ひとりでリゾート！ハワイでリフレッシュ＠ハワイ島＋寄り道ホノルル〈The Modern Honolulu〉

2012/11/08 - 2012/11/15

せっかくステキなホテルに泊まったのでご紹介。

The Modern Honolulu（モダンホノルル）
http://www.themodernhonolulu.com/

大型ホテルやコンドなど一緒に行くメンバー、目的で滞在する場所も変わってくるホノルル。

今回は、ホノルルにはほとんどないデザイナーズ（ブティック）ホテル。
一人旅だからこそ、普段はなかなか選ばないホテルにステイしたい！

今回の旅、ホノルルでの目的はショッピングと癒し。
HPがステキ、立地良し（アラモアナに近い）、日本人でごった返していない・・と即決。

情報が少なかったので、不安なこともありましたが、大正解!!!!!

お部屋や館内の居心地最高。
ベッドが快適。
プールバーで癒される。
食事が美味しい。
モダンなインテリア。

NYの有名デザイナーが手掛けただけあって、計算しつくされた空間でした。

一人旅でも、リピーターの方にも、カップル・ご夫婦にもおすすめ。

ただ、大人の隠れ家的な雰囲気を考えるとご家族には不向きかな？？
あと、お部屋の中の防音（バスルームetc）が気になった、クラブの騒音がすごかった、と音に関しての口コミがあったので、気になる方はどーかな？？


一人旅の定宿にしたい!
ペントハウスでわいわいステイするのもいーなー！
パートナーとのんびりも・・
人気のクラブ、エレメンツで夜更かしも・・

いろいろな使い方ができそうなホテルです。

シティビュー2泊：約47,000円。

エリア ホノルル(ハワイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

フロント・ロビーは大きくはないですが、くつろげるつくり。

フロントのサーフボードがハワイらしい。

全体的に館内は暗めの照明。

お部屋は真っ白で天井も高く開放的。

特大スーツケースを広げてもゆったり。

このベッド、とっても寝心地がいい!!

ソファで読書やお仕事も。

ウクレレとパレオはご自由に〜

カラフルで可愛い、気に入ったコーナー。

水回りも清潔で広々。

鏡両サイドは開閉可。

化粧品をたくさん広げても大丈夫！

バスタブはないですが、もともとシャワー派なので問題なし。

アメリカは排水がよくないところが多いから、お湯が流れない・・ってこともよくあるし。

シャワーブースは広々〜

オリジナルブランドらしいデザイナーアメニティ。

歯ブラシなし。

シティビューです。

今回はABCストアの斜め向かい。

ちょっとだけマリーナがみえます。

窓側からみたお部屋。

デスク周りも広く、たくさんモノを並べてもOK。

夜のロビー。

昼は閉じていた大きな本棚が開いて、バー“Study”への入り口になります。

サンセット＆ライズプールへの館内入り口。

途中にジムがありました。

２つあるプールバーはどちらも雰囲気良し。

照明が多くないので、静かに星を眺めたりできます。

混んでるときがなかったです。

金曜日はお隣ヒルトンの花火が見えるそう。

ハッピーアワーがあるそう。

今度利用してみよっと♪

ベッドエリアでもお酒をいただけます。

ぽっかり浮かび上がるModern Honolulu

夜もモダン。

暗いので敷き詰められている砂に足をとられないようにー

誰もいなかったのでいろんなところでゴロン〜

MORIMOTOへもつながる2階ロビー。

至る所にソファやベッドや椅子が置いてあります。

間隔が広いので、ほかのお客さんを気にせずのびのびー

２人でも広々なベッド。

朝はサンセットプールにモーニングコーヒー♪

コーヒー大好き派にはありがたいサービス。

プールはコンド・ホテルに囲まれていますが、気にならない開放感。

朝も人が少ないサンライズプール。

結局曇りの日が多くて、サンライズ・サンセットどちらもここからみることはできなかったので、また今度リベンジ！

プールからの小道を歩いていくと、ヒルトン脇の道に出ます。
そのままワイキキビーチへお散歩も。

【食事】
食事はお手頃とは言い難いけど、大盛りで食べきれないレストランで食事するなら、量もちょうど良く、丁寧に作られているプールバーは１人旅にオススメ。

ハッピーアワーに来たい!!

朝食のエッグベネディクト。
ポテトも美味しかったー!!!

＋コーヒーで約＄３０。