデナーさんがたくさん働いてた。
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この整列の木が面白いなあって。トピアリーって言えるほど手は込んでないんだけど、円錐が幾何学的。
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円錐の幾何学刈込の道。
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おや、わんこさんが!。迷ったの?飼い主さんは?って話しかけて、たらガーデンの常連らしいご夫妻が通りかかって、「この子はこのガーデンの看板犬なのよ。オスカーっていうの」って。そうだったのか、よかった迷子じゃなくて。…あとから思えばいろいろツッコミどころのある展開ですね、イギリスの犬に日本語で話しかけるとか、それ以前にフツーに犬に話しかけるとか、そんな状況にもかかわらず通りかかったイギリス人のご夫妻が正しい答えをくれるとか。旅って色々ミラクルが起こり、その時はミラクルだとは気づかない(笑)。
閑話休題、オスカーくん、うん、イギリスらしい名前だ(笑)。看板犬だけあってとても人が好きみたい、オスカーって呼ぶと来るんですよ。かわいいな〜。 -
全体的に色や花の取り合わせがシックで上品、とてもクールなお庭。趣味がいい。
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この均等な木の並び方と、その下生えも幾何学っぽいなあって思います。英国の庭園っぽくない、モダンというか…現代アートみたいな?。面白い
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サルテーション・ガーデンにキングサリの小道がありました!。ちょうど、本当にちょうど花盛りだった…!。黄色いトンネル。
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キングサリのトンネルをくぐりながら上を見上げるとこんな感じ。
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さっきの円錐の近くまで来た。
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円錐…なんか、宮澤賢治の「月夜のでんしんばしら」みたい←連想が変?。
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お庭をトレイルしてたらまたオスカーくんに遭遇。看板犬はパトロールにも余念なし。かわいいなーこっちむいてー。
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サルテーション・ガーデンのお屋敷。煉瓦とお庭が見合ってる。
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煉瓦の壁に濃い紫の鉄線が。
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サルテーション・ガーデンの真ん中あたりに、薄紫の小っちゃい花をつけた鉄線が絡まる東屋が。本当にまるでお話の中の景色のよう。
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東屋からお屋敷を望む。
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ひっそりといろんなところに椅子があって、座るとまた違った景色が見える。
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ガーデンの出口。
出口では植木の販売とカフェが。カフェ、勿論寄りましたよ〜。でも自分が写っている写真ばっかりで掲載断念。私のバカバカ、なんでちゃんと撮ってないんだ!。く、悔しい…。店員さんのおねーさんと写真も撮りました。なんでかっていうと、すごく似てるなあここの店員さんたち…って思ったら、姉妹だったの店員さん(笑)。なのでいっしょにぱちり。 -
さて、ガーデンを堪能したらホテルに戻り、サンドウィッチの村ともお別れ。…な、なんかさみしいな…とっても素敵な村だったんだもの、去りがたいわ。
これはガーデンからホテルに戻るまでの道なんだけど、なんでもない小道ですらフォトジュニックです。 -
サンドウィッチ村に別れを告げ、今日はこれからリーズ城に。
サンドウィッチ駅からアッシュフォードインターナショナル乗換(この乗り継ぎがうまくなくて30分待ちだった。アッシュフォードインターナショナル駅はもうすぐ海の近くで、ホームで電車を待っているとき潮の匂いがした思い出)でベアステッド駅(Bearsted)へ。サンドウィッチからベアステッドまでオフピーク運賃で£17/大人1人。 -
電車来た。サンドウィッチ、すごく素敵な町だった。去りがたい。また来たい。
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サンドウィッチ駅からベアステッド駅までの列車の中で車掌さんの写真を撮らせてもらいました。切符切ってもらうと写真撮りたくなるのは妹尾河童さんの覗いたシリーズの影響かな〜。
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あっ、車窓からヒルフィギュアが見えた…!。十字架だ。ヒルフィギュアはチョーク質の丘を削って白い面を露出させた絵とか字とかです。ホワイトホースが有名ですよね、あとウィルミントンの背高男とか。
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リーズ城に行くには、ベアステッド駅からお城行きのシャトルバスを利用します。シャトルバスは£5/大人1人/往復。シャトルバスの時間はリーズ城のwebsiteでチェックできます。帰りのバスは最終バスだけ予約制だったりするので気を付けましょう。
着きました、リーズ城(Leeds Castle)。
ところで私たち、スーツケースを持ってお城へ行ったのですね、今日はリーズ城からカンタベリーに移動して宿泊予定なので。さあ、荷物はどうしよう…受付で預かってもらえるんじゃ?という見切り発車だったけど、チケット売り場では荷物は預かってもらえず「どうしたらいいですか」って聞いたら、「チケットのもぎりのところに置いておいていいわよ」と言われました。曰く、もぎりのところには常に係員さんがいるので大丈夫でしょう、ってこと。…大丈夫かな(不安)。ところで私は旅行の時いつも鞄に靴ひもを入ってて、それが活躍。係員さんに置いといていい?って聞いて、いいよーってことだったので、もぎりのゲートのところにスーツケースをひもで結わえておいたという…まあ、気は心?(笑)。 -
お堀に囲まれた、曰く"英国で一番愛らしい城"リーズ城です。
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白孔雀がいたんですよー。むやみに意味もなく羽を広げていた彼。サービス精神が旺盛なのか…もしやナルシストか(真剣に)。
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可愛い花…八重の梅のよう。杏とか李かな?。
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インドクジャクがうろうろ。英国は鳥が堂々としているイメージ。自由だ、あの子たち(笑)。
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この子も自己顕示欲で羽を広げているとしか思えないサービスっぷりだったなあ。
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さ〜て、着いた早々ですが、おひるごはん。
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今日のお昼、どうしよう?っていろいろ相談していて、昨日サンドウィッチ村にある可愛いデリ(パンやケーキも自家製で焼いていて、チーズやハム、お惣菜も売ってた)でご飯パンとタルトを買っておいたのです。え?賞味期限とは?。何それ美味しいの?←。いやいや、自己責任です☆。リーズ城には広いお庭があって、食べ物の持ち込みもOK(むろん売店もある)。ピクニックしている家族連れもたくさんいたので大丈夫。せっかくの5月の英国、ピクニック的なことをしたいよね、と思っていたので渡りに舟。ピクニックシートももちろん用意してきましたとも。
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英国で最も凶暴な生き物、白鳥。…いやいやいや、英国の小説や映画を見ればわかるって!みんな言ってる!。
この日も、家族連れが広げているお弁当にまっしぐらに向かって行き、お母さんに雑誌で払われながらご飯をゲットしたりしてましたよ〜。本当にイギリスの白鳥は凶暴なんだ…私も食いつかれたことあります、むろんイギリスで。
でも、可愛いですけどね(笑)。 -
広いお庭にいろんな色の木が。広いから人がたくさんいてもとても静かなの。日差しと木陰のアンサンブル。
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リーズ城のお庭は広くて、策の向こうにも延々草原が広がります。いつまでも見ていたい気持ちの良い景色。
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足元。
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お城の壁に木の枝が這わせてあって面白い。
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石の橋の、アーチすれすれに藤の蔦が這わせてある…素敵だなあ。お城だって感じ。
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リーズ城正面。
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リーズ城にはお城エリアとお庭エリアがあって、お庭エリアにはちょっとした動物園…鳥の王国みたいのがあったりします。
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リーズ城のお庭。
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これもリーズ城のお庭。幾何学庭園。
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同じくリーズ城のお庭エリア。花盛りのポピー。ポピーってイギリスで見るの初めてかも。…歴史的にイギリスとポピーは微妙な取り合わせだからかしらん?(考えすぎ)。
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建物の壁に薔薇が。英国だなあ(しみじみ)。
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リーズ城のガーデンエリアの向こうにある迷路です。生垣の迷路っていうの英国的だな〜。同行者が絶対迷路寄りたいって言ってたのですけど、すごく広い、この迷路。…自力では出られませんでした(恥)。迷路の中心に建物があってそこから係員さんがチェックしていて、あんまりうろうろ迷っているとあっち行ってこっち曲がれ、と身振り手振りで指示してくれるので、行き倒れになる心配はないです。
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リーズ城のお堀脇の白い花が咲く木の下で白鳥が休んでる。…こう見ると可憐な生き物のようなのだが…。
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水に映るリーズ城。
お城の中も見られますが、確か撮影禁止。図書館もある、と知っていたので見たかったのだけど、この日はイベントで見られず…係員さんに本当に駄目ですか、と粘ってみたら、時間がもっと遅ければいいわよってい言ってくれたんだけど、自分の予定がそれに合いませんでした(落涙)。
さて、結構長時間滞在したけどリーズ城を去る時間。チケットのもぎり受付で荷物をピックアップして(大丈夫でした、荷物)。予約しておいたリーズ城→ベアステッド駅の最終シャトルバスに乗車。今日宿泊するカンタベリーへ向かいます。…こうやって旅行記に纏めているとえらい強行軍な気がする(汗)。 -
カンタベリーの城門。けっこう道が狭いからぎゅうぎゅうでなんか楽しい(笑)。通りにくいのよ、でもそれがなんか楽しいなあ。
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カンタベリー駅から10分くらい歩いたところが今日のお宿マグノリアハウス。ここもukhotelbookingさんでお願いしたB&B。お宿に着いたの17時ごろだったんだけど…ご亭主が入口で仁王立ち(ぶるぶる)。そういわれてみれば何かで読んだことあるな、B&Bは早めチェックインだと。ものすごい怒られました(ぶるぶるぶる)。何言っているかわかんなかったけど、到着が遅かったことをすごい怒られたのは分かった。…時間いっぱい遊びたいツーリストは、B&Bに泊まってはいけない(ぶるぶる(再))。私たちの見通しや常識や下調べが甘かった+ご亭主のパーソナリティーもあると思いますが、思い返してみてもイギリスで一番怖かった出来事ってこれだなあ(しみじみ)。も、もうB&Bには泊まりたくない。やっぱり時間に追われる旅をする場合、ホテルがお互いのためです。勉強になりました。
というわけでびびりにびびってしまって写真撮り忘れてる、はは。
B&Bのご亭主が近所のエリアを地図で一通り説明してくれたのですけど(ご飯食べるとことか)今日はサッカー?のイベントがあるので、パブは食事営業してないわよ、と警告されました。でもどこかでご飯食べなきゃならないから、チェックイン後に外出。日本でカンタベリーのパブを調べて、ここでも「ここだ!」っていうパブを見つけてありました。ダメ元かもしれないけど行ってみようということで辿り着いたザ・パロット(The Pallot) 。カンタベリーでもすごく古いパブみたい。建物もレンガ造りで素敵。そして「食事?できるわよー」だって。やったあ。 -
カンタベリーのザ・パロット(鸚鵡、ですね)。ふふふ、私の目に狂いはなかった、ここ美味しい…!。
カンタベリー物語にカンタベリーは出てこないわけですが(?セントアイヴスに行くのは何人??というマザーグースと同じ事情ですな)、カンタベリー物語を彷彿とさせるような建物です、煉瓦とか屋根とか石とか…中庭があって、まだ明るいのでそこで食べることに。
相も変わらずサイダー、本日のスープとパン。パンにかぼちゃの種が練りこんであります。 -
何頼もうかメニューを見てたら「…ミントのリゾットにマンゴーシャーベット…????」「頼んでみよう(笑)」。や、闇雲にトンデモを頼んだわけではないですよ、このパブはご飯美味しいという私の野生のカンと、そういう店で取り合わせの不思議なんのはたいてい自信作だっていう経験。
これ!すごくおいしかった!。やっぱり!。 -
本当はスープとリゾットだけにするつもりだったのですが、あまりにも両方ともおいしかったので、「…フィッシュアンドチップス頼んでみる…?」。フィッシュアンドチップス、好物なんです。おいしいとわかったお店では、頼みたいわけです。でもお腹いっぱいで食べきれないよね〜という不安もあり…そしたら同行者が「ハーフお願いできないかな?」。名案!。そしてハーフの注文受けてくれました。でもってやっぱすごくおいしかった!。
お店のおねーさんもおにーさんもやさしかったですよー、おいしいし、歴史深い建物でとても満足。 -
カンタベリーのザ・パロットの入り口。
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5月8日朝です。朝ごはん…ヨーグルトとかフルーツとかすごく凝ってしつらえてあったけど、家主さんにびびっていた私たちは全然楽しめず←バカねえ。早々に観光に繰り出しました。
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今日はまず列車でチラムに向かいます。駅を降りて村までは歩いて15分くらい。そこそこなハイウェイ脇の道にちらほらB&Bがあったりします。不思議な感じで…写真撮ってこなかったなあ、今悔やまれる。普通のおうちなB&Bではなくて、広い野原にすとん、と建っている四角い建物なのでした。ホテルとB&Bの中間みたいな感じなのかなあ。ここで泊まってもよかったかもね〜。道の牧草地の木陰で羊さんたちがお昼寝…むにゃむにゃ。
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ウールパックインが見えてきたらもう村の入り口。
ウールパックインはその名の通り、曾て羊毛を詰めた袋を運んだ業者さんがここで泊まったり休んだりしたインでした。今でも泊まることができます。
このインを境にY字路になっている道を右手のほうへ、結構坂道です。左手に雑貨屋さんが見えたので入ってみました(見たがり)。小さな村の一つだけの生活雑貨屋さんと見えて、郵便局も併設してました。毎日に必要なものがちょっとずつありました。卵とか、チーズとか、パンとか、種とか。おばあちゃんがお店番。村のおじさま・おじーさまたちがちらほら新聞を買いに来ていました。…そうか!この規模の村だと新聞配達っていう職業は成立しないんだ…!(衝撃)。観光冊子と絵葉書も売っていたので、冊子をゲット。坂道の両側にある建物が1600年とか1700年の建物だよ、っていうのが詳しく乗っていて、歩くだけでも面白い。あとは…英語がもっとわかればもっと面白いのに…。 -
チラムの聖メアリー教会。
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聖メアリー教会の中。小さい村だけど(だから?)広々としてました。協会はもちろん広い敷地に囲まれているんだけど、ここは裏手に駐車場もあった。
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聖メアリー教会。オルガンを教えていました。隠し撮り(笑)。ほんとにミス・マープルっぽい風景だなあ。
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木漏れ日の中村をトレイル。
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チラム村は頂上を中心とした小さな丘で形成されている感じなのですけど(だから行きは上り坂)、その中心部はマーケットクロス(ただしクロスはない)的な広場になっていて、車で来る人はここに駐車できるようになっているようです。で、その中心にはお土産屋さんとカフェとパブとこのチラム城があります。茶色いレンガ造りの素敵マナーハウス。
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門から写真撮らせてもらったー。事前情報では情報収集がし切れていなくて、ここは公開していないと思っていたのですけど、門に公開予定が書いてありました…!がーん。見たかった…。公開日、失念してしまったけど水曜か土曜か…時間限定で、季節も限定だったかも。うーん、行けないことが解ったらその場で、見なかったことにするちっちゃい奴なので(笑)。次に行く機会のためにメモっておくべきだよなあ(反省)。
それにしても門からお屋敷までのこの距離!。 -
続けてチラム村をトレイル。さっき雑貨屋さんで買った冊子は大いに役に立ちました。逆すり鉢状だからちょっと道を外れると変なところに出てしまうのよね。
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聖メアリー教会の裏手の道にあったお家。蔦の絡まり具合と煉瓦の家が素敵。
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チラム村のフットパス道しるべ。
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さてー、今日のお昼はホワイトホース(Th eWhite Horse)というパブに決めていました。ま、グーグルマップで見つけたんですけどね(笑)。詳しくは忘れてしまったけど、私のおいしいものを嗅ぎ付ける勘が「ここいいよ!」と言ったので←。
ただ、オープン時間がはっきりわからなくていつ開くかいつ開くかかなりうろうろしてしまったよ(苦笑)。事前情報では11:00だったのだけど、実際空いたのは12:00近くでした。 -
ホワイトホースのお昼ごはん。本日のスープはマッシュルームのスープ、あとビーフとホースラディッシュのサンドイッチ。メニューを見せてもらって「ホースラディッシュ!」「おいしいに決まってる!」と頼みました。
おいしかった(ご満悦)。やっぱビーフにはホースラディッシュがテッパンですよ。
パブの裏には小っちゃいお庭があって、お天気がいいからそこで食べなよーって言ってもらいました。青空に青草に木のテーブル、鳥の声。英国の田舎万歳…!。
さて、お腹いっぱいになったところでカンタベリーに戻ります。このほのぼの村からの帰り道、道端で草を撫でながら歩いていた私に悲劇が…。「いってーーーーー!(絶叫)」「どうしたの!!」「わかんない!!!」。指を小さい針で全面刺されたようなものすごい痛さ。その時は毛虫かなと思ったのですが、あとでネトル(イラクサ)だとわかりましたよ…。触れただけで歯の表面の針状の繊維が刺さるのだそうです。害はないけどとにかく痛いのでイラクサには気を付けましょう。英国の田舎恐るべし…!。 -
チラムから戻って今度はカンタベリーを見学。
カンタベリー大聖堂の入り口。道が斜めに入り組んだ…多分農道だったのだろうな、曾ては…ごちゃごちゃたくさんのお店やお土産屋さんやカフェが軒を連ねる町の真っただ中(出来方としては逆だよね、大聖堂があったから町ができた)に突如現れるこのゲート。どーん。 -
カンタベリー大聖堂。わあ、ゴシックだあ。
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辿り着いたときちょうど礼拝中で、中に入るには少し待たなければなりませんでした。でも外も見応えあるのでぐるぐる。
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カンタベリー大聖堂。回廊のほうは見てもOKだったので、そちらを先に。裏手の少し段をさがったところに回廊があります。すごく落ち着いた感じ。
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カンタベリー大聖堂の回廊を歩いていたら、おや…猫の御飯がおいてある…あっ、猫さんはっけーん。白地に茶虎。ふくふくしてた。大聖堂の猫さんなのね、かわいがられているんだなあ。全然こっち向かないの(笑)。
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カンタベリー大聖堂の中。荘厳な風景。
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大聖堂は、やっぱり司祭さん…え?司祭さんでいいのかしら?…まあ聖堂の人(←)がたくさんいるな、という印象。隠し撮り(エヘヘ←)。女性もいらっしゃいました、服装がかっこいいですよねえ。
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同じくカンタベリー大聖堂の中。
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聖堂を見学し終わって、カンタベリーの町をぶらぶらすることにしました。
前にライに行ったとき手編みのセーターを買ったのですよ、そしたら母に羨ましがり放題羨ましがられたため(笑)セーターをお土産に買って行ってあげようと思ってたのですけど、温暖化の影響か年々暖かくなる5月の英国…。セーターが売っている店もなかなか見つけられなかったのですが、聖堂の門のすぐ横にあったスポーツ衣料品店が。…うん、英国でスポーツ衣料品、というと、一般的に考えるスポーツ用品店のプラスチックとビニールと皮、みたいのとは話が違うです。だいたいスポーツ自体がポロとかボートとかヨットとかクローケーとかだ。服装もセーターと毛織物主体なので立ち寄ってみました。素敵なウールのカーディガンを見つけてそれを買うことに。自分が欲しいくらい素敵だった…←。セール中だったけど、それだけセール品になってなかった。だよねえ。でも、これだけ安くないの!えええ!って言ったらお店のご亭主が£2(端数だったの(笑))気は心で引いてくれました(笑)。いい買い物した。 -
カンタベリーに素敵なティールームとかないかなーと思って日本で探して(…パブとティールームを探してばっかり(汗)。でも私にとっておいしいものは旅の重要な要素なのです…!)見つけたのがこちら。タイニィ・ティムズ・ティールーム(Tiny Tim’s Tearoom )。1600年に建てられた建物をティールームにしてあるそうです、これってなんだ、チューダー様式?。窓ガラスに細かい格子があって、カンタベリー物語っぽい(イメージイメージ)。この建物の上の階の部屋に、幽霊が出る部屋があるんですってよ(うきうき←)。頼めば見せてもらえるみたいだけど…言い出せなかった(悔)。
中は明るいお店で、2階にティールームがあります。1階でお店のおねーさんに写真を撮らせてもらいました。にっこり。 -
タイニィ・ティムズ・ティールームで一休み。
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町の中に人だかり。シルクハットにマントのおじさんがみんなに何かを説明してる…やや、こ、これはもしやゴーストツアーではないですか…!。ロンドンでもオックスフォードでも参加し損ねているのに〜〜〜うう、途中で出会ってもしょうがないじゃない…!。
せめても、と後ろから写真を撮ったらうっかりフラッシュがオンになっていて、参加者皆さんにびっくりして振り向かれてしまった。「ご、ごごごごめんなさい〜〜」と言って立ち去る。皆さん笑って見送ってくれたけどねー…旅の恥はかき捨て…。 -
カンタベリーの町並みにはこういう歴史深い建物がたくさん残っています。やっぱり16世紀から17世紀の建物みたい。
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カンタベリーの町。わああ!なんだこの斜めっぷり!!(笑)。
カンタベリーの町を楽しんで、さあこれからロンドンに移動です。 -
ロンドンー!。
ロンドンでの宿泊先はニュー・リンデン・ホテル。ここもUKHOTELBOOKINGさんでお願いしました。クィーンズスクエアから10〜15分くらい歩くかな…。ホテル情報検索すると、地下の部屋が湿っぽいとかいろいろ苦情も耳にしていたのでどうかなあと思ってましたがでも相当早くに予約を入れていたせいか、上階のとてもいいお部屋に入れてもらえました♪。バスルームも別についていて、お部屋も広かった。ただエアコンがなかった…まあ、いつもなら5月の英国でエアコンは不要なのだけど、この年暑かったのよー。そうだ、チェックインしてお部屋を見たらツインルームのはずがキングサイズベッドがどどーん。えー!違うー!ってフロントに訴えたら、ベッドが二個くっついているのよ、後でセパレートしに行くねって言われたのですけどあまりにも忙しそうだったのでシーツだけもらって自分たちでやることに。ホテルのスタッフs難はすごく感じがよかったので全然トラブルではなかったです。 -
お夕飯は、いわゆるガストロパブに行ってみよう!ってことになりまして、このクィーンズヘッド&アーティーチョーク(Queen's Head & Artichoke)へ。予約してないからどきどきだったけど、ウエルカムで迎えてくれました、よかった。
ここ、ヴィクトリア朝時代の建物を改装してるんですって。どおりで風格漂ってるわけだ。 そしてご飯美味しかった…!。メニュー忘れちゃったけどチキンとスープ。店員さんたちもみなさんマイルドで感じがよくて、ふたりで一皿をシェアしたいの、っていうのにも快く頷いてくれましたよ。また来たい。是非。 -
最終日。ウエストミンスター寺院。イギリスは大好きで、年一くらいのペースでは来ているんですけど、ついたらすぐ列車に乗って田舎に向かってしまう私たちなのでロンドン案外見てないです…。ロイヤルウェディングに乗っかったわけではなく、前回ミサで見られなかったんですよー!悔しいので絶対リベンジしようということになり…が…なんじゃーこの行列はー!!(茫然)。TDLかよ!ってくらい並んでました。しかも並んでいる途中で気付いたけど、現金払いとカード払いの列が違う…な、並びなおすのもどーよってことで知らんぷりしてそのまま並び(悪)入口でセパレートしてたことなんてわかんないよ(それは本当)知らなかったよ(それも本当)って言ったら入れてくれました。…。…や、だって、本当に並ぶところに何のしるしもなかったんだもん!。
やー荘厳壮大でした。でもってめちゃくちゃ混んでました。 -
テムズを渡って庭園史博物館へ。この建物、教会を改装したのかな?かわいい!。この辺りはロンドンでも比較的静かで、この博物館に合っています。まあ、展示内容はさしてみるべきものもない、というのが正直なところですが。
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庭園史博物館にはお昼を食べに来たというのが正しい。ベジタリアンのランチが評判いいというので。静かな教会の建物と裏庭、小さな英国式ガーデン(小っちゃいけどノットガーデンもあったりする)。そこでお昼食べるとかいいじゃないですか〜。
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庭園史博物館の裏庭でご飯を食べていたら、こまどりさんが。こまどりさん、こんな近くに…!。くあー、かわいいなあ。胸のオレンジが落ち着いていてかつ鮮やか。いっぱい写真撮っちゃった。「銀曜日のおとぎ話」(大好きだった)みたいだな〜〜。
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さて、足袋も終わりに近づき帰国の途に。パディントンの駅で列車を待っている間M&Sでプリン購入。おいしー。次回着たらまた買うわ←。
やっぱイギリス好きだな、また来たい。
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