糠平湖・然別湖周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
お墓参りで、およそ1年ぶりに父の郷里・帯広へ。お寺を訪ねた後、<br /><br />インデアンのカレーライス、豚丼、クランベリーのソフトクリーム‥<br /><br />と毎度お決まりのグルメコース(たかまん は行けず;)完走。+増量‥<br /><br /><br />“十勝晴れ”の2日目は、あまりの晴天ぶりに急遽 車をレンタル。<br /><br />一路 北へ走らせたのは 帯広市が起点の国道273号で、<br /><br />糠平湖以北は 念願の初訪問。ハイライトの三国峠は、北海道の<br /><br />国道では一番標高の高い(1,139m)峠で、大樹海と松見大橋が<br /><br />織り成す自然美は、実に圧巻。<br /><br />また峠での、吸いこむ空気のおいしさに、思わず声が上がりました。<br /><br />(道産子の私でさえ そう感じるのが、あまりに新鮮で。<br /> 登山をしていたら違うのでしょうけれど・・。)<br /><br /><br />沿線には他にも、屈指の山岳鉄道だった 旧国鉄士幌線のコンクリート<br /><br />アーチ橋梁群や、その終着駅にして 今や秘境の十勝三股、<br /><br />天然湖と錯覚してしまいそうな 糠平湖など、見所豊富。<br /><br /><br />静寂の大自然と、自然の中を生きる(残る)産業遺産 が同化する光景に<br /><br />息を呑む連続で、特に、東大雪(通称:裏大雪)の山並みが 徐々に<br /><br />近づいてくる高揚感は たまりません。なのでルートは、層雲峡⇒帯広<br /><br />よりも帯広⇒層雲峡のほうが、よりベストと いえるでしょう。

裏大雪の山々とコンクリートアーチ橋梁群が誘う 雄大国道 【 ★R273★ 上士幌町~糠平湖~十勝三股~三国峠 】

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2013/06/01 - 2013/06/01

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tokotoko

tokotokoさん

お墓参りで、およそ1年ぶりに父の郷里・帯広へ。お寺を訪ねた後、

インデアンのカレーライス、豚丼、クランベリーのソフトクリーム‥

と毎度お決まりのグルメコース(たかまん は行けず;)完走。+増量‥


“十勝晴れ”の2日目は、あまりの晴天ぶりに急遽 車をレンタル。

一路 北へ走らせたのは 帯広市が起点の国道273号で、

糠平湖以北は 念願の初訪問。ハイライトの三国峠は、北海道の

国道では一番標高の高い(1,139m)峠で、大樹海と松見大橋が

織り成す自然美は、実に圧巻。

また峠での、吸いこむ空気のおいしさに、思わず声が上がりました。

(道産子の私でさえ そう感じるのが、あまりに新鮮で。
 登山をしていたら違うのでしょうけれど・・。)


沿線には他にも、屈指の山岳鉄道だった 旧国鉄士幌線のコンクリート

アーチ橋梁群や、その終着駅にして 今や秘境の十勝三股、

天然湖と錯覚してしまいそうな 糠平湖など、見所豊富。


静寂の大自然と、自然の中を生きる(残る)産業遺産 が同化する光景に

息を呑む連続で、特に、東大雪(通称:裏大雪)の山並みが 徐々に

近づいてくる高揚感は たまりません。なのでルートは、層雲峡⇒帯広

よりも帯広⇒層雲峡のほうが、よりベストと いえるでしょう。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通手段
高速・路線バス レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 帯広 ・ 豚丼<br /><br /><br />お墓参りのための市内移動手段は、<br /><br />今回も 貸自転車(おびりん)。<br /><br />窓口は 帯広駅内・観光協会で、<br /><br />1時間100円(電動200円)と便利。<br /><br />お寺訪問の後は、空腹を満たしてくれる<br /><br />十勝グルメ巡り。今回は、名物・豚丼に<br /><br />おんたま トッピング。中華ちらし は<br /><br />また次回に。

    帯広 ・ 豚丼


    お墓参りのための市内移動手段は、

    今回も 貸自転車(おびりん)。

    窓口は 帯広駅内・観光協会で、

    1時間100円(電動200円)と便利。

    お寺訪問の後は、空腹を満たしてくれる

    十勝グルメ巡り。今回は、名物・豚丼に

    おんたま トッピング。中華ちらし は

    また次回に。

  • 帯広 ・ クランベリー<br /><br /><br />スイートポテトが名物の、帯広生まれの洋菓子店<br /><br />ソフトクリームも美味で、このサイズで136円<br /><br />というのが嬉しい。豚丼やインデアンのカレー後の<br /><br />スイーツには、いつもこの 読谷味。

    帯広 ・ クランベリー


    スイートポテトが名物の、帯広生まれの洋菓子店

    ソフトクリームも美味で、このサイズで136円

    というのが嬉しい。豚丼やインデアンのカレー後の

    スイーツには、いつもこの 読谷味。

  • 国道273号 ・ 上士幌町〜糠平湖<br /><br /><br />2日目は、帯広駅からレンタカーを借りて<br /><br />帯広駅〜三国峠(国道273号)を往復。<br /><br /><br />煌めく十勝晴れと、まっすぐ続く一本道に<br /><br />胸高鳴る。でも、パトカーには注意して・・;

    国道273号 ・ 上士幌町〜糠平湖


    2日目は、帯広駅からレンタカーを借りて

    帯広駅〜三国峠(国道273号)を往復。


    煌めく十勝晴れと、まっすぐ続く一本道に

    胸高鳴る。でも、パトカーには注意して・・;

  • 国道273号 ・ 上士幌町市街〜糠平湖<br /><br /><br />上士幌町の市街地を過ぎると、まだまだ<br /><br />残雪模様の 山並みが近づいてきた。

    国道273号 ・ 上士幌町市街〜糠平湖


    上士幌町の市街地を過ぎると、まだまだ

    残雪模様の 山並みが近づいてきた。

  • 国道273号 ・ 第三音更川橋梁<br /><br /><br />糠平湖が近づくと、音更川に架かる橋が。<br /><br />昭和62(1987)年まで、<br /><br />農産物や林産資源運搬を担った国鉄士幌線。<br /><br />国道沿いに残る その足跡には、今も<br /><br />大小数多くのコンクリートアーチ橋が点在。<br /><br />見学用の駐車スペースも整備されていて<br /><br />有難い。

    国道273号 ・ 第三音更川橋梁


    糠平湖が近づくと、音更川に架かる橋が。

    昭和62(1987)年まで、

    農産物や林産資源運搬を担った国鉄士幌線。

    国道沿いに残る その足跡には、今も

    大小数多くのコンクリートアーチ橋が点在。

    見学用の駐車スペースも整備されていて

    有難い。

  • 第三音更川橋梁<br /><br /><br />1936年竣工 ・ 長さ71m<br /><br />登録有形文化財

    第三音更川橋梁


    1936年竣工 ・ 長さ71m

    登録有形文化財

  • 国道273号 ・ 第四音更川橋梁<br /><br /><br />1936年竣工 ・ 長さ91m<br /><br />この先に広がる人口湖・糠平湖の<br /><br />ダム完成前にはあった士幌線の鉄路。<br /><br />ダム建設に伴い、新線ルートへの<br /><br />付け替えがあり、この第四音更川橋梁は<br /><br />旧線の橋。

    国道273号 ・ 第四音更川橋梁


    1936年竣工 ・ 長さ91m

    この先に広がる人口湖・糠平湖の

    ダム完成前にはあった士幌線の鉄路。

    ダム建設に伴い、新線ルートへの

    付け替えがあり、この第四音更川橋梁は

    旧線の橋。

  • 第四音更川橋梁<br /><br /><br />アーチ橋の上には、空へと伸びる木々<br /><br />自然と同化するかのような、産業的自然の光景<br /><br /><br />山深い地での建設費を抑えるため、鉄橋とはせず<br /><br />砂利などの建材を現地調達できるコンクリート橋に。<br /><br />また、国立公園内であることを考慮し、曲線美しい<br /><br />アーチ型が採用されたのだそう。<br /><br />

    第四音更川橋梁


    アーチ橋の上には、空へと伸びる木々

    自然と同化するかのような、産業的自然の光景


    山深い地での建設費を抑えるため、鉄橋とはせず

    砂利などの建材を現地調達できるコンクリート橋に。

    また、国立公園内であることを考慮し、曲線美しい

    アーチ型が採用されたのだそう。

  • 糠平湖<br /><br /><br />国道273号の いくつかの<br /><br />トンネルを抜け、脇道を入っていくと<br /><br />糠平湖のビューポイントに。<br /><br />大雪山国立公園の深い森に包まれた<br /><br />静寂の湖は、天然湖かの様相。

    糠平湖


    国道273号の いくつかの

    トンネルを抜け、脇道を入っていくと

    糠平湖のビューポイントに。

    大雪山国立公園の深い森に包まれた

    静寂の湖は、天然湖かの様相。

  • 糠平湖<br /><br /><br />広がる空と凪いだ湖面の蒼々さで<br /><br />残雪が より映えて見えた。

    糠平湖


    広がる空と凪いだ湖面の蒼々さで

    残雪が より映えて見えた。

  • 糠平湖<br /><br /><br />国鉄旧士幌線は、糠平湖より更に北へ<br /><br />十勝三股まで 延びていた。<br /><br />ダム建設前の旧線が 写真右手に、<br /><br />新線が写真左手の湖沿いに鉄路があった。

    糠平湖


    国鉄旧士幌線は、糠平湖より更に北へ

    十勝三股まで 延びていた。

    ダム建設前の旧線が 写真右手に、

    新線が写真左手の湖沿いに鉄路があった。

  • 糠平湖

    糠平湖

  • 糠平湖

    糠平湖

  • 糠平湖<br /><br /><br />湖越しに、東大雪連峰の<br /><br />ウペペサンケ山を望む。<br /><br />長い頂稜を持つ火山で、湖から見える<br /><br />写真の頂は 糠平富士と呼ばれる<br /><br />東端のピーク(1834m)。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    糠平湖


    湖越しに、東大雪連峰の

    ウペペサンケ山を望む。

    長い頂稜を持つ火山で、湖から見える

    写真の頂は 糠平富士と呼ばれる

    東端のピーク(1834m)。





  • 国道273号 ・ 三の沢橋梁<br /><br /><br />1955年竣工 ・ 長さ40m<br /><br /><br />湖畔の ひっそりした ぬかびら温泉郷と、<br /><br />然別湖への分岐点を抜けると、いよいよ<br /><br />三国峠へと駆け上がるルートへ。まず最初の<br /><br />スポットが、湖畔に架かる三の沢橋梁。

    国道273号 ・ 三の沢橋梁


    1955年竣工 ・ 長さ40m


    湖畔の ひっそりした ぬかびら温泉郷と、

    然別湖への分岐点を抜けると、いよいよ

    三国峠へと駆け上がるルートへ。まず最初の

    スポットが、湖畔に架かる三の沢橋梁。

  • 三の沢橋梁<br /><br /><br />国道沿いの、駐車スペースのある<br /><br />主要スポットには、写真のように<br /><br />わかりやすく・SLと橋のピクトグラムが<br /><br />かわいらしい 案内板がある。<br /><br />

    三の沢橋梁


    国道沿いの、駐車スペースのある

    主要スポットには、写真のように

    わかりやすく・SLと橋のピクトグラムが

    かわいらしい 案内板がある。

  • 三の沢橋梁<br /><br /><br />三の沢橋梁を含む 3つの橋が、<br /><br />北海道自然歩道として 通行可能と<br /><br />なっている。

    三の沢橋梁


    三の沢橋梁を含む 3つの橋が、

    北海道自然歩道として 通行可能と

    なっている。

  • 三の沢橋梁 ・ 北海道自然遊歩道<br /><br /><br />三の沢橋梁の上から<br /><br /><br />

    三の沢橋梁 ・ 北海道自然遊歩道


    三の沢橋梁の上から


  • 国道273号 ・ 五の沢橋梁<br /><br /><br />1955年竣工 ・ 長さ7m<br /><br /><br />緑が茂ると 隠れてしまいそうな、<br /><br />森の中にひっそりと架かる 五の沢橋梁

    国道273号 ・ 五の沢橋梁


    1955年竣工 ・ 長さ7m


    緑が茂ると 隠れてしまいそうな、

    森の中にひっそりと架かる 五の沢橋梁

  • 国道273号 ・ タウシュベツ展望台<br /><br /><br />数ある橋梁の中でも、群を抜いて有名なのが<br /><br />“めがね橋”とも呼ばれる タウシュベツ川橋梁。<br /><br />林道を通ってのアプローチができなくなり、<br /><br />そのかわりに展望台が整備。国道から<br /><br />森林の中を少し歩くと、湖畔にたどり着く。<br /><br /><br />

    国道273号 ・ タウシュベツ展望台


    数ある橋梁の中でも、群を抜いて有名なのが

    “めがね橋”とも呼ばれる タウシュベツ川橋梁。

    林道を通ってのアプローチができなくなり、

    そのかわりに展望台が整備。国道から

    森林の中を少し歩くと、湖畔にたどり着く。


  • 旧国鉄士幌線跡<br /><br /><br />展望台への遊歩道では途中、<br /><br />士幌線跡(新線)と交差する。<br /><br />一直線の線路跡が、左右に延びている。

    旧国鉄士幌線跡


    展望台への遊歩道では途中、

    士幌線跡(新線)と交差する。

    一直線の線路跡が、左右に延びている。

  • タウシュベツ展望台 ・ 遊歩道<br /><br /><br />林の中の道沿いには、ミズナラの巨木も。<br /><br />高地であるゆえ、森の中に空からの光が届く、<br /><br />まだまだ新緑の光景が広がっていた。

    タウシュベツ展望台 ・ 遊歩道


    林の中の道沿いには、ミズナラの巨木も。

    高地であるゆえ、森の中に空からの光が届く、

    まだまだ新緑の光景が広がっていた。

  • タウシュベツ展望台<br /><br /><br />湖が間近に広がる 展望台に到達。<br /><br />タウシュベツ川橋梁を遠望できる。

    タウシュベツ展望台


    湖が間近に広がる 展望台に到達。

    タウシュベツ川橋梁を遠望できる。

  • タウシュベツ展望台<br /><br /><br />タウシュベツ川橋梁<br /><br />1937年竣工 ・ 長さ130m<br /><br />ダム完成前の 士幌線旧線に架かる橋。<br /><br />湖の水位変動とともに その姿を変える。<br /><br />6月頃から沈みはじめ、10月頃に完全水没、<br /><br />見え隠れするその様子から、“幻の橋”とも<br /><br />呼ばれ、再び姿を現すのは白銀世界の1月頃。

    タウシュベツ展望台


    タウシュベツ川橋梁

    1937年竣工 ・ 長さ130m

    ダム完成前の 士幌線旧線に架かる橋。

    湖の水位変動とともに その姿を変える。

    6月頃から沈みはじめ、10月頃に完全水没、

    見え隠れするその様子から、“幻の橋”とも

    呼ばれ、再び姿を現すのは白銀世界の1月頃。

  • タウシュベツ展望台<br /><br /><br />タウシュベツ川橋梁<br /><br />ズームで見ると、雪や氷、水没によるためか<br /><br />崩壊がかなり進んでいる様子がわかる。<br /><br />この地の歴史と記録を長きにわたり、<br /><br />その姿をもって 後世へ架け渡し続けてほしい。<br /><br /><br /><br />

    タウシュベツ展望台


    タウシュベツ川橋梁

    ズームで見ると、雪や氷、水没によるためか

    崩壊がかなり進んでいる様子がわかる。

    この地の歴史と記録を長きにわたり、

    その姿をもって 後世へ架け渡し続けてほしい。



  • 国道273号 <br /><br />タウシュベツ展望台〜幌加<br /><br /><br />展望台を後にし、北上を進める。<br /><br />東大雪の山々が また一段と近づいてきた。<br /><br />そしてそれは、空も。

    国道273号

    タウシュベツ展望台〜幌加


    展望台を後にし、北上を進める。

    東大雪の山々が また一段と近づいてきた。

    そしてそれは、空も。

  • 国道273号 ・ 旧幌加駅<br /><br /><br />湖畔の糠平駅から、終着の十勝三股間には、<br /><br />幌加駅があった。写真のようにレール、<br /><br />ホームや駅名標も残る。

    国道273号 ・ 旧幌加駅


    湖畔の糠平駅から、終着の十勝三股間には、

    幌加駅があった。写真のようにレール、

    ホームや駅名標も残る。

  • 国鉄士幌線 ・ 旧幌加駅<br /><br /><br />白樺に包まれるように、<br /><br />駅跡が佇んでいる。

    国鉄士幌線 ・ 旧幌加駅


    白樺に包まれるように、

    駅跡が佇んでいる。

  • 国鉄士幌線 ・ 旧幌加駅<br /><br /><br />駅跡は、森の住人の散歩道にも<br /><br />なっているのかな。<br /><br />古いカメラ、これが精一杯・・;<br /><br />

    国鉄士幌線 ・ 旧幌加駅


    駅跡は、森の住人の散歩道にも

    なっているのかな。

    古いカメラ、これが精一杯・・;

  • 第五音更川橋梁<br /><br /><br />1938年竣工 ・ 長さ109m<br /><br />旧幌加駅の程近く、国道からよく見える<br /><br />大きなアーチ橋。音更川をまたぐ<br /><br />ところは、23mのアーチ。登録有形文化財

    第五音更川橋梁


    1938年竣工 ・ 長さ109m

    旧幌加駅の程近く、国道からよく見える

    大きなアーチ橋。音更川をまたぐ

    ところは、23mのアーチ。登録有形文化財

  • 国鉄士幌線 ・ 旧幌加駅<br /><br /><br />十勝三股へ、さらに北へ。

    国鉄士幌線 ・ 旧幌加駅


    十勝三股へ、さらに北へ。

  • 国道273号 ・ 幌加〜十勝三股<br /><br /><br />母なる大地<br /><br />頂を同じくらいに並ぶ、<br /><br />ピリベツ岳(左:1602m)と<br /><br />西クマネシリ岳(右:1635m、<br /><br />通称“オッパイ山”)。

    国道273号 ・ 幌加〜十勝三股


    母なる大地

    頂を同じくらいに並ぶ、

    ピリベツ岳(左:1602m)と

    西クマネシリ岳(右:1635m、

    通称“オッパイ山”)。

  • 十勝三股<br /><br /><br />旧幌加駅から、10分ほどで<br /><br />士幌線終着の十勝三股に到着。

    十勝三股


    旧幌加駅から、10分ほどで

    士幌線終着の十勝三股に到着。

    十勝三股 名所・史跡

  • 十勝三股<br /><br /><br />十勝三股駅跡<br /><br />写真の手前付近に、駅舎があったのだと、<br /><br />後述の三股山荘の方が教えてくれた。<br /><br /><br />ここは、海抜661.8m地点で<br /><br />北海道で最も高い位置にある駅だった。<br /><br />ここから、林産資源が鉄路で運ばれた。

    十勝三股


    十勝三股駅跡

    写真の手前付近に、駅舎があったのだと、

    後述の三股山荘の方が教えてくれた。


    ここは、海抜661.8m地点で

    北海道で最も高い位置にある駅だった。

    ここから、林産資源が鉄路で運ばれた。

    十勝三股 名所・史跡

  • 十勝三股<br /><br /><br />1950年代、台風による風害で大量の<br /><br />倒木が発生、その処理に伴う“特需”で<br /><br />幌加地区とともに 多くの人が移り住んで<br /><br />にぎわったそうで、三股は人口1,500人の<br /><br />時も。そんな往時の面影は今や無く、<br /><br />鉄道が敷設されていたとも 信じ難い光景。

    十勝三股


    1950年代、台風による風害で大量の

    倒木が発生、その処理に伴う“特需”で

    幌加地区とともに 多くの人が移り住んで

    にぎわったそうで、三股は人口1,500人の

    時も。そんな往時の面影は今や無く、

    鉄道が敷設されていたとも 信じ難い光景。

    十勝三股 名所・史跡

  • 十勝三股

    十勝三股

    十勝三股 名所・史跡

  • 十勝三股<br /><br /><br />もう灯すことはない、<br /><br />往時の名残を留めるものも。

    十勝三股


    もう灯すことはない、

    往時の名残を留めるものも。

    十勝三股 名所・史跡

  • 十勝三股 <br /><br /><br />ログハウスの喫茶店「三股山荘」の<br /><br />側には、レールと駅名標が。

    十勝三股


    ログハウスの喫茶店「三股山荘」の

    側には、レールと駅名標が。

    十勝三股 名所・史跡

  • 十勝三股 ・ 三股山荘<br /><br /><br />冷たい飲み物で、<br /><br />汗ばむ陽気と旅の高揚を<br /><br />クールダウン。<br /><br />

    十勝三股 ・ 三股山荘


    冷たい飲み物で、

    汗ばむ陽気と旅の高揚を

    クールダウン。

    十勝三股 名所・史跡

  • 三股山荘<br /><br /><br />東大雪の山々を眺めながら、<br /><br />残雪を抱く良い時期、そして<br /><br />良いお天気ですねと、柔らかな<br /><br />お店の方と会話に花が咲いた。<br /><br />

    三股山荘


    東大雪の山々を眺めながら、

    残雪を抱く良い時期、そして

    良いお天気ですねと、柔らかな

    お店の方と会話に花が咲いた。

  • 十勝三股<br /><br /><br />たまに通る車の走行音以外は、<br /><br />鳥のさえずりのみが響いていた。

    十勝三股


    たまに通る車の走行音以外は、

    鳥のさえずりのみが響いていた。

    十勝三股 名所・史跡

  • 国道273号 ・ 十勝三股〜三国峠<br /><br /><br />白樺が囲む国道を駆け上がり、<br /><br />いよいよハイライトの三国峠へ。<br /><br />その道中、沿道すぐに鹿さん出現で<br /><br />少し冷や汗・・;

    国道273号 ・ 十勝三股〜三国峠


    白樺が囲む国道を駆け上がり、

    いよいよハイライトの三国峠へ。

    その道中、沿道すぐに鹿さん出現で

    少し冷や汗・・;

  • 国道273号 ・ 三国峠<br /><br /><br />十勝三股から15分ほどで<br /><br />展望台へ到達。空気が おいしい。<br /><br />残雪抱く、向かって左手の山が<br /><br />糠平湖から眺めたウペペサンケ山。<br /><br />右手は、ニペソツ山(2013m)。

    国道273号 ・ 三国峠


    十勝三股から15分ほどで

    展望台へ到達。空気が おいしい。

    残雪抱く、向かって左手の山が

    糠平湖から眺めたウペペサンケ山。

    右手は、ニペソツ山(2013m)。

  • 三国峠 展望台<br /><br /><br />広がる大樹海<br /><br />ついさっきまでは見上げていた山・森を<br /><br />見下ろすという不思議な感覚。

    三国峠 展望台


    広がる大樹海

    ついさっきまでは見上げていた山・森を

    見下ろすという不思議な感覚。

  • 三国峠 展望台<br /><br /><br />台形のように頂稜が長い<br /><br />ウペペサンケ山とは対照的に、<br /><br />鋭い尖峰が特徴の ニペソツ山。

    三国峠 展望台


    台形のように頂稜が長い

    ウペペサンケ山とは対照的に、

    鋭い尖峰が特徴の ニペソツ山。

  • 三国峠 展望台<br /><br /><br />展望台のすぐ先に、上川エリアへの<br /><br />入口・三国トンネル(1152.5m)が。<br /><br />このトンネルを抜けると、層雲峡は近い。

    三国峠 展望台


    展望台のすぐ先に、上川エリアへの

    入口・三国トンネル(1152.5m)が。

    このトンネルを抜けると、層雲峡は近い。

  • 三国峠 ・ 松見大橋<br /><br /><br />東大雪の大樹海と、<br /><br />カーブを描く 松見大橋

    三国峠 ・ 松見大橋


    東大雪の大樹海と、

    カーブを描く 松見大橋

  • 三国峠<br /><br /><br />松見大橋と、ウペペサンケ山<br /><br />ニペソツ山

    三国峠


    松見大橋と、ウペペサンケ山

    ニペソツ山

  • 三国峠<br /><br /><br />なんだか日本とは思えない、<br /><br />人工とは無縁の 壮大風景。<br /><br /><br />期待通りの大自然を目に焼きつけ、<br /><br />来た道を、帯広市へと戻る。

    三国峠


    なんだか日本とは思えない、

    人工とは無縁の 壮大風景。


    期待通りの大自然を目に焼きつけ、

    来た道を、帯広市へと戻る。

  • 国道273号 ・ 十勝工芸社<br /><br /><br />最後に、上士幌町で 立ち寄ったのが<br /><br />このお店(ギャラリーショップ十勝石)<br /><br />市街地・国道沿いにある店で、かねてより<br /><br />気になっていた。

    国道273号 ・ 十勝工芸社


    最後に、上士幌町で 立ち寄ったのが

    このお店(ギャラリーショップ十勝石)

    市街地・国道沿いにある店で、かねてより

    気になっていた。

  • 十勝工芸社(ギャラリーショップ十勝石)<br /><br /><br />さかのぼる事150万年前、<br /><br />大雪山東部の激しい火山活動に<br /><br />よって生まれた「黒曜石」。<br /><br />その石を素材に 作品づくりをされている<br /><br />方のギャラリーで、建物内には多彩な<br /><br />作品が並んでいた。

    十勝工芸社(ギャラリーショップ十勝石)


    さかのぼる事150万年前、

    大雪山東部の激しい火山活動に

    よって生まれた「黒曜石」。

    その石を素材に 作品づくりをされている

    方のギャラリーで、建物内には多彩な

    作品が並んでいた。

  • 十勝工芸社(ギャラリーショップ十勝石)<br /><br /><br />黒曜石を用い、動物や石器シリーズ、<br /><br />漆黒の美を宇宙に見立てた 銀河シリーズ等<br /><br />そのモチーフは様々。お気に入り探しに<br /><br />迷う中、シルエットシリーズに着目。<br /><br />今回は写真の、東大雪連峰と馬、空には一番星が<br /><br />輝く風景作品と、温かみ溢れる オリジナル<br /><br />フクロウを購入。嬉しい事に黒曜石の原石と、<br /><br />十勝三股等 風景のミニフォトカードのプレゼント付き。<br /><br />地元グルメに風景、大自然、お土産‥‥と<br /><br />新緑の十勝を心から満喫したのでした。<br /><br />

    十勝工芸社(ギャラリーショップ十勝石)


    黒曜石を用い、動物や石器シリーズ、

    漆黒の美を宇宙に見立てた 銀河シリーズ等

    そのモチーフは様々。お気に入り探しに

    迷う中、シルエットシリーズに着目。

    今回は写真の、東大雪連峰と馬、空には一番星が

    輝く風景作品と、温かみ溢れる オリジナル

    フクロウを購入。嬉しい事に黒曜石の原石と、

    十勝三股等 風景のミニフォトカードのプレゼント付き。

    地元グルメに風景、大自然、お土産‥‥と

    新緑の十勝を心から満喫したのでした。

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