2004/08/25 - 2004/08/25
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tokotokoさん
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新潟市を起点に、JR磐越西線に揺られ 福島を巡った2004年の旅路。
【森と水とロマンの鉄道】 と称される同線は、北海道にも似た
自然豊かな壮大車窓。そして沿線の、会津盆地の北に位置するのが
名の由来の喜多方、鶴ヶ城がそびえる会津若松、五色沼が美しい
裏磐梯‥と、ふらり途中下車も楽しみました。
中でも思い出深いのが、喜多方の町外れに広がっていた表紙の場所。
眩しいくらいの稲穂に、背後の雄大な山並み、道端には豊富で澄んだ
用水路‥‥流れる風に心地良さも感じ、のんびり散策。すると、
ひとりのおばぁさんに声を掛けられたのでした。喜多方駅への道が
わからないそうで、おばぁさんと一緒に歩いて駅へ。記憶では、
おばぁさんの方言に 少々とまどいつつも、目の前に広がる自然や、
私がこれから向かう磐梯山などについて、お話したような‥。
スムーズではなくとも、ゆっくりと進む、おばぁさんとの会話と歩調
そんな、15分足らずの出来事を 今振り返ると、
町外れとはいえ このご時世、話しかけられたのが なんだか嬉しい。
(いかにもな、観光用貸自転車に乗っていたし‥;)
長閑なその場に気分良く、話しかけやすいオーラを発していたかな‥
いや、ただ真に おばぁさんは困り果てていたに違いない‥‥
なんて事は黙殺しよう・・;
加えて、おばぁさんと出会った表紙の場所、
徒歩では辿り着かないし、車では気付かなかっただろう場所。
そこそこの距離も行けてしまう、自転車だからこそ出会えた風景。
自転車のお陰で、貴重な旅の一齣に。
またいつか、自転車で喜多方の町を ゆっくり駆けたい。
(蔵の町並みが残る、杉山集落や三津谷集落へも。)
老いるのは仕方ないにせよ、話しかけやすいオーラはキープで。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
新潟県五泉市 馬下
早朝に新潟を発ち、新津から磐越西線で東へ。
福島県に入る前、列車乗換えのため
馬下駅 (まおろし) にて 途中下車。ふらり散策。
駅のすぐ側を、大きな 阿賀野川が流れ、
田んぼも広がり 実に長閑。
旅では、目的地ではなかったものの、印象深く残る地は
意外と多かったり。ここも そのひとつ。 -
福島県 喜多方 ・ 南町
馬下駅から快速列車で約1時間半、
最初の目的地・喜多方に到着。
駅前から貸自転車を利用し、散策。
周辺農村部における産物の取引を行う
市場町として整備され、発展した喜多方。
写真は、醸造元の店蔵や土蔵などが集中する
南町の国道121号線沿い。 -
喜多方 ・ 大和川酒蔵
江戸時代には、酒造業や醸造業が盛んとなり、
更なる繁栄を遂げたという 喜多方の町。
写真は、1790年創業の大和川酒蔵。
蔵は、早くから周辺部の農家の土蔵に
普及していた、二重屋根(置屋根)の造り。 -
喜多方 ・ 大和川酒蔵
【蔵の町】として知られ、蔵造りが多く残る
町並みが特徴の喜多方。これは、町が見舞われた
明治初期の大火において、蔵が焼け残ったことを
教訓に、蔵が次々と建てられた ためなのだそう。 -
喜多方
そこまで広くない町を自転車で散策し、
途中には 喜多方ラーメンで腹ごしらえ。
町は のどかで、観光地化も色濃くなされて
いないから落ち着ける、町でのひと時に。 -
喜多方
蔵の町散策と、喜多方ラーメンを堪能した後、
町の外れの地区へも足を延ばしました。
駅を背にして、右手(東?側)に町を抜けた場所。 -
喜多方
適度に周遊できる、自転車ゆえに
たどり着けた 町外れ。
蒼と緑が煌めき、
自分を からっぽにして、しばらく
とけ込んでいたい‥‥、そう感じた場所。 -
喜多方
思い出深い、心に沁みる風景 -
会津若松 ・ 若松城(鶴ヶ城)
喜多方から約20分、
続いて会津若松の駅に降り立つ。
若松城を中心に、野口英世青春通り など
にぎやかな町を散策。 -
会津若松 ・ 若松城(鶴ヶ城)
この時の旅ではまだ、
デジカメとフィルムカメラを共用使用。
デジカメに不慣れだったため、撮影したお城や
町並みの写真は 消してしまったんだっけ;; -
五色沼 ・ 裏磐梯
会津若松から、再び鈍行列車に揺られ
猪苗代駅で途中下車。猪苗代湖や天鏡閣‥‥
駅周辺の数ある観光スポットから今回は、
少し離れた裏磐梯・五色沼をチョイス。
駅からバスで25分、到着すると
さっそく 五色沼自然歩道へ。
大小8つの沼が点在する風光明媚なエリアで、
裏磐梯の豊かな自然の中、それらの沼に沿って
遊歩道が整備されていました。 -
五色沼 ・ 裏磐梯
ひとつめの 毘沙門沼
背後には、雄大にそびえる 磐梯山 -
五色沼 ・ 裏磐梯
遊歩道は、所要1時間ほどのコース。
中には、エメラルドグリーン色の鮮やかな沼が
あったり、整備された展望台があったりと、
楽しく憩える、まさに遊歩の道。 -
桧原湖 ・ 裏磐梯
五色沼自然歩道を 歩き抜けると、
桧原湖が 穏やかに迎えてくれました。
ここまで、小さな沼をたくさん見てきたためか、
広大な水の眺めに 新鮮さを感じた ひと時。
しばらく湖畔に佇んで、歩き疲れた身体を休ませ、
再びバスに揺られ、猪苗代駅へ。
磐越西線で郡山へ抜け、彩に溢れた福島での
1日を終えました。
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