2013/05/25 - 2013/05/25
341位(同エリア829件中)
板橋松山さん
"みさきまぐろきっぷ"というのがあって、電車&バス+食事券+レジャー施設利用券がついて、品川から往復2,980円
という、休日にはもってこいの切符を購入し三浦・三崎で遊びました。
近場の魅力、再発見です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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品川10:17発快特 三崎口行 8両編成で出発。
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久しぶりに乗車します。
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車内はこんな感じ。
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終点、三崎口駅に到着すると、ジャ・ジャ〜ン!
とこんな看板がお出迎え。 -
京急バスに乗車し、城ヶ島を目指します。
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終点、城ヶ島のバス停。
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帰りのバスの時間を確認しましょうね。
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それでは、散策開始。
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商店街を歩く。
おみやげ物屋さんが充実している。 -
商店街をしばらく歩くと城ヶ島灯台の入口を発見。
早速、登ってみる。 -
階段の下の草花に水や風が届くように自然にやさしいミゾのある階段になっている。黒い部分は、ゴム製。結構歩きやすいが、ヒールの高い靴は、気をつけてください。
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このような草花が咲いているようです。
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階段の途中にて。
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ここが、城ヶ島灯台の入口
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城ヶ島灯台の看板。
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早速、近づいてみる。
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ここが、城ヶ島灯台に入る扉。
ここは、入ることが出来ません。 -
城ヶ島灯台の記念碑。
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灯台から見た海岸線の岩場。
ちょっと場所を変えて降りてみましょう。 -
城ヶ島京急ホテル前付近にて。
どうやら、フジツボとか沢ガニを取っているようです。 -
結構、雄大な景色でしょ。
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こちらは、親子で釣りを楽しんでいます。
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洞窟に鳥居があるので近づいてみた。
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奥には入れないようになっています。
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城ヶ島京急ホテルからは、このような橋を通って移動してきました。
海風が心地よいです。 -
みさきまぐろきっぷの食事券を利用して昼食をいただきましょう。いろいろ美味しいお店がありますが、京急バス「日ノ出」下車、「海浜割烹 柳」さんで、お任せまぐろ弁当をいただく。
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この地に昭和27年創業した旅情豊かな小路にたたずむ本格料亭です。
落ち着いたお店でゆっくり昼食をいただく優雅です。 -
Qちゃんや渋井さんもここでお食事しているのですね。
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美味しそう。
左上は、まぐろの頬肉ですよ。 -
KEY COFFEEにイラッとしたのでしょうかね?
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続いて、三崎フィッシャーリーナ・ウォーフ"うらり"に行きます。
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お土産コーナー①
おみやげにいいですね。
おもわず、購入しました。「だいこん焼酎 三浦」 -
やってみたくなりましたので・・・。
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お土産コーナー②
おもわず、財布の紐がゆるむ。 -
お土産コーナー③
まぐろパイ、気になりますよね。 -
ここでは、まぐろコロッケと串カツを購入。
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日テレが取材中。
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とろまん。当然いただきました。
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展望休憩室、うみぎょうプレイスでとろまんを頬張る。
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そうだ、みさきまぐろきっぷで、レジャー施設利用券が付いていることを思い出した。
水中観光船 にじいろさかな号にも乗船できますよ。 -
船内の地下。
沖にでて、ここからお魚を見ます。
観光船の乗務員のおじさん達がわざわざ、上から餌を撒いてお魚を集めてくれます。
所謂、餌付けです。 -
城ヶ島大橋を通過中。
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地下で、お魚さんを見ている方々もいれば、上では餌付けにチャレンジしている人もいます。
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結構、食い付きがいい。
たくましいお魚さんたち。 -
うらりを出て、周辺を散策。
ここにも今度行ってみたい。老舗の三崎館本館。 -
割烹旅館 立花。お風呂付きコース1,522円。いいですね。
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三崎で一泊もいいかも。
まぐろを食べてゆっくり過ごす・・・。有りですね。 -
品川に到着。
もっと早く三崎に行って、久里浜の東京湾フェリーに乗船するなど、少し変化を加えるともっと楽しいですね。 -
地元、赤羽の大勝軒まるいちで夕食のラーメンを食べて、本日フィニッシュ。
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