2013/06/26 - 2013/06/27
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スタリモストさん
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今日は、アルトヴィンからドルムシュ(10)で、近郊のアルダヌチュ村に行き、高くそびえるグルジア王国時代のGEVHERNIK砦を見に行きます。その砦に立つことが出来れば望外の喜びです。
経過=イスタンブール(6/1,2,3)→ケシャン(6/4)→セルチュク「エフェス」(6/5,6) パムッカレ(6/7)→ウスパルタ(6/8)→コンヤ (6/9)→ ギョレメ「カッパドキア」(6/10,11,12)→ キャフタ「ネムルトダゥ」(6/13)→ディアルバクル(6/14,15,16,17)→トゥンジェリ県オワジュク村(6/18,19)→エルズルム(オトガルで夜明かし)→ユスフェリ(6/20,21バルハル川ラフティング,22バルハルチャーチ見学とトレッキング、23・24休養 25グルジア教会めぐり)→アルトヴィンに滞在中(6/26アルダヌチュハイキング,27.28,29フェスティバルにあわせ滞在)→グルジア
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26日の午前、ユスフェリから、アルトヴィンにドルムシュ(17)で移動しました。オトガルには 1時間半程度で着きましたが、ドルムシュはその先のアルトヴィン市の中央まで運んでくれました。この市は、長崎もびっくりの傾斜地にあり、まさに重慶の山バージョンです。車道はヘアピンが続き、多くの建物の中が通路になっており、ショートカットできます。
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フェスティバルのポスターが、市内のそこかしこに。
このポスターをユスフェリで発見し、今に至りました。 -
いつものように何軒か宿探しをして決めたのは、otel konak(40) 。
さて、荷物を置いて、案内所を探しますが見当たりません。警察官の案内で行ったのは、市庁舎。 -
招き入れられたのは、市長秘書室・・。
観光案内のパンフレットなどがありますか、と伺ったら、
※市長室です -
アルトヴィンの観光冊子、案内DVD、特産の紅茶のセットを持たせていただいた。フェスティバルの案内パンフも・・。
思いがけないギフトに大満足。 -
市長。そして背景がアルトヴィン市です。
・・観光冊子より・・ -
あいにく当地の地図はなかったのですが、これも幸いなことに、歩いていたら、向こうから声をかけていただいた方が、公営観光案内所の男性で、
※由緒あるトルコの伝統的民家を使用した案内所。 -
帰宅途中であったのにもかかわらず、事務所にもどりいろいろと説明してくださって、念願の地図も手に入れることができました。
この街の人たちはとてもフレンドリィです。ユスフェリは私たちをそっとしておいてくれたのですが、ここの人たちは歓迎の気持ちをあからさまに示します。ディアルバクルの時のようです。 -
フェスティバルは明後日なので、どこかに行きたいな・・と、いただいた観光冊子をパラパラと見ていて目に入ったのがアルダヌチュ村。この村にある巨岩に造営された砦をぜひみたいものだと思い立ちました。今までに訪れた遺跡の中でトップ3に入るほど印象に残っているのは、スリランカのシーギリアロック・・それと同じような軍艦のような形状にも惹かれました。
※観光冊子より・・斜面に並ぶ民家の反対側は断崖絶壁に -
翌日の、27日。
ドルムシュでオトガル(2)に出て、アルダヌチュ(10)に向かいます(市中にもドルムシュのたまり場がありそこが始発でした)。
ダム湖を車窓に流し、高度のある道路をアルダヌチュにむけてドルムシュはひた走ります。なかなかのスピード、、、運転者にとっては慣れた道でしょうが、初めての私たちは、手に汗にぎることも・・。それでも車中では、イスタンブールから里帰りした若者や乗客が何かと車窓の景色を解説してくれたりして、楽しいひとときでした。 -
途中に現れた5世紀造営の砦・・
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予想に反して、村はとても整備され、人口密度も高い。ちょうど路上市場開設中でとても賑やか・
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ニコンの一眼を持ち歩いています。一眼ですから、存在感あり。
インドの時のような、撮って撮っての連鎖が起こりました。 -
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遠くに、高くそびえるGEVHERNIK砦が見えます。
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振り向けば村は随分小さくなっています。
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小さな集落を通り、すぐ近くまでたどり着きましたが、そこから巨岩にどう登るのかわかりません。
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山羊に聞いても答えてくれないし・・
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先ほど、道を訪ねた少年が再び現れて、案内してくれることに・・
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・・・上の階段を上ればいいんだよ。そこからはとても眺めがいいよ・・とジェスチャーで教えてくれました。
ありがとう。手渡したボールペンを使って、たくさん勉強してね。 -
トップに立ちました。
5世紀頃、アルダヌチュARDANUCは、グルジア王国の首都として栄えたとの説があり、この GEVHERNIK砦には、王様が住んでいたのでしょうか。 -
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グランドキャニオンのよう渓谷が、集落とは反対方向の眼下に広がっています。目もくらむほどの高さ・・
落下防止の柵があるわけでなく、とてもスリリング、、、ここでも、スタリモストは、スタスタと端を歩こうとするのでやきもきします。
あなたは、高所恐怖症だ。私は大丈夫。と言いますが・・高所恐怖症だったら、こんなところ登れません。 -
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他に登ってくる人はなく、静けさに満ちた砦で5世紀グルジア王国の往時を偲びました。
アルトヴィンに滞在されて時間があれば、ぜひ、アルダヌチュのハイキングを楽しんでください。
でもこの砦に登る場合は、トレッキングシューズの着用と、出来れば滑落防止のため、ロープの所持をお勧めします。
いよいよ、今日の17時からフェスティバルが始まります。
砦のケマル・アタチュルク
夜になると電飾されるみたいです。
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