南アフリカ南部海岸線とビクトリアフォールズ【4日目】喜望峰をめざして

2013/04/25 - 2013/05/21

4日めともなり、だいぶ南アフリカ慣れしてきました。
今日は待ちにまった喜望峰巡りです。
事前にツアーを予約（760ZAR）し当日は朝から迎えにきてもらいました。
そのバスで、4travelを紹介していただいた日本人旅行客の方に会い、一日中談笑していました。
うーん。楽しかった。

エリア 喜望峰自然保護区周辺(南アフリカ共和国)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

旅の始めはライオンズヘッド裏のビーチ

そして、昨日の海岸へ。ブルールートと結構かぶります。昨日は乗れなかった船（50ZAR）へ

オットセイもひなたぼっこしています。

オットセイの島です。みんな景気など関心なさそうです。

続いて別の海岸へ。

少年もはしゃぎます。

次はダチョウパークへ。こちらは親ダチョウ

こちらは小ダチョウ。みんな餌やりをしていました。えさが無かったので、指をかじらせていましたが、なかなか痛かったです。

ケープポイント。なかなか人が開きません。

なぜなら、こんなことになっているからです。まあ仕方ないです。

あきらめて岩肌をのぼり

海を撮りました。

猿ものんびり眺めています。

少し移動すると灯台があります。

そこからは、美しい海岸線が。でも説明が無ければ、九十九里浜とも犬吠岬ともいえます。

ここから先は海ばかり。

船を灯台が照らします。

山道には性格の悪そうな動物が。こちらに指をかませたら、無くなります。

なかなか素晴らしい遊歩道。

トカゲも出てきます。

駐車場ではよそのツアーバスがメンテナンスしていました。
人の顔みたいですね。

今日のメイン。ペンギン動物園へ。緑の上のペンギン。仕事に飽きて寝ています。

こちらはまじめに仕事をしているペンギン。

いつまでも親離れしない小ペンギン

人間よ仕事をしろ。とつぶやくペンギン。

きょうも飲んで帰ってきた父ペンギン

ペンギンの次は植物園へ。昨日お高い入場料を払って、入ったのですが。。。

ここにはいってないので、まあよしとします。

日が暮れてきました。